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2019.5.12.

ヨハネ〇どんから借りているGrayResearch/208アームだけれど、、、


オリジナルの姿は外見だけで、最重要なカートリッジの取り付け部分はなく、内部配線のリード線もない状態の、本当に外側だけという状態のもの。

なので、、、実際のところこれから使おうとすると、SMEの3009SIIIを使うよりも難しい。

部品が揃っていないということは、所定の音が出ないということでもあるからねえ〜、、、。
しかし、そんな状態だからこそ、貸してくれたんだろうと思う。
ありがたいねえ〜。

ご親切にアルミ製だけど、無くなっているカートリッジ取り付け用のプレートまで作ってくれた。、
おしりのところには、スリットも入っているが、はさみで切ったんだろうねえ〜w。
意外とこのスリットが大事だったりする。

ということで、もともとは穴の開いていない状態でくれたものだから、あたくしが穴をあけたというわけだが、、、。

如何せん、集中力にかけていた。そんな状態で穴開けするなといわれそうだが・・・。

まあ、最初はカートリッジ取り付けの穴2つだけあければいいと思っていた。
で、これはかなりうまくいった。

よせばいいのに、ここが上手く行ったもんだから、
バリレラって使ったことないよなー、、、
と思って真ん中にバリレラ用の穴をあけようとしたんだ。

ところが、これは大失敗。
かなり横にズレてしまった。

気付いたらこんな具合に。

イメージ 1


使えないことはないのだが、もちろんバリレラは無理w。

すんません。また新しいの作りますわ。
m(__)m



しかしながら、とにかくはふつうのカートリッジは使えるので、まずはShure/M44-7のボディーを取り付ける。

イメージ 2


これは、M支配人が貸してくれたもの。
何かにくっついてくるねん・・・とか言っていた。

へえ〜とあたしゃ言ったのだが、で、それ全然興味ないん?と聞くと、

無い!とバッサリ。

あじゃー・・・。

あたくしなんか大喜びしてしまうんだけどねえ。

ほなら、あのM91EDも?って聞くと、

あんなもん要らん!、と再びバッサリ。

だって要らんねんもん、とか。
まあ、モノちゃんずだから仕方ないねえ。
M44GもM44-7も何度か使ったけど、しょうもないでー!!と再々度バッサリwww。
ここらがおもしろい。何から何まで徹底されておられます。
それにうちは、ステレオかけられへんもん、とか。

あ゛〜そうだったね。

・・・

M44-7って、自重がかなり重い。
触って初めてわかったんだ。Stanton/680ELとは全然違う。

さすがに、ステレオ初期のアームに合うようにできているんだろうね。。


針はないので、M70ejの針を無理矢理差し込んで。

フォノアンプは、Shure/M64。
最近このアンプの調子がわるく、片ch音が出なくなった。

エレボイチームと言えども、もとはモノラルのSPだから、片chだけでもいいわけで。
仕方なしにザ・パトリシアンだけを使って聴く。

イメージ 3


音はというと結構使える。ただ、残念なことに、やはりアームが重すぎるんだ。
M70ejの針にとっては、アームが重すぎる。

ここは、Micro-trak/306の方がはるかにいい。
聴きなれているだけかもしれないけれども。

やはりここはオリジナルのM44-7をきいてみないと何とも言えないね。


イメージ 4


で、針を下して、お次はM91ED。
これは、針圧0.75-1.5gくらいで使うカートリッジ。

まあダメもとでつけてみた。
針を下す。針圧は1.4g

イメージ 5


出だしは、、、調子がいい。
いいが、やはり低域の音のうまみが出ない。

低域の音の出方を聴いていると、合わないアームだと音が不明瞭?というか、ふらふらになる。

これはSMEなんかで使うべきカートリッジと思った。
できれば、3009SIIimp.だろうか。SIIIではないように思える。

そのうち試そう。

Shureのカートリッジを試しているが、まあ結局あたくしは、今以上に増やす必要性はないのかなと思っている。
未だV15TypeIV、Ultara500を超えるカートリッジには、出会っていない。

ただ、これはあたくしの持っている70年代以降のステレオレコードの話であって、もっと前に出ているレコードに関しては、残念ながら、ちょっと違うなーと思うこともある。

例えばジャズ系のレコードなんかは、もっと違う音で聴きたいと思うものも結構ある。

ここは、M44−7を初期のステレオ盤で聴いてみたいね。そのためには針を調達しないとね。

印象がまた相当違ってくるに違いないと思っている。

今のところ、208には、Stanton/ELが一番しっくりくるかなというところ。
本来は、バリレラだろうけどね。



・・・・・



2019.5.19.

