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もしかしたらという予感が不幸にも的中し、とうとう梅雨入りしてしまいました。
これで下手をすれば2新月期の間、星撮り生活とも断絶かと思うと暗澹たる気分になってしまいます。
晴れなければネタの無い当ブログ、黴が生えないよう、ささやかな軍拡?ネタでも・・・・・・・・・・・・・・。
数年前から使用しているプリンター、エプソンPM-950C、思った通りの色が出ない、退色が早い、印刷位置がずれる等々のトラブルを抱えながらも手元不如意故我慢してきましたが、我慢も限界に達してきました。
何よりも試し刷り(不良プリント)枚数が本体価格の10倍にも達しているという現実試算結果に愕然とし、清水の舞台から飛び降りる決意となった次第。
次期機種は何にすべきか?。悩ましくもある種幸福な期間2,3日を経ての結論。・・・・・・・・「エプソンPX-5600」!!!。
顔料か染料か?、具体的にはキャノン「Pro9000MarkⅡ」かエプソン「PX-5600」かが最後の選択肢になりました。
PX-5600の後継機と目されるPX-5Vも有力な選択肢でしたが、+20千円の壁は年金生活者には越え難く断念。
顔料インクには発色面でかなりの??がありましたが、どうせ替えるなら未体験ソーンをという思いと、エプソンの家庭用高品質機には顔料タイプしか設定がない。・・・・・エプソンの心意気を信用しようが決め手になりました。
以下、入手後2週間の使用感。
①印刷ズレが無くなった。・・・・・・・・・・・新品なので当たり前か!!!。
②ほぼモニター通りの色が再現される。特に背景色がG被りする等、とんでもない色調になることが無くなった。
③染料インクの濡れたような艶と鮮やかは予想通り望めないが、初期の顔料タイプとは雲泥の差。
つや消しタイプの写真用紙でプリントしたような趣。独特のいぶし銀のような発色はこれはこれで別のひとつの 世界か??!!。
④インクの消費量は950Cと大差ないような・・・・・・・・ブラックとグレーの消費量が多いのは950Cと大違い。
尚、専用インクが周辺の店頭には皆無のため、取り寄せもしくはネット購入しなければならないのが難点。
⑤輝星等の飽和箇所が斜に眺めると違和感がある。
⑥プリント直後10分ほどで発色は安定。ほとんど色変わりなし。退色状況はは目下不明。
まぁ、今までのプリントとは別世界の様相なので、過去画像の再プリントで梅雨時もなんとか過ごせることが
出来るかも・・・・・・・・・・・・・・。
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機材
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丁度2週間前の11/6(土)、所属同好会の定期観望会が開かれました。
今回は会長等の発案で場所を砥峰高原に移し、より暗い空で湯豆腐をつっつきながら星見をしようという企画です。星見にバーベキューはよくある取り合わせですが、湯豆腐とは!!??・・・・・・さてどうなりますやら・・・・・・・・・。
いやぁー!!!、驚きました。炬燵の登場です。バッテリー駆動の350W、地面には断熱シート+座布団、掛け蒲団の上には防湿用ブルーシート。足元の冷える星見には必要にして十分なほのかな温度設定です。
そしてメインの湯豆腐のお味、だしが絶品です!!!。具は木綿と絹コシ、白菜、菊菜、ニンジン、糸コン、マロニー、そして最後にうどん&中華麺!!!。湯豆腐には目のない私ですが、家でこんなに美味しいのは作ってもらったことがありません。このダシ味、ぜひ山の神に伝授してほしいもの。
炬燵から湯豆腐は全て会長お一人が準備設営されたもの。このパワーとこだわりが15年前、当同好会を立ち上げた原動力となっていることをつくづく痛感しました。 「会長、あんたはエライ!!!。」
お腹一杯になり、炬燵に足を突っ込んだまま寝ころぶと、眼前にはブラネタリュームのような空と星々。
こんな星見ってありなんでしょうか??。 でも典型のひとつになりそうな気も。
もうひとつのメイン、星見ですが、空模様とロケを考慮して今回私は観望のみに徹することにしました。
機材は8年前、高垣氏の屈折ドブ製作記とシュワルツ15cmF8の発売に触発されて自作した「きりんさん1号」。
5年振りの遠征出動です。手持ちのパーツをアレコレ組み合わせ、私なりに創意工夫し、苦労して作ったのですが、長大さ故出動機会が少なく、そのパフォーマンスを未だ十分見極めていないのが正直なところです。
暗い空できりんさんをじっくり見極めたい。 これがこの観望会でのテーマでしたが・・・・・・・・・・・。
木星やM31を視野に入れてしばらくすると・・・・・・・・・・・アララァー、空が・・・・・・視界が・・・・・・・・・・・・。
予想していたこととはいえ、高原、それも湿地帯はガスが発生し易いもの。空はいつの間にか星の輝きが薄れて
一面白っぽくなり、加えてレンズには盛大な結露が!!!。拭っても携帯ストーブで暖めてもすぐにまた結露。
他の皆さんの機材も補正版や斜鏡、更には主鏡が結露で敢え無くほぼ全滅。
予報より早く雲が全天を覆い出したのを潮に0時頃、目的叶わず撤収しました。 ムム、無念!!!。 |
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長大さ故に、永らく購入時の段ボール箱のまま保管・運搬していたGINJI-200N。
6年ぶりに終生の住処を与えられることになりました。
といっても兄弟たちのように新築ではありません。外形材料はそのまま、寸法をやや小さくし、耐震補強を施しただけですが、ぶよぶよの身体は引き締まり持ち運びに不安を感じなくなりました。
これを機に登板回数が増えるかも???。
①外形1250mm×360mm×300mm、ぶよぶよ且大きくて抱えきれなかった今までの箱を・・・・・・・・・・・・・・。
②外形1200mm×300mm×.300mmに切り詰め、お馴染みの桐材による半月形台座補強を施しました。
ついでに各コーナーに布テープで気休めの補強を。
見栄えはしませんが、剛性はひと桁位上がって頑丈そのもの。 |
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折角の主砲をいつまでも裸で保管、持ち運びするわけにはまいりません。
で、久し振りに先土曜の夕刻から深夜にかけて、山小屋で木工を楽しみ(苦しみ)ながらε160の収納BOXを作りました。
でも中腰の作業は老体には厳しかったのか、イタター、いまだに寝起きが思うようにいきません。
①外観
仕上がり寸法660×360×260mm、白地に黒(こげ茶)の縁取りは他の収納BOXと共通のデザインです。
パッチン錠の位置が著しくセンターを外れているのはガサツさ故の結果で他意はありません。
③内部構造
軽く、小さくが基本て、3mm化粧べニア、桐集成材を多用していますが荷重のかかる部位は材料も構造も工夫しています。黒&ブルーの部位は発泡緩衝材。
しかし、いつものことながら工作のガサツさには我ながら呆れ果て厭になってしまいます。
②収納状態
εを収めたところ、問題発生!!。
寸法がギリギリ過ぎて、出し入れが困難(手が入らない)!!!。
苦肉の策ながら、鏡筒蓋外縁部にi8mmビスの「指掛け」を取り付けることでなんとか問題解決。
鏡筒バンドをMT160と共通で使うためと小さくしたかったので、鏡筒バンド・ファインダー・露除けは収納外としました。
忘れ物の危険性が増えますが、こうし置いておけば、まず大丈夫でしょう。
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ガイド鏡用暗視野照明付アイピースを笠井のファインダー用「CH-SWA 20mm/70°」に変えました。 |



