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			<title>がん難民 コーディネーター 藤野 邦夫</title>
			<description>「がん難民」コーディネーターとして数多くの患者の相談にのってきた経験を活かし、「知識の不十分な患者」と「十分な説明をする時間のない医師」の隔たりが少しでもなくなればと思っています。
　個別にゼロからアドバイスすることは難しいため、より多くの人と基礎的ながん治療への理解はこのブログで共有していきたいと考えております。初っ端から分厚い本には手が出ない方にも、このブログがお役に立てばという思いから書き始めました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>がん難民 コーディネーター 藤野 邦夫</title>
			<url>https://s.yimg.jp/i/jp/blog/iym_img.gif</url>
			<description>「がん難民」コーディネーターとして数多くの患者の相談にのってきた経験を活かし、「知識の不十分な患者」と「十分な説明をする時間のない医師」の隔たりが少しでもなくなればと思っています。
　個別にゼロからアドバイスすることは難しいため、より多くの人と基礎的ながん治療への理解はこのブログで共有していきたいと考えております。初っ端から分厚い本には手が出ない方にも、このブログがお役に立てばという思いから書き始めました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou</link>
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		<item>
			<title>オーダーメードな療法が主流に</title>
			<description>ただ「シスプラチン」には腎障害がでやすいので、腎機能の悪い患者は「ＴＳ－１」単独か、「イリノテカン」や「ドセタキセル」の併用を考えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　現在、転移再発した胃ガンにたいして、分子標的薬を使用する国際的な臨床試験が実施されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここでは大腸ガンでつかわれる血管新生阻害剤の「アバスチン」、乳ガンの「ハーセプチン」と「ラパチニブ」、腎臓ガンの「ネクサバール」と「スーテント」などの有効性が期待されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　個人にあわせたオーダーメードともいうべき治療法で抗ガン剤を使い、予後を改善するのが、これからの胃ガン治療の主流になるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いまは半年たてば、画期的な新薬が登場する時代です。こうした意味では、現在の半年は二〇世紀の半年と、大きくちがう意味をもつということができます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/9001378.html</link>
			<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 03:09:21 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>全摘のメリット</title>
			<description>全摘のメリットは再発率の低下を期待できることにありますが、生涯にわたって、甲状腺ホルモンを薬として服用しなければならないことがデメリットです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また甲状腺の機能が低下すると、カルシウムとビタミンＤ３もとりつづけなければなりません。副甲状腺を三個以上摘出すると機能低下がおこるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
温存治療のメリットは甲状腺ホルモンを服用する必要がないことで、少し再発率が高くなることがデメリットとされますが、再発率はわずかの一・四％、肺などへの遠隔転移は一・二％程度しかありません。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
甲状腺ガンの手術では、ほかの手術にない合併症の可能性があります。それはすぐそばにある「反回神経」とることから生じる反回神経麻痺で、このばあいは声のかすれと、水分をとったときにむせる症状がおこります。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
危険性の低い乳頭ガンでも、七～八％の確率でリンパ節転移がおこりますが心配するほどのことはなく、一センチ程度なら経過観察をすることが少なくありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三センチ以上になるか数がふえれば、用心のために再手術を考えたほうがいいかもしれません。甲状腺ガンには、未分化ガンにたいする「シスプラチン」と「ドキソルビシン」以外、いまだに有力な薬剤がありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これはとりもなおさず甲状腺ガンの多くが、生命にかかわらない病気だということのようです。甲状腺ガンの治療では東京・有明の癌研病院と、大阪府立成人病センターが知られています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/9001350.html</link>
			<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 03:07:03 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>抗がん剤のメリット、デメリットについて</title>