Gray Reaserch/208をぼんやり眺めていると、、、


何とか使いこなさないとと思っているのだが、、、

昨日は釣り具屋さんに行って、鉛のおもりを買ってきた。

イメージ 6


今日は、ポンバシに行って、いろいろと仕入れてきた。

先ず、カートリッジを付け替えるために、もともとの仕様のマネをしてみる。

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リード線を出して、カートリッジの付け替えをよりし易くなるようにしてみる。

あたくしの持っているようなカートリッジはそれほど重いものがないので、ある程度はバランスがとりやすいように、鉛のおもりをいくつか取り付けて、バランスが取れるようにした。

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だいたいのカートリッジがこれで使えるんじゃないか?
外におもりが貼り付いていたりすると、恰好が悪いので、何かいい方法がないかと思案。

外に錘をほとんどつけない状態でも、ここまで平衡が取れるようにすでに錘をつけて合わせてある。
あとは、カートリッジの針圧に合わせて錘を載せて、針圧計で実測する。


ぼーっと平衡のとれたこのワンポイントアームをみていると、いろいろと音は浮かんでくるのだが、触ってみるとどうもなあ〜。

時々つついてはアームの振り具合を手触りで感じてみる。

やはり相当重いんだなあ。
結局は、ローコンプライアンスのカートリッジでないと使えないな。
Shure/M44-7の針を手に入れなきゃ。


最近のオーディオ事情に疎いもんで、ポンバシでいくつかのお店で聞いてみたが、1年以上前にディスコンになってしまって、ほとんど買い占められたんじゃないか?とお店の人が言っていた。
ネットで手に入れるしかないんじゃない?と。


そうなんだねえ〜。
あんなにバカにしていたM44というカートリッジは、あたくしにとってはどうでもいいカートリッジだったので、余計に複雑な気持ちになる。

SC35なんかもなくなってしまったんだねえ。

そうなれば、やはりMCカートリッジということになるが・・・。
手持ちがない。



・・・・・


コメントを書いてくださった方がおられたので、急にDENONの局用でレコードを聴きたくなりチューリップのビートルズのカバーレコードをきく。

ついでにビーチボーイズもかけてみる。国産のレコードだが、、、どうもイマイチ。

でGates/CB-500でかけてみる。

アームはGray Reaserch/208+カートリッジは再びStanton/680ELを取り付けた。

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針圧3.5gあたりで始める。

フォノアンプは、Shure/M64。

プリはマイケルソンオースチン/TVP-X+MC275Rで、あとはいつものエレボイチーム。

こういうレコードは、DENONではまともな雰囲気が出せない。
全く違う世界、空気感が広がる。

一気にアメリカンサウンドならではの空気に変わる。
さすがにノリも何もすべてが違う。

水を得た魚のようにのびのびとしたカラっとしたサウンドに変わるし、もう独壇場という感じ。

今のところ拙宅でのGray/208には、この組み合わせがベスト。

Stanton/680ELは、やはり重いアームにつけた方が味が出るかもしれない。
安定しきったこれならではの音。

普通なら、REK-O-KUT/S260あたりで十分な気もするが、こうやって重いアームでしっかりと針圧をかけたローコンプライアンスのカートリッジを聴いてしまうと、こっちもいいかもねえ。

エレボイのウーハーをぐいぐいと鳴らすような感じは、S260では出ないように思うし208のこれならではの世界。

こちらも自然と体が動く。
たっぷりと針圧がかかっているプロ用ならではの音は、軽針圧では出しえない世界かもねえ。
ここらが、208をつかうメリットだろうねえ。

なんか調子がよくなってきたので、お次はひさびさにABBAのレコード。
これは、、、ちょっとちがうか・・・。

もう少しクールな感じで鳴ってほしいかも。ちょっとアメリカンしすぎる感じで、クセが強すぎる。

昔エベレストで聴いた、RCA/70C+RUSSCOのフォノアンプ+Micro-trak/306+Stanton/680ELの音が残りすぎていて、あの音には到達できないけれど、ちょっと近い感じか。RCA/70Cはターンテーブルが強力だったので、低域がとにかくしっかりと鳴っていたのが印象的だった。ああいうテコでも動かないぞ!というような確かな安定性とは少し違ってもう少し軽量級な感じになる。

