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昨日DVDを観た。
いろいろな所が気になったが、
インターネットでみんなの感想を見てみた。
すると、だいたいの人がいろいろな所が気になっていた映画だった。
でも、みんなが共通していいと言っている所もあった。
それは、TV番組で警官トヨエツが犯人に対して話す台詞。
確かにそこはかっこよかったなあ。
僕が気になった所は、3つあった。
まず、映画のメインの事件が起きる6年前に起きた誘拐事件にトヨエツがかかわっていて、
警察側のミスで子供を助けられなかった
ってゆうシーンの中にある。
誘拐された子供の親が警察に対して
「助けてくれるんでしょうね!?」
ってすごく上から偉そうに頼んでいる。
自分(親)が警察に連絡して頼んだんだろう。
で、警察に失敗したらただじゃおかないぞ、
ってどうゆうことだ。
で、子供が遺体で発見されたら、
父親がトヨエツの胸ぐらをつかみかかって罵声をあびせる。
自分が頼んだんだろう。
普通なら自分が警察に頼んだ時点で、
失敗しても自分で勝手にやるより警察に頼んだほうが子供が助かると思ったからだろう。
そう思った時点で警察が失敗しようが頼んだ自分の責任だと覚悟を決めるべきだ。
映画の序盤で往生際の悪い父親に憤りを感じたまま映画を観るはめになってしまう。
次は、それから6年後にまた幼児連続殺人が起きて、
トヨエツが指揮をとることになるシーンの中にある。
トヨエツがTV番組を使って犯人を挑発して手紙を送らせると、
警察に送られてきた多数の手紙の中から犯人しか知らない情報が書かれている手紙を見つける。
その後何通か犯人から送られてくることになるが、
一通目の手紙には手の側面(小指の下ぐらい)の指紋がついていた。
最後の方でトヨエツの上司石橋凌が捏造した手紙だったことが分かるが、
警察のトップクラスの人が指紋を残すような杜撰な捏造を普通するのか?
無理やり問題を作っているのか。
最後に気になったところは、
最後の方のシーンで、6年後の現在にまたトヨエツの子供が誘拐されるシーン。
トヨエツが単独で犯人に言われたとおりに横浜に向かうと、
6年前警察に罵声をあびせた理解できない被害者の父親が
トヨエツの子供の首にナイフを向けて立っている。
トヨエツはなんとか近づいてナイフを飛ばして子供を救う。
しかし、ナイフは投げ飛ばしたままで、
犯人を放っておいて、子供と抱き合う。
そんなことしたら刺されるんじゃないのか、
と心配しながら見ていると、
案の定後ろから6年前の被害者の父親がやってきてトヨエツを刺す。
なぜそんなに杜撰なのか。
それともトヨエツは刺されることを知っていて、
被害者の父親に刺されることを6年前の謝罪としたかったのか。
それならまだ分かるけど、そこまで考えてはいないだろう。
まあ、いろいろ気になる所が多い映画だった。
でも、トヨエツの台詞はかっこよかった。
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