いろいろな時代の洋楽

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今日の23時から小林克也の音楽グラフィティがNHKFMで放送されます。

こちらも5夜連続で放送されます。


オールディーズ好きな方は必聴ですね。
FM東京系列のラジオ番組で、
「HEART OF SUNDAY(ハート・オブ・サンデー)」という
洋楽番組がありまして、
今日はこの話題で行きたいと思います。

日曜の朝、11時〜11時55分までの放送なのですが、
懐かしい洋楽から、最新の洋楽まで、
幅広い選曲で、放送されています。

ちなみに本日放送される曲ですが、
こんな感じです。

2010/06/27
今週のテーマは「We Love Michael」。

昨年の6月25日に突然この世を去った”キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソン。
突然の訃報から1年がたち、今再びマイケル追悼ムードが広がっています。
そこで、今回のハート・オブ・サンデーのテーマは”We Love Michael”。
彼の歌声に包まれて日曜日を過ごしてください。




1 (11:00) Don’t Stop ’Til You Get Enough
Michael Jackson

「今夜はドント・ストップ」は、79年発表の名盤『Off The Wall』のオープニング・トラック。
マイケル本人がソングライトを手がけ、「Ben」以来7年ぶりの全米NO.1に輝いた。
このアルバムから名プロデューサー、クインシー・ジョーンズとのコラボレーションがスタート。
しばらく低迷していたマイケルがスーパースターの座へ上り詰める第一歩となった。

2 (11:06) Blame It On The Boogie
The Jacksons

マイケルを中心とするジャクソン家の5兄弟が組んだジャクソン・ファイブは、
75年の移籍を機にジャクソンズと改名。
この曲「今夜はブギー・ナイト」は78年のアルバム『Destiny』からヒットした。
ジャクソンズの一員だったジャクソン家の次男、ティト・ジャクソンは来月中旬に来日し、
東京と名古屋のブルーノートでマイケルを追悼する来日公演を行う。

3 (11:09) Rock With You
Michael Jackson

79年のブレイクスルー・アルバム『Off The Wall』から生まれた2曲目の全米NO.1ヒット。
クインシー・ジョーンズが95年に発表したアルバム『Q’s Jook Joint』では、
ブランディをヴォーカルに迎えてリメイクされていた。
ソングライトを手がけたのはヒートウェイヴのロッド・テンパートンで、
彼はこの後も「Thriller」などをマイケルに提供することになる。
ちなみに、クインシーは今年、新作『Q Soul Bossa Nostra』をリリースする予定。

4 (11:13) Wanna Be Startin’ Somethin’
Michael Jackson

全世界で1億枚以上を売り上げ、史上最高のセールスを達成した82年作『Thriller』からの1曲。
マイケル自身がソングライトを手がけ、全米TOP 5入りした。
アルバムのオープニング・トラックで、ライブのリハーサルを撮影した映画
『マイケル・ジャクソン This Is It』でも最初に演奏されている。2008年にはエイコンを迎えてリメイク。
エイコンは生前のマイケルと新曲も作っていたそうだが、その音源は日の目を見ていない。

5 (11:15) Beat It
Michael Jackson

これも歴史的なモンスター・アルバム「Thriller」からのメガヒット・シングル。
エディ・ヴァン・ヘイレンによる豪快なギターソロをフィーチャーしたナンバーで、
アルバムから3曲目のシングルとして全米NO.1に輝いた。
ドラムのジェフ・ポーカロ、ギター(&ベース)のスティーヴ・ルカサー、
シンセサイザーのスティーヴ・ポーカロというTOTOのメンバーらがバックを務めている。

6 (11:21) State of Shock
The Jacksons feat. Mick Jagger

ジャクソンズが84年にリリースしたアルバム『Victory』から、マイケルとローリング・ストーンズの
ミック・ジャガーが共演した1曲。
『Thriller』がメガヒットした余波に乗って、全米チャートでTOP 3入りを果たした。
当初はクイーンのフレディ・マーキュリーとのデュエットとしてレコーディングされたが、
最終的にこのバージョンが採用されたそうだ。