と言っても、十分に馬力があるけれど。

こうやって聴くと、Stanton/680ELにはやはりREK-O-KUT/S260なんかが極めて常識的で合っているように思う。
208はどう考えても少し重すぎる印象。
アームがカートリッジにとっていかに大事かということだね。

やはりこうなれば、Shure/M44-7も聴いてみたくなる。


・・・・・


重いワンポイントのアームをしばらくつかっていて思うのは、やはり低域のしっかり感だろうねえ。

こういう音の出方が、モノちゃんずのイメージ。

RCA/70CにGray/108あたりと適当なカートリッジ。そしてモノラルで鳴らすというのがだいたいお決まりなわけだが、そのイメージにかなり似ている。昔のレコードを、それらしく鳴らすには、このあたりの装置でないとダメなんだろうね。

DENON/102なんかを使って、モノラルのレコードを聴くのもまあいいかもしれない。
でも、それよりは時代を合わせた機材を使った方が、はるかにいいんじゃないんだろうか。


・・・・・



2019.5.20.

Shure/M44-7の針がないので、先日ポンバシに行ったときにもいくつかのお店で聞いてみたが、もう純正はほとんど手に入らないようなので、JIC〇針を注文。

こういうカートリッジって、あたくしの青春時代の頃は、3000えんかそこらだったように思うんだけど。
まあ、丸針だし、あたくしの持っているレコードを聴くには、少し不向きなようにも思う。

そもそも丸針は嫌いなんだ。
あたくしは、なんといっても、楕円かシバタ針のようなものが好き。



・・・・・


2019.5.21.

今日は、Empireでレコード。

598+4000DIIILACを使う。

フィリップスの蘭盤

グルミュオーとハスキルのモーツアルト。

フィリップスはいいねえ〜。
最近なんだかごたごたとした録音ばかり聴いていたので、清らかな空気がすんなりと体にしみこんでくるような感じの音がEmpireの7500から広がってゆく。

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Gray Research/208を使ってレコードを旨く鳴らせないかといろいろやってきている中での、ほんの一瞬の清涼感。
同じアメリカ産のシステムでも、こんなに聴いた感じが違うのがすごい。

Empireというメーカーが目指していたサウンドデザインは、まさにあたくしにはうってつけだった。



・・・・・


Shure/M64の調子が悪いと思っていたのだが、よく見直してみると、フォノケーブルの問題だった。
コネクターのところではんだ付けが取れていたw。


Shure/M64に関しては賛否両論あるけれど・・・。
いろいろとフォノアンプばかり集めて使っていたら、個人的に好き嫌いの順番から言うとかなり下の方になってしまうのは致し方ない。もっといいアンプがいくらでもあるからねえ。

フォノアンプを持っていない人が、とりあえずレコードを聴こうと言う場合に、普通に使う分にはそれほど不足感ないだろうけれど、ものすごくいいかというと、そうではないことには違いない。

聴いてみたいフォノアンプはまだまだたくさんある。
ShureならM65かがあるけれど、まあどうでもいいな。
フォノアンプは球のアンプがいいと思っている。
GatesのM5235は、マイスターM氏に修理していただいて音を出した瞬間思わずニヤけてしまった。

いろんな表現の上手さみたいなのが球のアンプにはあって、ぐらでぇーションの豊かさみたいなものが魅力だと思う。
トランジスタのものでも、Goldmundが作ったものはどうなんだろうというのはちょっと興味があって、抵抗や負荷容量の設定ができるので、どんな音がするんだろうと思う。しかし、、、出会うことがないなー。必死に探せばあるところにはあるんだろうけれど、そこまでしてなーという気もある。

Jadisも球のフォノアンプも出しているけれど、これもいつかネットでみかけたが、高値で後塵を拝するしかなかった。




・・・・・



2019.5.23.


