最近、仕事をしていて思うのだが、
現代の生き方として、2つの価値観があるように感じる。
1つは、
「自分のために、やるorがんばる」
もう一つは、
「誰かのために、やるorがんばる」
あるスポーツ関係の講演会では、
最近は、誰かのためにがんばれる選手を求めている
と言っていた。
個人プレーに走る奴よりも全体のために尽くせるプレーヤーを求めているということだと思う。
追加:個人競技でも団体競技でも言えるらしい。
個人でも、これまで応援してくれた親とかプロになるとファンとかのために頑張れることが必要になるらしい。
逆に団体でも同じでチームメイト以外のためにも頑張れることが必要らしい。
そのためにサッカーなんかでは試合直前に家族のビデオメッセージなんかを見せる。
しかし、他の経営関係の本には、
自分のためにがんばれる経営者が会社を大きくする
と書いてあった。
協調性よりも独自性(オリジナリティ)が会社を大きくするうえで必要ということだと思う。
スポーツと経営は違うといえばそれまでだが、
自分の中で引っかかっている。
個人的なメンタリティとしては、
後者の
「誰かのために」することを意識しているし、
他人にもそれを求めているところがある。
でも、もう少し、自分勝手に進めないとなにも進まないなあ。
と行き詰まりに似た焦りもある。
おそらく、情けは・・・ってのと同じで
どちらの考え方もコインの裏表でしかない訳で、
一方だけで進めることが一番危険だと思う。
ただ、どちらを表にするのかは重要で、
表面上、「社会のためにがんばっています」
なんていうのは嘘くさい。
結論を求めているわけじゃないけど、
心にとどめておいて行動したり、人を観察したいと思う。
最後に、
自分のためにがんばっていると、
自分の欲が満たされた時点で頑張らなくなる。
したがって、頑張るためには欲深い自分になる必要がある。
他人のためにがんばっていると、
他人の求めるものが(本当のところは)分からないので、どこまでも頑張らなくてはならない。
したがって、いつまでも頑張る必要がある。
どっちにしても、自分が壊れるまでは頑張らないようにしようっと。
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