里山
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9月26日(月)
莇ガ岳と弟見山は,山口県と島根県の県境の西中国山地に位置する兄弟の山として知られ、兄が
弟見山(1,085m)で莇ガ岳(1,004m)が弟にあたり別名”兄見山”とも言われている。
お互いが労わり合い、語り合う縦走路を挟んで対峙しているところから付いた名前で知られている。
そして”莇ガ岳”は石鎚修験の信仰を祀った山で、三本の鎖場があり上りに体験出来る。
その麓には、石鎚神社の分院が祀られ地元の人々の神への信仰対称となっている。
私たちは、山頂直下の三の鎖に挑戦し修験者の気分を味わう。
下から見上げると→
上から見下ろすと上って来た登山者も
身体がすくみしばらく動けなくなるようだ→
やっとの思いで、三の鎖を上りきると目の前が莇ヶ岳の山頂。
頂上にも、石鎚神社奥の院の小さな祠と石鎚神社兄見山開山(S15年)の石碑が立っている。
ここから兄貴の弟見山への縦走路、ブナの原生林が続く。
若かりし頃弟見山への山道を歩いたが、当時の縦走路は背丈以上の藪が続き難渋した記憶がある。
しかし現在は、ササは狩り払われ快適な縦走路に様変わりしている。
縦走路はアップダウンはあるものの、快適で、木間を吹き抜ける初秋の爽やかな風と遠くに連なる山の稜線を眺めながら弟見山へ。
しばらく歩くと、縦走路の木立の間から遠くに弟見山が映る。
近くからの雄姿
弟見山の展望地に立つと
ここから振り返る”莇ヶ岳=兄見山”は、やはり お互い 称え合い・励まし合った兄弟山なのだなと
思わせる姿である。 納得。
この後、弟見山の頂上で一息入れる。
この頂上一帯は、カタクリの咲く頃には可憐な花が咲き揃うそうである。
これから”仏峠”に向けて下山するが、秋の一日、久し振りに長い距離の足慣らしとなった。
山の滞在時間
莇ヶ岳登山口10;15〜莇ヶ岳山頂12;10ー12;45〜弟見山14;30〜仏峠下山口16;00
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9月26日(月)
久し振りの山行き。
行き先は山口県と島根県の県境に位置する1,000m級の山
”莇ガ岳〜弟見山”を縦走する。
登りに一・二・三の鎖が続き、人気のある山。
今日はアップダウンのある千メートルのピークを6山を越え”仏峠”に下山。
距離にして21,000歩、約5時間を要す。
天気・気分は爽快・健康感謝デーとなった。
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6月23日(木)
深山の女王と称する”オオヤマレンゲ”に昨年に続いて(昨年6/22・7/2)今年もお目に掛かりました。
初夏の山は、新緑が眼に優しい。
梅雨の晴れ間を縫って渓谷沿いのマイナスイオンを浴びながら登る。
爽やかな風に吹かれて登ったのは”吉和冠山”。
この山には、森の貴婦人と言われるオオヤマレンゲが頂上近くに咲いている。
今年も咲いて呉れたかな・・・・。
期待を膨らませて登る。、純白で清楚な薫り高い花がいつもの場所に待って呉れていた。
その横顔も素晴らしい。
今年も会えたオオヤマレンゲの山の頂上には、サラサドウダン(紅・白)の群落がある。少し盛りを過ぎたようだが未だ顕在で私たちを迎えて呉れた。
山道の傍には、ササユリ・二人静・小アジサイ・ギンリョウソウも咲き、
山の頂上では西中国山地の盟主も望めたが・・・
下山時には、一転幻想的な風景に変わる。
今日の27,000歩の歩きも 目的のオオヤマレンゲに会えたことで思い出深い山行となった。
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6月12日(日)
福田頭の山開き
木の橋を渡るといきなり渓流
一の滝
二の滝
三の滝
涼を求めて、ほとばしるしぶきを浴びながら滝沿いの 登山道を登るが、滝を過ぎた辺りから大雨となる。
その中を水飲み場、大波峠、頂上に立つが展望はなし、
カメラは雨に濡れて、操作不能になり記録は撮れませんでした。
今回は、初夏の新緑・滝の音を聴きながらの雨の山開き登山となった。
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