			<description>われわれがよく認識しておかなければならないのは、抗ガン剤では、固形ガン（血液のガン以外のガン）や進行ガンを治すことはできないということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに毒性の蓄積や薬剤耐性の問題があるので、そんなに長く使いつづけるわけにもいきません。化学療法（抗ガン剤を使う治療法）はガンの進行を一時的にくいとめるか縮小させる手段にすぎないので、化学療法だけに頼っていると、いずれは末期的状況に追いこまれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは、どうして抗ガン剤を使うかといえば、抗ガン剤でガンの進行をくいとめておいて（緊急一時避難）、ご本人の免疫システム（さまざまな免疫細胞がタイミングよく働く仕組み）を活性化しようとすることに目的があり、これがガン治療の本筋です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
狭い知識しかない日本の医師はこの考え方をなかなか認めませんが、病院でおこなう標準治療では進行ガンは治りません。いまの段階では、西洋医学の効力を高め、副作用を緩和するために、川越にある帯津良一先生の統合医療を受けられるのがベストの選択だと考えます。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
ほかに免疫力を高めるために、別紙で送りする「非特異的免疫療法」を検討され、できるだけ実行してください。これは世界の代表的な病院が患者に実行させている方法（ライフスタイル）であり、ガンと闘う最後の主役が本人の免疫力だというのが、世界の医学界の共通認識です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この方法にも医師は同意しないでしょうが、かれらにも有効な方法があるわけではありません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/8839783.html</link>
			<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 16:50:58 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>胃がんの化学療法</title>
			<description>現在の標準的な治療法では、胃ガンの手術後六週間以内に、経口薬の「ＴＳ－１」の服用を開始します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
四週間服用し、二週間休薬するというサイクルで、一年間にわたって治療をうけるのが原則です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
胃がんの再発のほとんどは三年以内におこりますが、手術をうけたステージ兇鉢靴隆擬圓濃闇生存率は九〇・七％に達しており、副作用などでつづけにくいときは、投与量をへらしたり（減量）、休薬期間を延長したりします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中で中断しても、最初に予定された投与量の七〇％を服用できれば、治療成果に変わりはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
継続するうえで、もっとも困難な時期は最初の三か月間で、体力的にもつらいこの時期を、減量や休薬でなんとか乗り切る必要があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
食欲不振、悪心、下痢のような副作用を、医療スタッフや家族の協力でなんとか乗り切りたいのですが、どうしても無理なら「ＵＦＴ」（テガフール・ウラシル）に切り替える方法もあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ステージ沓造里茲Δ平聞圓靴織院璽垢任蓮⊇兪阿吠篏蹴慘屠，鬚掘複圍咫檻韻肇轡好廛薀船鵑鯑鵑月間投与）、術後にさらに化学療法をするという考え方もありますが、いずれにしても「ＴＳ－１」が進行再発胃ガンの治療のベースになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
進行再発胃ガンの初回治療では、「ＴＳ－１」と「シスプラチン」の併用が推奨されていまして、これによる奏功率（腫瘍縮小効果）は、約七〇％という高率です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/8839482.html</link>
			<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 16:46:50 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>濾胞ガンの場合、良性腫瘍との区別がむずかしい</title>
			<description>甲状腺がんの続きです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ濾胞ガンの診断には、良性腫瘍との区別がむずかしいところがあり、手術で切除した腫瘍を顕微鏡で調べなければ診断がつきません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
腫瘍の縁の被膜が破れているか、被膜のなかの血管内に腫瘍細胞があれば濾胞ガンということになります。最近では、腫瘍の内部の血流の状態を見る「ドプラーエコー検査」や、腫瘍の硬さと弾性を調べる「エラストグラフィエコー検査」で診断がつくといわれますが、確実ではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
甲状腺ガンでは経過観察をするか、手術をするかという選択肢しかありません。乳頭ガン、濾胞ガン、髄様ガンではいずれも手術ができますが、直径一センチ以下の微小乳頭ガンでは経過観察をすることもあります。早期の分化ガンでは治癒率は一〇〇％です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
手術方法では病変部の広がりにより、全部を切除する「甲状腺全摘術」、大部分を切除する「甲状腺亜全摘術」、左右どちらかの半分だけを切除する「片葉切除術」が適用されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
