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11月17日(水)
里山にも秋が訪れたかなと追いかけたのが、市内近郊の福王寺山(496m)。
この山は安芸の高野山とも呼ばれ、信仰の山として地域の皆様が安らぎを求める寺として親しまれている。
寺は山上にあり、仁王門・金堂・御影堂・阿弥陀堂・鎮守堂などが並び、寺の裏手には金亀が
浮いたとされる金亀池が水をたたえ、静かな風景を醸しだしている。
秋たけなわの今日は、立ち並ぶ伽藍一帯や池にも鮮やかなもみじが咲き誇っている。 金亀池の西側の稜線を辿ると、三鬼堂そして福王寺山の三角点、ここからの展望はできないが
静かな山上寺院を思わせる佇まいである。
三鬼堂
宗派は真言宗、広島新四国第21番霊場としてお参りする信仰者を迎えているようだ。
山中のお鉢めぐりも可能で、天気に恵まれ 三角点に到達できた一日だった。
お鉢めぐりの足元には赤い実が
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里山
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10月27日(水)
仙酔島は、NHK大河ドラマの”龍馬伝”で大きく取り上げられている『いろは丸』が、その沖合いで衝突・沈没した瀬戸内の島で、風光明媚な鞆の浦にある。
この島には、大弥山(おおみせん159m)・中弥山・小弥山・御膳山からなる小高い山が連なり、波静かな海沿いの遊歩道や自然探勝路や自然歩道を歩くと、明るい太陽と心地よい海風を受けて頂上に立てる。
田ノ浦海水浴場
遊歩道
仙酔島には渡船で渡るが、勿論 船は『平成いろは丸』で約5分
穏やかな海を出港すると、目の前に二重の塔の立つ弁天島、その背後にこれから登る大弥山が映る。
仙酔島の周囲には、他に皇后島・つつじ島・玉津島など大小の島が浮かんでいる。 海沿いの遊歩道を歩いて彦ノ浦海水浴場から大弥山の自然探勝路に入ると大きな椎の木などが覆い、自然の残った山には、今 どんぐりの実が沢山落ちている。
頂上に立つと
眼下には鞆の港が
ここからは下山に掛かるが その後、中弥山続いて小弥山・御膳山まで来ると、眼下に弁天島の二重の塔が。
その向こうには過去に潮待ちの港として栄えた鞆の浦の港が見える。
その入り組んだ景観は、朝鮮通信使に『日東第一形勝』と言わしめた程の評価はある。
一度は登ってみたかったこの山は、低山ではあるが、歩道の整備も整い、ゆっくり時間を掛けて登れば誰でも楽しめる山である。 |
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10月10日(日)
秋を迎えると各地の地域起こしでイベントが行われる。
ここ、県北の安芸大田町でも「ウォーク大会in深入山」=”もみじウォーク”が開催され多くの参加者で賑わっていた。
私も久しぶりに自然豊かな深入山周辺を歩くと同時に頂上まで登ることが出来た。
紅葉には未だ早く感じたが秋の爽やかな風に誘われてのウォーキングは、夏の疲れを回復するのに心地よい一日となった。
長閑な山村を歩きながら出会ったのは大きな虹の橋と牧草の袋
深入山にはウメバチソウが咲き、ブナの木にはキノコのヒラタケも生えている。
体力作りには程よい秋の一日となった。
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9月11日(土)
猛暑日の続いた今年の夏も9月10日過ぎれば暑さは和らぐであろうと期待したが
未だ治まらない。
それなら山の空気はどんなだろうと出掛けたのは県北の吾妻山(1,239m)。
山は夏の名残りの花を残し、高原には秋風が通り過ぎて可憐な花を揺らしている。
休暇村のロッジ裏の”池の原”草原には、一面に薄紫色のマツムシソウが群生して足下を楽しませて呉れる。
他にもタムラソウ・アケボノソウ・サラシマショウマ等の花が咲き乱れる。
今日も多くの登山者を迎え、涼風の吹き抜ける登山道の花を愛でながら夏の終わりを満喫しているようだ。
頂上に立つと360度の展望
東方にはススキの穂越しに比婆山連峰が長い稜線を描いている。
”南の原”への下りからは、”大膳原”越の比婆山の稜線と眼下の草原に ロッジや池を配置した箱庭のような広がりを眺めながら一気に下る。
今日の吹き抜ける爽やかな風は、秋を感じる一日となった。
追加
吾妻山の花たち
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7月8日(木)
比婆・道後・帝釈国定公園内の比婆山は広大で”、ひろしま県民の森”として四季折々の変化があって多くの方々に親しまれている。
登山道も幾つかあって公園センターを中心にお鉢巡りができる山である。
今日は展望園コースから登ったが、多くの山を望むことが出来た。
登山道
展望園地から伊良谷山(1,149m)〜牛曳山(1,144m)を望む
展望園地から三井野原方面を望む
池の段(1,272m)の案内石
吾妻山(1,239m)〜大膳原〜比婆山1,256m(隠れる烏帽子山1,225m)を望む
比婆山(1,256m)=御陵を望む
振り返る立烏帽子山(1,299m)
登山道のきのこ山 (15cm)
爽やかな風の通る稜線は、眺めても良し、山道に山野草などの出会える山であった。
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