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2019.6.8.

久々のお気に入りの会社のバーゲン。


と言っても、終了30分前にしか到着できなかった。
もう、売りつくしたいわけだから、かなりの値引き率になっている。

そこが魅力なので、それだけの時間しかなくても遠路はるばる押しかけるわけ。

で、、、またもやゲット。

あたくしのばやい、ほしいものがあって、それを買いにゆくわけではないことが多い。

こういうのが着たいというものは、在ってないようなもので、どんなものだっていいじゃないかと思ってはいる。

ただ、ほしいなと心の琴線にひっかかるものでないと意味はない。

なんとなく買ってしまうというようなものが多いのは確かなのだが、こういうバーゲンセールって、売れ筋が売れてしまた後のものばかりなんだから、むしろ個性的なものばかりで、それが気に入れば買えばいいというくらい。

だけど、幸か不幸か出会ってしまうんだから仕方ない。おもしろいものばかりが残る。

普段、お店に並んでレギュラーで売っていたら、きっと買わないんだろうけれど、値段につられて買ってしまう。

これが、おしゃれというもんだろうか?と思うけれども、いや、あたくしはそれでいいんだ。
いや、むしろそれが出会いというもんじゃないのか?

自分のフィルターにひっかかるかか、からないか、それだけなんだからねえ。


その会場に来ていたおじさんが、あたくしが買ったジャケットの隣にあったのをすかさず持って行った。

あたくしは、おん?これ買う?と心の底で思っていた。


ぜんぜんおしゃれじゃない。そんなの着ていたら単なるおじさんじゃん。。。
何が目的でこういうところに来るんだろう?と思ってしまう。

地味な服装、もちろん結構。しかし、せっかく生きてんだから、おしゃれにいきなよと思ってしまうが、まあ人それぞれ好みがあるんだから、まあ他人のこたー放っておいてと・・・、あたしゃその隣にあったジャケット3つとりあえず鏡の前に持って行って着てみた。

いいねえ〜、似合っちゃうねえ〜などと一人喜びながら、一番安い個性的な色のジャケットを1つだけ握りしめてCasherへ。


今日もいいものに出会ってしまった。うれしいねえ。生きてりゃ、苦しいこともあるけれど、少しくらいは楽しいこともあるさね。


・・・・・


2019.6.9。


今日は、25年間懇意にしてもらっていたセレクトショップが閉店するというので行ってみた。

お値打ち品もあるにはあったが、しかしあたくしの欲しいものはほとんどなかった。

マスターといっしょに店の前で写真をとってもらった。


25年前うちの奥さんとよくデートに出かけたところ。
子供が生まれた後も、乳母車を押して何度か行ったっけ。

最近、ほとんど行くこともなくなったのだが、なんだか懐かしくて行ってみた。

思えば、このお店と出会ったころから、すこしおされをしないとなーと思い始めたころかもしれない。


お店に飾ってあった絵の入った額をくださった。
ありがたいね。

マスターとはほとんど同じ年なので、なんか話やすかったのかもしれない。


いろいろと教えていただいてありがとうございました。
まだ別の店舗は残るので、そちらで宜しくお願いいたします。



・・・・・



2019.6.09.

なにとはなしに、中島みーさんが聴きたくなって、、、


Thonens/226+997+EMT/TSD-15SLFを使う。HaufeのトランスにShure/SE-1を使う。

中島みーさんは、こっちがベスト。

MICRO/1500+Ortofon/MC20SuperII+SME/3012R+Ortofon/T-30

もほとんど同じくらいにいいのだが、ドスの効いたEMTの方が聴けてしまう。
ロングアームとMCカートリッジがやはりいいね。

わかっていたことだけれどもね。

中島みーさんは、やっぱりすごいな。
録音の質もすごい。



・・・・・


2019.6.17.

マイスターに修理をお願いしていたGates/M5235が戻ってきた。

球のフォノイコは、やはり必需品ですな。

CB500が、また元気を取り戻した。

フォノイコが再生するクオリティーのかなりの部分を決めてしまうのかもしれない。
安いM70ejでも、ふつうにレコードを楽しめる。


Beatlesの青盤、2面のヘイジュード、レヴォリューションを聴く。

すり減ったレコードだけれども、まあそれでも球のフォノイコのお蔭か、CB500のお蔭か、なかなかのサウンドだと思う。



球のフォノイコを探してみているのだが、あまりめぼしいのが見つからない。
どうして、最近になってこんなに単体のフォノイコの話が出てくるようになったんだろうね。

SMEのフォノコなんて、とんでもない値段がついているのをつい先日もヤフ〇クで見た。
雑誌をみても、単体フォノイコの記事を結構見かける。
なんなんだろうなーこの現象。

昔、長嶋さんがフォノイコのことをさかんに書いていたのを読んだことがある。
フォノイコと言えば、プリアンプのことだと思ってた時代もあるが、ここ何年かでフォノ入力のことは、随分と考え方が変わってしまった。


あたくしは、Stanton/310がまた欲しくなって探しているのだが、、、。

結局、サンクラS8000なんかを使うようになってからというもの、もはやプリアンプなんか全く興味ないわけで、いかに優秀なフォノイコがあるかどうか、ということになってしまう。

パラメトリックイコライザーとフォノアンプ、そしてコンソール、これでいいわけで。


まあいろいろなことを考えるのも面倒ならば、いっそマイケルソン&オースチンのTVP-Xでぜんぜんいいわけだけど、トーンコントロールのないシステムは、どうしても聴いていられなくなる。


イギリスのSPのように、そんなに音圧を上げないで、しかもそれほど低い周波数までも再生しないシステムならば、それでいいんだろうけれど、そういうSPを使っているわけではないので、どうしてもトーンコントロールは必要になってくる。


コンソールとは、本当にいいもんだなと思う。
でも大きすぎてね。

一人で運べないw。



・・・・・

2019.5.12.

ヨハネ〇どんから借りているGrayResearch/208アームだけれど、、、


オリジナルの姿は外見だけで、最重要なカートリッジの取り付け部分はなく、内部配線のリード線もない状態の、本当に外側だけという状態のもの。

なので、、、実際のところこれから使おうとすると、SMEの3009SIIIを使うよりも難しい。

部品が揃っていないということは、所定の音が出ないということでもあるからねえ〜、、、。
しかし、そんな状態だからこそ、貸してくれたんだろうと思う。
ありがたいねえ〜。

ご親切にアルミ製だけど、無くなっているカートリッジ取り付け用のプレートまで作ってくれた。、
おしりのところには、スリットも入っているが、はさみで切ったんだろうねえ〜w。
意外とこのスリットが大事だったりする。

ということで、もともとは穴の開いていない状態でくれたものだから、あたくしが穴をあけたというわけだが、、、。

如何せん、集中力にかけていた。そんな状態で穴開けするなといわれそうだが・・・。

まあ、最初はカートリッジ取り付けの穴2つだけあければいいと思っていた。
で、これはかなりうまくいった。

よせばいいのに、ここが上手く行ったもんだから、
バリレラって使ったことないよなー、、、
と思って真ん中にバリレラ用の穴をあけようとしたんだ。

ところが、これは大失敗。
かなり横にズレてしまった。

気付いたらこんな具合に。

イメージ 1


使えないことはないのだが、もちろんバリレラは無理w。

すんません。また新しいの作りますわ。
m(__)m



しかしながら、とにかくはふつうのカートリッジは使えるので、まずはShure/M44-7のボディーを取り付ける。

イメージ 2


これは、M支配人が貸してくれたもの。
何かにくっついてくるねん・・・とか言っていた。

へえ〜とあたしゃ言ったのだが、で、それ全然興味ないん?と聞くと、

無い!とバッサリ。

あじゃー・・・。

あたくしなんか大喜びしてしまうんだけどねえ。

ほなら、あのM91EDも?って聞くと、

あんなもん要らん!、と再びバッサリ。

だって要らんねんもん、とか。
まあ、モノちゃんずだから仕方ないねえ。
M44GもM44-7も何度か使ったけど、しょうもないでー!!と再々度バッサリwww。
ここらがおもしろい。何から何まで徹底されておられます。
それにうちは、ステレオかけられへんもん、とか。

あ゛〜そうだったね。

・・・

M44-7って、自重がかなり重い。
触って初めてわかったんだ。Stanton/680ELとは全然違う。

さすがに、ステレオ初期のアームに合うようにできているんだろうね。。


針はないので、M70ejの針を無理矢理差し込んで。

フォノアンプは、Shure/M64。
最近このアンプの調子がわるく、片ch音が出なくなった。

エレボイチームと言えども、もとはモノラルのSPだから、片chだけでもいいわけで。
仕方なしにザ・パトリシアンだけを使って聴く。

イメージ 3


音はというと結構使える。ただ、残念なことに、やはりアームが重すぎるんだ。
M70ejの針にとっては、アームが重すぎる。

ここは、Micro-trak/306の方がはるかにいい。
聴きなれているだけかもしれないけれども。

やはりここはオリジナルのM44-7をきいてみないと何とも言えないね。


イメージ 4


で、針を下して、お次はM91ED。
これは、針圧0.75-1.5gくらいで使うカートリッジ。

まあダメもとでつけてみた。
針を下す。針圧は1.4g

イメージ 5


出だしは、、、調子がいい。
いいが、やはり低域の音のうまみが出ない。

低域の音の出方を聴いていると、合わないアームだと音が不明瞭?というか、ふらふらになる。

これはSMEなんかで使うべきカートリッジと思った。
できれば、3009SIIimp.だろうか。SIIIではないように思える。

そのうち試そう。

Shureのカートリッジを試しているが、まあ結局あたくしは、今以上に増やす必要性はないのかなと思っている。
未だV15TypeIV、Ultara500を超えるカートリッジには、出会っていない。

ただ、これはあたくしの持っている70年代以降のステレオレコードの話であって、もっと前に出ているレコードに関しては、残念ながら、ちょっと違うなーと思うこともある。

例えばジャズ系のレコードなんかは、もっと違う音で聴きたいと思うものも結構ある。

ここは、M44−7を初期のステレオ盤で聴いてみたいね。そのためには針を調達しないとね。

印象がまた相当違ってくるに違いないと思っている。

今のところ、208には、Stanton/ELが一番しっくりくるかなというところ。
本来は、バリレラだろうけどね。



・・・・・



2019.5.19.

