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2019.5.12.

ヨハネ〇どんから借りているGrayResearch/208アームだけれど、、、


オリジナルの姿は外見だけで、最重要なカートリッジの取り付け部分はなく、内部配線のリード線もない状態の、本当に外側だけという状態のもの。

なので、、、実際のところこれから使おうとすると、SMEの3009SIIIを使うよりも難しい。

部品が揃っていないということは、所定の音が出ないということでもあるからねえ〜、、、。
しかし、そんな状態だからこそ、貸してくれたんだろうと思う。
ありがたいねえ〜。

ご親切にアルミ製だけど、無くなっているカートリッジ取り付け用のプレートまで作ってくれた。、
おしりのところには、スリットも入っているが、はさみで切ったんだろうねえ〜w。
意外とこのスリットが大事だったりする。

ということで、もともとは穴の開いていない状態でくれたものだから、あたくしが穴をあけたというわけだが、、、。

如何せん、集中力にかけていた。そんな状態で穴開けするなといわれそうだが・・・。

まあ、最初はカートリッジ取り付けの穴2つだけあければいいと思っていた。
で、これはかなりうまくいった。

よせばいいのに、ここが上手く行ったもんだから、
バリレラって使ったことないよなー、、、
と思って真ん中にバリレラ用の穴をあけようとしたんだ。

ところが、これは大失敗。
かなり横にズレてしまった。

気付いたらこんな具合に。

イメージ 1


使えないことはないのだが、もちろんバリレラは無理w。

すんません。また新しいの作りますわ。
m(__)m



しかしながら、とにかくはふつうのカートリッジは使えるので、まずはShure/M44-7のボディーを取り付ける。

イメージ 2


これは、M支配人が貸してくれたもの。
何かにくっついてくるねん・・・とか言っていた。

へえ〜とあたしゃ言ったのだが、で、それ全然興味ないん?と聞くと、

無い!とバッサリ。

あじゃー・・・。

あたくしなんか大喜びしてしまうんだけどねえ。

ほなら、あのM91EDも?って聞くと、

あんなもん要らん!、と再びバッサリ。

だって要らんねんもん、とか。
まあ、モノちゃんずだから仕方ないねえ。
M44GもM44-7も何度か使ったけど、しょうもないでー!!と再々度バッサリwww。
ここらがおもしろい。何から何まで徹底されておられます。
それにうちは、ステレオかけられへんもん、とか。

あ゛〜そうだったね。

・・・

M44-7って、自重がかなり重い。
触って初めてわかったんだ。Stanton/680ELとは全然違う。

さすがに、ステレオ初期のアームに合うようにできているんだろうね。。


針はないので、M70ejの針を無理矢理差し込んで。

フォノアンプは、Shure/M64。
最近このアンプの調子がわるく、片ch音が出なくなった。

エレボイチームと言えども、もとはモノラルのSPだから、片chだけでもいいわけで。
仕方なしにザ・パトリシアンだけを使って聴く。

イメージ 3


音はというと結構使える。ただ、残念なことに、やはりアームが重すぎるんだ。
M70ejの針にとっては、アームが重すぎる。

ここは、Micro-trak/306の方がはるかにいい。
聴きなれているだけかもしれないけれども。

やはりここはオリジナルのM44-7をきいてみないと何とも言えないね。


イメージ 4


で、針を下して、お次はM91ED。
これは、針圧0.75-1.5gくらいで使うカートリッジ。

まあダメもとでつけてみた。
針を下す。針圧は1.4g

イメージ 5


出だしは、、、調子がいい。
いいが、やはり低域の音のうまみが出ない。

低域の音の出方を聴いていると、合わないアームだと音が不明瞭?というか、ふらふらになる。

これはSMEなんかで使うべきカートリッジと思った。
できれば、3009SIIimp.だろうか。SIIIではないように思える。

そのうち試そう。

Shureのカートリッジを試しているが、まあ結局あたくしは、今以上に増やす必要性はないのかなと思っている。
未だV15TypeIV、Ultara500を超えるカートリッジには、出会っていない。

ただ、これはあたくしの持っている70年代以降のステレオレコードの話であって、もっと前に出ているレコードに関しては、残念ながら、ちょっと違うなーと思うこともある。

例えばジャズ系のレコードなんかは、もっと違う音で聴きたいと思うものも結構ある。

ここは、M44−7を初期のステレオ盤で聴いてみたいね。そのためには針を調達しないとね。

印象がまた相当違ってくるに違いないと思っている。

今のところ、208には、Stanton/ELが一番しっくりくるかなというところ。
本来は、バリレラだろうけどね。



・・・・・



2019.5.19.

