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2017.12.25.

海外から来客?。ターンテーブルを回せという。


常夏の楽園にいるから、日本の冬なんていうものを忘れてしまったんだろう。
このクソ寒いなか、ターンテーブルなんか回せるはずもないと思いながらも、impossibleというのもシャクなので、なんとかしたいと思った。


部屋にたくさん機材があると、少々暖房をしてもほとんど室温が上がらない。

しかたがないので、丸丸1日暖房をつけつづけてみた。そうしたら、なんとかいけそうな感じがしてきた。

しかし、もう1つの部屋は、それでもなかなか温度が上がらない。しかたなく、電気マットを出してきて敷いてみた。
暖房と床暖を併用すれば、こっちの部屋もかなりいけそうな気がしてきた。


長い間、レコードなど聴いていない。

試しに、かたっぱしから電源を入れて行って、1つずつ聴いてみた。


まずは、4350A。

LP-12+SME+Shure/V15TypeIV+Shure/SE-22で、リンダロンシュタットの、I'll always love you 。
ホイットニーのものもいいけれど、あたしゃリンダロンシュタットの方が好きで、アメリカのショウビジネスを生きてゆくには、驚くほどのクオリティーと衝撃が要るんだろうけれど、まるで、ショルティがCSOとやった展覧会の絵みたいなもんで、同じオケでもジュリーニのやった方は、圧倒的に美しい。なんかそんな違いがある気がして。

で、プリズナーインディスガイズに入っているこの曲は、あたくしが一番好きな歌。
It's so easy も好きだけれど、曲はこれが一番いいな。
時代も機材とほぼ完ぺきに合っていて、もうこれだけ聴いていればいいやと思う。
いつまでV15TypeIVが使えるかわからないけれど、TypeIVの針がダメになったらTypeIIIを使うしかない。


お次は、RCA/BQ-2B+Ortofon/SPU-AE+RMA-309をPartridgeのトランスに入れて、フォノアンプは、QRK/Ultimate I。

バドパウエルをかけてみた。まあ、さすがにいいわね。
第二アームのStanton/680EL+S260+RCA/BA36Aも、なかなかいいけれど、第一アームのOrtofonにはかなわない。

Pickering/XSV-3000をコンソール純正フォノアンプUREI/1101に入れてきいてみるが、これもさっきのStanotnとあんまりかわならい。それなりにいいと思う。


お次は、パラゴン。

プリをC29からC22Rにかえた。

トーレンスは、やっぱりいいね。Shure/SE-1は独壇場、中島みーさんは、EMT-TSD-15SFLに限る。
他の追従を許さず、これで完璧。

Ortofon/MC20Superも捨てがたいのだが、ドスの効き方がすこしやさしくなってしまう。
しかし、どちらも双璧。

Shure/V15TypeIII+SE-20は、拙宅の標準ですな。


パトリシアン+ジョージアンで、DENONの局用とGatesを鳴らすが、こちらは以前よりもかなりいい感じに鳴るようになった。
プリをマイケルソンオースチン/TVP-Xにかえたから。C22Rよりもいい味が出る。



フォノアンプ、プリ、パワーすべて球のアンプで鳴らすと、これならではの良さがあっていいね。
トランジスタも悪くはないが、結局は球の方がいいように思う。

せっかく条件が整ったので、日ごろほとんどならさないアナログをきいてみたのだが、やはりアナログレコードの方がいいと思う。

なんか、たまたま鳴らす機会を作ってくれたおかげで、久々にレコードを楽しめた。


今のセッティングは、あと1週間くらいならそのままになっていると思うので、年末はレコードを楽しもう。




・・・・・



2017.12.27.


MTRが届いた。

マニュアルを読もうと思ったら、用語が全くわからず、ジョグダイアルだのボタンを一生懸命にたくさん押さないといけないようで、こりゃ使いながら慣れていくしかない感じで、、、ちょっと困った。

アナログのようにシンプルにはいかないようだ。


まあ、それでも安価にそれなりのものが作れるんだったら、使わない手はない。

2017.12.09.