7 (11:25) Bad
Michael Jackson

『Thriller』に続いてリリースされた87年のメガヒット・アルバム『Bad』のタイトル・トラック。
映画監督のマーティン・スコセッシが手がけたミュージック・ビデオも話題を集め、
アルバムから2曲目の全米NO.1ヒットになった。
このアルバムはクインシー・ジョーンズとコラボレーションした最後の作品で、
全11曲のうち、この曲を含む9曲をマイケル自身が書いている。

8 (11:29) Heaven Can Wait
Michael Jackson

生前最後の作品となった2001年の全米NO.1アルバム『Invincible』に収録された極上のスロウ・ジャム。
ロドニー・ジャーキンスを始めとするR&B界の人気プロデューサーを迎えて制作されたアルバムで、
この曲には91年の『Dangerous』からマイケルとのコラボレーションを始めたグルーヴ・マスター、
テディ・ライリーが参加している。

9 (11:36) Human Nature
Michael Jackson

82年リリースのモンスター・アルバム『Thriller』から全米7位まで上がった人気曲。
TOTOのキーボーディストだったスティーヴ・ポーカロが作曲し、TOTOの面々がバックで演奏している。
マイルス・デイヴィスからジョン・メイヤーまで幅広いジャンルのアーティストがカバーしており、
テディ・ライリーも、SWVのヒット「Right Here / Human Nature」などでサンプリングしていた。

10 (11:40) The Way You Make Me Feel
Michael Jackson

『Thriller』には及ばないものの、全世界で3000万枚以上を売り上げている87年のアルバム『Bad』からのヒット。
アルバムから3曲目の全米NO.1ヒットとなり、映画『This Is It』でも印象的だった。
マイケルの一周忌に合わせて、この『Bad』を含むマイケル・ジャクソンとジャクソンズの
アルバム計13作品が解説などを一新して再リリースされている。

11 (11:44) Black or White
Michael Jackson

クインシー・ジョーンズと離れて制作された91年の意欲作『Dangerous』からの1stシングル。
モーフィングを使ったミュージック・ビデオも話題を呼び、見事に全米NO.1をマークした。
当時ガンズ&ローゼスのメンバーだったスラッシュのギターをフィーチャーした曲で、
映画『This Is It』では「Beat It」と共に、話題の女性ギタリスト、オリアンティの見せ場になっている。

12 (11:49) This Is It [Orchestra Version]
Michael Jackson

映画『This Is It』のエンドロールで流れるマイケルの最新曲。
80年代にポール・アンカとレコーディングしたという未発表曲にジャクソン兄弟のコーラスなどを加えて
完成させたもので、映画にフィーチャーされた曲を集めたアルバム『This Is It』に収録された。
映画『This Is It』は現在アンコール上映中だが、命日の25日からは新たなドキュメンタリー
『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』も公開されている。
日本のポップス史を語る上で欠かせないロカビリー3人男が51年前のビッグイベントを振り返る
「よみがえる青春 日劇ウエスタンカーニバル」が27日午後7時30分からNHK衛星第2で放送される。

 1958年2月、東京・有楽町の日劇で行われた音楽イベント「第1回ウエスタンカーニバル」は、
主催者も出演者も予期しなかった大ヒットとなり、社会的事件として話題となった。

 番組は今年11月20日に東京・渋谷で開かれた復活公演(スポーツ報知60周年特別協賛)での
熱気あふれるライブ映像を軸に展開。

平尾昌晃、ミッキーカーチス、山下敬二郎の3人男のトークや、当時の懐かしい映像がふんだんに織り込まれ、
半世紀の時を超えても色あせることのない伝説のイベントの魅力を伝えていく。


FM東京系列のラジオ番組で、
「HEART OF SUNDAY(ハート・オブ・サンデー)」という
洋楽番組がありまして、
今日はこの話題で行きたいと思います。

日曜の朝、11時〜11時55分までの放送なのですが、
懐かしい洋楽から、最新の洋楽まで、
幅広い選曲で、放送されています。

ちなみに本日放送される曲ですが、
こんな感じです。

2009/10/18
今週のテーマは「Autumn Concerto」。

秋も深まってきました。今週は”Autumn Concerto”と題して、ぬくもりを感じるサウンドをお届けしましょう。




1 (11:00) Everything’s Gonna Be Alright
Sweetbox

J.S.バッハ作「G線上のアリア」を大胆に使った97年のナンバー。ヨーロッパを中心に世界中で大ヒットした。
スウィートボックスは元々、ドイツのプロデューサーGEOを中心とするユニットだったが、
彼は2007年にグループを脱退。現在はLA出身の新ヴォーカリスト、ジェイミーを中心に活動しており、
今年6月に出た新作『The Next Generation』にはこの曲の新バージョンも収録された。

