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11月7日(月) 曇り
西中国山地国定公園内に位置する名勝”三段峡は、全長13kmに渉って
渓谷美を誇る。
この時期は紅葉の景勝地でもあるが、前日の雨で、残念ながら落葉が始まっているようだ。
歩いたのは三段滝と
三ツ滝。 滝壺には、水しぶきと轟音がほとばしる。
遊歩道沿いの渓谷は
蛇行し岩を乗り越えて急流となり静寂を破る。
時には、淵に当たり砕け散り、白濁した急流となって流れる。
そんな景観に沿って歩き通した一日だった。
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無題
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11月2日(水) 曇り
西中国山地の最高峰”恐羅漢山”周辺の山々は、もう晩秋の気配である。
もう高木のブナは落葉しているが、ミズナラ・イタヤカエデ・クロモジの紅葉は林床を鮮やかに
覆い和ませる。
コースは県道恐羅漢公園線を走り、内黒峠から
今日登る”砥石郷山”(1177m)を眺めると 山は最後を飾る錦繍の装いである。
そのまま道なりに走ると公園線の最後に、いつも登る恐羅漢山のスキー場が眼の前である。
登山口の牛小屋高原の駐車場は静かな佇まい。
ここから右側のキャンプ場に沿って緩やかな樹林帯に入ると、晩秋の気配。
夏焼峠(なつやけのきびれ)を過ぎ中ノ甲への分岐から一気に砥石郷山に向かう。
背後の県境の山々を眺めながら、展望丘に立つと恐羅漢山の雄姿が眼前に迫る。
癒される瞬間である。
ここから頂上までの稜線も、紅(黄)葉した木々の葉が秋風に揺れるもの、肩に落葉するものなど、晩秋の気配を感じながら頂上に立つ。
吹き抜ける風は清々しい。
狩り払われた周辺には、秋を感じるリンドウが太陽の光を浴びて紫色を放っている。
秋山にどっぷり浸かった一日の最後は、三段峡の”二段滝(猿飛)”に寄り
滝シャワーを浴び生気を取り戻す一日となった。
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10月26日(快晴)
広島県民の森の比婆山連峰は、この所の冷え込みで一気に紅葉を迎えた。
快晴の県民の森は、秋模様である。
澄み切った空は高く何処までも青い、地表の気温は10℃を下回ったようだ。 林間を吹き抜ける風も冷たさを感じる。
久し振りの山行き。展望台コースを選び”立烏帽子山”(1,299m)・池の段(1,279m)を周回して秋を満喫する。
振り返る”立烏帽子山” 背後に今日は”大山”も望める。
見頃を迎えた比婆山連峰には、沢山の登山者を迎え紅葉した360度の眺めを堪能している。
池の段の山裾に広がるススキやミツバツツジも風に揺れ、秋色に彩る。
辺りの 植物(マユミ&カンボク)の実も熟して、この一年の最後の輝きを咲かせているようだ。
下山口のシラカンバ林も見事に葉を落とし、中に生えるモミジとのコントラストも見事である.。
今日は、この季節の変化を求めて身体を動かすことで、身体の細胞が復活した気がする一日となった。
そして管理センターから眺める”伊良谷山”や”牛曳山”の稜線を眺めながら家路に向かう。
これからも自然と関わりながら、健康と長寿を願う一日となった。
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9月15日(木)
暑かった夏、今この季節になっても残暑は一向に衰えない。
今日も30℃を超える暑さが続く。
車は、この4月20日に開通した広島空港大橋を渡り北上して
少しの癒しを求めて、世羅高原のフラワーロードを走る。
道端にはススキの穂が揺れ、黄金色に染まった稲穂の畔道には彼岸花が鮮やかである。
フルーツロードに入ると、ぶどうや梨畑が続く。
空は、秋の気配であるが暑さは本当に厳しい。
そんな青空と雲、その下で育つ花々の観賞とぶどう狩りで一日を過ごした。
秋空
コスモス畑
ぶどう畑
サルビア畑とハウス内はゆり10万本が満開
ブルーと赤サルビアで彩られた台地は、 次のような言葉で応援されていました。
3.11の東日本の大震災からから6ヶ月過ぎたと言うのに、未だ復旧・復興が緒に着かない現状に憂います。 |