この時期、いつもバーゲンに出かけてしまう。もうやめようとおもっていつも心に決めても、全然実行できない。

ついつい案内がくれば行ってしまう。



で、今回も興味本位だけで、絶対に買わないでおこうと決めていたのだが、、、

やはりダメだった。

いつかはほしいと思っていたブランド。〇〇ロ。

なかなか買えるような値段ではないのだが、、、


実物を目の前にしてしまうともうダメだ。
結局、スーツ1着だけ買ってしまった。


当然、それに合わせたシャツも1枚買ってしまう。
いつも、あるブランドのものを、特にスーツの場合は、絶対に1枚そのスーツに合わせた同じブランドのシャツを買うことにしている。

もちろん白なら何でもいいわけだが、色物などはそうはいかない。
できればネクタイも1本合わせて買う方がいいと思っているが、ネクタイはまあその時次第で、必ずしも合うものがないときがある。

こういうのは、同じブランドであっても時期が変われば、デザイナーが変わってしまって、風合いが全く異なることもある。
だから、できるだけその時期に合った、というか製作年代の同じ時期のものを手に入れておけば、いろいろと合わせるものに悩む必要がない。


オーディオでもそう思うのだが、同じJBLのアンプでも製作年代によって全く音が異なる。

自分の好む音を出すアンプは、UREI/JBL時代の62××シリーズ。そのあとのシリーズでは音が合わない。
その前の年代のものもやはり多少の違いがあって、、、

結局、UREI/JBLブランドのものがいい。


このシリーズの驚くべき事実は、どのアンプ、6290、6260、6230どれをとっても、すばらしく、しかもどれも音が異なる。
それでいて、それぞれの役割が決まっていて、それぞれをそれぞれに相応しい帯域で使ってあげると、これもまたすばらしい調和を生み出す。

サウンドデザインとは誰かが書いていたが、、、まさにそんな感じがしていて、

おされだけではなく、オーディオでさえそういうところがあるのが不思議でおもしろい。


いろんな違うメーカーのものを集めて通気取りもいいけれど、あたくしなんかのようなど素人には、もうシスコンで何が悪い?と思ってしまう。

メーカーによると思うのだが、JBLのシスコンはそれはそれは素晴らしいとあたくしは思ってしまって、たとえアンプをMLだのKRELLだのマッキンだのと有名な高級オーディオメーカーのものを使ったりしなくても、いやそれ以上にすばらしい世界が体験できると思ってしまうので、もはや雑誌のベストバイなんかの記事なんて全く興味がないに等しい。

で、おされだって、いろんな組み合わせを考えるよりも、同じデザイナー、メーカーでまずは揃えておいて、そのあとからいろいろとアレンジすればいいと思っている。



・・・・・


2017.12.16.


久々に、新幹線に乗った。

指定席を買っていたのだが、直前で仕事に呼び戻され、1時間遅れの列車に飛び乗る。

まあ、自分の責任がほとんどなのだが、つくづく自分の置かれた立場というものに複雑な気持ちが錯綜する。

ここまでするか・・・、というか、しかし考えようによっては、かえってよかったんだともおもえたり。
自分の手で自分の仕事を完結される、ということにおいては、結果的にこれでよかった。

新幹線なんていくらでも走っている。最終に乗り遅れたわけではない。何なら明日の初電に乗って行ったって死にやしない。

チャンスはいくらでもあるさ・・・と考えることにした。

そう思えば、悲しくもならない。むしろありがたいと思うしかない。


もはや安全神話の壊れかけた新幹線に飛び乗り、自由席に座る。

これで台車が壊れたら死ぬんだろうなあーと思いながら。


義理の両親が亡くなって、5年と10年が過ぎた。あまりの早さにそうだったんだ・・・と気付く。
義兄は、一生懸命に働いて、豪邸を建てていた。

いろんなアイデアを盛り込んだ新居に、もう感動するしかなかった。

いい人生だねーとつくづく思う。しかし、一番努力しているのは、やはり本人だったろう。
それを、ただうらやましく思うというのも、どうかと自分を反省していたり。


超高速で過ぎ行く車窓の景色など、もはや旅の旅情なんていうのはなく、爆音をたてて恐ろしスピードで移動する今の時代。
確かに、そのスピードのお蔭で、昔は夜行で何時間もかかっていたような距離をわずかに3時間足らずで行けるのだから文句もない。


昔のように、ゆっくりと旅をする余裕がないのは、自分の責任ではあるが、じゃあその時間とお金があっても、事故で死んでしまったりする人もいるわけで、、、貧乏暇なしというのは、ある意味幸せなことかもしれないじゃやないか。


ものは考えようだけれど、絵に描いた餅で腹はふくれないよね。



・・・・・



最近、やたらと録音がしたくなっていて、安いのでいいからMTRを買おうかと思い始めている。

たかだか、CDのフォーマットでしか録れないが、それでも楽しさは相当なもんじゃないか?と想像している。

38cm/2Trのオープンテープで録音したものを、プレーバックしてみると、その音に感動してしまったのが、マズかった。
それからというもの、何とか自分で自分の好きなように録音できないか、やりたくって仕方がない。

最近のデジタル機は、いろんなことができるようになって、それを使わない手はないとは思う。

がしかし、しょせんデジタルだもんね。


一発で録音した38cm/2trの音には、敵わないんじゃないか?たとえどんなに演奏が下手であってもね。

2017.11.29.

