|
今年のユニセフのカレンダーです。 注文した時期が遅かったので、1月も半ばを過ぎた今日、届きました。 私が、ユニセフのマンスリーサポーターになって、この春で2年になります。 マンスリーサポーターというのは、月々定額をユニセフに寄付することで 何らかのお役にたててもらうシステムです。 と、冒頭から偉そうなことを書いていますが、私の寄付金額は月2000円、年間24000円です。 ちょうど、ごまめ家3人がUSJで遊んで食べてお土産買って…というぐらいでしょうか。 でも、この1回のレジャーを他に置き換えることで、 例えば4000円で、ポリオワクチンが200個買えたり、6000円でマラリア予防の蚊帳が10張買えたりするんですよ。 小額ではありますが、このように書くと、ものすごいことのようですね。 ところで、何故私がユニセフ・マンスリーサポーターになったかというとですね。 いまさらながらですが、ごまめはシングルマザーです。 シングルマザーの家庭には、その収入に応じて、児童扶養手当が支給されます。 一昨年の春頃のことです。 この頃はちょうど、いろんなものの年払いの請求なんかが やってきますね。 私の上司のところにも、支払うべきものの通知やなんやかんやが やってきていたようです。 それらを前に、イラつき気味の彼女は言いました。 「あ〜あ、たっかい税金払って、人の子 育ててるようなもんやん。私らみたいな一人もんが具合悪くなっても、 よその子が面倒みてくれる訳と違うやろ。老後の保障は、どんどんなくなっていくのに。あほらし〜」 その場にいた人間の中で、みんなが納めた税金の恩恵を受けて、子どもを育てていることに該当するのは、私ひとりでした。 その時、私の頭に浮かんだのは「私も独り身やったら、おんなじように思ったかもしれないな」でした。 不思議と腹は立ちませんでした。 むしろ、今自分が置かれている状況のお陰で、私はそんな考え方を持つことのない人間になれたことに、安堵をおぼえました。 しかし、彼女の言い分にも若干の同調を感じた以上、どうしたものかな〜と考えたのです。 そして、浮かんだのが、いつも気になりながらもスルーしていた 新聞の下の方に載る「ユニセフ」の広告でした。 私の収入は、高校生と中学生を扶養するにはとても少ないものです。 慰謝料・養育費等も全くありません。 だから、たとえ2000円でも 毎月必ず捻出するとなると、正直なところ、う〜んと考え込んでしまいます。 でも、我が家に支給される児童扶養手当から支払うと考えると、いいんじゃないか。 そうしたら、私だけじゃなくて、納税した人たちの善意にもなるじゃないか。 と考えたのです。 これが大変に子どもっぽい理屈であることは分かっています。 でも、きっかけはこんな些細な他人からの一言であり、私の子どもっぽい考え方だったんです。 「私、こんなことしてるねん」という自慢話みたいに取られたら嫌やな〜と思って、今まで人に話したことがないのですが、 もし、こんなシステムがあることを知らない方がおられたら、頭の端っこにでも入れて頂けたらなと思って書いてみました。 でも、これを読んでくださった方に対して、あなたもどうですか?なんていう気は全くありません。 だって大抵の方は、自分が知らない間に何かに貢献しているはずですから。 現に、こうやって人が納税したお金が私の所にやってきて、それが こんな形で使われているのですから。 そして、これは私の邪心ではありますが…、自分がした事って、自分に返ってくるって言いますよね。 もし、私がこんなことをすることで、神様が私に小さなラッキーを贈って下さるんだったら、 それを娘たちに贈って下さらないかな〜なんて思ってたりしています。 これで、少しでも私が減らしてしまった彼女たちのラッキーが、回復すればいいな〜なんてね。 だって、彼女たちが幸せなら、私も幸せですから。 さて、明日は思いがけず、お休みを頂けることになりました。 ごまめ地方は、3月下旬の暖かさになるようなので、調子に乗ってお出かけでもしてこようかなと思っています。 そして、来月2月から、うちの会社の勤務体制が変わる模様です。
恐らく、手放しで喜べない状況で、お休みが増えると思われ、ごまめ、かなりビビっております…。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