血行性転移があるばあい、全摘後に放射性ヨードのカプセルによる補助療法がおこなわれます。この補助療法は甲状腺が特異的にヨードを集積する性質をもつことによっており、放射性ヨードを使用すれば、からだのほかの部位に被害をあたえないで、甲状腺のガン細胞を死滅させることができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エコーでよく調べて正常な側を温存する温存治療では、術後の補助療法はおこなわれません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/8839316.html</link>
			<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 16:44:34 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>前立腺がんのＭＡＢ療法</title>
			<description>前立腺がんにかかり、すでに「ドセタキセル」と「カルボプラチン」が使われている方の相談に乗ったことがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がお伝えしたのは次のようなことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
転移した前立腺ガンの治療では、できるだけ「ＬＨ－ＲＨアゴニスト」（リュープリンなど）と抗アンドロゲ剤（カソデックスなど）を使用していきます（ＭＡＢ療法）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それらに効果がなくなったら、「カソデックス」を「オダイン」に代えたりして、ホルモン療法の効力をできるだけ長引かせるようにします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それでも効力がなくなったら、女性ホルモンを投与したり（エストロゲン療法）、ガンの痛みをとる目的などで「ステロイド」を使ったりして、できるだけ抗ガン剤の使用を遅らせます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
抗ガン剤治療では、「ドセタキセル」に「エストラサイト」が併用されることもあり、いまはまた、新しい前立腺ガンにたいする抗ガン剤も出現しています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/8642734.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 20:55:00 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>甲状腺がんの種類</title>
			<description>甲状腺ガンには、以下の四つの種類があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（１）「乳頭ガン」＝タチがよく、全甲状腺ガンの九〇％を占める。&lt;br /&gt;
（２）「濾胞ガン」＝約五％を占め、タチがよい。以上のふたつを「分化ガン」と呼び、予後はよい。（３）「髄様ガン」＝約一～二％。四分の一から半数が遺伝性とされ、分化ガンより悪性だが手術はできる。&lt;br /&gt;
（４）「未分化ガン」＝約一％。手術もできない最悪のガンとされ、発見されてから短期間しか生存しない。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
甲状腺ガンの症状は、前頸部に手をふれるとしこりを感じる程度ですが、長年にわたって放置しておくと、見てもわかる大きさに成長します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらには気管、食道、頸腕部神経に圧迫感がでることがありますが、それでも良性のばあいが五倍も多いのが甲状腺ガンの特徴です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
声のかすれや頸部のリンパ節転移をきっかけにして発見されることや、べつの目的で撮ったレントゲン写真で発見されることもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　診断には触診、エコー、ＣＴ、血液検査を使い、針を刺して組織を吸引する「組織吸引」検査で確定診断がくだされます。甲状腺シンチグラフィやＭＲＩも使われ、髄様ガンでは血中の「カルシトニン」と、腫瘍マーカーの「ＣＥＡ」や「サイログロブリン」の数値が高くなります。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/8641759.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 20:45:35 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>しびれやめまいには、ビタミンEの補給。</title>
			<description>胃の手術のあとに、しびれやめまいがおきやすくなるのは、ダンピング症候群とともにビタミンＥが不足することによっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
胆汁酸や膵リパーゼが不足すると、ビタミンＥはほとんど吸収されなくなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とくに脂肪の摂取量がおちてくると、食べたものと胆汁酸が混ざりにくくなり、脂溶性ビタミンの低下がおきて、しびれやめまいのような神経症状がでやすくなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ビタミンＥ剤（ユベラ）を服用し、食事である程度の脂肪をとるようにすれば、この神経症状を防げるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
