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【写真:土砂降りの雨】
さて、比国(セブ島)のクリスマス、年末年始と言えば、恒例の花火、爆竹、ドンチャン騒ぎ…こう相場が決まっているのですが、どうも今回はちょっと趣きが違う…そんな感じを受けた今回の年末年始でした。
まあ、僕自身が小忙しくて、まともに休んだのが元旦だけだった事もあり、全然、そうした気分じゃなかった事も作用しているのかも知れません。が、客観的に見て(周囲の人々の話を聞いても)昨年のクリスマスイブからクリスマスへかけての深夜のお祭り(?)は、僕が、ここで過ごした7回のそうした機会の中で、一番静かだったのは間違いないでしょう。
それは、やはり止まらないインフレと伸びない賃金のせいで、特に庶民層には、こうした機会には借金をしても大騒ぎをするのが恒例だったのに、クリスマスを迎える前に、借金地獄に陥り、‘大騒ぎしたくても出来なかったんじゃないか?’…そんな疑いも持ったのです。
ところが、不思議な事に大晦日から元旦にかけては、平年並みの騒ぎにはなったのです。が、その後、今度、変になったのは、‘お天気’です。
この時期は、既に乾季に入り、夜間は結構涼しくて、一番過ごし易い時期の筈なのです。でも、どうしたものか、今年は年明け以来、毎日、雨の降らない日が無いような、乾季としては異例な状態が続いています。それで、上の写真は昨日の日中に撮ったものですが、御覧の通り、雨季さながらの大雨です。写っているのは容量80ℓの日本で言う‘ゴミペール’(ゴミバケツ?)ですが、御覧の通り、激しい雨の中、一瞬の内に一杯になって溢れている…そんな状態です。(ちなみにウチはこうした水を溜めておいて、外回りの掃除他に使っています)
まあ、そんな訳で、僕としては‘ぱっとしない’年末年始で、最近の天候不順には参っておりますが、何とか‘雨のち晴れ’の1年にしたいと思っています。
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