てくてく歩き

goodの里山歩き・季節の移ろい・日常の出来事を少しずつ書き留めています。

里山

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砲台山に登る

2月7日(日)快晴
 がんねで昼食を終え”歩け歩けグループ”は帰路についたが、途中の林道砲台山線を一路砲台山(402m)に登る。

 この山は、日清・日露戦争当時、広島に大本営が置かれたことから堅牢な砲台が1901年に広島湾の防衛のため築造され、今日まで砲台跡が砲台山森林公園(創造の森)として整備保存されている。

 頂上からは360度の展望が効き、瀬戸内の島々(宮島・似島・阿多田島・大黒神島など)の島が眼下に浮かび、本土の海岸線や工場・アパートビル群もはっきりと望める。
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 舗装された登山道を登るに連れて海に整然と並んだカキ筏や三高漁港・その先にがんねの突端も望める。

 又創造の森には、北部砲台・南部砲台跡とは別に弾薬庫・補給庫・兵舎などの陣営が配置されている。
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 この後、南部砲台跡から伸びる稜線を南へ進むと東屋の傍に三角点があり、そこから是長集落まで足を延ばし今日の山歩きを終える。
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 天候に恵まれたこともあって、頂上からカキ筏の並ぶ瀬戸内の絶景と今日の歩数30,889歩(約5時間)に満足した一日であった。

 

 
 

初登山(2)

1月9日(土)
 登りは四の宮からの尾根コースを選んだが、下りも駒ヶ林から大聖院コースと大元コースの間の多宝塔への尾根コースを選ぶ。 写真 駒ヶ林
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 このコースは足下を確かめ立木に頼りながらながらの慎重さが必要であるが、時折眺める対岸の本土側や厳島神社や連絡船の出入りが箱庭のように映る。
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 駒ヶ林からの取り付けは岩尾根が続く。直ぐにコシダの続く尾根道、しばらくすると摩尼大師・岩屋大師堂・朝日観音堂の大岩を潜り多宝塔に辿り着く。イメージ 4イメージ 5

 多宝塔辺りからの展望は、西からの太陽に照らされた厳島神社や五重の塔、大鳥居の配置がよろしくカメラ位置の置く場所である。
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 恵まれた天候での初登山の歩数は22,000歩。下山後 いつものもみじ饅頭屋さんの店先に座り お茶の接待を受けながら焼きたての”もみじ饅頭”をよばれたのは至福の時となった。イメージ 9イメージ 10



 

初登山(1)

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                弥山頂上
1月9日(土)
 新春の初登山は、当地ではやはり宮島弥山(535m)に人気がある。

 天候に恵まれた三連休の初日、宮島は参拝者と多くの登山者で賑わっている。
 地元山岳会やツアーの登山者も今年の山歩きのスタートにこの山を選び、この一年の無事を厳島神社にお祈りするのだろう。

 JR連絡船から眺める大鳥居、その後ろの海に浮かぶ朱塗りの厳島神社の社殿が映る
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 その背後には、原始林に覆われた弥山が聳えている。
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 今日は一般ルートにない四の宮神社の裏から尾根筋を展望台に向けて直登して頂上に立ち、そこから駒ヶ林に向けて縦走、多宝塔ルートの尾根を下りることにしよう。

 連絡船からルートを眺めながら、逸る気持ちを落ち着かせながら無事下りれることを祈る。

 宮島の”町家通り”を抜け、紅葉谷公園の四の宮神社にお参りして登りに懸る
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 コースは尾根筋に沿った林間コースで頂上まで約80分かかるが、一番の短縮コースである。

 今日の頂上は、リュックを背負った登山者が新年の挨拶と今年一年の計画の話題で賑わっている。展望台からは行交う連絡船や広島市が鮮明に映る
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 山に登ると皆さん開放的で、お互いの消息を尋ねながら山の効用や登った山の数を数えている。
 そんな話題を耳にしながら駒ヶ林の頂上に立つ。
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続く
 



 

中野冠山に登る

11月23日(月)
 360度の展望の効く山に登りたく中野冠山(1,003m)に出掛ける。

 澄み切った青空の下、今日はどこまでも展望が効く。
山の広葉樹はすべて葉を落とし裸木となり、登山道はフカフカの山道、落ち葉を掻き分けながら頂上に立つ。
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 今日は誰も登っていない静かな山で、時折聞こえてくるのは眼前のサイオトスキー場(高杉山)から流れる軽快なメロディー。

 早くも人工スキー場のオープンもあって、ゲレンデに多くの人達が繰りだしている。
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 これから長閑なこの山にも多くのスキーフアンで賑わうのだろう。

 この時季の山は、残した葉は紅葉し山裾を燃えるような色に映し、常緑樹は青く,葉を落とした落葉樹が白く光り美しさを際立たせる。
中野冠山の稜線(一兵山家山)方面
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 そして無風の頂上でしばし八方を眺め至極の時間を過ごした。
恐羅漢山・臥龍山・掛頭山方面
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雲月山・大佐山方面
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毛無山・龍頭山方面
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晩秋の市間山〜立岩山

11月7日(土)
 県北の紅葉は終わりかなと思えるので、市間山・立岩山辺りの紅葉登山に出掛ける。

 戸河内から臼谷林道に入り牛首峠から登る。

 この山は十方山がど〜んと目の前に広がる山で、稜線に出ると朝の陽射しを受けてまだ残るカエデの紅葉やクロモジの黄葉が鮮やかである。
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 ここから続く長い稜線は、市間山(1,109m)・立岩山(1,135m)へのブナ林の山道が続くが、風に揺れて落ちるブナの枯葉を頭に被り、フカフカと積もった枯れ葉を足で掻き分けながら心地よい足音を耳にして静かな山を頂上に向かう。イメージ 3イメージ 4

 又この山は訪れる人の少ない山でササ床が広く迷い易い山であったが、今日は綺麗にササが刈り払われ迷うことはない。
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 長い稜線も快適な歩きで、ブナ林越しに十方山を眺め、枯れ木に生えるヒラタケ&ツキヨタケの見事さに山の豊かさを感じながら頂上に向かう。(市間山頂上)イメージ 6イメージ 7

 立岩山からの眺めは、眼下の立岩ダム越しに十方山が広がる。
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 歩いた来た道を振り返れば、市間山のなだらかな裾野が錦繍の帯のようだ。その北に内黒山・臥龍山・深入山・掛頭山・大箒山の県北の山が飛び込む。
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 訪れる人の少ない静かな稜線を18,903歩の山行きで、心地よい晩秋の一日を過ごした。

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