モンスターペアレント対策 都、初の専門部署設置 11月18日8時5分配信 産経新聞 東京都教育委員会は17日、学校に理不尽な要求を繰り返す保護者や地域住民に対応するため、トラブル解決に取り組む専門部署を平成21年度から設置する方針を固めた。専門部署を設置して、いわゆる“モンスターペアレント”“モンスターネイバー”の対策に当たるのは全国初の試みだという。 都教委によると専門部署「学校問題解決サポートセンター」(仮称)は、トラブル解決に向けたノウハウを開発して、各区市町村教委や学校に提案するほか、具体的な事例にも助言する。深刻なケースでは、弁護士や警察OB、臨床心理士などの専門家に対応を依頼するなど、調停的な機能を持つことも想定している。 モンスターペアレント問題などについて都教委は、19年度だけで都内小学校の約9%、中学校の約9%、都立高校の15%で解決困難なケースを確認。教育現場からは支援策を求める声が上がっていた。 先日、このような記事を読んだ。 大半の人はこの記事を読んで 先生も大変だな 世の中にはなんて理不尽な人たちが多いんだろう 自分勝手な事ばかり言う人には罰を与えればいいのにこれらに近い感想をもたれただろう。 私も最初そう感じた。 しかし、ふと思いついた。 以前は「ダメ教師」「学校のモラルの低下」「学級崩壊」などと学校側の問題がクローズアップされてたはずだ。 ここ最近、「モンスターペアレント」と言う言葉と共に父兄側の問題が叫び始められ、学校側が被害者の如く扱われ始めている。 しかも、こんどは「モンスターチルドレン」などと言う言葉が生まれ、 相手の立場を一切配慮せず、常識外れの行動やクレーム、無理難題の要求を繰り返す「モンスターペアレント」が急増するなか、近ごろはそれをしのぐ勢いで「モンスターチルドレン」まで急増しているという。「モンスターペアレントに、モンスターチルドレンあり」とも言われる、恐るべき現場の実態とは。 東京都内で小学1年生の担任を務める女性教諭は、ここ数年児童の言動が大きく変わってきたと嘆く。 「些細なことでも注意すると『うるせぇなぁ。やってらんねぇよ』『家でもこうだもん』『小さいころからこうだもん』と、反抗的な態度に豹変します。さらに注意すると『それなら、明日死んでやる』と叫び、ひどいときは椅子を持って振り回すこともあります」 ほかにも、「授業中に机の上に立ち上がり、降ろそうとする教諭に殴りかかったあげく、『僕が落ちて死んでもいいのか』と怒鳴り返す」「図画工作の時間『どこを切るの?』『何を書くの?』と質問責めし、すぐに応じないと怒り出す」など、事例は枚挙にいとまがない。 また、教師以外にも、モンスターチルドレンの“攻撃”にさらされる関係者もいる。 「保護者の迎えを待つ小学1年生女児が、係の保護者に向かって『ちょっとこれ持っててよ!』と荷物を持たせ、母親が迎えに来ると『ちょっと、もう返してよ!』と礼も言わず立ち去った」「小学生女児が、学校の指導教諭に向かい『触るな! 触ったらセクハラで教育委員会に訴えてやるぞ!』とすごんだ」「小学校教師が授業中立ち歩きクラスメートとおしゃべりする高学年男児を大声で叱ったところ、『腕を強く引っ張るなどの行動があった』と人権侵害を訴え、校長とともに謝罪させた」 このようなトンデモ児童らは、周囲の大人が強く出られないことを見切ったうえで“権利”を主張しており、まさに「言いたい放題やりたい放題」。しかも、その親も「モンスター」であることが多く、モンスターペアレントとは切っても切れない関係だという。 こうなってくると、世の中の流れはこの「モンスター退治」一色になっていくのだろうか? ひねた私は考えた、 矛先を父兄に向け、自分たちが被害者になる事で是までの学校非難を回避する作戦じゃないのだろうか? たしかに、訳のわからん父兄や子供達が多数存在する事は間違いない。 ただ気になるのが、こうした流れの中で本当に学校側へ訴えなければならない事までもが、「モンスター問題」の渦中に閉じ込められてしまう危険性があると言う事だ。 学校側へ訴えに行くと、「モンスターペアレント」扱いされそうで行けなくなった親御さん達がきっと大勢いるはずだ。 マスコミに踊らされて、面白い方へ(インパクトのある方向)と流れのではなく、お互いの悪い所良い所を認め合い、歩み寄る事から始めないと問題は解決しないと思う。 一番良いのは、お互いが一歩後ろに下がる。 