新幹線開発、本州四国架橋など国としてメンツをかけた一大事業の成果は広く世界にとどろき、日本の多岐にわたる技術の素晴らしさを鼓舞してきた。アメリカやロシアなども宇宙開発等でしのぎを削ってきたことは誰でも知るところである。民間にできることは民間でという基本概念は私も賛成であるがすべてそれで行く訳にはいかない。新幹線問題がそのいい例である。民間企業としてのJR、地元、国といった利害関係が話をややこしくしているように思えるのである。日本の国鉄時代からの線路のWEB化は日本の発展に大きく貢献してきたのである。また新幹線にしても世界がその技術に興味を持ち大きなbusinessとなっている。本州四国架橋にしても鳳凰が羽を広げたように美しく華麗で巨大な橋を日本の技術で完成させたのである。それが海外に向けて日本の国威を発揚しているのである。このようにものづくりとしての日本の魅力は数知れないがどうも税制や保障といったsoftの面で日本は大きく後れをとっていることは否めない。日本政府はもっと大胆な政策を打ち出し先進国としての誇りを今一度取り戻してもらなければ私達国民は路頭に迷うばかりである。選挙民の顔ばかり気にしないで真に重要な問題を考えてもらいたい。明治維新の先人の気構えを思い起こすべきである。命を賭けろ日本の政治家たちよ!
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