気ままな久美浜写真日記

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気ままに‥写真で綴る「京丹後市風土記・癸后廖典丹後市網野町編‥最終回

「鳴き砂の浜‥琴引浜」、そして「網野町内KTR駅舎」について

いよいよ網野町編も第9回‥最終回を向かえました。
まだまだ、お伝えしたい名所旧跡や網野町独自の施設がありますが、またの機会にして次回からは、
次の町「京丹後市丹後町」地域の風土記へと駒を進めさせて頂きます。

網野町の最終回は、全国的に有名になりました「鳴き砂の浜‥琴引浜」と、
網野町内KTR駅舎の「網野駅・木津温泉駅」を訪ねます。

鳴き砂の浜‥琴引浜‥網野町掛津区

国道178号線‥久美浜町→網野町浜詰(夕日ヶ浦)→網野町離湖を眺めながら丹後町(経ヶ岬)方面へ走ると、緩やかな「三本松峠」を下ったところが掛津の集落で、左折し海岸に向かいます。

KTR網野駅舎附近の国道178号線の京丹後市観光案内板です。
イメージ 1

掛津の集落から抜けると美しい白砂の浜…「`国指定・天然記念物及び名勝」の記念碑があります。
バックは、琴引浜・西部端の遊地区方面と、遠くには次回お邪魔します、「丹後町城島」が見えます。
イメージ 2

国指定・天然記念物及び名勝・琴引浜…解説文・「京丹後市教育委員会・記念碑案内板より抜粋」
1. 所在地 京丹後市網野町掛津小字西山ほか 
2. 指定面積 1,548,889.72

『琴引浜は、丹後半島北西岸の京丹後市網野町掛津・遊(あみのちょうかけづ・あそび)にかかる日本最大級の鳴き砂の砂丘海岸で、海岸線総延長は約1.8劼任△襦
浜の背後には標高50辰曚匹慮添週屬連なり、指定面積は約155ヘクタールに及ぶ。

琴引浜は中心部の岩礁が露出する太鼓浜を境として、
東部と西部(狭義の琴引浜)の3つに分かれ、
琴引浜の砂粒は、全国の鳴砂の浜と比較しても粒がよく揃った丸みのある石英で構成されている。
水深10丹弊の砂は円磨された石英浜よりなり、波浪によりよく洗浄された状態であり、
この砂が鳴砂の浜としての琴引浜を支える。

琴引浜は、古来、鳴き砂の浜として知られ、戦国時代の武将で丹後の田辺城主(現舞鶴市)であった細川幽斎や細川ガラシャも和歌に詠んでいる。
また、江戸時代の奇石を記載した「雲根誌」にも記録があるほか、与謝野寛・晶子夫妻もこの地を訪れ和歌を残すなど鳴き砂の浜として、砂丘海岸の典型として、さらに海浜の景勝地として貴重である。』

以下の写真説明は、京丹後市並びに観光協会のホームページより抜粋引用しております。

駐車場より「琴引浜・西部(狭義の琴引浜)」
イメージ 3

琴引浜の中心部「岩礁が露出する太鼓浜」附近で、この先も砂浜が続き「琴引浜・東部」として、
琴引浜を構成しています。
この「太鼓浜浜」は、踏めば“ドンドン”と太鼓の音の様に鳴ることから命名されています。
イメージ 4

人工物のない白砂青松の大変美しい海岸で、脚をするように歩くと“キュッ、キュッ”と心地よい音で鳴きます。
イメージ 5

鳴き砂は、とてもデリケートで、タバコの灰などが混入するとたちまち鳴かなくなることから、
京丹後市ではこの貴重な鳴き砂を保護するために、
浜辺での喫煙・花火・キャンプ等を条例で禁止しています。

将来にこの音色を残していくために、皆様のご理解・ご協力をお願いします。
イメージ 6

鳴き砂をテーマにした体験学習施設‥「琴引浜鳴き砂文化館」です。
国道178号線沿いにあり、漂流物の展示場もあります。ご覧ください。
イメージ 7


KTR駅舎の「網野駅・木津温泉駅」

京丹後市網野町域のKTR駅舎は、「網野駅」と、夕日ヶ浦への「木津温泉駅」があります。

国鉄宮津線廃線後、第三セクターKTR ・北近畿丹後鉄道の開業に伴い国鉄時代の駅舎を地域の情報発信の場とし、その地域独自のものを旧町自治体が新築しました。

網野駅‥ヨットをモチーフにして建設されたと聞きます。
イメージ 8

網野駅舎前の駅名塔‥子午線塔をモデルでしょうか。
イメージ 9

近頃は、温泉ブームで、それぞれの観光地で温泉がありますが、私が子どもの頃は、
「木津温泉駅(旧丹後木津駅)」付近の「木津温泉」が丹後地方で唯一の温泉地で、
“あせも”に効用があり、母や祖母に久美浜駅から汽車に乗ってこの木津温泉に来たものです。

木津温泉駅‥和風民芸調の温泉の宿をイメージイメージ 10

木津温泉駅・上り(網野駅方面)ホームに設置されている、「木津温泉・足湯」
イメージ 11

「木津温泉・足湯」‥丁度、別の列車待ちの年配ご夫婦が居られました。
イメージ 12

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閉じる コメント(16)

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琴引浜の羽衣荘にカニを食べに行きました。
1泊して翌朝浜に行くとキュッキュッと泣くので不思議でした。
初体験でしたね。
ホームに足湯があるのですね。さすがに温泉地ですね。
この石像は弘法大師ですか?