これですね。 高校生の時、学校の科学の実験で全身火だるまになった事がある。(私には何の落ち度もない。いずれ詳しく書こうかとは思っている) 今夜が山場だと言う私のベットの傍で校長先生が、私の父親がやって来るのを待っていた。 この時校長先生は、殴られる覚悟でいたそうで、 その時は、気が済むまで殴って頂こうと思っていたそうだ 事実、下手な言い訳などせず、無言で頭を下げられた。 ところが我がオヤジ、病室に入るなり校長先生に向って 「申し訳ありません。うちの息子がご迷惑をおかけしまして」 と深々とあやまりました。 俺は死にかけとんぞ、 普通は経緯を聞くでしょうが!! はなっから俺が何かやらかしたと決めつけていた。 まっオヤジらしい発想ですけどね。 後にこの時の事をオヤジに聞くと 科学の実験で事故と聞けばおまえが何かやらかしたと思うやろ 違ったにせよ、お前のせいでいろんな人に迷惑かけとんやから謝るのが筋やろう 第一、俺が騒いでお前が良くなるなら騒ぐけど、騒いでも良くならんのなら騒ぐだけ無駄やろ。 この考え方に納得したのはある程度年取ってからでした(笑)
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今晩は☆
私は『訳のわからん父兄』では無いですが、先生のお話をきちんと
聞いた上で、やはり納得出来ない場合、こちらにも意見がある場合、
なるべく笑顔で穏やかに、でもキツメの言葉を言い放ちます。
お互いに歩み寄る姿勢がないと平行線なんですよね。
相手の意見も認めた上で、こちらも言わせて頂くぐらいでないと
たちまち他の保護者に伝わってしまうからコワイです〜(^_^;)
無事ご生還されて現在に至るわけですね。いいお父さまですね。
そのような校長・葉さんのお父上のような関係が理想なんですけどね。
2008/11/21(金) 午後 8:17 [ KAZU ]
コメたくさん有り難うございました〜^^
明日はいい夫婦の日ですから奥さん孝行しましょ〜ね♪
ポッキー誕生日おめでとうございます。
2008/11/21(金) 午後 8:20 [ KAZU ]
KAZUさん>
たとえ正論でも、押しが強いとモンスター扱いされそうな風潮が気になってます。KAZU様のような知的な方は特にご用心を(笑)
明日は、飲み会なので明後日に孝行しましょう。
モンスターワイフなんてのは洒落にならないですから(笑)
2008/11/21(金) 午後 11:48
知的で、頭が良くて、ユーモアもあって、優しくて明るい・・・
そんなKAZU様ゆえ、気を付けたいと思います(笑)
2008/11/22(土) 午後 10:30 [ KAZU ]
KAZUさん>
正解です、鬼への変貌は程々にですね(笑)
2008/11/23(日) 午前 2:45
はじめまして!
この問題、非常に根が深いと思います。
教師の教育への情熱を奪う者、生徒の学ぶ姿勢を奪う者についての
記事を書きましたので、宜しければいらしてくださいね!
2008/12/26(金) 午後 4:31
オヤジさまの一言は奥が深いですね。
親が自分の子供だけでなく、ほかの子供さんとのバランスを考えているところが素晴らしいです。
2009/7/24(金) 午前 6:46 [ dalichoko ]
はじめまして、教育問題をアップして、立ち寄りました。なぜ?モンスターペアレントと証する人たちがクローズアップされているのか?確かにとんでもない人達がいますが、教師より、レベルの高い大学出身の親から見れば、足りないのは?今の教師の方も問題があると思います。尚、有名塾の先生の方が旨く教える。と、言うのも現実です。1クラスの人数は同じか?塾の方が多い。教師自体のレベルの低下、舐められるのも、よく判ります。浜松では万引き現行犯で教師が逮捕されました。これが、ストレスから?なんて言ったらそれは、普通の会社ではクビですよ。教師が落ちこぼれなんですよ。どんどん、教師もレベルを上げて尊敬されるような人しか、教師になれない。制度作りが急務だと思います。対応能力の無い教師は要らない。いじめも見て見ぬふり、普通の会社員ならば、サービス残業当たり前、甘えてるんじゃないよ!だから、舐められるんだよ!と、言いたいです。確かに、子供の躾の悪さを良く見ますが、ソレを直せない教育者?って、本物?残念です
2012/7/13(金) 午前 0:32