バンドをやりたいと思いながらも、なかなかその夢が実現しなかった。

自分ひとりじゃバンドはできない。


いや、できるのかもしれないけれども。
最近のレコーダーは安くていいデジタル機がたくさんでているから、比較的簡単に自分で録音して曲ができてしまうかもしれない。

自分も時々そんなことを考えたりもする。
ひとりバンドみたいな。

ただ、自分のレベルがあからさまに出てしまって、決してそのレベルを超えることはできない。
それがよくもあり悪くもあると思うけれども、まあ音楽するということに関しては、それなりに満足はできるだろう。

 

まあ、そんなことたあー置いておいて、、、

ついに念願がかなった。

協力してくれる人が現れたんだなあーこれが。

ほとんどの人は、ズブの素人ばかりだけれど、それでも人の力というものはすごい。
上手い人もいるので、それなりに恰好はつくのだが、やはり一番の問題は、自分だったりする。


ドラムを高校1年のときに1か月ほどかじって挫折した。
ドラムというよりも、音楽をすることに挫折した。

ギターもさることながら、全然音楽の才能が自分にはないことを思い知った。
いや、もっと言うと、音楽に対する情熱のなさに挫折した。


あれからかなりの時間が経って、今度バンドを作ることになったのだが、自分はギターかベースでいいと思っていた。
しかし、ほとんどの人が素人なので、自分がドラムにまわるしかなかった。


実際に始めてみると、やはり自分の音楽的な感性のなさにがっくりとしてしまうのだけれど、やると決めた以上はなんとしてでも恰好をつけたい。形にしたい。


というわけで、毎日それなりにタイコをたたいて練習してきた。

本番目前で、録音してみることにした。


先日修理してもらった局用オープンリールデッキを使って38cm/2Trと、KORGのデジタル録音機MR-1000を使って両方とってみた。

38cm2Trは、もううれしくなるような音で録れた。

演奏は全然ダメだけれど、しかし、音はさすがにいいと思う。

デジタルの方は、きっと機材に問題があって上手く録れないんじゃないか?と思うが、録音レベルも以前の失敗したことからすこし低めに設定してとってみたが、やはりダメだった。

こうなれば機材そのものの不具合じゃないか?と思う。


今回の録音は、デッカツリーの変法?というのか、深田さんという人のセッティングでやってみた。

コンデンサーマイクは、AKGのC2000が1本とC3000が2本しか持っていないので、それで録る。



左右の間隔は1.5mで、中央に24cm前に出してセンターマイクを置く。

録音場所の天井が低いので、ちょうど床と天井の中間くらいの高さに設定した。

ミキサーは当然サンクラS8000。


38cm/2Trの音は、本当に感心してしまう。マクセルのバックコーティングのオープンテープは未だに健在。

安いマイクでも、かなりいい具合に録れる。


マイクのケーブルは、バンデンハルとモガミ。左右にはバンデンハル、中央にモガミ。


ここをカナレのケーブルを使うと、味も素っ気もない音になる。
それがプロにはいいのかもしれないが、あたくしのような者には、バンデンハルのクセがでてAKGのマイクロフォンの音に少し味が乗っていい塩梅になる。

ヨーロッパの音っていう感じか、レコードでいうと何となくオランダフィリップスの感じに近いかもしれない。
まあ、かなり贔屓目に見てだけれど。


ネット上に、AKG/C3000とRODEのマイクロフォンの比較みたいなのを書いている人がいるが、確かに当たっているところもないことはないが、録音するコンソール卓と、選択するマイクケーブルでかなり違いが出るので、せっかくのAKG/3000の良さを分かっていない気がする。

レコーダーもたとえば、Studerなんかを使うと、さらにそれらしい感じになるんじゃないかと想像しているのだけれど、どうせ今風のデジタルレコーダーで録るんだろうから、それはそういう判断にしかならないだろうね。


というわけで、あたしゃAKG/C3000やC2000というマイクロフォンが結構気に入っている。


サンクラS8000からは、SONYの特製スタジオ用ケーブル。
それをDENONの局用デッキに入れる。

SONYのケーブルはかなり硬いもので、たぶん日立製じゃないか?と思うのだけど。


アナログオンリーの世界はやっぱりいいね。独特の郷愁を感じる。

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