Gray Reaserch/208をぼんやり眺めていると、、、


何とか使いこなさないとと思っているのだが、、、

昨日は釣り具屋さんに行って、鉛のおもりを買ってきた。

イメージ 6


今日は、ポンバシに行って、いろいろと仕入れてきた。

先ず、カートリッジを付け替えるために、もともとの仕様のマネをしてみる。

イメージ 7


リード線を出して、カートリッジの付け替えをよりし易くなるようにしてみる。

あたくしの持っているようなカートリッジはそれほど重いものがないので、ある程度はバランスがとりやすいように、鉛のおもりをいくつか取り付けて、バランスが取れるようにした。

イメージ 8


だいたいのカートリッジがこれで使えるんじゃないか?
外におもりが貼り付いていたりすると、恰好が悪いので、何かいい方法がないかと思案。

外に錘をほとんどつけない状態でも、ここまで平衡が取れるようにすでに錘をつけて合わせてある。
あとは、カートリッジの針圧に合わせて錘を載せて、針圧計で実測する。


ぼーっと平衡のとれたこのワンポイントアームをみていると、いろいろと音は浮かんでくるのだが、触ってみるとどうもなあ〜。

時々つついてはアームの振り具合を手触りで感じてみる。

やはり相当重いんだなあ。
結局は、ローコンプライアンスのカートリッジでないと使えないな。
Shure/M44-7の針を手に入れなきゃ。


最近のオーディオ事情に疎いもんで、ポンバシでいくつかのお店で聞いてみたが、1年以上前にディスコンになってしまって、ほとんど買い占められたんじゃないか?とお店の人が言っていた。
ネットで手に入れるしかないんじゃない?と。


そうなんだねえ〜。
あんなにバカにしていたM44というカートリッジは、あたくしにとってはどうでもいいカートリッジだったので、余計に複雑な気持ちになる。

SC35なんかもなくなってしまったんだねえ。

そうなれば、やはりMCカートリッジということになるが・・・。
手持ちがない。



・・・・・


コメントを書いてくださった方がおられたので、急にDENONの局用でレコードを聴きたくなりチューリップのビートルズのカバーレコードをきく。

ついでにビーチボーイズもかけてみる。国産のレコードだが、、、どうもイマイチ。

でGates/CB-500でかけてみる。

アームはGray Reaserch/208+カートリッジは再びStanton/680ELを取り付けた。

イメージ 9


針圧3.5gあたりで始める。

フォノアンプは、Shure/M64。

プリはマイケルソンオースチン/TVP-X+MC275Rで、あとはいつものエレボイチーム。

こういうレコードは、DENONではまともな雰囲気が出せない。
全く違う世界、空気感が広がる。

一気にアメリカンサウンドならではの空気に変わる。
さすがにノリも何もすべてが違う。

水を得た魚のようにのびのびとしたカラっとしたサウンドに変わるし、もう独壇場という感じ。

今のところ拙宅でのGray/208には、この組み合わせがベスト。

Stanton/680ELは、やはり重いアームにつけた方が味が出るかもしれない。
安定しきったこれならではの音。

普通なら、REK-O-KUT/S260あたりで十分な気もするが、こうやって重いアームでしっかりと針圧をかけたローコンプライアンスのカートリッジを聴いてしまうと、こっちもいいかもねえ。

エレボイのウーハーをぐいぐいと鳴らすような感じは、S260では出ないように思うし208のこれならではの世界。

こちらも自然と体が動く。
たっぷりと針圧がかかっているプロ用ならではの音は、軽針圧では出しえない世界かもねえ。
ここらが、208をつかうメリットだろうねえ。

なんか調子がよくなってきたので、お次はひさびさにABBAのレコード。
これは、、、ちょっとちがうか・・・。

もう少しクールな感じで鳴ってほしいかも。ちょっとアメリカンしすぎる感じで、クセが強すぎる。

昔エベレストで聴いた、RCA/70C+RUSSCOのフォノアンプ+Micro-trak/306+Stanton/680ELの音が残りすぎていて、あの音には到達できないけれど、ちょっと近い感じか。RCA/70Cはターンテーブルが強力だったので、低域がとにかくしっかりと鳴っていたのが印象的だった。ああいうテコでも動かないぞ!というような確かな安定性とは少し違ってもう少し軽量級な感じになる。

と言っても、十分に馬力があるけれど。

こうやって聴くと、Stanton/680ELにはやはりREK-O-KUT/S260なんかが極めて常識的で合っているように思う。
208はどう考えても少し重すぎる印象。
アームがカートリッジにとっていかに大事かということだね。

やはりこうなれば、Shure/M44-7も聴いてみたくなる。


・・・・・


重いワンポイントのアームをしばらくつかっていて思うのは、やはり低域のしっかり感だろうねえ。

こういう音の出方が、モノちゃんずのイメージ。

RCA/70CにGray/108あたりと適当なカートリッジ。そしてモノラルで鳴らすというのがだいたいお決まりなわけだが、そのイメージにかなり似ている。昔のレコードを、それらしく鳴らすには、このあたりの装置でないとダメなんだろうね。

DENON/102なんかを使って、モノラルのレコードを聴くのもまあいいかもしれない。
でも、それよりは時代を合わせた機材を使った方が、はるかにいいんじゃないんだろうか。


・・・・・



2019.5.20.

Shure/M44-7の針がないので、先日ポンバシに行ったときにもいくつかのお店で聞いてみたが、もう純正はほとんど手に入らないようなので、JIC〇針を注文。

こういうカートリッジって、あたくしの青春時代の頃は、3000えんかそこらだったように思うんだけど。
まあ、丸針だし、あたくしの持っているレコードを聴くには、少し不向きなようにも思う。

そもそも丸針は嫌いなんだ。
あたくしは、なんといっても、楕円かシバタ針のようなものが好き。



・・・・・


2019.5.21.

今日は、Empireでレコード。

598+4000DIIILACを使う。

フィリップスの蘭盤

グルミュオーとハスキルのモーツアルト。

フィリップスはいいねえ〜。
最近なんだかごたごたとした録音ばかり聴いていたので、清らかな空気がすんなりと体にしみこんでくるような感じの音がEmpireの7500から広がってゆく。

イメージ 10


Gray Research/208を使ってレコードを旨く鳴らせないかといろいろやってきている中での、ほんの一瞬の清涼感。
同じアメリカ産のシステムでも、こんなに聴いた感じが違うのがすごい。

Empireというメーカーが目指していたサウンドデザインは、まさにあたくしにはうってつけだった。



・・・・・


Shure/M64の調子が悪いと思っていたのだが、よく見直してみると、フォノケーブルの問題だった。
コネクターのところではんだ付けが取れていたw。


Shure/M64に関しては賛否両論あるけれど・・・。
いろいろとフォノアンプばかり集めて使っていたら、個人的に好き嫌いの順番から言うとかなり下の方になってしまうのは致し方ない。もっといいアンプがいくらでもあるからねえ。

フォノアンプを持っていない人が、とりあえずレコードを聴こうと言う場合に、普通に使う分にはそれほど不足感ないだろうけれど、ものすごくいいかというと、そうではないことには違いない。

聴いてみたいフォノアンプはまだまだたくさんある。
ShureならM65かがあるけれど、まあどうでもいいな。
フォノアンプは球のアンプがいいと思っている。
GatesのM5235は、マイスターM氏に修理していただいて音を出した瞬間思わずニヤけてしまった。

いろんな表現の上手さみたいなのが球のアンプにはあって、ぐらでぇーションの豊かさみたいなものが魅力だと思う。
トランジスタのものでも、Goldmundが作ったものはどうなんだろうというのはちょっと興味があって、抵抗や負荷容量の設定ができるので、どんな音がするんだろうと思う。しかし、、、出会うことがないなー。必死に探せばあるところにはあるんだろうけれど、そこまでしてなーという気もある。

Jadisも球のフォノアンプも出しているけれど、これもいつかネットでみかけたが、高値で後塵を拝するしかなかった。




・・・・・



2019.5.23.


M支配人のところに行ってGray Resarch/208の使い方を教えてもらった。

アームの振り方が重いと思うんだけど、、、と言ったら、ネジを回すとオイルダンプのかけ方がかえれるとのこと。
それはとんでもない情報ですわな。そのことが分かっただけでも、かなりの重要な情報だった。

ついでに、アームレストもハン〇に行って調達。

イメージ 11


かなり雰囲気が出てきたね。ほぼこれで完璧な仕上げ。


そうこうしていたら、Shure/M44-7の交換針がきた。
JI〇O製に頼るしかないので、ネットで注文。

イメージ 12


今回頼んだのは、DJ用で、もともとのオリジナルのやつは、針圧1.5〜3.0gだけれど、DJ用はもう少し重い3.5〜4.5g指定というもので、中央値の4.0gで使うもんだろうと思う。ここらは、Stanton/680ELが3〜5gで使うようになっているので、どうせオリジナルの針ではないのだからと、よりGrayで使いやすいか?と思って、重い方にしてみた。




Gates/CB-500にセット。
フォノアンプは、Shure/M64。
気温が高いので、3.8gで開始。

イメージ 13


レコードは、ウイントンケリー ケリーブルー。

音は、、、

まあふつうなんじゃないか。思っていたよりも、いいかもしれない。
Stanton/680ELも似たような感じだったと思うんだけれど。意外と健闘しているなという印象。

しかし、、、こりゃ、1.5〜3.0で使うもともとのやつの方が良かったかもしれないなーと思ったり。
まあ、そんなに変わらないだろうね。

ハイ落ちしている感じなので、トーンコントロールを使いたいところだけれども、M&A/TVP-Xにはトーンコントロールがない。

昔に聴いたM44Gと似た感じかな。
負荷容量が替えられるのなら、もう少し容量の設定をしたいところ。指定が500pfだったかだし。

マニュアルには、どこかジャンパーをいらえば、変わるんだったっけ。そんなこと書いてあったような記憶もあるんだけど、覚えてない。

M44系の音ってこんな感じだろうと思う。昔の印象とほぼ同じ。
なので、、、まあどうってことない。


昨日は、Paragonを鳴らした。
入口は、当然、Shure/V15TypeIII+Shure/SE-20。

昨日の音を思い出すと、まあ自分にはやはりパラゴンのシステムの方が好きだけれど、こういうのもアリなのかもねと思ってしまう。

エレボイの音の印象は、むしろこっちの今M44-7で鳴らしている方が印象としてとしては近いんだけれど、、、。

でも、どれが本当のエレボイの音なのかは、あたくしにはわからない。



・・・・・



2019.5.24.


Shure/M44-7というカートリッジに関しては、どうもあたくしには難しいなーと思う。
昔に使ったことのあるM44Gと同じ印象は、何時間か聴いていても変わらない。

このカートリジを使いたいと思う魅力が見いだせない。
ただ、ふつうに鳴って、低域がごつごつと出てくるのはDJ用にはいいのかもしれないが、あたくしの聴きたい音ではない。


Shure/M64を使っているせいか、そこがどうしても良くないのかもしれない。
本来の音の魅力がどこにあるのか、未だに見いだせないでいる。

もともと使いたいカートリッジというわけではないからかもしれない。
V15TypeIVやUltra500の魅力を考えると、何がよくてこのカートリッジなんだろう。


M64は、結局のところ大したフォノアンプではないということか。
SMEを使った、M91あたりを使うのによい感じがしているのだが、Greyで使おうかという気持ちにはなれない。

フォノアンプをGates/6244を使えば、また何か違うのかもしれない。



・・・・・



2019.5.25.

