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彗炎患者としては執拗に103Pが続きます。(尤もこの日はほとんどこれしか撮っていませんので)
 
彗星撮影で悩ましいのはカット当たりの露出時間です。微妙なテールのディテール等を描出するためには出来るだけ露出をかけたい。が一方で彗星の固有運動で、特に接近時は像が伸びるのを考慮しなければならない。
この日、ε160(fl-530mm)で私的に像の伸びがギリギリ許容できる露出時間を120secに設定しました。
で、その120sec露光でのワンカット画像。
 
イメージ 1
 
≪10/1の103P/ハートレー彗星≫
2010/10/1 岡山県備前市吉永町
ε160 40D改 120sec ISO1600 (フォトショップCS3で現像・ダーク補正なし)
 
眼視イメージに近いといえば、ノイズ等の問題もありますがやはり、恒星の流れていないワンカット画像でしょう。(とはいえ、この103P、目下眼視ではとてもこんな存在感はありません。覗いてガックリもいいところ。)
 
短いながらもテールも認められるようですので、諧調を切り詰め、ピクセル等倍で切り出してみました。
 
イメージ 2
 
更に、パックマン星雲との近接構図、ε160ではさすがに窮屈なので、月の出直前328で狙ってみたのですが、横着してこんなアンバランスな恰好で且ガイドなしで撮った結果・・・・・・・・・・・・・。
 
イメージ 3
 
見事にメトカーフ状に星が流れてしまいましたトホホホ・・・・・・・・・。比較的マシなワンカットがこれ。
 
イメージ 4
 
≪103P&NGC281≫
2010/10/1 岡山県備前市吉永町
タムロン300mm・F2.8(F4) 40D改 120sec ISO1600

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