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土曜日の夜、長男からメールが入ってきた。
【明日の夕方時間を開けといてくれ】
夜のお仕事のまっ最中なので、何事かと思いながらも簡単に返事を返す
【明日は仕事の関係で、7時くらいなら大丈夫だが】
【わかった、それじゃあ7時に】
夜のお仕事と言う事もあったので、テレビで「デンマークVSカメルーン」の試合真っ只中頃に帰宅。
(人はこれを午前様と言う)
これでは何事かと聞く事も出来ず、就寝。
次の日の朝、嫁さんに長男からのメールの話をして、奴に何かあったのかと聞いてみるが、
嫁さんにも見当はつかなかった。
「最近変わった様子はないのか?」
「別にないけどね・・・・」
その日は一日気が気ではなかった。
あいつがわざわざ俺に時間をなどと言うからには、きっと深刻な話に違いない。
あっ!!!
まさか!!!!!
「出来ました。」なんて言うんじゃないだろうな!!!
そうなった時のシュミレーションをやっとかなければ。
ああだ、こうだ、いやいやそうだ。
そうこう考えるうちに時間が来てしまいました。
6時に帰宅。
1階のリビングでのんびりテレビを嫁さんと見ていると、2階から長男が降りてきた。
いよいよか?・・・・(落ち着いて落ち着いて)
(何気ない様子でゆっくりと)
「おう、用事はなんや?」(いい感じだ)
「あっ、帰えっとったと?」
「おお、6時くらいにな」
「そうね、気がつかんかった」
(よし、ここで落ち着いた様子で聞くんだ)
「でっ?用事はなんや?」
「用事?用事は出かけるよ。さあ行こう」
「行こうってどこに?」
「飲みに。今日はおごってやる」
「んっ?????????」
突然嫁さんが
「あっ!!!今日父の日やん!!!!」
そうです。
息子は父の日という事で酒を飲みに誘っただけだったのです。
あああ・・・・なんという勘違い、笑うしかないです
実はこの時、嫁さんも僕と同じ事を考えて、ドキドキしていたらしい(笑)
こうして日曜日の夜もアルコールの海に消えていく
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