結局、208を使うのはあきらめた。

というか、、、Shure/M44-7が問題だろう。
M44-7は、DJ針がついているので、本来ならDJが使うようなターンテーブルで使うべきなんだろうけれど、、、
でもなんか、やっぱり面白くない。

繊細さがない気がする。
使い方の問題かもしれないけれど、どう考えてもいただけない。

Shure/M64と相まって、なんというのか、ものすごく安物のターンテーブルでレコードをかけている気分になってくる。

Stanton/680ELの方がよほど良かった気がするが、こちらも本来ならもっとマシなフォノアンプをあてがってあげれば、もっとマシな音になるんだろうねえ。

UREI/1122などもいいかもしれない。



電源をいれたついでに、Thorens/150+SME/3009SIII+Shure/Ultra500を使う。

フォノアンプは、M&A/TVP-Xのフォノ入力。

Shureらしからぬ、ふつうの音になる。

Ultra500はもっといいアームで使ってあげたい。SME/3009SIIIはいいアームだけど、やはりもっと軽量なカートリッジを使うべきだろうね。

手持ちでは、A.Craft/AC3300がいいかもしれない。SMEならSeriesVというところだろうけれど、持ってない。3012Rはいいかもしれないが、Ortofonが占有している。

Craftで使うと、なんとはなしに味の薄い音になってしまう。



・・・・・


結局、、、

MMカートリッジの時代は、もう終わってしまったということだろうね。

あたくしのMMカートリッジは、Shure/V15TypeIVで終わった。
Ultra500が出てきたが、それはMMカートリッジjの終焉を告げるモデルで、すでにMMカートリッジは終わったわけ。

アナログは、MCカートリジでいくしかないだろうね。


そんなことを考えながら、SME/3009SIIIに載せていたUltra500は降ろして、Audiocraft/AC-3300に戻した。
こちらの方がそれらしい音になるように思う。

イメージ 14


Ultra500はしっかりとしたアームでないと本来の魅力が出ないように思う。
3009SIIIがしっかりとしたアームではないというわではないけれど、軽量、軽針圧のカートリジのためのアームだから、そういうかーとりっじをつけるのが一番いいんじゃないかと思う。

というわけで、SME/3009SIIIにはOrtofon/MC10Superにした。
トランスは、T-20。

マイケルソンオースチンのTVP-Xのフォノ1にShure、フォノ2にOrtofonをつけた。

やはり球のアンプで、その時代に合わせた機材。結局はそういう時代的なものがあるんじゃないかと思う。
Ortofonにすると、アメリカのMMカートリジを使っていたものとは世界がごろっと変わって、エレボイチームからまた違った端正な音が出てくる。



・・・・・


2019.5.27.

Audiocraft/AC3300に取り付けたShure/Ultra500。

もともとは、LINN/LP-12についてやってきた。
青森県かどこかのJAZZ喫茶で使われていたものが、こっちにやってきたようだった。

だから、喫茶店のマスターは、LP-12+Craft/AC3300+Ultra500という組み合わせで鳴らしていたようだけれども、、、


いやー、あたくしとしては、すごくそういう喫茶店にあこがれてしまう。
あまりに贅沢な入口じゃないですかね。


機材が到着するやいなや、あたくしはクラフトのアームをはずし、LINN/LP-12にはSME/3009SIII+Shure/V15TypeIVを取り付けた。
3009SIIIにはLP12以外に考えられない。そうずっと思い続けてきたから。


昨日行ったレコード喫茶の音の入口たるや、、、お粗末極まりなく、当然出てくる音もお粗末極まりない。


こんな音で、レコードを売り物にしているんだからねーと思ってしまった。
この装置で聴こうなんて思う方がどうかしているなーと思いながらも、まあそこはお店をやるの人の自由なんだから客がイヤなら出てゆくほかない。


Bambiが懐かしかった。

JBL/Paragon、Lancer、L300が各階で鳴っている。そんな店後にも先にも知らない。
コーヒーもおいしかった。

自分がもしそういう機会があるなら、Paragon、4350、シネマシステム、パトリシアン+ジョージアン、Empire、Chartwellそれぞれに最適な部屋をあつらえて・・・みたいな妄想だけがよぎるわけだけれど、、、。

少なくとも、〇バンギャルドを聴いている分には、よほどシネマシステムの方がわくわくすると思うんだけどなーとか思いながら、シネマシステムを展開する部屋さえない自分には、いくら人のことを悪く言っても、全然言う資格なしだね。

実際にやっている人の方が、はるかにエライ。

戦わないヤツラが戦う者を笑うだろう♪〜



今日は、MJQのライブ盤を、Ultra500で聴く。

昨日のとぼけた音から遥かにシャープな音に変わっていて、これが本来の音だろう。
やっぱり、いいカートリジだし。

Michaelson&Austin/TVP-Xのフォノ入力は、結構魅力的。
何といっても、球の魅力は他に代えがたいしね。


入口はThorensで、カートリッジは、Shure/Ultra500とOrtofon/MC20Superあたり、アンプはM&AのTVP-X+EAR/534あたりで、Chartwellをこじんまり鳴らしてみたいという妄想がわいてくる。



・・・・・



2019.5.29.

エレボイチームには、最も相性が良いと思えるGates/CB500に使っているフォノアンプのGates/M5235の片chが壊れた。

で、仕方なくThorens/150を使ってレコードを聴くわけだが、どいつもこいつもひどい音で、どうしようもない。

休んでいたShure/V15TypeIVを取り付けてみた。しかし、こっちのTypeIVはもはや使い物にならない。

イメージ 15


で、またOrtofon/MC10Superにもどしたり、、、そういえば、あと1つカートリッジ余ってた。

Elac /455。

イメージ 16


MCカートリッジにはどうしても負けてしまうが、意外とこれがよかった。
もうオリジナルの針が残っているのは、ほとんどない。
Empire/4000DIII・Goldくらい。

雑音が気になるので、ターンテーブルの本体にアースをとりつけたら、あっさり解消された。
SMEのフォノケーブルには、ターンテーブルに取り付けるアースのついているのがあるが、こういうことだったのね。

アンチェル・チェコフィルのわが祖国を聴く。
カートリッジとレコードの時代がだいたい合っているんだろうと思える。


・・・・・


2019.5.30.


レコードとカートリッジ、とそのほかのオーディオ機材。

時代の流れがあるからには、その時代に合った機材を使うしかないんじゃないか?と思った。


Stanton/680ELをREK-O-KUT/S260にもどして、681EEEは取り外し。

やはり、ちゃんとカートリッジとアームの動きがあっていると思える。
この前のGray208だともっと重い感じになってしまうところが、すんなりとまとまるように思える。

4350Aのシステムで、フォノアンプはGates、RCA/BQ-2B。

少し古いレコードをかけてみた。
40年代から50年代のバドパウエルのレコード。

合ってないなと思うようなところがある。レコード自体はもっと後から出た日本盤なので、レコードとカートリッジの年代は合っているように思えるが、録音の雰囲気と、SPから出てくる音の雰囲気とがもう一つという感じ。

これはエレボイのようなもっとナローレンジのSPで聴くのがいいんじゃないか。
それか、エンパイアでトーンコントロールを効かせるとか。

ヨーロッパのSPで聴こうという感じではない。



・・・・・



2019.6.2.


パラゴンの入口は、基本アナログだがCDもFMも聴けるようにはなっている。

アナログに関しては、もう何年もThorensが固定で、226についている997+MCH-1 or TSD-15と3010R+SPU-GTE、そして150+SME/3009SIIimp.+Shure/V15TypeIIIだったのだが、今日は、同じような年代の機材というと、RCA/BQ-2Bかなーと思いはじめて、Stantonで鳴らしてみようと思い立った。


以前から何度もStantonのカートリッジとParagonってどうなんだろうと、681EEEや680ELを鳴らしてみたこともあったと思うのだけれど、どうもしっくりこないと思っていた。

Micro-trak/740を使っていた時は、Stanton/681EEEをよく使っていたけれども、結局使わなくなった。
フォノアンプには同じMicro-trak/6401を使っていたが、悪くはないけれど、何かこうぐっとくるものがなかった。

今日は、BQ-2BについているREK-O-KUT/S260+Stanton/680SLにして、フォノアンプは純正のBA-36Aとしてみた。

そしていつもの、C22R→MC7270→Paragonという組み合わせ。



ハイ上がりのきつい音がした。C22Rのトーンコントロールで、トレブルを1段下げる。
まだすこしきつい。

RCA/BA36Aには、ハイのロールオフがついているのでそれで高域を下げてみたら、結構いい感じになった。

カーペンターズをしばらくかける。


この前行ったレコード喫茶でもカーペンターズがかかっていたが、あまりにひどくて、そういうのと比べると、拙宅の方が段違いにいいと思える。

16インチのターンテーブルのメリットが十分に出ているなと思える。音の安定感が全然Thoreensとは比べ物にならない。

Stanton/680SLは針先の違いだけで、680ELとほとんど同じ。


・・・・・


16インチのターンテーブルのありがたみというのは、やはりどっしりと大地に根を張ったような安定感と余裕のように思う。

そして、ロングアーム。

結局、ショートでは何ともせせこましい感じがしていたのが、ロングアームにすると、安定度が増して余裕のある音に変わる。

同じカートリッジでも、かなり変わってくるから、やはり大きなターンテーブルにロングアームというのがいいのはわかっている。

ただ、すべての音がそれでいいかというと、そうでもなくて、ショートアームにはそれなりの良さもあるので、どういう風に鳴らしたいのかということにかかってくるんだろうねえ。

2019.3.19.

久しぶりに京都に行ってみた。

平安神宮にお参りに行ってみようと思った。
何か、困りごとがあると、平安神宮にお参りに行く。

帰りに、伏見稲荷にもよってみた。

チャイ〇ばかりだった。みんな貸衣装を借りて、着物を着ている人が多い。

まあ、自由なんだから何を着ようと勝手だけれど、日本の和装となんちゃって着物とはレベルが違う。

したがって、ぱっと見たときの違和感が半端ない。
歩き方、身のこなし、、、、全然なっていない。

途中で引き返してきた。
足が疲れてきたから。

翌日の仕事に影響が出ると困るし。



ついでに、伏見桃山で降りてみた。

伏見のお酒を買いたかったんだ。


商店街を歩いていると、、、目的のお酒を置いている店があった。

英〇/古〇千〇 純米大吟醸の生酒。


何日か前に、あるお店で英〇を飲んでみたが、意外と良かったので、そのフラッグシップかどうか知らないが、お店に200本限定と書いて置いてあったので、それください!と。


持って帰ってきてあけて飲んでみたが、、、

いやーこれはアタリ!!!

いいわ。おいしい。

すばらしい。買ってよかったと思う。
一度に全部飲めないので、4日かけて飲んだ。

しかし、毎日毎日日々刻々と味が変化してゆく。

決してまずくならないし、どんどんまろやかになる。

最初は、舌にピリっとくるが、だんだんと味わい深さが出てくる。

これはすばらしいし、お店で飲んだものとはグレードが違う。
これは、完全にあたくしの好み。

ワインも楽しいが、日本酒も楽しい。


やばいなー。



・・・・・



2019.4.10.