横浜市立大学の研究グループの研究では、再発を認めない胃がん術後例55例を対象に調べたところ、55例中12例（21.8パーセント）でビタミンEが正常値を下回っていたということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
術後に脂溶性ビタミンの低下が生じ、神経症状に発展する可能性を防ぐための効果があると見られておりますので、ご記憶ください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/8641554.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 20:43:43 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>乳房再建の続き</title>
			<description>乳房再建に特化した施設としては、東京の「ブレストサージャリークリニック」と、大阪の「メガクリニック」が知られていますが、小生とは面識がありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いずれのばあいも、乳腺外科や外科からの紹介状が必要になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地元では乳ガンの専門医のいる病院として、愛知医科大学付属病院、愛知県がんセンター、国立病院気機構名古屋医療センター、社会保険中京病院、名古屋第一赤十字病院が知られていますので、相談されてみればいいでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに新しい方法としては、横浜市立大学付属市民総合医療センター再建外科の佐分利彦・准教授が、患者の体型や希望に対応できる自家組織移植法（ＤＩＥＰ　ｆｌａｐ＝深腹壁動脈穿通枝皮弁＝しんふくへきどうみゃくせんつうしひべん）を実施しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは筋肉でなく脂肪組織を使う方法で、さまざまな箇所から細い血管をつけた脂肪組織だけを採取し、この血管と胸の血管をつなぎます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに最近では、もっと細い血管を使う「ＳＩＥＡ　ｆｌａｐ＝浅下腹壁動脈皮弁」という再建方法も試みられていますが、これはさまざまな条件に合致しないとできません。患者によって条件が違いますので、こまかい説明ははぶきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これらの方法の問題点は、極度に精密な技術を使用するため、手術には平均して八時間もかかり、むずかしいケースでは一〇時間もかかります。このため一日にひとりしか手術できず、二年以上待たなくてはなりません。費用はケース・バイ・ケースです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、リンパ節も同時に移植すると、リンパ浮腫が改善されることもわかってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
  ヨーロッパでは、腹部、腰、太ももから脂肪細胞のもとになる脂肪幹細胞を採取し、胸に注入して乳房をつくる技術も開発されています。つまり乳房再建は、いまなお開発途上にあるということです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/8603735.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 01:35:11 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>逆流性食道炎というやっかいな問題も</title>
			<description>もうひとつの困った症状は、幽門部を切除したあとに空腸をつなぐ手術法（ビルロート２法）でおこりやすくなる「逆流性食道炎」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは先端をふさいだ十二指腸にたまった膵液や胆汁が、胃に逆流しておこる嘔吐症状で、胸焼けや胃痛もおこるこの症状の治療には、消化酵素阻害剤の「フォイバン」（メシル酸カモスタット）や、胃潰瘍のときに使う制酸剤「ＰＰＩ」（プロトポンプ阻害剤＝タケプロンなど）が使われます。逆流性食道炎の深刻な問題点は、食道ガンがおこりやすくなることにあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　胃を切除したあとのべつの問題点は、カルシウムの吸収が悪くなって骨からカルシウムが溶けだすため、骨量低下がおこることです。女性にとくに多いこの症状を防ぐには、毎日、一マイクログラムの活性型ビタミンＤを投与するのが有効だとされますが、この効果がでるのは一年後くらいにすぎません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近では、骨の吸収を抑制する「フォサマック」（アレンドロネート）を投与すると半年後に効果があらわれるとされています。しかし、この薬は消化器系に副作用がでやすいので、膨満感や吐き気のでる人には使えません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さらに栄養上の問題点として、ビタミンＢ１２、ビタミンＥ、鉄分の吸収が悪くなることがあります。胃を全摘したばあい、ビタミンＢ１２をほとんど吸収できなくなりますので、薬を飲みつづけなければなりません。しかし、三月に一本打てばいい注射剤もありますので、こちらのほうが望ましいでしょう。また貧血の原因になる鉄分の不足は、鉄剤の服用で解消します。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/gonpou/8602416.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 00:42:24 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
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