てくてく歩き

goodの里山歩き・季節の移ろい・日常の出来事を少しずつ書き留めています。

小さな旅

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3月7日(水)
 姫路城の大天守保存修理が間近に見られる機会に恵まれる。       
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 日本最初の世界文化遺産・国宝である姫路城は、平成21年から5年間掛けて平成の大修理がなされています。
      現在 城は素屋根(覆屋=天空の白鷺と呼ぶそうです)で覆われ
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 白鷺の美しい姿は見れないが、見学施設の”天空の白鷺”の中に修理の状況が望めるスペースが設けられている。
 
 現在行われている主な作業は、「屋根瓦の葺き直し」と「白壁の塗り直し」です。
 
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最上層の大屋根お吹き替えはほぼ完成しています
 
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                           壁面修理の状況
 
 新幹線からチラッと見られる姫路城(別名は白鷺城)ですが、平成26年には 更に真っ白な漆喰の美しい城壁の大天守閣が華麗な姿で見れる事でしょう。
 これらの大修理を施すことで、かけがえのない遺産を築城時の美しい姿で次の時代に引き継がれる
事は嬉しい事です。
 
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鯱の時代推移
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上から見た千姫ゆかりの西の丸の広がり
 
良い機会に恵まれました。
 
 
 
 

小倉の文化を巡る旅

2月7日(火)
 北九州市小倉の代表的な歴史と文化を垣間見るため、日帰りバスに乗る。
 その中心にある小倉城は、1602年細川忠興が築城し城下町として発展した街にある。
今日はその城内にある小倉城庭園(愛称・小笠原会館)、松本清張記念館等を散策する。
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関門海峡を渡る
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小倉城
 豊前藩32万石のシンボルとして築城した南蛮造りのお城は、慶応2年(1866年)第2次長州征討戦で焼失したが、現在の城は昭和34年に復元されたものである。
 築城(1602年)は細川忠興、細川氏が熊本転封の後、細川家と姻戚関係にあった譜代大名の小笠原藩氏が
1632年に入城、城下町の繁栄に尽す。
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小倉城庭園
 城内には庭園も造られ、そこに武家の書院を再現し茶室なども配置されている。
 茶室は、伝統的な「小笠原流礼法」の歴史や礼法のを紹介する施設となっているようだ。
 礼法は「思いやりの心」と「もてなしの心」を大切にする日本の伝統的な良き文化ですね。
 この文化が社会やマナーが変われど、後世に受け継がれて行く事を願っています。イメージ 2
 
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松本清張記念館
 城内の一郭にある記念館は、清張がその半生を小倉で過ごしたことからその偉業を称え建てられた言う。
 記念館では清張の創作活動の全貌が紹介されている。
入館すると、入口に清張の1000冊に及ぶ全著作がパネル化され紹介されている。
彼のスタイルである推理小説・歴史小説が創作された時代背景や、東京での書斎や書庫・応接間そして膨大な蔵書なども再現展示されているのは圧巻であった。
 
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 2月の遊び・学ぶ旅を残したく事後記しました。
 
 
11月9日(水)曇り
 バスツアーの旅は、四国愛媛県の石鎚山スカイラインと面河渓散策の日帰り旅。
山陽道・しまなみ海道・松山自動車道・石鎚スカイランを走り、石鎚山の土小屋まで往復600kmの行程である。
 長旅ではあるが、バスから眺める”しまなみ海道”の美しさは格別、優美な橋、その上から眺める穏やかな瀬戸内の島々や入り江を追う。
 石鎚スカイラインからは、石鎚山系の雄大な景色と裾野に広がる紅葉を眺めながらドライブ。
終点の土小屋の気温は6℃
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 山の紅葉は終えて冬支度の様相。土小屋から見る石鎚山(1,982m)は三角錐の天を突き刺すように聳える。
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 その雄姿は登山者のみならず、山岳信仰のメッカで霊山としても名高く多くの信者の拠り所となって四季を問わず迎える。
 私たちも霊峰を拝顔、隣接の石鎚神社で無病息災・心願成就・のお願いをしたのです。
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 その麓の景勝地”面河渓”の五色河原周辺には高さ100mに及ぶ断崖絶壁、河原には奇岩を浸食して清流が流れる。
 
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 辺りの渓谷には、色づいた紅葉が見られ過ぎ行く秋を 追ったのです。 

ローカル鉄道の旅

10月26日(水) 快晴
 山口県岩国市を起点とする”錦川清流線”の旅は、岩国市の奥座敷、錦町とを結び
”そうづ峡温泉”まで通じている。
 
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 第三セクターの鉄道であるが、錦町駅までは錦川の清流に沿って山あいを縫って走る。
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 錦町駅からは、遊覧車両の電気自動車に乗り換え、そうづ峡温泉駅まで運ぶ鉄道となっている。
 そして車両の外装デザインは、清流線が鮮やかな赤・青・黄・緑のカラー列車。
 乗り継いだそうづ峡温泉駅までの”とことこトレイン”は、赤で仕上げ 幸せを運ぶてんとう虫で デザイン化されている。
 
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 岩国駅を出発すると、間もなく錦川鉄橋からの車窓に岩国城が映る。
 
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 しばらく走ると、車窓下に錦川の清流がゆったりと流れる長閑なローカルの風情である。 
 
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  乗り継ぎ駅の錦町駅からそうづ峡温泉駅までは、トロッコ遊覧車での”とことこトレイン”。
 トンネル内は、学生たちによって描かれたデザインの幻想的な夢トンネルとなっている。
 
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 こんなおとぎの国への夢トレインに乗せられて辿り着いたのが そうづ峡温泉駅。
 
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   ここからは、今日の本命の 自然豊かな憩いの空間で”マツタケ料理と温泉でのんびり
 湯ったり”の一日を過ごす。
 ここは奥座敷と言われる通り、時折聞こえる木々のささやきや、清流の音を聞きながら
深呼吸のできる場所である。
 
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 この美しい館で美味しく頂いた料理は、国産の松茸料理(焼きマツタケ、マツタケご飯、マツタケ入り茶碗蒸し)と沢ガニのなべ料理、そして地元産の焼き肉、山こんにゃくの刺身にヤマメの塩焼きなどの地元づくし。
 
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  何よりの贅沢は、周囲の自然に 舌鼓を打ったのです。
 
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5月25日〜28日 4日間
 九州新幹線が鹿児島に繋がったこともあって、一直線で鹿児島駅に立つ。
 
 鹿児島まで来ると南国風の雰囲気
  ヤシの木
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 ブーゲンビリアの花咲く台地である。                              
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 そして海(太平洋・東シナ海)に面し、山(桜島・霧島連山)や渓谷には多くの温泉地が広がる。
 
 4日間の旅は、その温泉地を訪ねる。
 
 一日目
  本土最南端の指宿温泉 白水館
  砂蒸し温泉に浸かる。
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 二日目
  霧島火山帯の山麓の渓谷 妙見温泉 妙見石原荘
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  川沿いに自然湧出する温泉に浸かる。
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 三日目
  天草 下田温泉 石山離宮 五足のくつ
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 東シナ海に面し、自然をそのままに残した源泉掛け流しの野趣溢れる部屋付き露天風呂に浸かる。
 
 四日目
  最終日は、クルーズで外海の野生イルカウォッチング 
                       観光船から離れないイルカと戯れる。
 
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   四日間の旅は、梅雨入りしたばかりの天候で 道中青空を望むことは出来なかったが 
 温泉で焼酎ロックを嗜みながら心と身体を癒すことが出来た。

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