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2017.9.24.

今日は、ドラマージョージアンさんのお宅にお邪魔しようと思っていたのだが、都合が悪いとのことで、ジョージさんさんが拙宅に来ていただけることになった。

あたくしは、ドラムの練習を始めたばかりで、何をどう練習すればいいのか教えていただいた。
最近、とっても便利だと思うのは、you tubeなんかでいくらでも基礎練の方法を教えてくれるビデオがある。

しかし、、、昔のように教本を読むだけではわからないことがたくさんあって、それがビデオを見ることによって、相当なところまで理解しやすくなったとはいえ、それでもまだ実際にそばで見てみないとあるいは教えていただかないとわからないことも結構あると思う。

スティックの持ち方ひとつ、振り方ひとつにしても、実際にやっているのを解説してもらえるだけで、随分と理解度が異なると思う。

そんなわけで、初歩の初歩を教えていただいた。


とにかくあたくしのような者は、基礎練習あるのみと思っている。




ドラムをたたいていただいて、もう一つやりたかったことが。

録音ですな。


DENONの局用プレーヤーで、生録音。


使っているマイクロフォンがもひとつなのだけれども、サンクラS8000で何とか録音ができることもわかって、、、。
録音できはするのだが、、、S8000のフェーダーがかなりマズイことになってきているのもわかった。
S8000の寿命もあとわずかか・・・。



実際にドラムをたたいてもらってみると、録音レベルの設定がかなり難しいことがわかってきた。
なかなかありがたいことです。
自分でたたきながら録音レベルを調整するのは、なかなかできない。


ドラマー・ジョージアンさんに感謝感謝です。m(__)m


昼飯を食って、割と近いところにあるコンクリートホーンの店に行きたいとのことで、ナビを見ながら何とか到着。


たまたまだけれど、、某有名な人がレコード解説してくれてレコードを聴く会が催されていた。



コンクリートホーンを聴くのは、あたくしは初めてだったのだが、、、

正直なところ、自分はコンクリートホーンなど選ばない。


前に聴かせていただいた、WEの15ホーンやヨハネスどんやかまちゃんがやっているようなシステムの方がよほど音楽が聞こえてくるように思う。

もちろん悪いわけではないけれど、これでないといけないことなんて何もないと思う。
従来の木製の箱に入れた、ユニットがよほどいいと思う。


コンクリートなんて音の響きが悪いように思う。

そして、音楽的にもうひとつ乗れない。
音が良くても(って言ってもよくもないが)、そういうところに物足りなさを感じる。


これなら、JBLだったら4550や4520の方が遥かに音楽的にいいんじゃないんだろうか。

SPもさることながら、ターンテーブルにも少し?が出る。

鳴らしているソースは、50年代や60年代のレコードが多かった。
ターンテーブルは、ガラードにSME+SPUと、テクニクスにSPUだったが、、、

残念ながら、こういうレコードを聴くなら、やはりRCAの70Cしかないんじゃなか?
そう思わずにはいられなかった。


SPUもいいカートリッジだが、ことこの年代のレコードは、SPUよりもRCA/70C+Gatesのワンポイントアームに、フェアチャイルドやGEのバリレラの方がよほどいいように思う。


今までにいい音をいろんなところで聴かせてもらって、結構耳が肥えてしまっている。
このシステムが好きという人にはいいだろうけれど、、、



あたしゃ、やっぱりJBLやEVの方がいいと思える。
何でこんなシステムを作ったんだろうなあーと思う。


別にここまでしなくても、もっといい音が聴けるんじゃないんだろうか。
何を目指して、こうなったのか理解に苦しんだが、、、


まあ、確かに軽く大きい音が出せることに関してはわからなくもないが、、、それなら他に方法がいくつもあるんじゃないんだろうか。



最近、オーディオに関しては、熱が冷めてしまった。
ある程度の年齢になってきて、昔使っていたシステムを捨てて、小さなシステムに変えてしまう人も多い。

機械ものはもちろん経年変化や壊れてしまうこともあるだろうから、それなら新しいものに入れ替えて、というのもわからないこともなくなってきた。

ただ、


あたくしは、まだいまのシステムで良いと思っている。
できれば、、、もうひとつシステムがほしいのはあるのだが、、、。



・・・・・



ドラマージョージアンさんに、最寄駅まで送っていただき、そこでわかれて電車で帰宅。


おもむろに、AKGのマイクで録った録音をプレーバック。

ちゃんとサンクラS8000で、本来の仕事をしてもらう。
マイク3本立てて、それをテープデッキに送り出す。

DENON製の19cm2Trで録った録音は、なかなかの感じで録れている。


AKGらしい自然な風景。

安いマイクロフォンだし、音も素っ気ない。

しかし、逆にミキサーのイコライザーをかけて音が調整しやすいと思う。



・・・・・



2017.9.27.


