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10月16日(土)
神楽の盛んな当地では、秋を迎えると県北のどこかで伝統の神楽の催しが行われている。
各地の神楽団は華麗な衣装と鬼面を装い、笛や太鼓の音に合わせて鬼退治や悪魔払いなどの舞を神社に奉納する。
演目 滝夜又姫の舞
演目 鯛釣り
演目 悪狐伝 それが秋の収穫を祝う行事でもあるが、それが終わると一同に会して他神楽団との共演大会もある。
今日開催されていたのは、”広島東照宮”の秋祭りに合わせて5団体の子供神楽共演会が奉納されていた。
○上河内神楽団 子供神楽部(安芸高田市美土里町)・・・・・・・演目 滝夜叉姫
○岩上八幡神社神楽保存会(広島市安佐北区落合南)・・・・・・演目 鯛釣り・六本旗
○高猿神楽ジュニア(安芸高田市吉田町)・・・・・・・・・・・・・・・・演目 悪狐伝
○大草神楽こども研究クラブ(三原市大和町大草)・・・・・・・・・・演目 御神祇・八重垣
○上石子供神楽会(山県郡北広島町上石)・・・・・・・・・・・・・・・演目 滝夜叉姫
子供神楽共演会は、地域の大人たちが 郷土の伝統芸能文化を絶やすまいと子供たちに継承しているその姿を応援して、東照宮の行事となっている。
今回で19回目の神楽の奉納で、子供たちには日頃の練習の発表の場であり励みの場となっているようだ。
この郷土の伝統芸能を何時までも絶やさないで継承されることを願いながら鑑賞したのです。
広島東照宮拝殿
神楽の舞に先立って東照宮では神事が行われ、神前の舞い「浦安の舞」が奉納された。
浦安とは、心の安らかという意味で平和を祈り神前で舞い続けられているようです。
紀元2600年には、昭和天皇御製の詩に
”天地の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を”
と詠まれています。
続いて奉納された神事の舞は「麒麟獅子の舞」
「平和の霊獣」麒麟獅子が 天下泰平を願って、優雅でゆったりとした舞いが奉納されていた。
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2010年10月18日
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