2 (11:05) End of The Road
Boyz II Men feat. Brian McKnight

この夏、オーケストラとの共演で来日公演を行ったボーイズIIメン。これは92年に全米シングル・チャート
13週連続NO.1の記録を作ったメガヒットの新録バージョンで、モータウンの名曲をカバーした
2007年のアルバム『Motown: Hitsville, USA』に収録されている。
この曲にフィーチャーされているブライアン・マックナイトは間もなくニューアルバム
『Evolution of a Man』をリリース予定。

3 (11:09) A Lover’s Concerto
Sarah Vaughan

「ラヴァーズ・コンチェルト」は、J.S.バッハのメヌエットをベースに作られたナンバー。
元々は65年にザ・トイズというグループがヒットさせた曲だが、同じ年にジャズ・シンガーの
サラ・ヴォーンが歌ったこのバージョンの方がよく知られている。
2005年に『不機嫌なジーン』というテレビドラマの挿入歌にも使われたほか、
テレビCMで耳にしたことがある人も多いはず。

4 (11:12) For The Peace Of All Mankind
Albert Hammond

「落ち葉のコンチェルト」という邦題があまりにも有名な73年のナンバー。
前年に「It Never Rains in Southern California(カリフォルニアの青い空)」の大ヒットを放った
アルバート・ハモンドが日本で大ヒットさせた曲で、実は歌詞には”落ち葉”や”秋”につながる内容は
一切出てこない。
ちなみに人気ロックバンド、ストロークスのギタリストであるアルバート・ハモンドJr.は彼の息子。

5 (11:18) Soul Cake
Sting

今月21日にリリースされるスティングのニューアルバム『If On A Winter’s Night...』からの
リード・シングル。ザ・ポリスの再結成を大成功させた彼が3年ぶりに放つソロ・アルバムで、
冬をテーマにした作品となっている。
アルバム・タイトルはイタリアの作家イタロ・カルヴィーノの小説『冬の夜ひとりの旅人が』の英題
『If on a Winter’s Night a Traveler』から来ているそうだ。

6 (11:21) Two Island
Basia

現在来日中で、明日までブルーノート東京でライブを行っているポーランド出身の歌姫バーシア。
この曲は、実に15年ぶりにリリースされた最新オリジナル・アルバム『It’s That Girl Again』に
収録されている。
今回の来日公演でもバックを務めるマット・ビアンコ時代からの盟友ダニー・ホワイトとの共作だ。

7 (11:25) Lovely Day
Take 6

いつも完璧なハーモニーを聞かせてくれるヴォーカル・グループ、テイク6がビル・ウィザーズ、
77年のソウル・クラシックをカバー。2002年のカバーアルバム『Beautiful World』に収録されている。
ちなみに、メンバーの1人であるクロード・マックナイトは人気R&Bシンガー、ブライアン・マックナイトの兄。

8 (11:30) Orinoco Flow
Celtic Woman

アイルランドの女性グループ、ケルティック・ウーマンが同じくアイルランドが生んだ世界的なアーティスト、エンヤの名曲「オリノコ・フロウ」をカバー。全米ワールド・ミュージック・チャートで81週もNO.1をマークし、日本でも「You Raise Me Up」などが大きな話題となった2005年のデビューアルバム『Celtic Woman』に収録されている。

9 (11:35) True Colors
Cyndi Lauper

シンディ・ローパーが86年に発表したアルバム『True Colors』から生まれた全米NO.1ヒット。
バングルス「Eternal Flame」などを書いたビル・スタインバーグとトム・ケリーのコンビがソングライトを
手掛けている。昨年、紙ジャケット仕様でリリースされたこのアルバムのリイシュー盤には、
2007年にサマーソニックで来日した際に録音されたこの曲のライブ・バージョンも収録されている。

