豊洲市場の土壌汚染の専門家による調査結果が注目されるが、元はと言えば、ここが東京ガスの都市ガス製造工場跡地であるからだ。

大学の専攻が応用化学の者にとっては、これが石炭乾留による都市ガス製造工場の跡地であるので、不検出物質が検出されたり、検出有害物質が現行の(環境)基準値を超えるのは少しも驚くに当たらない。

戦前の大都市における都市ガス製造プロセスは、みなこの石炭乾留によるコークス・都市ガス生成方式に依っていた。この意味で、大阪市も同じである。

ちなみに、大阪ガスでの都市ガス製造工場の跡地がどうなっているか、検索してみた。大阪市及び堺市に都市ガス製造工場の跡地が計4箇所あるが、定期的に土壌汚染調査を実施してきており、その詳細結果も発表されいて、感心した。2002年調査が最終報告のようである。

何よりも大阪ガスの賢明なことは、跡地を大阪市や堺市など他に転売したりせず、自己管理を貫いてるいることである。東京都や東京ガスは、もっと早く大阪ガスの方式に学んでおくべきだったのではないか。
巨人のみならず、阪神や他のチームも野球賭博にどっぷり浸かっているようだ。

まあ想像するに難くないが、この明らかな賭博行為に対する球団のトップや日本野球機構の見解などを聞いて、私はヘドが出る思いである。

プロ野球という限り、全国の野球ファンが試合に足を運び、入場券を買い、球場では自分のチームを大声を出して応援する。あるいは、家では家族共々テレビの前で一喜一憂しながらみている。

プロ野球が興行的に成り立っているのは、こうした無数の全国のファンがあってのことである。

この野球賭博問題に関して、テレビも新聞も、あらゆるメディアでも報じられている。また、選手や球団関係者のみならず、評論家も法的にトバクであるとかないとか喧しい。しかし、選手が声出し役(胴元)を決めて、勝ち負けによって金のやり取りをしているのである。誰が考えても立派な賭博行為である。

選手も関係者も目を覚まして欲しい。それらの金は回り回ってファンが出しているのである!

私のように、少年時代、戦後の焼け野原でごろベースで野球の真似事をしていた者からすると、ジャイアンツは、夢であり、憧れであった。こうしたファンからすれば、今回の件は、もう無念やる方なし、情けないの一言である。倫理などと言いたくはない。野球人は、もっと人間として真っ当であってほしい。
1946年11月3日に日本国憲法が公布されてから、はや70年も経つ。

原案がGHQ(連合軍総司令部)から押し付けられたからというような議論は、この際、ひとまず措くとしても、この70年間、世界の情勢は安全保障の面でも大きく変化している。

現在、アメリカ大統領選でも議論されているように、アメリカ(連邦)憲法などは、例えば、自衛のため銃を持つ自由を保障する第2条を始め、殆どの条項は、絶えず修正(Amendment)されている。当然である。

先の安保法案成立を契機に、自民党・公明党の与党最強の国会の政治情勢を覆えそうと、野党各党は党名の変更まで入れて、文字通り、野合を図るべく右往左往しているのが現状である。

内外のこうした状況を踏まえても、前文や9条を含めて憲法に一指も触れさせないといった稚拙な考え方は、早晩捨て去る必要がある。「箱入り娘」を世間の荒波にそのまま嫁入りさせるのは、本当の親心とは言えまい。


シャルリエブド(週刊チャーリー)を武装イスラム過激派が襲い、同時にパリ東部のユダヤ系住民用スーパーを襲撃した事件を契機に、パリで、そしてフランス全土で、300万人以上がテロから言論の自由を守るためにとデモ行進をした。
テレビでは連日その模様を興奮した特派員が報じている。全部で殺されたのは、17人。
週刊チャーリーは、イスラム教預言者モハメッドの風刺画を度々掲載している。私がイスラム教徒だったら、やっぱり怒るだろう。例は適切でないかも知れないが、天皇を風刺する戯画を度々掲載したら、ふつうの日本人はなんと思うか。かなり寛容な人でも「ふざけるな!」となると思う。
なるほどフランスでは自由、平等、博愛が国の基本になっているのかも知れない。が、こうした価値観は西欧のものだ。オランド大統領は、フランス人の7.5パーセントもいるイスラム教徒を慮ってか、テロと宗教とは関係ないと頻りに言っている。そして、デモ行進に参加している各国首脳(独英首相、イスラエルのネタニヤフやパレスチナのアッバス、更にはイスラム国のヨルダン国王アブドッラまで)がデモ行進の先頭に立っていることをマスメディアに報じさせている。
でも、ヒマなオバマも来ない、西欧以外のイスラム国、例えば、インドネシアやマレーシア、バングラやパキスタンの指導者は参加してるか?ましてや、習近平やパククネは?日本の安倍総理は?(岸田外相が在京仏大使館で記帳したのは何でかな)

北京APECは噴飯もの!

北京APECは噴飯もの!

去る11月7日に北京で行われたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の開幕式には大いに笑ローたぜ!
映像を見ていて直ぐ、あの北京オリンピックの開会式を思い出した。同じチャン・イーモウ(張芸謀)監督の演出だから無理もない。カラーのAPEC文字の花火を打上げたり、参加各国首脳の車列をLED照明の動く紅い絨毯を敷いたり、まあ、芸能人の大規模な野外ライブと同じだ。おまけに、各民族服を着せ踊っている子供達まで繰り出し、これが国際的「経済」協力会議だってことを完全に忘れさせる。
翌日の中国共産党機関紙「人民日報」に出た一連のカラー写真には二度ビックリ!主要参加各国首脳と習近平(シュー・チンペイ)主席が握手を交わしている写真だ。演壇でホストの習主席がそれぞれの首脳を歓迎する様子だが、一番下の写真が日本の安倍首相との握手シーンだ。習の目も合わせない仏頂面は一体何だ。いくら中国国内向けのゼスチャーだといえ、外交儀礼も何もあったもんじゃない。おまけに、演壇の後がわに用意すべき両国国旗が日本だけはない。中国外交部(外務省)演出だそうだが、あまりに子供じみていていじましくて思わず笑ってしまう。これが、その後中南海で二日間にわたってオバマ米大統領との親密な会談をし「シンシーターグオクワンシ(新型大国関係)」云々する「大国」かいな?

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