最近朝の連続テレビ小説で、スピッツの曲が主題歌になっていていつものCDが聴きたくなった。

JBL/4350Aのシステムに電源を入れる。

UREI/1652の入力セレクターのランプは灯るのだが、VUメーターのランプは切れてしまった。

まあ音は出るのでどうということもない。


スピッツはベスト盤みたいなものを1枚しかCD持っていないのだが、なぜかJBLによく合う。

低域のたっぷりと出る4350で聴くと、軽やかなスピーカーで聴くスピッツとはまた趣が少し変わるように思うが、4350で聴いていると、やはりこっちじゃないのか?とついついニヤニヤして聴いてしまう。

実際のコンサートには行ったことがないけれど、自分が演奏するなら、こんなバランスでしたい。
パラゴンで聴くのもいいのだけれど、低域が大幅に増強されレンジの広がった4350Aで聴く方がよりいい塩梅に聴こえる。

バンドがスタジオで練習するときなど、ベースアンプのぐーっとくるあの感触は、パラゴンでは出ない。
というか、パラゴンはそういうSPじゃない。そのあたりは、エベレストではかなり良くなっていると思うのだけれど、
もともとは、広いリビングなどの部屋に、それなりに音を拡散させて聴くためのものだろうしね。

スピッツの録音を聴いていると、やはり4350や4430で聴いていた方がはるかに楽しいし、やっていることが良くわかる。
ベースギターのうねりみたいなものが出ないと、スピッツは楽しくない。

ボーカルやギター、ドラムの上手さもさることながら、ベースの動きが心地いいんだろうなーと思う。


ベースという楽器が如何に大事か、こういう時にはっと気づかされてしまって、改めてバンドもオーディオの楽しさもベースの音にかかっているんだとわからされる。結局は全帯域のクオリティーが勿論大事だけれど、ウーハー帯域がしっかりしていないとダメなんだろなーと。周波数特性を測りはじめてから、漸く気づかされる現実というか事実。
2231のコントロールがなかなかうまくできないけれど、4350ってやっぱりすごいSPなんだだと改めて思う。

いいSPに出会えてよかった。4350は手放せない。
エレボイの魅力もいいけれど、結局はパラゴンと4350に戻ってしまう。



・・・・・



2019.4.13

先日飲んだ伏見のお酒があまりにも美味しかったので、またもや買いに行ってしまった。

朝早く目が覚めたので、ふらっと伏見桃山の駅周辺を歩いてみた。



京都らしい風情があって、京都市内や伏見稲荷のような、外人の多いところと違ってほっとする。

酒蔵があって、水路があって昔の名残だろうか、有名な旅籠もあったりと坂本竜馬ゆかりの地に妙に心が落ち着いたり。

桜が散る寸前、この日の午前が今年の桜の見納めだろう。
川面には、散った桜の花びらがたくさん浮いて、桜吹雪もなかなか絵になる。

もちろんここにも外人の姿が散見されるが、一人で動いて、三脚を立て自撮りしている人がいた。
そういう人はエチケットがまだマシな感じに見えた。

集団になると、とたんにマナーが悪くなるように思う。
特に、親子連れの場合にも、それを感じる。
うるさくてもなんのそのだしね。


まあ、そんなこたー置いておいて、

酒屋さんが開いたら速攻で、2本手に入れた。

やはりおいしいね。

日本酒の楽しさ、なかなかのもの。
また新しい銘柄のものを見つけたい。



本屋で立ち読み。
カートリッジの特集。

今のカートリッジ目玉が飛び出るくらいに高い。
昔も發ったが、それなりの音がしてたくさんの選択枝があった時代の値段とは全然違って、もう手が出ないようなものばかり。


オルトフォンのMC20が出たころ、とても買えなくて、MCトランスも要るしで、あたしゃMMばかり使っていた。

それでも、Empireの4000DIIILACなんかは、相当な性能だったと思う。
DENONのMCはまだ値段が安かったので、DL301は結構使った。

その本にも1万円台で買えるようなカートリッジものっているが、まあ食指が動かない。

VMS30MKII、Shure/V15TypeIVは本当にいいカートリッジだった。

値段が高かったなーと印象に残っているのが、AKG/P25MDだが、これは2,3万くらいしたように思う。
自分の持っているカートリッジのなかでは、かなり高額なものだった。

性能を発揮できるアームがなくて、SME/3009SIIimp.では使いきれなかった。
もっと早くにSIIIを買っておけばよかったと思う。


その本には、今も昔の方式と変わらずに、レポートが乗っているが、、、

使っているのは、テクニクスのターンテーブルにフェーズテック?のトランスだったり。

要するに、使う人が決めればいいだけのことだろうけれど、クラフトの花村さんがやっていたようなカートリッジの特性に合わせたアーム選びをやってほしいと思う。そういう意味では、クラフトの記事は今でもおもしろいなーと思って、忘れられない。

比較試聴って一体なんだろう?と思うのだけれど。

クラフトの記事の面白いのは、そのカートリッジを作ったメーカーの推奨しているアームでも聴いてみていることで、中にはそこのアームの作った人とカートリッジを作った人が全く違うと思わざるを得ない・・・などと書いているのが痛快だったり。

自分のポリシー、カートリッジを使うためのアーム、最終的にはレコードをいい音で聴きたい、そこがあるから読んでいても感動してしまう。

カートリッジとの対話、使っているフィーリング、音の雰囲気、、、読み手が想像をかきたてられるようなことが感じられると、いやー、なかなかすごい記事だと思ってしまう。

やはり、まずは最低限、そのカートリッジの推奨するアームを使って聴いて、そのあとでリファレンスで使っている装置できいてあげないと、あんまり意味ないと思うんだけれども。
今は昔とは違うんだろうけれども、いつみてもこういう記事ってなんかつまらんなーと思ってしまう。ツマラン。

おん?まらんつ?



・・・・・



2019.4.29.

気候がよくなってきてアナログの季節。

最近、結構ターンテーブルを回している。

DENONの局用ターンテーブル、Gates/CB-500、Thoerns/150、226、Linn/LP-12、Micro/1500、RCA/BQ-2B・・・

冬場はあまり回せない。回す気にもなれなかったりもするが、、、

結局は、部屋が寒いので回せないだけなのと、寒いのが嫌いなだけなのだが。


レコードに針を落とすという行為は、なんかなあ〜、やっぱりいいね。
CDで音楽を聴く習慣そのものが、どうも体になじんでいない。
CDがでてから、もうかなりの時間が過ぎ、なんでもデジタルになった今でさえも、アナログレコードのなんとも大がかりな装置に電源を入れて、回して、フォノアンプなんかもいろいろセレクトしたりして・・・。


Thorens/226についているEMT/TSD-15を鳴らすのに、フォノアンプのShure/SE-1を使っているのだが、一度メンテをしてもらってその時にフラットに設定を戻してもらったのだけれど、後で後悔した。

前の持ち主の方の耳が、相当いいのだろう、絶妙な設定をしてあって、最初に音を聴いたときに、一瞬で聞惚れてしまった。
そのあとで、一度直してもらった際に、設定をマイスターM氏からフラットにします、それともこのままでいいですか?と聞かれ、一度フラットにしてもらったのはいいが、前のあの絶妙な設定は二度と復元できていない。

カートリッジが別のものだとうせいもあるけれど、もうあの音が聴けないのかと思うとちょっとさびしい気がする。

先日も頑張って調整してみたのだが、もひとつな感じが取れない。


オーディオとは、いつまでも、同じ状態を維持てきるはずもないし、日々劣化がすすんできているのだがらまあ仕方のないことだけどもね。まあそれでも結局は、フォノアンプ、SE-1がいいことには変わりない。



・・・・・


2019.4.29.


今日は、Micro/1500に載っているOrtofon/AS-212にMシェル+VMS30MKII。

こうして使うのが、たぶん純正だと思っている。知らんけどw。

AS-212はOrtofonの軽針圧カートリッジ用の決定版じゃないかと思っているが、そもそもVMSシリーズってユニバーサルと謳っているようなアームであれば、そこそこ使えるよくできたカートリッジだと思っている。

ただ、やはり軽針圧(しかも1gを切らないところがさすがと思うが)カートリッジのことを考えて作られているアームでないと本領を発揮しないように思う。

昔は、パイオニア/PL50L、その後SME/3009SIIimp.、3012R、3009SIIIで使ってきたが、その中では3012Rが相当良くて、、、しかし結局自社のAS-212で使うのが一番いいように感じる。

SMEだと滑らかすぎて、女性的な感じになるところを、AS212だともう少し角張った感じが出ていい具合になるあたりは、さすがに純正と思ってしまう。AS-212もMKIIがあったと思うのだけれど、結局手に入れていない。出会わないだけだけど。写真だけでしか見たことがないのだけれど、なんだかペナペナそうなヘッドシェルがついているので、オリジナルのMシェルを使っているこっちの方が見てくれもOrtofonらしいように思える。

ただ、一回は聴いてみたいと思わないでもない。たぶんMKIIが純正だろうから。


というわけで、ジュリーニLSOでべー9を聴く。

フォノアンプは、イタリア製のを使う。これも独特の派手な、しかし妙に美しい音。
この音作りの独得さは、イタリア人の指揮者のとき、しかもおとなしく鳴ってしまうようなレコードの場合には、かなり効く。
聴きごたえがあって、アバードのレコードによく使っている。

普通にマッキンC22R+MC7270でパラゴンで聴くわけだけれども、C22Rに入れてもふつうな感じで面白くなくなってしまうところを、独特な感じに変えてくれるので、おもしろくて時々使っている。


ベー9+8は仏パテのレコードで、以前からShureのカートリジなんかを使っても何かシイマイチな印象があった。やはり同じヨーロッパ。特にEMIには絶対にOrtofonだと思っているのだけれども、Ortofon/VMS30MKIIの時代とバッチリと合っていて、いい具合に鳴ってくれる。ジュリーニのやっていることが、よく伝わってくる。

SME/3012R+MC20SuperII+T-30→C22Rよりも、音的には劣る面があっても、また別の楽しさや雰囲気の良さがあって、これはこれで十分に存在価値がある。

好きなカートリッジがどうしたらより楽しく聴けるのか?そこを自分でいろいろやっているうちに、ターンテーブルをたくさん集めたり、アームもいろいろ使ってみたりとやっているうちに、結局たどり着くところは、やはり純正のものを先ずは使ってみるということかな?と。

あまりVMSみたいなカートリッジのためにいろいろとする人もいないと思うが、昔瀬川さんも試聴に使った機材の中にVMS30MKIIがよく書かれていたので、割と使っていたのではないかと思う。もちろんMCカートリジがメインであることには変わりないと思うけれども、VMS30MKIIでも聴いてみたり、試聴室で補助的に使っていたのではないかと思うような記事がある。


今更という感じもないわけでもないが、軽針圧カートリッジが活躍していた時代の最後の時代。70年代から80年代くらい、CDが出てくるころまでの時代。あたくしの青春時代。

MCカートリッジがやっと手に入れられるようになった今でも、昔本当に良く使ったVMS30MKIIにはどうしても捨てきれないものがあって、音質だけを追求すればMCにかなわない。でも、Shure/V15TypeIVと双璧の本当にすばらしいMMカートリッジだし、いい時代だったと思う。

