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ネットで調べるとメーカーでのDAT修理は、もはや不可能の状況のようです。生産中止からとうに8年以上たっていますので法的には文句は言えませんが、1000ES等は当時メーカーのフラッグシップ的機種であったはず。若干割り切れないものを感じます。なんでもDAT専門?の個人業者で修理可能との情報もありましたが、とても年金生活者がお願いできる対価ではありませんので、当件の処理は当分様子見ということにしました。
それよりもCDにコピーした音質に??が生じました。
元来CDからのデジタルコピーでもメイン・スピーカーのIRS-OMEGA等で聴くと高域ガキンキンする傾向を感じていましたが、今回は音源をTVのHDD録画からアナログ出力した所為もあるのでしょうか、ボーカル帯域が薄く、かつ高域にはエコー状のノイズが乗り、聴き苦しいことこの上もありません。
もともとワイドレンジのIRS-OMEGAは相当音量を上げなければボーカル帯域は本来の性能を発揮できないスピーカーのようで、ここは神経質にならず気楽にソコソコの音量で聴けるスピーカーの登場が必要です。
で、久しく山小屋で埃を被っていた≪HARBETH HL COMPACT≫にカムバックしてもらいました。
当時、BBCモニターの血をひくブリティッシュサウンドとして話題を集めたスピーカーです。
ペラペラ12mmのキャビネット、プラスチックコーンの20cmウーハー+メタルドーム・ツィーターの2ウェイとくれば
一見、国産スピーカーならば2.3万が相場ですが、恐れ多くも伝統ある純英国製、1桁違いました。
12mmのMDF(ファイバーボード)材はピッチ状の制振材でダンプし箱鳴りをコントロールし、試聴による音作りが徹底され、キャビネット表面はウォルナットの突板で丁寧に処理される等。価格相応な麺もあります。
(余談ながらどちらかというと物理特性重視国産スピーカーに対し、永い伝統に裏打ちされた音作りの巧さが、私をして終ぞ国産スピーカーに満足させなかった所以でもあるとも思っています。)
しかし、そういった音質傾向をある程度理解しながら購ったスピーカーですが、当時の私にはあまりにも穏やかな音質が肌に合わず、1週間ほどで引退させてしまいました。
以降、バッフルを取り替えて他のスピーカーユニットの試聴等にキャビネットを利用したこともありましたが、7.8年前から全く忘れ去っていた代物です。
歳を経、ギンギンのオーディオ熱も沈静化したのでしょうか、昨今は重箱の隅をつつくような聴き方は影をひそめ
音楽だけ?を聴けるようになった気がしています。
そしてHLコンパクトの再投入で目下ソコソコ不満なく懐メロも楽しむことができています。
といっても専用スタンドも使わず,JBLの上にポンと置いただけのセッティング、いつまで満足できるのか自信は全くありませんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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音楽・オーディオ
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また新月期が巡ってきましたが、相変わらず蒸し暑く(当たり前か!!)、何よりもお空の方がぱっとしません。
で、久し振りにオーディオ・ネタなどを・・・・・・・・・・・・・。
お星さまと疎遠になったここ2.3か月、仕方なしにTVと御懇意な日々を過ごしておりますが、毎月曜22時、BS日本から放映されている「こころの歌」という番組が耳にとまりHDDに録画しておりました。
音大卒業直後の若い混声合唱グループ「フォレスタ」が懐メロを中心にした日本の歌を、女性、男性、あるいは混声コーラスに仕立てて歌っているのですが、およそ昨今の風潮とは隔絶したアプローチが珍しく、かつ、コーラスグループに現を抜かした若かりし頃を思い出した故の所業です。
この種のジャンルは今も昔もそう格別興味があるわけではありませんが、胎内ー幼児期に聴いたであろう当時の流行歌ガ何故か無性に郷愁を誘い、丁度HDD容量が乏しくなってきた所でもあるので音声をDATにコピーしておくことにしました。 が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
久しく使っていなかったDAT、ソニーDTC-A8が機能しません。電源は入り、テープも挿入できるのですが、表示窓の液晶はわけのわからない表示を繰り返し、挙句の果てはテープエンドを表示して止まってしまいます。
蹴っても叩いても結果は同じ、録音も再生もNG!!!。
初代DTC-1000ES亡きあと、後継機としてそんなに使用はしていません(年数はそこそこ経っていますが)。
DAT途は総じてこんなに脆いものなのか?、はたまたソニー製品だけなのか?。残されたソース、特に20年余続いている「ニューイャーコンサート」はどうなるのか?。修理はできるのか?。どれくらいかかるのか?。いろんな思いが頭を駆け巡り、しばし呆然としましたが、ここはともかく、HDD内の「こころの歌」をなんとか処理しておかなければなりません。気を取り直してCDレコーダー、パイオニア/PDR-D5を引っ張り出しました。
CDにコピーするなら、何もこんな時代遅れな過渡期商品を使わずPCのライン入力で簡単に済まされそうな気もしますが、そこはそれ、根っからの物量オーディオ魂のプライドが許しません。あんなちゃちなPC等でまともな音が録音できるわけがない(実はPC音痴故ライン入力録音のやり方がよく判らなく、かつミニプラグ・ケーブルも持ち合わせがないというのがホントのところですが)
ということで、著作権料が上乗せされた高価な?デジタル・オーディオ用CDを使ってともかく無事懐メロのCD化録音は終了したのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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予約録画しておいた「2010年ニューイャーコンサート」を遅ればせながらDVDにダビングしながら今日やっと観ました。 |
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1/9、2010年度初出撃を敢行しました。 |
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生ネタ登場までのつなぎネタです。 |





