60'sのお気に入り洋楽

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

今日のFM東京系列のラジオ番組、山下達郎の『サンデー・ソング・ブック』でオンエアされていたのが、
『ボビー・パーカー(Bobby Parker)』 の 「Watch Your Step」です。
 
ボビー・パーカーは、アメリカのルイジアナ州出身のR&Bギタリストでシンガーですが、
彼の代表曲が 「Watch Your Step」です。
 
1961年にレコーディングされたこの曲は、大ヒットにはなりませんでしたが、
後に『スペンサー・デイヴィス・グループ』や『ドクター・フィールグッド(Dr.Feelgood)』、
『サンタナ(Santana)』らにカバーされるなど、一目置かれる歴史的な曲となっています。
 
その理由というのが、この曲のコアな部分が、後の世代に受け継がれて(パクられて?)、
大ヒットを生み出しているからです。
 
実際に、ジョンレノンは、この曲にインスパイアされて、「アイ・フィール・ファイン(I Fell Fine)」を作ったと
言っていますし、『レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)』の「Moby Dick」もこの曲が元ネタと言われています。
 
また私個人の判断ですが、『ローリング・ストーンズ(Rolling Stones)』の
「19th Nervous Breakdown(19回目の神経衰弱)」もこの曲と似ています。
 
↓ そんな有名な曲「Watch Your Step」を是非聴いてみてください。
 
↓ ビートルズ 『I Feel Fine』
 
↓ 、『ローリング・ストーンズ(Rolling Stones)』の「19th Nervous Breakdown(19回目の神経衰弱)」
 
↓ 『レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)』の「Moby Dick」
 
 
イメージ 1
 

イメージ 1

このカテゴリーでは、60年代の洋楽のFavorite Songをお届けしていきます。

第5回めは、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」という曲を
取り上げたいと思います。

この曲は、1964年にリリースされた彼らのアルバム『Wednesday Morning, 3 AM』
邦題『水曜の朝 午前3時』に最初に登場しました。
しかし実際にチャート上でヒットするには、それから2年の歳月を必要としました。

これから紹介しますのが、「サウンド・オブ・サイレンス」が実際に
ビルボード・シングルチャートでトップにたった、
1966年1月第1週のビルボード・シングル TOP20です。

■1966年1月1日(42年前)の Top 20


 1 The Sounds Of Silence / Simon & Garfunkel 
 2 We Can Work It Out / The Beatles  
 3 I Got You (I Feel Good) / James Brown 
 4 Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is A Season) / The Byrds 
 5 Over And Over / The Dave Clark Five 
 6 Let's Hang On! / The 4 Seasons 
 7 Fever  / The McCoys
  8 Ebb Tide / The Righteous Brothers 
 9 England Swings / Roger Miller 
 10 Make The World Go Away  / Eddy Arnold 

 11 Five O'Clock World / The Vogues
 12 Flowers On The Wall / The Statler Brothers
 13 One Has My Name (The Other Has My Heart) / Barry Young
 14 Puppet On A String  / Elvis Presley
 15 I Can Never Go Home Anymore / The Shangri-Las
 16 She's Just My Style / Gary Lewis & The Playboys
 17 Don't Think Twice / The 4 Seasons
 18 Day Tripper / The Beatles
 19 Hang On Sloopy / Ramsey Lewis
 20 The Little Girl I Once Knew / The Beach Boys

 ☆1966年1月1日付HOT100第1位が、サイモン & ガーファンクル の
 「The Sounds Of Silence」(サウンド・オブ・サイレンス)でした。

この曲は、もともとはアコースティック・ギターで演奏されたフォーク調のポップスでしたが、
 2年近くたってから、サイモン & ガーファンクル の二人の知らないうちに
 オーバー・ダビングにより、エレクトリック・サウンドがかぶせられ、
 見事なフォーク・ロックサウンドに生まれ変わり、新たな息吹が吹き込まれました。
 そして再リリースされるやいなや、大ヒットすることになったわけです。

 ところで、このオーバー・ダビングを担当したプロデューサー、トム・ウィルソンは、
 “ボブ・ディラン”の作品であったフォーク・ソング「ミスター・タンバリン・マン」を、
 エレクトリック・サウンドにより、見事にフォーク・ロックサウンドに変身させ大ヒットさせたのと
 同じ手法を用いて、「サウンド・オブ・サイレンス」を生まれ変わらせたのですね。

 この「The Sounds Of Silence」は、Simon & Garfunkel にとって
 初のナンバーワン・ソングで、
 この曲は1966年の1月1日付で1位に到達した後、
 ビートルズの「恋を抱きしめよう」に2週間1位の座を明け渡しますが、
 1月22日付HOT100で再度1位に返り咲いています。

 集計期間の関係で、ビルボードの年間チャートでは54位となっていますが、
 ちなみにキャッシュ・ボックス誌の年間チャートでは、見事3位に輝いています。

ところでこの曲は、日本のオリコン・チャートでも1位になっています。
 1968年9月9日付と9月16日付オリコン・シングル・チャートで、
 1位になっています。
 実は、映画『卒業』(原題「The Graduate」)の挿入歌として大ヒットしたため、
 米国でのヒットから2年遅れて、世界中でヒットしたという経緯があります。
 
 それでは、Simon & Garfunkel の懐かしい映像をご覧ください。
 The Sounds Of Silence

イメージ 1

このカテゴリーでは、60年代の洋楽のFavorite Songをお届けしていきます。

第4回めは、 Elvis Presley(エルビス・プレスリー)の
「Can't Help Falling in Love」、邦題「好きにならずにいられない」です。