って、誰も興味ないわなw。




・・・・・



2019.5.2

最近気温が上がってきたので、レコードが聴けてうれしい。

今日は、Elac/455をAudiocraft/3300に取り付けて、Thorens/150MKIIの横にアームベースを簡易的に設置して聴く。

今までにこういう組み合わせで聴いたことってあったような、なかったような・・・。
全くいい印象のないElac/455だったように思う。

Elac/455というカートリッジをたまには使ってきたけれど、昔に名声を得ていたようなことがナルホドそうか!と感じたことが今までに一度もなく、ヨハ〇スどんちでElac/793?か何かを聴かせてもらったときに、随分いい感じになるんだなーと感心したことがが1度だけあったけれど、その後は全くElacのカートリッジというものに良さを見出したことがない。


いつも、軽針圧のカートリッジと言えば、まずはSMEに限ると思ってきたので、3009SIIimp.やSIIIに取り付けて使ったことはあったが、全然良さがわからなかった。

国産のアームといえば、MICRO/1500に載せたMICRO/505やSTAX/U7などでも使ってみたが、これまた全然良さがわからなかった。


今日は最初にLINN/LP-12の横に置いてやってみようか?とも思ったのだけれど、やはりここは独逸製のターンテーブルかな?と思って、Thorens/150で使ってみる。

アンプは、C22Rのフォノ入力2に入れて、あとはいつもの7270とパラゴン。


レコードは何にしようか?と思って、レコード棚にたまたまシューマンのラインでテンシュテットのものが目に入ったのでコレに決定。

独のEMI?だったと思ったが・・・

最初の出だしから、何やらいい感じ。

おん?こんなんだったっけと耳を疑った。あまりに流麗な感じで、しかも気合の入った演奏。
出るべき音がわき出てくるが如く。
なんか、どんどん聞き惚れて・・・途中で寝てしまったwが、しかし最後まで聴いてしまった。


あらら、、、Elac恐るべし。

今までに使ってきたターンテーブルやアームでは、良さが出せなかった可能性が高いということだろう。
オケはLPOではなくて、後で見てみたらBPOだった。

道理でうまいし、なんか独製の機材で鳴らした相乗効果なのか、とにかくイキイキと美しく鳴っていた。



Elac/455がいいというのは、こういうことだったのかと認識を新たにしたのだったが、、、結局はアームが良かったんじゃないのか?と。
Audiocraft/3300はワンポイントでないところが、とても使いやすい。感度もかなりいいと思う。

アームパイプも交換できるので、455に最適な動きができたんじゃないか?と思う。
それと、いつもよりも重めの1.4gという針圧で使った。

クラフトの目盛ではなく、針圧計で測ってレコードをかけたので、いい動作になったのではないか?と。

針圧は、軽すぎるとつまらない音になってしまうので、いいところを探さないといけない。
今までは、1.2gあたりで使ってきたような記憶があるのだけれど、それもいい印象にならなかった原因かもしれない。


カートリッジにマッチしたアームの選択が、結局はそのカートリッジの魅力を引き出す最大のポイントだと思うのだけれど、軽針圧のカートリッジっていうのは、特に気を付けないと良さがわからないように思う。



・・・・・


2019.5.3.

長い間姿をくらましていたSMEのフォノケーブルが最近になって出てきた。

今更どうってことないようにも思うが、SME/3009SIIimp.についていた黒いケーブル。

今使っているのはグレーのSME製のケーブル。
オリジナルの黒のケーブルと後から手に入れたグレーのケーブルとは音にかなりの違いがある。
輪郭がすこし甘くなるような印象というか、柔らかいというのか。
高域が少し落ちているのか?という印象もある。

SME/3009SIIimp.は、ほぼShure/V15TypeIII専用アームだと思っているのだが、当然Shure/V15TypeIIIが最も最適に最高に音が出るように設計されているはずで、付属のヘッドシェルでさえ、あれをたとえば後から出てくる3012R についていくるものと比べると、全く音が違ってくるわけで、オリジナルのヘッドシェル込の音作りだと後でわかってくる。もちろんヘッドシェルの重さも違うわけで、当然動きが変わってくるだろう。

フォノケーブルもしかりで、オリジナルのフォノケーブルは、音的には質が若干落ちるように思うのだが、音楽としては、むしろこっちに軍配があがるように思える。

大人しいといえばおとなしいが、例えば、チェロやコントラバスなどの音を聴いていると、オリジナルの方がいいんじゃないか?と思ったりする。長く聴いていればいるほど、やはりオリジナルの方が正しいように思えてくる。

というわけで、また何十年かぶりにオリジナルの姿に戻った。

フォノケーブルのアース線もターンテーブルにつなげるような配線になっているし、おそらくはLP12やThorensなどで使って最適になるべきフォノケーブルの構造になっていると思う。

ターンテーブルだって、ここをたとえばマイクロ/1500で使ったって全く良さが出ない。

このあたりは、後から出てくる3012Rなどであれば、なるほどと思うようなところもあるが、こと3009SIIimp.に関しては、LINNやトーレンスなどで使われるべきだと思う。




・・・・・


2019.5.4.


最近気温がアナログレコードに最適な感じになってきているので、重い腰を上げて、RCA/BQ-2BにつけているREK-O-kUT/S260の修理。

以前から音がおかしいと思っていた。どうも断線しているみたいで、テスターでみてみると、やはり断線。

4350Aからブーンという盛大な音が出るので慌ててボリュームを下げるみたいなことをしなくてはいけなくなる。


外見上、どこをどう触っていいのかよくわからなかったのだが、とりあえずは、フォノケーブルのRCAジャックのところを交換。

一体形成されているようなタイプで、ここをスイッチクラフト製の金属製のものに交換。

で、再びテスター。

やはり導通なし。

仕方なく、いろいろとつついていたら、アームの根本で分解できることがわかったので、はずしてみると、アーム内の配線は断線しておらず、アーム内の配線からフォノケーブルに移行するところの断線だった。

ここを半田付けし直して、格闘すること1時間余り。

漸く導通を確認して使うことができるようになった。


これで、完璧だろうと思って、再びアームをRCA/BQ-2Bにセット。

もうこうなれば完璧な動作。

カートリッジは、スタントン/680EL。局用で針圧3-5g。今日は温かいので、3.2gにセット。

フォノアンプは、RCA/BA36A。BQ-2Bの純正フォノアンプだろう。

久々に電源を入れるので、出だしはぼんやりした音。
しかし、徐々に安定した音が出始める。

さすがに、配線がちゃんとしていれば、ちゃんとした音が出るわけだしw。
ハムは全くでなくなった。もう十分に気を良くして、いくつかレコードをかける。

ソニーロリンズ、カーペンターズ、、、

カートリッジがスタントンだと、4350Aからは、とても乾いた音が出る。素っ気ないと言えば素っ気ない。
しかし、ここらが、あたくしの抱いているStantonのStantonらしさというべきか。

日ごろの印象とほとんど変わらない。

しかし、だんだんと時間が経つうちに、フォノアンプも調子を上げてきたようだ。
しっかりとした音が、ふつうに出てくる。

そこには、何かものすごくおいしい楽しみな音というわけでもなく、ただひたすら淡々と音を再生してくれる感じ。
針圧を3.5gあたりにすると、もっとよくなりそうだったが、面倒なのでやめた。

あたしゃStantonが好きでない。もうひとつ情に訴えかけてくるところがないんだ。

だけど、プロがそんな音作りするのか?といつも思っているので、ここは何かしらできることはないのかと思い続けている。

フォノアンプをRUSSCOにすると、全然違う世界になるが、故障しているので今は使えない。
人工的な美しさとでもいうのか、しかし、病み付きになるかなり説得力のある音になる。
StantonにはRUSSCOがベストマッチとあたくしは思っているのだが・・・、早く直さないとね。

Gatesを使えば、もっと普通の音になる。しかし、その普通さが大事で、いかにもFM局らしい感じになる。


とりあえず、アームの修理ができたので、今日はここまで。



・・・・・



2019.5.5.

本やさんで立ち読み。

ステ〇ン関連のカートリッジに関する記事を探してみる。

Stantonの音を、プロの音、クールな印象・・・みたいなことが書いてあった。

アームはSME/3012R、ターンテーブルは何だっけ、ガラードだったかの記載。

いつも思うのだけど、どうしてこういう雑誌での試聴って、SMEしか使わないのだろうかね。


UREI/1652→JBL/5235→上KRELL/KMA200・下MC500→JBL/4350Aは変わらないが、入口は

RCA/BQ-2B+Stanton/680EL→REK-O-kUT/S260→RCA/BA36A

MICRO/1500+Pickering/XSV-3000、XUV-4500→STAX/U-7→UREI/1101か、Gates/6244

この組合わせは、Pickeringに関しては、これで旨く鳴るので、もうこれでいいわけだが、、、
Stantonはなかなか旨く鳴ってくれない。

何をやっても、おいしく鳴らない。不思議なカートリッジ。

容量の問題かとデーターを見ていたら、だいたい275くらいに設定するような記載。

EQカーブがRIAAではないが、Stanton製のNABカーブのフォノアンプを使えば、もう少しマシな感じにはなるのだが。
これも、故障してしまったので使えない。

で、結局はRUSSCOのフォノアンプがベストだったと記憶しているが、もう少し何とかならんもんか。



・・・・・


2019.5.5.

気分転換に梅田へ。

ジャズ 喫茶 梅田で検索。

タンノイとアルテックの置いてある店に行ってみた。

基本飲み屋さんだが、オーディオも聴けるようだ。
マッキンだのマランツだのが置いてあった。

広いカウンターに座る。

コーヒーをたのみ、流れている音楽に耳が動く。山下達郎なんかがアルテックから出ていた。

家具調のアルテック。まあ、こんなもんだろうね。

あたしゃアルテックが嫌い。嫌いというほどでもないが、自分では買わない。
買う気がしない。

こういうことを書くと、アルテックファンからバッシングを受けると思うけど、あたしゃどうもアルテックの音が苦手。

高域が足りない。
と、いつもアルテックのシステムを聴かせていただくとそう思う。

もちろん、悪くないんだけれど、自分じゃ使わない。
よくこんなもんでクラシックを山中さんは聴いていたなと思うのだが、、、。

いい思い出もないわけではない。鹿児島のジャズ喫茶でいい音を聴いた覚えがあって、若い時代A5やA7にあこがれた時代もあったし、604が一発のバレンシアを本気で買おうと思ったこともあったけれど、でも結局はアルテックでは自分の聴きたい音が出ないと思った。

そこへゆくと、JBLは違う。自分の聴きたい音が出る。

そのあたりがやはりアルテックでは中途半端な気がして食指が動かない。

いつどこで聴かせてもらっても、アルテックの音に動かされない。特にJBLを使うようになってからは余計にそう思う。

同じアメリカのSPでも、EVに関してはまったく違う魅力があって、こっちには瞬殺で心を動かされて、一気に手に入れるところまで行ってしまった。

なんか微妙な違いなんだろうけれど、あたしゃアルテックが苦手。

そんなことを思いながら、たばこが臭いので早々に退散。


今日は、Stantonがもう少し楽しく鳴らないもんかと、フォノアンプをGatesにかえた。
RCA/BA36Aは、本当に美しい音が出るいいフォノアンプなのだけれど、Stantonだとあまりに素っ気ないので。

Gatesにかえると、Stantonのつまらない感じは払拭されて、一気にFM局のような音になる。
ポップスなんかは、随分と楽しく聴けるようになり、Stantonって、やっぱりこういう風に鳴ってくれないとダメなんじゃないのか?

