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JR東日本は3日、2013年春に東北新幹線で国内最高の時速320キロ運転を始める新型車(E5系) のデザインを発表した。現在、10両編成の量産先行車を製造中で、今年夏から試運転を始める。 新型車は上半分を緑、下を白、中央をピンクのラインで塗装し、 「未来を感じさせる先進的イメージとスピード感」を表したという。 シートや内装は茶や赤など暖色系でまとめた。 設計費を含めると、1編成が45億円。15年度までに計59本を投入する。 東北新幹線は10年12月、現在の八戸から新青森まで延伸される。 新型車は11年春から営業運転を始めるが、当初は国内最高タイの時速300キロで走行する。 320キロ運転になれば、東京―新青森間は最速3時間5分で結ばれる。 |
旅行記
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ジャンボ機を超えた世界最大の航空機、エアバスA380型機が5月20日から成田空港に就航する。 昨年10月、世界で初めてA380の運航を始めたシンガポール航空が成田への路線に導入、 毎日1往復する。ジャンボ機の1・5倍という広々とした客室には個室仕様の最上級席も備えられ、 「空飛ぶホテル」「豪華客船」との異名を持つ超大型機だ。 世界初の総2階建て、全長73メートル、全幅80メートル、全高24メートル。主翼は片側で 845平方メートル、バスケットコート2面分という。欧州の航空機メーカー、エアバスが製造した。 その大きさは就航以来40年近く世界最大を誇ってきたジャンボ機、ボーイングB747型機を上回る。 全長差は2メートルだが、全幅差は16メートル。総床面積は1・5倍になる。 拠点となるシンガポール・チャンギ空港は、A380型機就航に備えて第1、第2ターミナルを改修、 2階席に直接乗降できる搭乗橋を取り付けた。滑走路の路肩や滑走路と誘導路の交差部分なども拡幅した。 全席エコノミーだと800席以上の座席を設けることができるが、シンガポール航空機は471席。 エコノミー399席、ビジネス60席に加え1階前方にファーストクラスを超えた スイートクラス12席を設けた。 新設のスイートは、席というより個室だ。スライドドアで仕切ることができ、幅90センチの座席の 対面にゲスト用シートもある。2、3人で食事や会議も可能だ。映画やゲームを楽しめるモニターは 23インチで家庭のテレビと変わらない。座席とは別に2メートル近いベッドを装備、長身の人でも ゆったり横になることができる。機内食は高級料亭の京懐石か一流シェフ考案のフルコースだ。 運賃はファーストクラス(成田−シンガポール往復で70万円台)より15%程度高額になる見込みだ。 成田開港30周年となる5月20日は、1番機が午前8時半に到着。午後1時、 シンガポールへ出発する。21日以降は、成田午前7時半着、午前11時半発で毎日運航される。 |
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東京ディズニーリゾート(TDR、浦安市舞浜)は、15日から施設内の東京ディズニーランド(TDL) 開園25周年を祝う年間イベントを開く。 イベントの一般公開に先立ち、TDLで11日、約160人が出演するニューデイパレード 「ジュビレーション!」が報道陣に公開され、幸運にも居合わせた客らは一足早く、 新しいアトラクションを楽しんでいた。 |

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全日空(ANA)は4月1日から国内線に「プレミアムクラス」を導入する。 これまでの「スーパーシートプレミアム」を一新させた最上級クラスで、より広くなった座席間隔と、 どの時間帯でも提供される機内食がサービスのウリだ。一部路線の機内食では、老舗料亭とタイアップして 工夫を凝らす。日本航空(JAL)が昨年12月に導入した国内線ファーストクラスに対抗、 搭乗時間が短い国内線でも高級化路線による“空中戦”は激しくなっている。 ANAは3月27日、羽田空港ANA機体メンテナンスセンターで、報道陣向けにプレミアムクラス 「お披露目会」を開いた。格納庫に料亭をイメージしたセットを設置し、 新しい座席の交換を終えたボーイングB777型機の機内を公開した。 機内食では、朝、昼、夕食の時間帯以外も軽食を用意。 また、有名料理店と提携した高級感あるメニューは羽田のほか伊丹、札幌、福岡出発便に拡大する。 この日は3店の主人、女将らも参加して自慢の新作メニューを紹介。「鯛めし楼」(名古屋市)の若女将、 鈴木こまゆさん(33)は「自然の鯛の甘みを生かした店の味がうまく再現されている」と話していた。 座席の間隔は97センチから127センチに拡大。ゆったりと足を伸ばせる。 座席幅も51センチから56センチに広がり、ボーイングB767型機では横6席が5席に減らす。 新型機体ではパソコン用電源も備えた。 新サービスは全国の路線で一斉に導入されるが、座席の交換が完了しているのはボーイングB777型機9機。 今後、1年間かけてジェット機全機に順次導入する予定だ。料金は普通運賃に1000〜5000円上乗せ。 |
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JRグループのバス会社8社が、2万円で全国の高速バスが乗り放題になる切符を売り出す。 2000枚限定。いわば、鉄路で好評の「青春18きっぷ」のバス版だ。 5月1日から販売し、6月中の連続した6日間で使える。 ふつうの東京―大阪の往復料金は1万5190円。東京や大阪から各地に足をのばせば十分に元が取れる。 うまく使えば、北海道、本州、四国、九州の周遊も可能という。ジェイアールバス関東の担当者は 「強行軍すぎて、思い出に残るのはバスの中の光景だけなんてならないように」。 |