この曲は1962年2月3日付ビルボード・シングルチャートで
最高位2位を記録しています。

ちなみに英国では、
「Can't Help Falling In Love / Rock-A-Hula Baby」とのカップリングで、
1962年2月22日〜3月15日まで、4週間1位を獲得しています。

この曲は、もともとマルティーニの
「愛の歓び(Plaisir d'amour)」というシャンソンを原曲にしており、
この曲を、ジョージ・ワイス、ヒューゴ・ペレッティ、
ルイジ・クリートアの3人が、アレンジし、
1961年にエルヴィスのために書き直した楽曲で、
映画『ブルー・ハワイ』の挿入歌となっています。

この歌は、曲もいいですが、歌詞もまた魅力となっていますね。
Wise men say only fools rush in
But I can't help falling in love with you
Shall I stay
Would it be a sin
If I can't help falling in love with you
意味は、
賢者は言う、愚か者のみが事を急ぐと
でも私は、あなたを好きにならずにいられない。
ここにとどまること、それは罪なのだろうか
もしも、あなたを好きにならずにいられないのなら

それでは、お聴きください。


ところで、この曲は多くのアーティストによって
カバーされています。
次回は、オリジナルを上回るヒットとなった、
カバー・バージョンをお送りいたしますね。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

このカテゴリーでは、60年代の洋楽のFavorite Songをお届けしていきます。


第3回めは、 Ronettes(ロネッツ)の
「Be My Baby(ビー・マイ・ベイビー)」です。
この曲は1963年の10月12日から3週間2位を記録しました。


ロネッツは、3人組の女性グループで、
ヴェロニカ(Veronica Bennett) とエステル(Estelle Bennett)のベネット姉妹と
従姉妹のネドラ・タリー(Nedra Talley)の3人編成で、58年に結成されました。


「Be My Baby(ビー・マイ・ベイビー)」は、
名プロデューサー、フィル・スペクター(Phil Spector)により
プロデュースされたことは有名ですが、
当時の録音技術では、彼のサウンドは誰も真似ることが出来ない
最高峰のレベルとも言える作品だったことから、
彼のサウンドは、The Wall of Sound(ウォール・オブ・サウンド)
と呼ばれていました。
重厚なサウンドを表すたとえとして、音の壁と呼んだわけですね。


フィル・スペクターは、リード・ボーカルのヴェロニカ・ベネットの声が
とても気に入っており、それはまるで彼女の声に恋をしているようだったと言われています。
最終的に彼女と結婚することになったのもそれが理由だったという話を聴いた事があります。
結婚してからは、ロニー・スペクター(Ronnie Spector)という名前で知られています。


話は少しそれましたが、
この曲がヒットしてから23年後、ロニー・スペクターは、
意外な形で復活することになります。


1986年エディー・マネー(Eddie Money)は、
「Take Me Home Tonight」というヒット曲をリリースしていますが、
その曲のサビの部分で、ロニー・スペクターがボーカルをとっており、
「Be My Little Baby」というフレーズを繰り返し歌っています。


エディー・マネーも、
ロニー・スペクター(ヴェロニカ・ベネット)の声がとても気に入っており、
頼み込んでレコーディングに参加してもらったそうです。
この曲は1986年に最高位4位を記録しました。


では、 ロネッツの「Be My Baby(ビー・マイ・ベイビー)」をお聴きください。
http://www.youtube.com/watch?v=arZMkY1Ieg4&feature=related

こちらは、エディー・マネーの「Take Me Home Tonight」です。
http://www.youtube.com/watch?v=NbhXmSBlS_U

イメージ 1

このカテゴリーでは、60年代の洋楽のFavorite Songをお届けしていきます。

第2回めは、 Diana Ross & The Supremes の「You Can't Hurry Love」
邦題「恋はあせらず」です。

この曲は1966年の9月10日付と9月17日付の2週間、HOT100で1位を記録しました。
年間チャートでも8位になっています。
ちなみに英国では、Weekly チャートで最高位3位となっています。

この曲は、モータウンの作詞・作曲チームである
ホランド=ドジャー=ホランド(Holland-Dozier-Holland)による作品で、
イントロが非常にリズミカルで特徴的です。
いわゆるモータウン・サウンドと呼ばれるリズムとサウンドですね。

例えば、ホール&オーツ(Daryl Hall & John Oates)の
「Maneater(マンイーター)」や、
スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)の
「Part-Time Lover(パートタイム・ラバー)」で使われている
あのサウンドですね。
ちなみにどちらもHOT100でナンバーワンを獲得している有名な曲ですね。

ところで、スプリームス(The Supremes) というグループは、
全米No.1ソングが12曲もあり(ダイアナ・ロスのソロを除く)、
ビートルズに対抗できる唯一のアメリカのグループとも言われていたそうです。
(昔は、シュープリームスと発音していたんですが。。。)


話を「You Can't Hurry Love(恋はあせらず)」に戻しましょう。
実はこの曲は、1982年にフィル・コリンズ「Phil Collins」がカバーしていて、
1983年1月15日付と1月22日付の英国チャートで、見事1位になっています。
英国では、オリジナルを上回る記録を残したわけですね。

ちなみに米国でも、フィル・コリンズの「You Can't Hurry Love(恋はあせらず)」は
10位まで上昇しています。

この曲は日本でも愛されていて、NOKKOのカバーが有名ですね。

では、最初にオリジナルをお聴きください。

http://www.youtube.com/watch?v=JQvCci9txEg&ob=av3e

次は、フィル・コリンズのバージョンです。

http://www.youtube.com/watch?v=K3TesujRfpY

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
goo*_se**lanc*
goo*_se**lanc*
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

標準グループ

音楽

スポーツ

旅行

登録されていません

趣味

映画

登録されていません

ニュース

全般

経済

自然

歴史

登録されていません

日記・生活・くらし

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログバナー

検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事