M支配人のところに行ってGray Resarch/208の使い方を教えてもらった。

アームの振り方が重いと思うんだけど、、、と言ったら、ネジを回すとオイルダンプのかけ方がかえれるとのこと。
それはとんでもない情報ですわな。そのことが分かっただけでも、かなりの重要な情報だった。

ついでに、アームレストもハン〇に行って調達。

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かなり雰囲気が出てきたね。ほぼこれで完璧な仕上げ。


そうこうしていたら、Shure/M44-7の交換針がきた。
JI〇O製に頼るしかないので、ネットで注文。

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今回頼んだのは、DJ用で、もともとのオリジナルのやつは、針圧1.5〜3.0gだけれど、DJ用はもう少し重い3.5〜4.5g指定というもので、中央値の4.0gで使うもんだろうと思う。ここらは、Stanton/680ELが3〜5gで使うようになっているので、どうせオリジナルの針ではないのだからと、よりGrayで使いやすいか?と思って、重い方にしてみた。




Gates/CB-500にセット。
フォノアンプは、Shure/M64。
気温が高いので、3.8gで開始。

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レコードは、ウイントンケリー ケリーブルー。

音は、、、

まあふつうなんじゃないか。思っていたよりも、いいかもしれない。
Stanton/680ELも似たような感じだったと思うんだけれど。意外と健闘しているなという印象。

しかし、、、こりゃ、1.5〜3.0で使うもともとのやつの方が良かったかもしれないなーと思ったり。
まあ、そんなに変わらないだろうね。

ハイ落ちしている感じなので、トーンコントロールを使いたいところだけれども、M&A/TVP-Xにはトーンコントロールがない。

昔に聴いたM44Gと似た感じかな。
負荷容量が替えられるのなら、もう少し容量の設定をしたいところ。指定が500pfだったかだし。

マニュアルには、どこかジャンパーをいらえば、変わるんだったっけ。そんなこと書いてあったような記憶もあるんだけど、覚えてない。

M44系の音ってこんな感じだろうと思う。昔の印象とほぼ同じ。
なので、、、まあどうってことない。


昨日は、Paragonを鳴らした。
入口は、当然、Shure/V15TypeIII+Shure/SE-20。

昨日の音を思い出すと、まあ自分にはやはりパラゴンのシステムの方が好きだけれど、こういうのもアリなのかもねと思ってしまう。

エレボイの音の印象は、むしろこっちの今M44-7で鳴らしている方が印象としてとしては近いんだけれど、、、。

でも、どれが本当のエレボイの音なのかは、あたくしにはわからない。



・・・・・



2019.5.24.


Shure/M44-7というカートリッジに関しては、どうもあたくしには難しいなーと思う。
昔に使ったことのあるM44Gと同じ印象は、何時間か聴いていても変わらない。

このカートリジを使いたいと思う魅力が見いだせない。
ただ、ふつうに鳴って、低域がごつごつと出てくるのはDJ用にはいいのかもしれないが、あたくしの聴きたい音ではない。


Shure/M64を使っているせいか、そこがどうしても良くないのかもしれない。
本来の音の魅力がどこにあるのか、未だに見いだせないでいる。

もともと使いたいカートリッジというわけではないからかもしれない。
V15TypeIVやUltra500の魅力を考えると、何がよくてこのカートリッジなんだろう。


M64は、結局のところ大したフォノアンプではないということか。
SMEを使った、M91あたりを使うのによい感じがしているのだが、Greyで使おうかという気持ちにはなれない。

フォノアンプをGates/6244を使えば、また何か違うのかもしれない。



・・・・・



2019.5.25.

結局、208を使うのはあきらめた。

というか、、、Shure/M44-7が問題だろう。
M44-7は、DJ針がついているので、本来ならDJが使うようなターンテーブルで使うべきなんだろうけれど、、、
でもなんか、やっぱり面白くない。

繊細さがない気がする。
使い方の問題かもしれないけれど、どう考えてもいただけない。

Shure/M64と相まって、なんというのか、ものすごく安物のターンテーブルでレコードをかけている気分になってくる。

Stanton/680ELの方がよほど良かった気がするが、こちらも本来ならもっとマシなフォノアンプをあてがってあげれば、もっとマシな音になるんだろうねえ。

UREI/1122などもいいかもしれない。



電源をいれたついでに、Thorens/150+SME/3009SIII+Shure/Ultra500を使う。

フォノアンプは、M&A/TVP-Xのフォノ入力。

Shureらしからぬ、ふつうの音になる。

Ultra500はもっといいアームで使ってあげたい。SME/3009SIIIはいいアームだけど、やはりもっと軽量なカートリッジを使うべきだろうね。

手持ちでは、A.Craft/AC3300がいいかもしれない。SMEならSeriesVというところだろうけれど、持ってない。3012Rはいいかもしれないが、Ortofonが占有している。

