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出掛けたのは、県北の県民の森・比婆山コースの内 立烏帽子山(1,299m)。
登山ルートは、展望園コースから
登る
ドッグランも設置
夏山シーズンの準備も整う
一歩登山道に入ると
いつもは静寂の山も、今は野鳥のさえずり・蝉や蛙の鳴き声、出るのはしたたる汗のみ。
新鮮な風の漂う緑のトンネルを軽快に歩いて下山する。
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里山
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7月2日(金)
10日前の6月22日に登った吉和冠山(1,339m)に, 山の緑とオオヤマレンゲに惹かれてふたたび登る。
午後からの出発であったが、梅雨の合間、曇り空の山道を走ると吉和冠山と広高山の稜線が浮かぶ。
クマに注意の看板を横目にしながら、一歩渓谷に入るとマイナスイオンいっぱいの緑と渓流を渉る。
頂上近くには、今日も茶花の真(しん)になるオオヤマレンゲが待って呉れた。
頂上からの展望は生憎の天候で遠望は効きにくいが、それでも湧きあがるガスの合間に西中国山地の重鎮”恐羅漢山や十方山”が幽かに浮かぶ。
また、登山道の”クルソン岩”も山の上の城郭のようである。
この時季、下山道の谷間にはショウマ(アカショウマ・トリアシショウマ・ヤマブキショウマ)の群落や
山ボウシ・マタタビの白い花が輝いている。
山歩きには躊躇する季節ですが、白い花と緑、渓流歩きで鈍る身体が快復した一日となった。
下記をクリック
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6月22日(火)
森が鮮やかさを増す西中国山地国定公園内の初夏を撮りたく向かったのは、吉和冠山(1339m)。
深山に咲く憧れの花も目的ではあったが、一歩山道に踏み入れると深緑が渓谷に広がる。
ここには、マイナスイオンもいっぱい漂っている。こんな美味しい空気も久しぶりだ。
深緑が目に滲みる。
渓流を何度渡渉しただろう。辿りついたのは太田川源流碑。少し文字が消えかかっている。
稜線近くなると山アジサイの群生が太陽を浴びて輝いている。
やがて、稜線上には目的の貴婦人オオヤマレンゲがこちらを向いているではないか。こんにちは、ありがとうの挨拶。
そのまま歩けば一等三角点の頂上、静かな誰もいない頂上で大休憩。
下山道にはブナの大木が大手を広げ、緑に覆われた、たくさんの小葉をつけて山を見守ってくれていた。
ありがとう
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5月26日(水)
昨年も登った石楠花の山を今年も登った。
2009年5月19日(火)の報告。 鎌倉寺山(610m)のシャクナゲは咲いたかな。
こんな文章で始まる昨年の報告を頼りにシャクナゲの自生地、鎌倉寺山に登る。
毎年この山のシャクナゲに会いに行くが、昨年ほどではないが今年も静かな登山道の7合目付近から ”ポット”灯りを付けた如くピンク色の花を咲かせて待ってくれた。
傾斜地の谷間の木陰に咲く自然界のシャクナゲは、花びらは大きくはないが静かな山で明るさを灯す 道案内のようだ。
新緑の中で際立って映える気品に満ちた佇まいである。
今年も、その姿に会えて足取り軽く下山した。 |
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4月18日(日)
待ちに待った登山シーズンの到来、今日は三倉岳(702m)の山開きである。
山の安全祈願祭の終えたハイカー達は、聳え立つ県下屈指の名峰である三本槍の三倉岳に先ず今年の安寧を祈るのである。
親水庭園から眺める三倉岳の稜線は何時見ても登山意欲をそそる
今日は山開きとあって多くの登山者を迎えている。
登山届にサインしてBコースを出発する。
険しい登りであるが、樹間から眺める朝日岳・中岳・夕日岳の
聳え立つ岩壁は県下屈指のロッククライミングの場に相応しい。
今日もザイルを担いだクライマーが登っている。
中岳から周辺の山々を望む
朝日岳から中岳への鎖場
中岳から夕日岳を望む
夕日岳から中岳・朝日岳を振り返る
夕日岳から眼下の山開き会場を望遠で望む 。
会場から聞こえる南米ペルーの楽器演奏と歌声は、
一日中 静かな山にこだまして、哀愁の音色に誘われた。
夕日岳から三倉岳の頂上に立つ
頂上から分岐点に戻り、朽ちた休憩所からAコースを下山する。
天候に恵まれた日の山登りは、体の老廃物の除去には良薬であった。
今日の歩数14,627歩
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