クールでプロ機のような感じでは、レコードがかかっても楽しくないだろう。
アメリカンな感じが乗っかって、やはりこれだと思う。

REk-O-KUT/S260は、イカつい中にも柔らかさも兼ね備え、昔のアメリカのバスのようなデザインが見ていて楽しい。
そこへ合わせるカートリッジはPickeringではなく、Stanton/680ELなんかのシルバーのボディー以外に考えられない。

ヒゲのついた681EEEでもいいのだが、、、ちょっとヘッドシェルやアームが重すぎる気がする。
S280は、針圧が1gのカートリッジから使えると取説に書いてあるが、そんな軽針圧のカートリッジなど、ハナから考えていないと思う。

アームの首の振り方を手で感じてみると、2gくらいかけるカートリッジでないとダメだと思う。あ、681ヒゲを使うなら2gか。
なら、いいかもしれない。

シュープリームスのレコードを聴く。
FM局から流れる感じの音。


モータウンサウンドを東のカートリッジを使って、西のSPで聴く。
ちょっと違うかもしれない。



・・・・・



ネットでGatesのことを調べていたら、


CB500がのっている。

フォノアンプは、6244で、カートリッジはShure/M44-7だった。

おおー!そうだったんだね。



アームは、208だし。

そうなんだ・・・。

モータウンサウンドは、こんな感じで再生されるべきシステムなんだろうな。


今、使っているのは、RCA/BQ-2Bに REK-O-KUTのS280にStanton/680EL。これにGatesのフォノアンプ。

さあ、どうしよう。



ヨハ〇スどんが、208を貸してくれた。
ただ、、、オリジナルの状態からは程遠く、配線材もないし、カートリッジを取り付けるプレートもない。

というわけで、プレートはヨハ〇スどんが手作りで作ってくれたのがあるので、それを使わせていただく予定。

配線材は、手持ちにSME/3012Rの配線材しかない。

まあ、Shureを使うならそれでもいいだろうと思うけど。



しかし、、、208にShure/M44-7を使うのが最初から決まっているのがすごい。

M44ってもっと軽いアームに使われているケースが多いと思うけれど、こんな重いアームに使うカートリッジだったんだなー。


今、Gates/CB-500には、Micro-trak/306にShure/M70ej。そこに6244がついているが、片chが故障しているので、M5235フォノアンプ。
入力は、MMカートリッジ用ではないので、マイスターM氏に使えるように抵抗をいれてもらっている。

実際に、FMステーションから送られてきた個体だから、このままFM放送に使っていたはず。


ついでに、RCA/BA36Aを調べたら、


マニュアルを発見。

BQ-51の純正フォノアンプとある。BQ-51には、超軽量のトーンアームがつんであって、ハイコンプライアンスのカートリッジ
に合うような軽量アームだった。

これには、Stantonが合いそうな感じがしたけれど・・・。



さらにしらべていると、


REK-O-KUTのものが見つかった。

やはり1gを切るハイコンプライアンスカートリッジ用だと書いてある。

さあ、これもどうしよう。

Stanton/680ELではなく、681EEEの方がいいのかもしれない。

ハイコンプライアンス用と言っても、ミドルクラスのもんだろうしね。


・・・・・


2019.5.6


連休も終わってしまうね。

今日は、Stanton/680ELをはずして681EEEをREK-O-KUT/MicropoiseS260に取り付けた。

ヒゲがあった方が、Stantonらしい感じがする。

やはり、680ELよりは少しHiFi調な感じがしないでもない。腰が少し軽くなる印象があるが、これはこれで楽しい。
フォノアンプをGatesにかえてからというもの、音楽がたのしく鳴るようになった。
これでこそ、Stantonだろうね。

ノリのよいJazzが聴けるようになった。
フォノアンプが、RCA/BA36Aだと、なんかおとなしくなりすぎる。


ついでに、遊んでいるTelefunken/TW-509を動かしてみた。
アームはElac/455が取り付けてあるAudiocraft/AC-3300。
フォノアンプは、余ったRCA/BA36A。

レコードは、ジュリーニLSOで、ベー8。仏パテ。

ここもおとなしくなった。フォノアンプのBA36A自体がそういう性格なんだろうか。
フィリップスのレコードなんかはかなりいい具合に鳴るのだけれど。。。。

まあ、しかしElac/455の音の鳴りようが、こういう性格ではないことは先日良くわかったので、また違ったフォノアンプで聴いてみたいところ。今鳴っている音だって、これはこれでおもしろいが、さすがに、ちゃんとセットしてあるThorens/150や局用の大型ターンテーブルと比べると、はるかに軽量な感じになってしまうのは致し方のないところなんだろうな。ただ、横に置いているだけなので仕様がないね。

はんなりした感じで、きめ細かく鳴る印象なのに、どこかゴツっとしたところもありで、不思議な感じ。しかし、確実にヨーロッパの機材を使っている感じがする。それが、4350からはっきりとうかがえる。

ここは、もっと入力を上げて=カートリッジの出力が大きいものを使いたい。
こういう音だと、、、やはりOrtofonのMCカートリッジにパートリッジかOrtofonのトランスを使いたくなる。
SPUでもいいし、MC20系でもいいけれど、Elac/455を使わないといけないので、悩ましいところ。



・・・・・



カートリッジのことをネットでしらべていたら、なんだか、興味深いサイトが。


趣味が似てはいないが、集めているものが似ているというか、、、

あたくしは、QUADは使わないし必要ないことに決めたが、オーディオに関しては、やはり似たような追及の仕方になるんだろうなーと思う。

面白いなと思ったのは、SMEのアームの記事の数々。

あまり人気のない3009SIIIの記事があるのが興味深い。

あたくしも、SIIIが好きで、これ以上のアームは必要ないとまで思っていた時期もある。
アームの先端のヘッドシェルのところは、あたくしも最初、どう調整するのかわからず、なんじゃこりゃ?と思ったら、単にねじるだけのものだったので、それに気づくまで結構悩ましかったことを思い出した。横からみれば、ターンテーブルに平行に調整するわけだけれど、しかしそんなに傾いているんだろうか?と。
SMEのアームも、そんなにいろいろあるんだねえ〜。あたくしの持っているのは、そこまで狂っているとは思わないんだけど。

SIIISも持っているのには驚いた。廉価版とは一体どんなもんだろうか?と思って、あたくしも何度か手に入れようと思ったことがあるが、その人の記事を読んで、買わなくてよかったと思ったw。というか、廉価版の方がいいはずがないじゃない。そこのところはファンならではの探究心のなせる技、さすがだね。


しかし、国産のアームとSMEのアームとでは、考え方が全く違うのに驚くというのか、何でこうまで違うんだろうかと。

ヘッドシェルをねじるだけでいいような調整方法って、国産のヘッドシェル、例えば、テクニカにしてもクラフトにしても、きちっとネジ止めするわけだけれど、SMEだとそんなことは必要ないと言っているわけで。

ついてくるネジだって、クラフトは真鍮製、テクニカはアルミ?SMEはプラスチックか?。
なんで、ここまで違うんだろうね。


いろいろとやっている間に、SMEの行き方も、国産の何でもリジッドに作るやり方にも、それなりに主張があるのがわかってくる。
目指しているものが違うのだから、どうしようもない。

ただ、結局はユニバーサルアームという多目的なアームの存在には、あまり選択の意味がないと思うようになった。

1本のアームでSPUとコンコルドを使おうと思う方が異常で、そんな選択はあり得ない。

ユニバーサルアームは、結局は無駄だと思う。
そこへゆくと、クラフトのアームパイプが交換できたり、オイルダンプを使えたりするのは、結局そこへ行かざるを得ないということがわかってくる。

特定のカートリッジに本当に最適な動きをするアームをあてがってあげたときの、音のイキイキとした感じというのは、感動すら覚える。


SMEに戻ると、、、
3009SIIimp.がShure/15TypeIII専用であるように、SIIIはTypeIV専用みたいなもんなんだ。

この人は、Shureのカートリッジをたくさん集めているけれど、結局どう思ったんだろう。

例えば、M95、97などは、TypeIIIやTypeIVの廉価版のように思えるけれど、それ以外のM75や91、M44系等々、どのアームで使うべきか?と考えたとき、思い浮かぶものがない。それはユニバーサルアームで使うのに存在しているんろうけれど、メーカーがちゃんとアームを指定してくれればいいのにと思う。
Shure/SMEの広告には、Shure/V15とM64を使いなさいという感じでちゃんと指定してくれているのにね。

うちで使っているほかのShure製のカートリッジは、M70ejとM91しかないけれど、だいたいどんなアームでも使える感じがする。

ただ、本当にそのカートリッジのために最高の動きを支えてくれているアームなのか?と思わないでもない。


SME/3009SIIIは、リジッドにする必要性がない。AKGのP25MDはきっとこのアームで使うことが前提にカートリッジが後から開発されたものだろうと思う。自重3.5gしかない。それをブチルゴムで貼り付ける。なるべく軽量にするためには、ビニールみたいなネジで止めるわけ。最初は驚いたけれど、それは音楽を聴けば、そんなにリジッドにしなくてもいいことにだんだんと気付く。
フルイドダンパーに至っては、軽針圧のローマスカートリッジを使うには、どうしても必要不可欠なものなんだということもAKGを使ってみて、初めて分かった。

AKG/P25MDを3012Rで長い間使っていた。3009SIIimp.よりも聴いていて味がある。それはターンテーブルがMicro/1500だったせいもあるけれど、ターンテーブルとアームの相性もあるんじゃないか?

Thorens/150を手に入れてからは、意外とショートアームもいいなと思い始め、かなり後になってから3009SIIIを手に入れることになるのだけれど、そこで漸く本当のAKG/P25MDの真価を理解できた。もっと早くに手に入れていたら、こんなにもいい音だったんだということがわかったし、いくら3012Rがいいアームだと言っても、ローマスハイコンプライアンスのカートリッジに限れば、やはりSME/3009SIIIにとどめをさすと思う。低域の安定性が全く違うし、音の解き放たれ方が、全然違ってくる。
こういうカートリッジの音が好きな人には、たまらないアームなんだよねえ〜。



Thorens/150は、オリジナルとMKIIを使っているが、これが一番Thorensのベルトドライブでは音がいいんじゃないか?と思ったり。

125もいいし、226もいい音がすると思うけれど、SMEのショートアーム3009を使う分には、一番いい選択じゃないか?
LINNを使うのもいいかもしれないが、、、同じようなものでも、全く音の佇まいが違うんだよね。

2台とも裸で使っているが、ベイシーでLP12を裸で使っているのと同じだろう。

足は3本。スプリングは効くので、ふわふわとしている。1台は、そのまま使っていて、1台は足場を組んで浮かせている。

あたくしにとっては、結局箱なんて要らないと思っている。LINNでしばらくアームのケーブルの這わせ方で格闘してどうすればあのふわふわを邪魔しないのかを考えていたりしたが、LP12はあの箱の雰囲気がいいわけで、あれがないとさびしい。ただ、アームの這わせ方がかなり難しいんだよなあ。恐らくは、それで音がある程度決まってくるとさえ思えるんだけれど。

Thorens/150には、デザイン的には、箱がない方が恰好がいいんじゃないかと思う。
LP12もThorens/150も、SME/3009SIIIを付けたときの見てくれの良さは、ほれぼれしてしまう。



・・・・・


2019.5.9.