10 (11:39) I Want To Know What Love Is
Foreigner

マライア・キャリーがニューアルバム『Memoirs of an Imperfect Angel』でカバーしている話題のバラード。
フォリナーが84年に発表したアルバム『Agent Provocateur』から全米、全英チャートの両方でNO.1に輝いた。
フォリナーはこの曲の作者でもあるミック・ジョーンズを中心に現在も活動を続けており、
先月にはアメリカでニューアルバム『Can’t Slow Down』をリリース。
全米アルバム・チャートの29位に送り込んでいる。

11 (11:44) If I Ain’t Got You
Alicia Keys

アリシア・キーズ、2003年のアルバム『The Diary Of Alicia Keys』から生まれた名バラード。
全米チャートで最高4位、全米R&BチャートではNO.1をマークし、グラミー賞にも輝いた。
最近ではホイットニー・ヒューストン「Million Dollar Bill」のソングライトを手掛け、
ジェイZの最新ヒット「Empire State of Mind」にもフィーチャーされているアリシア。
12月には待望の新作『The Element of Freedom』をリリースする。

12 (11:49) Love For Sale
Cheryl Bentyne

今月25日から東京・丸の内のコットンクラブで来日公演を行うシェリル・ベンティーン。
男女混成のジャズ・コーラス・グループ、マンハッタン・トランスファーの一員として70年代から活動している。
この曲は、名コンポーザー、コール・ポーターのナンバーを取り上げた新作ソロ・アルバム
『The Cole Porter Song Book』に収録。
1930年にミュージカル『ザ・ニューヨーカーズ』のために書かれたスタンダード・ナンバーだ。

「Back To 1982」

FM東京系列のラジオ番組で、
「HEART OF SUNDAY(ハート・オブ・サンデー)」という
洋楽番組がありまして、
今日はこの話題で行きたいと思います。

日曜の朝、11時〜11時55分までの放送なのですが、
懐かしい洋楽から、最新の洋楽まで、
幅広い選曲で、放送されています。

ちなみに本日放送される曲ですが、
こんな感じです。

いよいよ8月に入りました。今日は8月2日ということで、テーマは”Back To 1982”。
1982年にヒットした曲、82年に生まれたアーティストなど、とことん82年に拘っておおくりします!




1 (11:00) Eye of The Tiger
Survivor

82年の夏、全米チャートで6週連続のNO.1に輝いたサバイバーの代表曲。
映画『ロッキー3』のテーマ曲として、主演のシルベスター・スタローン自身がオファーして作られたそうだ。
彼らは2006年に18年ぶりのアルバム『Reach』を発表。先月には、この曲を含むアルバム『Eye of The Tiger』
など7作品が紙ジャケット仕様で再リリースされている。

2 (11:05) Love Come Down
Evelyn ”Champagne” King

アメリカのソウル・シンガー、イヴリン”シャンペン”キングが82年に放ったヒット。
全米チャートで17位、全米R&BチャートではNO.1に輝き、全英チャートでも7位まで上がった。
1981年の全米R&BチャートNO.1ソング「I’m in Love」同様、80年代に数多くのヒットを放った
男性アーティスト、カシーフがソングライトとプロデュースを担当している。

3 (11:09) Physical
Olivia Newton-John

オリヴィア・ニュートン・ジョンが”清純派”というイメージを覆そうとした1982年のメガヒット。
彼女がレオタード姿で登場するビデオ・クリップも話題を呼び、アメリカや母国オーストラリアでNO.1に輝いた。
1979年のソロアルバムがAORの名盤として知られるスティーヴ・キプナーがソングライターとして参加し、
TOTOのスティーヴ・ルカサーがギターソロを弾いている。

4 (11:12) Hungry Like The Wolf
Duran Duran

デュラン・デュランが1982年に発表した2ndアルバム『Rio』からのヒット・シングル。
母国イギリスではTOP 5、全米チャートではTOP 3入りを果たし、アメリカでもブレイクするきっかけとなった。
完成間近という彼らのニューアルバムには、エイミー・ワインハウスなどを手掛けた売れっ子、
マーク・ロンソンがプロデューサーとして参加しているそうだ。
ちなみに、現在は82年当時の5人からギタリストのアンディ・テイラーが抜けたラインナップ。