Craftで使うと、なんとはなしに味の薄い音になってしまう。



・・・・・


結局、、、

MMカートリッジの時代は、もう終わってしまったということだろうね。

あたくしのMMカートリッジは、Shure/V15TypeIVで終わった。
Ultra500が出てきたが、それはMMカートリッジjの終焉を告げるモデルで、すでにMMカートリッジは終わったわけ。

アナログは、MCカートリジでいくしかないだろうね。


そんなことを考えながら、SME/3009SIIIに載せていたUltra500は降ろして、Audiocraft/AC-3300に戻した。
こちらの方がそれらしい音になるように思う。

イメージ 14


Ultra500はしっかりとしたアームでないと本来の魅力が出ないように思う。
3009SIIIがしっかりとしたアームではないというわではないけれど、軽量、軽針圧のカートリジのためのアームだから、そういうかーとりっじをつけるのが一番いいんじゃないかと思う。

というわけで、SME/3009SIIIにはOrtofon/MC10Superにした。
トランスは、T-20。

マイケルソンオースチンのTVP-Xのフォノ1にShure、フォノ2にOrtofonをつけた。

やはり球のアンプで、その時代に合わせた機材。結局はそういう時代的なものがあるんじゃないかと思う。
Ortofonにすると、アメリカのMMカートリジを使っていたものとは世界がごろっと変わって、エレボイチームからまた違った端正な音が出てくる。



・・・・・


2019.5.27.

Audiocraft/AC3300に取り付けたShure/Ultra500。

もともとは、LINN/LP-12についてやってきた。
青森県かどこかのJAZZ喫茶で使われていたものが、こっちにやってきたようだった。

だから、喫茶店のマスターは、LP-12+Craft/AC3300+Ultra500という組み合わせで鳴らしていたようだけれども、、、


いやー、あたくしとしては、すごくそういう喫茶店にあこがれてしまう。
あまりに贅沢な入口じゃないですかね。


機材が到着するやいなや、あたくしはクラフトのアームをはずし、LINN/LP-12にはSME/3009SIII+Shure/V15TypeIVを取り付けた。
3009SIIIにはLP12以外に考えられない。そうずっと思い続けてきたから。


昨日行ったレコード喫茶の音の入口たるや、、、お粗末極まりなく、当然出てくる音もお粗末極まりない。


こんな音で、レコードを売り物にしているんだからねーと思ってしまった。
この装置で聴こうなんて思う方がどうかしているなーと思いながらも、まあそこはお店をやるの人の自由なんだから客がイヤなら出てゆくほかない。


Bambiが懐かしかった。

JBL/Paragon、Lancer、L300が各階で鳴っている。そんな店後にも先にも知らない。
コーヒーもおいしかった。

自分がもしそういう機会があるなら、Paragon、4350、シネマシステム、パトリシアン+ジョージアン、Empire、Chartwellそれぞれに最適な部屋をあつらえて・・・みたいな妄想だけがよぎるわけだけれど、、、。

少なくとも、〇バンギャルドを聴いている分には、よほどシネマシステムの方がわくわくすると思うんだけどなーとか思いながら、シネマシステムを展開する部屋さえない自分には、いくら人のことを悪く言っても、全然言う資格なしだね。

実際にやっている人の方が、はるかにエライ。

戦わないヤツラが戦う者を笑うだろう♪〜



今日は、MJQのライブ盤を、Ultra500で聴く。

昨日のとぼけた音から遥かにシャープな音に変わっていて、これが本来の音だろう。
やっぱり、いいカートリジだし。

Michaelson&Austin/TVP-Xのフォノ入力は、結構魅力的。
何といっても、球の魅力は他に代えがたいしね。


入口はThorensで、カートリッジは、Shure/Ultra500とOrtofon/MC20Superあたり、アンプはM&AのTVP-X+EAR/534あたりで、Chartwellをこじんまり鳴らしてみたいという妄想がわいてくる。



・・・・・



2019.5.29.

