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5月14日(土)
地域の山仲間が紹介する高山(666m)に登る。
この山は国土地理院の標示では”向山”として掲載されているが、地域の皆様がこの山をこよなく愛し、親しみのある”いしうちのたかやま”として紹介するガイドブックに沿って登る。
登山口は西風新都・セントラルシティ・こころ西バス車庫の東登山口のAコースを登りBコースに下山する。こころ住宅団地は山を削り、急激に都市化が進んでいる地域で登山口から眺める姿は昔日の面影はない。
登山道は、旧石内村と旧伴村の村境の杭柱に沿って頂上まで続く尾根道。約2時間
今は、ミツバツツジの緑が美しい。
頂上近くにはコシアブラの大木が
頂上は樹木に囲まれて展望は効かないが(三角点)
窓ヶ岳(Bコース)方面に下ると”眺めの良い”奥原の岩場”で一息つける。
ここからの展望は喧騒を離れた別天地、眼下に住宅団地は勿論、瀬戸内の島々や極楽寺山・窓ヶ山を眺めてBコースを下る。 約50分
奥原の岩場から
窓ヶ岳を望む
地域の山仲間が紹介したガイドブックを頼りに初めて登ったが、近くの里山をここまで調査された皆様のご努力に感謝し、これからも高山の魅力を求めてこの山に登りたくなりました。
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里山
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5月8日(日)
島根県との県境にある鯛ノ巣山(1,026m)に登る。
この時期、落葉樹が枯れ木のように葉を落としていた樹木も、漸く衣替え仕度をしている。
サクラの季節を終えると、新緑が待ち遠しい仲間が ブナの芽吹きが見たいと誘って呉れた。
その登山口は 薄黄緑に着替えているが
頂上のブナは未だ寒々とした姿で
登山道を登るにつれて、足下には可憐な山野草・周りには低木のクロモジの葉が眩しいほど
新緑に覆われている。
出発はAM10;10、大滝経由で登る。 途中、大きな石抱き欅の木に出会う
稜線に立つと冬枯れのブナが、未だ寒々とした姿で春を待つている。
やっと枝先に固いブナの芽が育ち、これから一気に柔らかい葉を開くのだろう。
ブナも春の陽光を頼もしく待っているようだ。
ブナの若葉と花
今は、芽吹き前の見通しの良い山道と展望で 私たちは道草をしながら頂上に立つ(PM12;10)
頂上からの展望は、箱庭のような奥出雲が広がり、その先に松江方面の日本海や大山も。
昼食後、展望岩へ。 眼下には、里の新緑と県境の山々が連なる。
西方向を眺めると、吉田毛無山から大万木山の連山が続く。
大万木山には未だ雪が残っているようだ。
辺りには、カタクリにも出会う。
下山(PM13;30)は、コウモリ岩を回り下山するが
樹林帯の新緑は 殊のほか森林浴と なった。
下山 到着時間
(PM15;00)
今日山道で出会った山野草は、
キクザキイチゲ・ヒトリシズカ・カタクリ等 枚挙に遑がない。
下山道
鯛ノ巣山の春は、五感を甦らせ 心身ともに疲れの残らない山となりました。
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古鷹山へのアプローチは島の四方から登れるが、今日は古鷹山林道を跨いで これから古鷹山を目指す。(前方 手前の山)
この山をフェリーから眺めると 長い稜線が 鷹が羽根を広げたような姿から山の名があると言われる。(真ん中のピーク)
林道を跨いで直ぐ階段状の急坂を登る。 登りは結構厳しい。
山は荒々しい花崗岩が頂上を作り、鎖を使って登ると露岩の広がる頂上。
里山とは思えない頂上である。
頂上から 稜線を振り返ると、遠くに今日歩いたクマン岳が
360度の展望 (天候急変)
子供たちの集団
海上保安大学校の全景(旧海軍兵学校)
下山に古鷹山林道を下ると満開のサクラ公園に出会う。
自然豊かな江田島で、悠長な時間の流れと花見そして登山で 英気を養う事が出来ました。
(時間切串港9:40〜クマン岳11;50ー12;50〜古鷹山13;50−14;15〜サクラ公園
〜切串港15;50)
(歩数 25,000歩) |
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4月11日(月)
江田島のシンボル的存在である古鷹山(394m)とクマン岳(400m)を縦走する。
コースが新たに整備されたこともあって、切串港から登る。(黒線→)
案内は商工会・地元観光協会の登山マップ
クマン岳の登山口に周り、シダ類の狩り払われた登山道を登る。(黒線→)
登山道からは、出発した切串港の穏やかな青い海と対岸の呉市の山々を望みながら稜線に立つ。
眼下に、カキ筏の並ぶ広島湾の美しい眺めと、浮かぶ島々を望みながらの快適な稜線歩きとなる。
近くに、クマン岳が見えて来ました。北斜面にはタムシバが花を咲かせている。
頂上に立つ。春風薫る静かな頂上で昼食。360度の展望を楽しむ。辺りには大島ザクラが満開。
タムシバも
縦走路からは、目指す古鷹山を眺める。
玄海ツツジ
アカシア
古鷹山に向かうには一度 古鷹山林道に下り、再度130段の階段を登り直しとなる。(続く)
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3月6日(日)
芸備線沿いの三篠川を挟んで、白木山と対峙する高鉢山(706m)と安駄山(735m)を縦走する。
(快晴の日の高鉢槍と次のピークの安駄山、その先に前安駄山)
天候は曇り。JR狩留家駅を下車、集落を抜けて河内神社の社殿の辺に登山口がある。いきなり急登で杉林の中を喘ぎながら登ると、安駄山方面との分岐。
高鉢山の頂上に立ち これから長い稜線歩きに向かう。
このコース、唯一眺望の効く”高鉢槍763m”からも、期待した正面の白木山もガスに隠れている。
(快晴の日の白木山岩塊)
この後、急坂の大下りを下ると、志和の小野池方面の表示、しばらく歩くと志和の里方面の表示、この辺りから志和からも登れるようだ。
この辺りの山中は静かである。
鞍部を過ぎると最後の安駄山への急登、息せき切って頂上に辿り着く。
長丁場の稜線歩きから、これからは悪路の谷筋を下る。 そして長い道のりを経てJR上三田駅に着く。
今日の歩数は28,970歩、所要時間8時間の山歩き。疲れの残る山歩きとなった。
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