5 (11:17) Walkin’ On The Moon
The-Dream feat. Kanye West

1982年生まれのザ・ドリームは、リアーナ「Umbrella」、マライア・キャリー「Touch My Body」などの
ソングライトを手掛けてきたヒット・メイカー。カニエ・ウエストをフィーチャーしたこの曲は、
今年3月に全米2位をマークした2ndソロ・アルバム『Love vs. Money』からの最新シングルだ。
彼は、今月末に出るマライアの新作からの1stシングル「Obsessed」にもソングライターとして関わっている。

6 (11:21) Turnin Me On
Keri Hilson feat. Lil Wayne

ザ・ドリーム同様、まずソングライターとして注目を集めたシンガー、ケリ・ヒルソンも1982年生まれ。
この曲は今年リリースされたソロデビューアルバム『In A Perfect World...』からのヒットで、
全米チャートで最高15位、全米R&Bチャートでは2位まで上がった。
昨年アメリカで最もアルバムを売った人気アーティスト、リル・ウェインのラップをフィーチャーしているが、
彼もまた1982年生まれだ。

7 (11:25) Maneater
Daryl Hall & John Oates

ホール&オーツが82年に発表した名作『H2O』のオープニング・トラック。
60年代モータウン風の跳ねるリズムが心地良いナンバーで、4週連続の全米NO.1に輝き、
彼らにとって最大のヒット・シングルとなった。
「マンイーター」とはいわゆる”魔性の女”。
ネリー・ファータドが2006年にヒットさせた「Maneater」は同名異曲だが、このホール&オーツの曲に
インスパイアされているそうだ。

8 (11:30) Thriller
Michael Jackson

1982年の11月にリリースされたメガヒット・アルバム『スリラー』のタイトル曲。
ショートムービー仕立ての歴史的なプロモーション・ビデオがあまりにも有名だが、
アルバムから最後(7枚目)のシングル・カットだったため、ヒットしたのは1984年に入ってからだった。
この曲は、今年6月のマイケル死去を受けて世界中でリヴァイバル・ヒットし、
全米ダウンロード・チャートでは2位にランクイン。先月出た紙ジャケット仕様の再発アルバムも好調のようだ。

9 (11:37) Open Arms
Mariah Carey

ジャーニーが1982年に大ヒットさせた名バラードをマライア・キャリーがカバー。
1996年のアルバム『Daydream』からヨーロッパなどでシングルカットされ、全英シングルチャートでは
最高4位まで上がった。
マライアは今月26日にニューアルバム『Memoirs of an Imperfect Angel』をリリースする予定。
この新作からは現在、1stシングルの「Obsessed」が全米でヒット中だ。

10 (11:41) Rosanna
TOTO

1982年にリリースされた名盤『TOTO IV』のオープニング曲。
サバイバー「Eye of The Tiger」などに阻まれて5週連続の全米2位に終わったが、グラミー賞では見事に
Record of The Yearを受賞した。
彼らには女性の名前がタイトルの曲が多いが、この”ロザーナ”はメンバーのスティーヴ・ポーカロが
交際していたという女優ロザンナ・アークエットから付けられたもの。
リード・ヴォーカルは、歌い出しがギタリストのスティーヴ・ルカサー、
途中から出てくるハイトーンがボビー・キンボールだ。

11 (11:45) Sexual Healing
Marvin Gaye

マーヴィン・ゲイの遺作となった1982年のアルバム『Midnight Love』からのヒット。
全米チャートで最高3位、全米ブラック・チャートでは10週間もNO.1の座をキープし、彼は見事な復活を遂げた。
そして、レコーディング予算が少なかったために使われたというローランドのTR-808(リズムマシン)は、
この曲のヒットをきっかけに音楽シーンの定番となっていく。
最近では、カニエ・ウエストが『808s & Heartbreak』というアルバムをリリースするなど
808の人気は今も衰えない。

12 (11:50) Paris, Tokyo
Lupe Fiasco

ルーペ・フィアスコは、1982年シカゴ生まれのラッパー。
この曲は、2007年に全米R&Bチャートで4位をマークした2ndアルバム『The Cool』からのヒットで、
リリックには”パリで眠りに就き、東京で目覚めよう。シカゴで夢を見て、ニューオーリンズで恋に落ちよう”
というラインがある。彼は今年12月にニューアルバム『Lasers』をリリースする予定。

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