2009/5/29(金) 午前 8:39 ヒロ ♪ 返信する

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今日は。鳴き砂の浜・テレビで見たことが有ります。歩くとキュウキュウと音がするのを紹介していました。砂がきれいですね。

2009/5/29(金) 午前 8:50 [ パソマニ ] 返信する

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ヒロさん、おはようございます。
石像、私とした事ゆっくり観察してきませんでした。
他の写真を画像アップしましたが、大師さんではなさそうですね。
この温泉は、天平15(743)年、僧行基によって発見とありますので
僧行基の像だと思います。

羽衣荘とは、一番浜に近いとこで良かったですね。
私も、20年ほど前には、営業で良く行きましたよ。

2009/5/29(金) 午前 9:08 gongensan 返信する

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Michioさん、
今は、地域ぐるみで浜の清掃にも当たった居られますよ。

最近は、分かりませんが、
以前は時代劇(年末映画等)の撮影場所に良く利用されていましたよ。

2009/5/29(金) 午前 9:13 gongensan 返信する

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京丹後木津温泉が大好きです。職業柄(?)あまり偏っても行けないのですが、木津そしてゑびす屋が大のお気に入りです。ブログ駅長をしていた頃は、特に通いましたがここ暫くご無沙汰です。このページで懐かしがっています。

2009/5/29(金) 午前 11:09 河内温泉大学名誉教授 返信する

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太鼓浜が琴引浜の中心で、その左右に鳴き砂の浜が続いているということですね。とても綺麗な砂浜ですよね。

2009/5/29(金) 午後 0:44 [ irabunchu2006 ] 返信する

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何百年いや何千年もの時間をかけて作られた大自然、鳴き砂が末代まで有るように本当に良い環境を引き継ぎたいものですね・・・ポチ

2009/5/29(金) 午後 5:22 rak*en1*5* 返信する

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河内温泉大学教授さん、そうなんですか?
木津温泉は、子どもの頃に入った覚えがあるくらいですが、
温度がぬるかった、という記憶があります。

2009/5/29(金) 午後 8:11 gongensan 返信する

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伊良部人さん、
琴引浜は、おっしゃる様に範囲が広いので、
太鼓浜から西の部分を通称琴引浜といっているようですね。

2009/5/29(金) 午後 8:16 gongensan 返信する

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らくえんさん、ポチありがとうございます。
自然景観は、壮大な歴史的時間を想像させてくれるものですね。
でも、現代の生活環境は、その自然環境を崩壊させようとしていますね。

2009/5/29(金) 午後 8:19 gongensan 返信する

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砂浜にも色々あるんだなと・・・実感しました。砂浜は、どこも同じだと思っていましたが、故郷の砂浜、この近辺の砂浜は、良く似ています。久美浜に行った時、違う砂浜もあると・・・。五島列島の砂浜、能登半島の砂浜と、すべて違っていますね。琴引浜も全然違っています。琴引浜のお塩を買いました。最近は、塩をお土産に買うことが多いです。皆、それぞれ違っていますよ。

2009/5/29(金) 午後 8:23 asa**yos* 返信する

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アップにするとよくわかりましたが綺麗な砂ですね。
こういう砂だからこそ鳴くのでしょうね。

2009/5/29(金) 午後 11:07 h**p*y*9jp 返信する

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山の上さん、
久美浜を含めて但馬、丹後の日本海は、「白砂青松」を売りにしています。
京都府の隣の福井県、石川県(能登)方面の砂地とは又異なりますね。
この琴引浜の砂は、海岸線から沖の深さや形状に訳があるようです。
近頃、塩のお土産もメジャーになりましたね。

2009/5/29(金) 午後 11:07 gongensan 返信する

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happyさん、
「琴引浜鳴き砂文化館」では、この辺りの事が説明してありますよ。
アップ写真は、その前の写真です。

日本海の荒海と沖の海底の形状が、
砂は勿論ですが、貝等も打ち砕いているのでしょうね。

2009/5/29(金) 午後 11:15 gongensan 返信する

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家族で丹後半島でキャンプしたことがあります。
琴引浜行きましたね。子供達が走り回っていましたよ。
温泉にも行きましたが、木津温泉かどうか忘れました。
鳴き砂を保護するためにも、環境問題なのですね。

2009/5/30(土) 午後 5:23 こう 返信する

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kouさん、
良い思い出を作っておられるのですね。
そう言う絆が、先日の食事会でしょうね。

この丹後地方にも、
この2,30年の間に多くの温泉が出来ました。
鳴き砂の件も環境問題とともに浜を汚すマナーの問題も大きいことですね。

2009/5/30(土) 午後 10:14 gongensan 返信する

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