エレボイチームには、最も相性が良いと思えるGates/CB500に使っているフォノアンプのGates/M5235の片chが壊れた。

で、仕方なくThorens/150を使ってレコードを聴くわけだが、どいつもこいつもひどい音で、どうしようもない。

休んでいたShure/V15TypeIVを取り付けてみた。しかし、こっちのTypeIVはもはや使い物にならない。

イメージ 15


で、またOrtofon/MC10Superにもどしたり、、、そういえば、あと1つカートリッジ余ってた。

Elac /455。

イメージ 16


MCカートリッジにはどうしても負けてしまうが、意外とこれがよかった。
もうオリジナルの針が残っているのは、ほとんどない。
Empire/4000DIII・Goldくらい。

雑音が気になるので、ターンテーブルの本体にアースをとりつけたら、あっさり解消された。
SMEのフォノケーブルには、ターンテーブルに取り付けるアースのついているのがあるが、こういうことだったのね。

アンチェル・チェコフィルのわが祖国を聴く。
カートリッジとレコードの時代がだいたい合っているんだろうと思える。


・・・・・


2019.5.30.


レコードとカートリッジ、とそのほかのオーディオ機材。

時代の流れがあるからには、その時代に合った機材を使うしかないんじゃないか?と思った。


Stanton/680ELをREK-O-KUT/S260にもどして、681EEEは取り外し。

やはり、ちゃんとカートリッジとアームの動きがあっていると思える。
この前のGray208だともっと重い感じになってしまうところが、すんなりとまとまるように思える。

4350Aのシステムで、フォノアンプはGates、RCA/BQ-2B。

少し古いレコードをかけてみた。
40年代から50年代のバドパウエルのレコード。

合ってないなと思うようなところがある。レコード自体はもっと後から出た日本盤なので、レコードとカートリッジの年代は合っているように思えるが、録音の雰囲気と、SPから出てくる音の雰囲気とがもう一つという感じ。

これはエレボイのようなもっとナローレンジのSPで聴くのがいいんじゃないか。
それか、エンパイアでトーンコントロールを効かせるとか。

ヨーロッパのSPで聴こうという感じではない。



・・・・・



2019.6.2.


パラゴンの入口は、基本アナログだがCDもFMも聴けるようにはなっている。

アナログに関しては、もう何年もThorensが固定で、226についている997+MCH-1 or TSD-15と3010R+SPU-GTE、そして150+SME/3009SIIimp.+Shure/V15TypeIIIだったのだが、今日は、同じような年代の機材というと、RCA/BQ-2Bかなーと思いはじめて、Stantonで鳴らしてみようと思い立った。


以前から何度もStantonのカートリッジとParagonってどうなんだろうと、681EEEや680ELを鳴らしてみたこともあったと思うのだけれど、どうもしっくりこないと思っていた。

Micro-trak/740を使っていた時は、Stanton/681EEEをよく使っていたけれども、結局使わなくなった。
フォノアンプには同じMicro-trak/6401を使っていたが、悪くはないけれど、何かこうぐっとくるものがなかった。

今日は、BQ-2BについているREK-O-KUT/S260+Stanton/680SLにして、フォノアンプは純正のBA-36Aとしてみた。

そしていつもの、C22R→MC7270→Paragonという組み合わせ。



ハイ上がりのきつい音がした。C22Rのトーンコントロールで、トレブルを1段下げる。
まだすこしきつい。

RCA/BA36Aには、ハイのロールオフがついているのでそれで高域を下げてみたら、結構いい感じになった。

カーペンターズをしばらくかける。


この前行ったレコード喫茶でもカーペンターズがかかっていたが、あまりにひどくて、そういうのと比べると、拙宅の方が段違いにいいと思える。

16インチのターンテーブルのメリットが十分に出ているなと思える。音の安定感が全然Thoreensとは比べ物にならない。

Stanton/680SLは針先の違いだけで、680ELとほとんど同じ。


・・・・・


16インチのターンテーブルのありがたみというのは、やはりどっしりと大地に根を張ったような安定感と余裕のように思う。

そして、ロングアーム。

結局、ショートでは何ともせせこましい感じがしていたのが、ロングアームにすると、安定度が増して余裕のある音に変わる。

同じカートリッジでも、かなり変わってくるから、やはり大きなターンテーブルにロングアームというのがいいのはわかっている。

ただ、すべての音がそれでいいかというと、そうでもなくて、ショートアームにはそれなりの良さもあるので、どういう風に鳴らしたいのかということにかかってくるんだろうねえ。

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