シンバルとハイハットスタンドがダメと言われて、シンバルを手に入れた。


普通なら、ジルジャンとかパイステなんかを使うんだろうね。
あたしゃ完全な初心者なので自分で、何が好みかなんて、いろいろ使ってみないとわからない。


オーディオも楽器も結構そういうところがあると思う。
あたしゃイタリア製、職人が手で音を作っているといううたい文句につられて、Ufipのシンバルにした。


今まで使っていた、安物のカナダ製のシンバルにかえて、イタリア製につけかえる。

音の響きが格段に良くなった。
ただ、、、音が渋くなってしまった。


まあ、こんなもんだろう。
オーディオだって、例えばイギリスのSPなんて結構最初は渋く感じるんだ。

それでも、使っているうちにだんだんと変わってくる。
そう願いたい。



・・・・・


知り合いに、ピアノ弾きがいるので、無理を頼んで録音してみた。

マイクロフォンはAKGの安いやつ。

サンクラS8000に入れて、JBL/4430でモニターする。

完全な80年代の機材ですな。



AKGらしい自然な録音風景だった。しかし38cm/2Trで録音してみたが、レベルの設定ミスがあって、VUメーターはバンバン振り切る。

しかし、そんな状態でさえ、かなりの雰囲気が出ているのには驚いた。
もうひずみまくっているのかと思ったら、ちゃんととれている。


録音って、やっぱりおもしろいわ。



・・・・・



2Tr 38cmのレコーディングの威力たるもの、あとで何度か聴くにつれ、だんだんと実感としてわいてくるようになってきた。

こりゃ相当いいなあと。


安いAKGのマイクロフォンを3本立てて、ただそのまま録るだけなのだけれど、意外にも結構いい具合に録れていると感心。
レコードの時代は、こういうことだったんだからね。


特にピアノの独奏を録音していると、結構いい感じに録れる。

ドラムスとかが入ってくると、ちょっと苦しいが、単体の楽器だけを録るには、結構使える。


エベレストで聴いていると、もひとつなのだが、4430で聴くと、なかなかよいが不思議。
そこらは、やはりマイクロフォンのレベルがエベレストだと余計に目立ってしまうのじゃないかと思うのだけれど、

普通そんなに大きなSPで再生しないんだから、4430クラスで十分だろう。

放送局だって、読売テレビで4430を使ってモニターしているのをどこかの雑誌で見た覚えがあるのだけれど、放送局でやる仕事は、やはりエベレストではないはずで、4430あたりがむしろ大きい方だろうしね。


しかし、録音の楽しさや楽器病は、丁度12年前あたりに起きていたが、また再燃してきた。



・・・・・



伊Ufipのシンバルを手に入れてからというもの、それまで使っていたシンバルとの音のクオリティーの差は歴然としていて、音の響き、音の伸び、何もかもが全然違う。

当たり前だけれど、これだけ違うんだからすごいなーと思う。
http://www.kikutani.co.jp/UFiP/UFiP-index.html


セミオープンからクローズにしたときの、音は何とも言えないかわいらしい音がする。
まるで、SLのようなシュッシュッというような生き物みたいな音になって、すごいなーと感動してしまった。

オープンの状態からパーン!とスタンドの足を踏んでオープンにしたときのハイハットの響きの良さと言ったら快感を超えて逝ってしまいそうになる。

手に入れたシリーズは、ピッチの違いでハイ、ミディアム、ローと3種類に分かれているので、同じシリーズでもそれだけの差をつけてシンバルを作っているんだから、音を選択する時には相当大変な話だろうね。

それを作る職人さんも、ハンマーでたたいて作るらしいので、いちいち手作業でカートリッジを作るようなもんか。
譲ってくれた人の話では、15年くらい前から使わずに置いていたらしい。ほとんど使っていないと言っていたので、音があまり気に入らなかったのかもしれない。自分も最初に聞いた瞬間、おや?と思った。シマッタなーとちょっとだけ思ったのだけれど。
若い人には、もしかしたら渋すぎてもっと派手な音にしたくなったのかもしれない。

しかし、何日か使っているうちに、なんか考えが変わってきた。これは相当いいんじゃないか!と。

音的には、ジルジャンとパイステの丁度間くらいの音だと言っていたが、その違いは使ったことがないのでわからない。
楽器屋さんで、ちょっとはじいてきいてみても、個体差くらいにしかわからず、メーカーの音っていうのは、未だ自分には体感できていない。


オーディオ製品どれをとっても、たくさんの種類があって、全くの知識のない人にとってみれば、何を選んでいいかわからないのと同じだろう。

どこどこの何チャラというSP、アンプ、ターンテーブル、カートリッジと決まっている人は返って幸せなのかもしれない。


あたくしのばやいも、JBLに嵌って以降、しばらくはほかの会社のシステムを入れたいと思ったことはほとんどなかった。
特に、4350とパラゴンを手に入れてからは、全く他のシステムに興味がなかった。

十分に音楽が楽しかったし。
アームもSME、カートリッジはシュアーと決まっているので、べつにオルトフォンがなくてもよかった時代が長い。


で、ある程度の時間が流れ、だんだんと慣れてきたころに、漸く別のシステム、アイテムを入れたくなる。
スケールを出したいと思い始めた。


S101で良かった時代。それがもう少し大きくしたくて4350やパラゴンに逝ったのだけれど、それでもだめで、シネマシステムになってしまった。

楽器も、テクニックがついてくるにしたがって、だんだんと表現できる幅が広がって、より大きなシステムになってゆくんだろうね。


ドラムの場合、本当にいろんな太鼓とシンバルだけにとどまらず、リモートコントロールで音を出すようなものもあるから、いや、人間凝り始めるとどんどんいってしまうねえ。


あたくしのような者は、何をやっても中途半端でダメな性格なんだろうけれど、まあ音楽で生計をたててゆくわけでもないので、適当なものでいいと思う。

だけど、そうであっても、いい音をきいてしまうと、後戻りはできないよなーと思ってしまう。

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