どなたかわかりませんが、40万ヒットしていただいて、本当にありあがとうございます。

こんなア〇みたいなブログを読んでくださる方がおられるということに、申し訳ないやらありがたいやらで。

ヤフーブログも今年で終了するらしく、どこかへ移転するか、やめるかしないといけませんねえ〜。
いろいろと遊んできたあたくしのオーディオの軌跡ですから、無くなるのも何か勿体ない気がします。
移転は、またおいおい考えるとして、とりあえず、見に来てくださった方々に心から感謝いたします。m(__)m


って、結局まだ書くんかい!

うんにゃ、どうなるかはわかりません。

あと、GreyResearch/208を借りているので、M支配人とはこれを書く約束になっていて。

ヨハネ〇どんに作ってもらったプレートで、一瞬でもまた復活させてやらねばなりません。
しかし、如何せん腰が重い。




・・・・・


2019.5.10.


借りているGreyResarch 208に、SME用のリード線を這わせて、Stanton/680ELを装着。

フォノアンプを、Shure/M64として、エレボイチームにつなぐ。

ターンテーブルは、Gates/CB500。


音が出てきたが、、、なんだか変だった。

あやういところがたくさんあるので、音が出てきただけでもまあいいかというところだけれど。


まず第一印象は、Stanton/680ELの音が、ことのほか重くなった。
重くなったのだが、容易に前に出る。

変な表現だが、重いのにそれなりに速いというのか。十分な質量のあるアームに支えられたローコンプライアンスのカートリッジならではなのかもしれない。

SPUと比べるわけにはいかないけれど、安定度の増した感じは、十分にこういうアームを使うメリットがあると感じた。

まあ、こうなれば好みだろうと思う。

隣のMicro-trak/306についたShure/M70ejで、同じレコードをかけてみる。

アームの重さとしては、結構重い方だと思っていたMicro-trak/306が、ものすごく軽いアームに感じる。

音を出してみる。
軽くなった。しかし、これはこれで魅力的な音。
もとはというと、このGrey208を使っていたのだろうが、だんだんと軽量化されるカートリッジに合わせていったんだろうね。

イメージ 1


イメージ 2


Grey/208にバリレラが取り付けられ、Greyのパッシブイコライザー経由で、M5235に入れるのが、もともとのオリジナルだったはず。

それが、カートリッジが軽量化されて、アームもそれにあわせてMirco-trak/306になり、フォノアンプもM6244となった。
そういう歴史があるんじゃないんだろうか。

まあ、それにしてもあたくしとしては、やはりパイプのアームに慣れ親しんでいるので、どうしても208のようなアームには違和感を覚えてしまうのだけれど、音を考えたとき、ローコンプライアンスのカートリッジを使って、こういう重いアームを使い、さらには、ターンテーブルもRCA/70Cのような、ギアドライブにするのが、おそらくは最も強力なサウンドになるだろうとは思う。

こういうのは、シリーズ化しないと、どこかにポツンと単独で入れ込んでもダメなんだよね。

あたくしは、残念ながら、この世界にはいけないんだろうあーと思う。70Cも手放してしまったし。

もっと早くにこのアームと出会っていたら、Stanton/680ELをこのアームで使ったかもしれない。

680もステレオヒドロンのタイプもあったはずで、680SLだったっけ?。
そういうやつで、ギリギリ、あたくしの持っているレコードが聴けたかもしれないなーと思うと、ちょっと残念な気もする。

フォノアンプは、もちろんRUSSCOだろうね。

2019.2.28.

あっという間に時間が過ぎる。

2月ももう終わってしまうんだなー。


Rckenbacker/381-12のテールピースが壊れた。

イメージ 1


以前も、330-12のテールピースが壊れたのだが、その時もテネシーさんに無理をお願いして新品を手に入れていただいた。


基本、国内の正規代理店を経由していない物に関しては、一切取り扱ってくれない。

以前の新〇堂さんでは、結構親身になって相談にも乗ってくださったこともあるのだが、ことテールピースに関しては、無理なようで。

アメリカ国内であれば保証書さえあれば、破損した部品と交換が条件だが、有償で取り換えてもらえる。

だいたい20から30年あたりが、Rickenbacker12弦ギターのテールピースの寿命だろうと踏んでいる。

今回の381もだいたい製造されて30年近くが経過しているもので、6弦と違って倍の弦のテンションがかかるのでどうしても寿命が短くなるのは致し方のないことなんだろうと思いながらも、もう少し何とかなってほしいと思わないでもない。

で、今回もまたもやナッシュビルのテネシーさんに無理をお願いして手に入れていただいた。

イメージ 2


ありがたい。楽器は、鳴ってなんぼのものだからね。

パトリシアンといい、ギターのことといい、もうお世話になりっぱなしなのだが、お願いする知り合いもいないので。

ホント、テニシーさん、ありがとうございました。
感謝の念に堪えません。


m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。m(__)m。





・・・・・



まだまだ続く、セールめぐりw。

あたしゃ、やはりこれがやめられない。

いつもやめようと思いながらも、どうしてもやめられない。

先日も、某所のセールに行ってきた。

こんな靴買うか?というような靴。
そりゃ誰もはかないと思う。

イメージ 3


しかし、履いてみたらバッチリサイズが合うんだ、これが。
値段が高ければ買わないのだが、激安の激安で、思わず買ってしまった。

履くかどうかはわかならないけれど、まあきっとそのうち履くだろう。
ステージ用には最適だろうな。

しかし、おもしろい。
もう、ふつうの服も靴はあるし、ユニ〇ロやG〇はたまたZA〇Aでいいかと思ってしまう。。

十分なんだけれどね。


ターンテーブルでいうと、トーレンスの150が1台あれば、あるいは、226があれば、もうそれで事足りるんだ。

でも、欲というものは、あるいは興味というものは尽きないもので、ギアドライブだの、アイドラーだのとついつい手を出してしまったように、洋服も靴も、、、もうとめどないね。

消費税が上がるから、もうやめておこうとおもいつつ、、、しかし、また行くんだろうな。

変ったものって、結局はよほどの物好きしか買わないから、奇抜な色やデザインのものは売れ残ってしまう。
しかし、あたしゃどうもこういう売れ残っているものを見ると、楽しくなってしまってついつい買ってしまう。

もはや、ドブさらいみたいなものかなーと思いつつもしかし、おもしろいんだから仕方ない。

中には、ものすごい出物に出くわすこともある。



・・・・・



某家具メーカーが販売を中止するとのことで、在庫一掃セールをやっているので行ってみた。

もう30年ほど通っているメーカーのものだけれども、やはり時代の流れには逆らえないんだろうね。

イケ〇みたいな、安くて雰囲気のいいものが出てくれば、当然お客はそっちに流れるのは致し方のないこと。

そうすれば、昔ながらの作りでやっている家具メーカーはなかなか生き残ってゆくのが大変だろう。


ファッションもそうだけれど、安くてそこそこ雰囲気がよければそっちで満足してしまう。

ただ、やはりいいものを見てしまうと、その違いは歴然としている。
で、ついついまた衝動買い。

置き場所もお金もないのに、買ってしまう。

何やってんだろうな。

狭いあたくしの部屋は、家具で埋め尽くされ、足の踏み場もないくらいにまた倉庫のようになってしまった。

オーディオしかり、家具しかり。

もはや、30年前のクオリティーは保っていないけれど、好きなものに囲まれた生活はそれなりにうれしい。
こうこういう家具はこれからは作れないだろう。店の人もそう言っていた。

ザパトリシアンやジョージアンに合う家具って、やはりそれなりの雰囲気の家具を集めるしかない。

どの世界も、クオリティーの低下は致し方ないんだろうね。



・・・・・



2019.3.9.


RIckenbacker/381-12のテールピースをテネシーさんに手に入れていただいたおかげで、3か月ぶりくらいに弦を張り替えることができた。

イメージ 4


相変わらず12弦も張るのには時間がかかるけれど、復活できるのだからもうこれほどうれしいことはない。

スピッツのスカーレットの音には聴くたびにしびれてしまう。PVには6弦の381が使われていて、曲を聴いた瞬間に、あーたぶんRickenbackerの音だろうなというのが想像つくのだけれど、PVをみてやっぱりそうだったんだとわかって更にうれしくなる。しかも381だったから余計にわくわくしてしまう。

スピッツはよくRickenbackerのギターを使っているのを見かけるが、空を飛べるはずも、330-12を使ってライブをやっているのがある。

バンドを組んでスピッツやりたいねえ。


Rickenの12弦を一時4本持っていた時期があった。330、370、381とあと1本は、620で、これは全然面白い音がしなかった。
今思えば、持っておいてもよかったと思うのだけど、どうしてもお金が作りたくて売ってしまった。

今じゃあの値段では買い戻せなくなってしまい後悔している。
楽器との出会いも、オーディオ機材の出会いも、結局は一度手放してしまうと、もう二度と戻ってこない可能性が高い。

Jadisのチャンディバだって持っておけばよかったと思う。
あんなにいい音のするチャンディバをなんで手放してしまったんだろうな。
マイスターにお願いしたらきっとまたいい音が聴けたんだろうに。

今も持っていたら、パトリシアンにつかえたんだ。
人生というものはそういうもんだ。

後悔先に立たず。



・・・・・


パトリシアンは、やはりアナログのソースでないとだめな気がする。
ギアドライブの70Cも、今思いなおせば活躍の場があったのかもしれないと思うが、まあそれでも何度もあきらめて手放したんだから、やっぱりあたくしにはダメだったんだろうね。

RCAと言えば、BQ-2Bもずっと寝たまんまになっているが、これもエレボイ用にするために、部屋移動しようと思いはじめた。

パトリシアンの音を聴きながらいつも思うのだけれど、なんだかんだ言っても結局はナローレンジだということだ。

だから、CDでは全然よろしくなくても、入口をGatesにしたりするととたんに音がイキイキとしはじめる。
あれ?全然変わっとるやないかと。やっぱりこっちだなと。

入口はすべて大型ターンテーブルでいくしかないね。

トーレンスも悪くはないんだけれど、やぱりアメリカンなターンテーブルを使うべきだろうね。
なんかそんな気がしてきた。


あたくし的にJBLにはもひとつなスタントン。エレボイに使ってみようっと。
意外と合うのかもしれない。

またアナログが聴ける時期がやってきつつある。



・・・・・



2019.3.10.