Gray Reaserch/208をぼんやり眺めていると、、、


何とか使いこなさないとと思っているのだが、、、

昨日は釣り具屋さんに行って、鉛のおもりを買ってきた。
今日は、ポンバシに行って、いろいろと仕入れてきた。

先ず、カートリッジを付け替えるために、もともとの仕様のマネをしてみる。

リード線を出して、カートリッジの付け替えをよりし易くなるようにしてみる。

あたくしの持っているようなカートリッジはそれほど重いものがないので、ある程度はバランスがとりやすいように、鉛のおもりをいくつか取り付けて、バランスが取れるようにした。

だいたいのカートリッジがこれで使えるんじゃないか?
外におもりが貼り付いていたりすると、恰好が悪いので、何かいい方法がないかと思案。


ぼーっと平衡のとれたこのワンポイントアームをみていると、いろいろと音は浮かんでくるのだが、触ってみるとどうもなあ〜。

時々つついてはアームの振り具合を手触りで感じてみる。

やはり相当重いんだなあ。
結局は、ローコンプライアンスのカートリッジでないと使えないな。
Shure/M44-7の針を手に入れなきゃ。


最近のオーディオ事情に疎いもんで、ポンバシでいくつかのお店で聞いてみたが、1年以上前にディスコンになってしまって、ほとんど買い占められたんじゃないか?とお店の人が言っていた。
ネットで手に入れるしかないんじゃない?と。


そうなんだねえ〜。
あんなにバカにしていたM44というカートリッジは、あたくしにとってはどうでもいいカートリッジだったので、余計に複雑な気持ちになる。

SC35なんかもなくなってしまったんだねえ。

そうなれば、やはりMCカートリッジということになるが・・・。
手持ちがない。



・・・・・


コメントを書いてくださった方がおられたので、急にDENONの局用でレコードを聴きたくなりチューリップのビートルズのカバーレコードをきく。

ついでにビーチボーイズもかけてみる。国産のレコードだが、、、どうもイマイチ。

でGates/CB-500でかけてみる。

アームはGray Reaserch/208+カートリッジは再びStanton/680ELを取り付けた。

外に錘をほとんどつけない状態でも、ここまで平衡が取れるようにすでに錘をつけて合わせてある。

あとは、カートリッジの針圧に合わせて錘を載せて、針圧計で実測する。

針圧3.5gあたりで始める。

フォノアンプは、Shure/M64。

プリはマイケルソンオースチン/TVP-X+MC275Rで、あとはいつものエレボイチーム。

こういうレコードは、DENONではまともな雰囲気が出せない。
全く違う世界、空気感が広がる。

一気にアメリカンサウンドならではの空気に変わる。
さすがにノリも何もすべてが違う。

水を得た魚のようにのびのびとしたカラっとしたサウンドに変わるし、もう独壇場という感じ。

今のところ拙宅でのGray/208には、この組み合わせがベストかなと思わせる。

Stanton/680ELは、やはり重いアームにつけた方が味が出るかもしれない。
安定しきったこれならではの音。

普通なら、REK-O-KUT/S260あたりで十分な気もするが、こうやって重いアームでしっかりと針圧をかけたローコンプライアンスのカートリッジを聴いてしまうと、こっちもいいかもねえ。

エレボイのウーハーぐいぐいと鳴らすような感じはこれならではで、こちらも自然と体が動く。
たっぷりと針圧がかかっているプロ用ならではの音は、軽針圧では出しえない世界かもねえ。
ここらが、208をつかうメリットだろうねえ。

なんか調子がよくなってきたので、お次はひさびさにABBAのレコード。
これは、、、ちょっとちがうか・・・。

もう少しクールな感じで鳴ってほしいかも。ちょっとアメリカンしすぎる感じが強すぎる。

昔エベレストで聴いた、RCA/70C+RUSSCOのフォノアンプ+Micro-trak/306+Stanton/680ELの音が残りすぎていて、あの音には到達できないけれど、ちょっと近い感じか。RCA/70Cはターンテーブルが強力だったので、低域がとにかくしっかりと鳴っていたのが印象的だった。ああいうテコでも動かないぞ!というような確かな安定性とは少し違ってもう少し軽量級な感じになる。

と言っても、十分に馬力があるけれど。

こうやって聴くと、Stanton/680ELにはやはりREK-O-KUT/S260なんかが極めて常識的で合っているように思う。208は少し重すぎる印象。
アームがカートリッジにとっていかに大事かということだね。

やはりこうなれば、Shure/M44-7も聴いてみたくなる。


・・・・・


重いワンポイントのアームをしばらくつかっていて思うのは、やはり低域のしっかり感だろうねえ。

こういう音の出方が、モノちゃんずのイメージ。

RCA/70CにGray/108あたりと適当なカートリッジ。そしてモノラルで鳴らすわけだが、そのイメージをかなり引き継いでいると思える。

昔のレコードが、それらしく鳴るんだろうね。

DENON/102なんかを使うよりは、このへんの機材を使った方が、はるかにいいんじゃないんだろうか。

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