ひさびさのほっとできる日。

三番街に出かけて、気軽なフレンチ屋さんに行ってきた。
前から行きたかったのだけれど、いつも行列ができていて待つことができないあたくし。
今日は、偶然にも待っている人がいなくて、入れた。

ワインとお気軽フレンチ。おいしかったなー。
その後はうめぶら。

夜はちゃんぽんと豚まんとビール。
幸せなひと時に感謝。

家に帰って、アンプをつけた。
エレボイをアナログで聴きたかった。

イメージ 5


200Vの50Hzにするためのコンバーターの電源を入れて、部屋はまだ寒いけれど、何とかアナログを回せるんじゃないかと。

Thorens/150+SME/3009SIII+Shure/Ultra500

アンプは、M&Austin/TVP-Xのフォノ入力を通して、MC275Rへ。

SPはエレボイ。

イメージ 6


ずっとCDばかりかけていて全然面白くなかったのだが、この組み合わせにかえると世界は一変する。

ニュアンスの豊かな音があふれ出てくるが如くの音楽。

レコードはバルビローリVPOのブラ2。

昨日は、アメリカンターンテーブルの方がいいんじゃないかと思ったのだが、久々にThorensをつないで聴いてみると、やっぱりこっちの方がいいかもしれない。

というか、カートリッジがいいんだろうと思う。

もうすばらしいの一言。なんと豊かな音が出ることか。
音場などどうでもいい。透明度などもどうでもいい。
ただただ音楽を聴いていたい、そう思えてしまう。
こういうのがエレボイの本当の魅力なんだろうと思う。

この組み合わせが今のところ拙宅ではベスト。

RCAやGatesの大きなターンテーブルで聴くアメリカンサウンドもいいけれど、ターンテーブルに関しては、Thorensが相当よいので、悩ましい。レコードにもよるが、Thorensがあればいいなと思ってしまう。

何といっても、M&AusitinのTVP-Xのフォノ入力もいい音がすると思う。
バランスのよい、すこぶる穏やかな音で、エレボイが朗々と歌い始める。

RCAやGatesはそれぞれにフォノアンプを積んでいるので、そっちで鳴らす関係かもしれない。


CDの場合は、CDPが安物のせいかもしれないけれど、SPがバカにしてまともに演奏してくれないVPOみたいな感じだが、Ultra500ともなると、SPが真面目に気合いれて演奏してくれる感じ。やはりShureのフラッグシップは違う。V15もいいが、パトリシアンにはUltra500の方がいいかもなーと思う。特にクラシックを聴く場合には、圧倒的に優れている。

エレボイとの相性もすこぶる良好。
レコードとなるとエレボイって俄然極上の演奏をし始めるのが不思議。こんなにも変わるのだからねー。

ジョージアンさんちのジョージアンIVのような音に少し近づく感じだな。
さすがにEMT/930は持っていないけど、軽針圧の930みたいな感じか。
Thorens/150はEMT製だからね。


いや、なんか久しぶりにレコード聴いた感じがした。すばらしい。ありがたいなー。
今日は、雨だったけど、穏やかないい1日を過ごせた。
一瞬先はわからない。

人生、何があっても受け入れていくしかないか。




・・・・・



2019.3.14.


堀ち〇〇さんのことがあった直後だから、よけいに心配になるが、舌の裏側にできものができて痛みを感じた。

今日は出れそうだったので、慌てて口腔外科を受診した。
その場で局所麻酔していただき、腫瘤をとっていただいた。

良性のものだろうと言われたが、果たしてどうなんだろうか。
何かしら異変を感じたら、出来る限り早く受診すべきだと思うのだが、なかなか仕事があって行けない人が多いだろうね。

あたしゃもそのクチだけど。

そもそも無病で生きているのが奇跡なんだから、今の時間を大切にしなきゃと思うが、なかなかそうもいかない。

いろいろとストレスの多い今の世の中、便利になったことも多いだろうけれど、病気になると急激にQOLが低下する。
健康でいられるように、メンテナンスもしないといけないねえ〜。
しかし、自分もだんだんと歳をとってくるわけで、、、いつまでも生きていられるわけでもない。




・・・・・



2019.3.20.


またもや家具のセールへ。

なぜか、、、行くと欲しくなる。
買わなきゃいいのに、買ってしまう。

もうお金もないのに、買ってしまう。
病気だろうね。


オーディオの時もそうだった。とにかく聴いてみたくなる。
自分で使ってみたくなる。その衝動が抑えられない。

家具を買うときには、どこにどんな風に置けば、どういう雰囲気になるか。
イメージは、オーディオと違って簡単にわいてしまう。

例えば、椅子。座ってみる。感触を確かめる。悪くないならそれでいい。
イ〇〇の椅子とは、雲泥の差がある。ファブリックも申し分ない。

こんな感じで、ついつい手を出してしまう。
もはや病気だわ。


家に帰って、少し暖かくなったのでレコードをかけてみる。

今日は、ミュンシュBSOでシューマンの春。

BSOは、なかなかいい具合に鳴る。しなやかさが出るし、色気も出てくるところが、CDとは全く出来栄えが違う。
Thorensもいいなと思ったけれど、Gatesもかなりいい塩梅。
この時代のレコードに対しては、Gatesの方が圧倒的にいい感じで鳴らしてくれる。

クラシックだって、得意気に鳴るものだから、こういうのが本来組み合わされてしかるべき純正に近い組み合わせなんじゃないののか?と思ってしまう。


ターンテーブルは、Gates/CB500にGates/M5235で球のフォノアンプ。これは純正のフォノアンプ。
しかし、もともとは、今ついているものを使うためのフォノアンプではない。
バリレラなんかを使うためのもので、アームはGreyとGreyのパッシブイコライザーを使って、このフォノアンプに入れるべきものだったはず。

しかし、時代が変わって、トランジスタ化されたフォノアンプ、M6244が付けられるようになって、アームもグレイからマイクロトラックなどに載せ替えられたはず。

現に、このCB500は、アームの取り付け穴がいくつかあけられているので、載せ替えられてきているはず。
この個体はどこかの放送局で使われていたのがそのまま送られてきているらしいので、きっと時代の変遷とともにアームやカートリッジ、フォノアンプも変わってきたのだろう。

アームはマイクロトラック306で、カートリッジはShureのM70ejで安いやつ。

マイケルソンオースチンのTVP-XとマッキンMC275Rでいつものエレボイ。

Thorens/150+SME/3009SIII+Shure/Ultra500の繊細な感じとは全然違って、暖かく割とアバウトではあるけれど、音楽の重要な部分は全くかすむことなくどっしりと安定しおおらかにしかも、ちゃんと聴けてしまうし、エレボイも随分と気持ちよさげに鳴る。低域がうまくゴリゴリ鳴ってくれる。

ここらは、さすがに、ターンテーブルの威力だろうかね。
ミッドコーストの会社同志で、何もお互いに言わなくてもすんなりと音楽が出来上がってしまうようなそんな感じになっている。

そこは、Thorens/150+SMEとは違う同じ風土に育った機材同志なのかね。


変にいろんなものを組み合わせるよりも、時代と生産された地域性のようなものが共通している機材同志の方が上手くゆく気がする。



・・・・・



2019.3.21.


何か月ぶりかに、M支配人の店に行ってみた。

ヨハネ〇どんも来ていた。久しぶりに会った気がした。
どういうわけか、Grey Rsearchの208というアームを貸してくれた。

全然興味のないアームなので、全く情報を持ち合わせていない。

で、ネットを探してみることになるわけだが、、、


出るわ出るわ。持ち主の書いた記事。

しかし、あたくしの知りたい情報がない。
どないすんの?

だけれど、まあせっかくのチャンスをいただいたわけだから、何とかとりあえず音は出してみるところまでは行かないと。


カートリッジもどないすんの?

あたくしの思いつくカートリッジだと、Stantonの680ELしか思い浮かばない。

スタティックバランスで、ワンポイントというと、DECCAのInternational armくらいしか使ったことがないが、とにかく使いにくく、というか、ほとんど使い物にならないアームという印象があるわけだが、自分の使い方がわるかっただけで、実際にはそこそこ使えるアームだったのだと後から気づくことになる。

そうなると、このGrey Research/208も考えてみないとねーと思い始めた。


もともと、うちのGates/CB500やRCA/BQ-2Bは、こういうアームを使うことが前提だったのではないかと思う。

RCAは自社のアームがあったので、そちらを使うことが多かったのかもしれないが、CB500に関しては、絶対にこの208あたりのアームが標準となっていたはず。

Grey Research/208→バリレラ→Grey Researchのパッシブイコライザー→Gates/M5235というのが当時の標準装備だったと思われるが違うかもしれない。

あまり資料がないので、よくわからないんだけれども。
どうも、針圧3g以下のカートリッジはそもそも使う対象外のような記載を見つけた。

こういうアームは、とにかく重いのだけど、

2019.1.17.

ある音響メーカーのショウルームに行って、きかせてもらった。

ハイレゾというものがどういうものなのか?というのを知らないので、ちょっと体験させてもらった。

あたくしのイメージからすると、ハイレゾってもっとすごい音がするのか?と思っていたのだが、、、


正直、ちょっとがっかりした。いいなーと思うところももちろんある。けれど、自分が聴きたい音楽ではないなーと思った。

確かに、そこの音響メーカーが考えている音が、果たしてそのショールームで再現されているのか?というと実際のところはわからないのだが、、、あれが本当にそのメーカーの考えている音の相当のイメージで鳴っていたとしたら、、、
やっぱりあたくしにはそれほど必要のないものだということを感じた。


KORGのMR-1000に入っているサンプルの演奏の方がよほどわくわくする。

安いAKGのマイクロフォンを3本たてて38cmの2Trで生録音したテープだって結構わくわくする。

結局、オーディオの再生は、システムとソース両方で決まるわけだから、たとえCDだって音楽を楽しめるということでは全然負けていないんじゃないのか?と思う。


また、システムのサイズによってかなり違ってくる気もする。
プロジェクト生駒で鳴っていた音が恋しい。

いつの日か再建したいと思っているけれど、まああんまり他のシステムを聴いても、それほど驚くことはなくなった。


・・・・・



最近、日本酒に嵌っている。
ある九州のお酒をもらって飲んでみたら、あまりにおいしくて、最近ほかにも結構いいお酒に当たってしまって、ちょっとやばいなーと思い始めている。

20代の時に、「浦霞」に嵌って、しばらく飲み続けていた頃もあったが、いつの間にかワインに行ってしまって最近ほとんど日本酒など飲んでいなかったのだが、、、。

割と最近では、「だっさい」に嵌っていたのだが、災害で手に入らなくなって、、、。
今回のお酒は、まるでワインのような香りと味がして、一発でノックアウトされてしまった。あっという間になくなってしまった。もう一度飲みたい!と思って以来、いろいろと探しているのだけど、なかなか見つからない。

ネットで検索して、地元の酒屋さんに電話で尋ねてみたりもしたのだが、なかなか前途多難な感じがしていた。
のだが、、、大阪にも取扱い店があることがわかって行ってみた。

あった!

これぞあたくしの飲みたい日本酒。
しかも、一升瓶で手に入った。

いや〜、やばいね。


寒ブリのしゃぶしゃぶと日本酒。
いいねえ〜。

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