|
タレントの黒柳徹子(75)と久米宏(64)の司会コンビで最高視聴率41.9%を記録した 伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」がCDでよみがえることが4日、分かった。 4月22日に発売され、6枚に100曲以上を収録する豪華盤だ。 放送を開始した1978年から8年間の年間1位を網羅。 2人のオープニングコールや順位発表の効果音も聴け、あなたを昭和50年代にタイムスリップさせる!! 毎週木曜夜9時は、必ずテレビの前に陣取っていた。あの名曲、名フレーズは今も耳に残る−。 1978年1月19日から89年9月28日まで放送され、最高視聴率41.9%、オンエア回数603回、 出場歌手は400組。 お化け番組の異名を取った「ザ・ベストテン」が、コンピレーションアルバムとなって帰ってくる。 “復刻盤”は、黒柳と当時TBS局アナだった久米が司会を担当していた78〜85年のヒット曲を、 オリジナル音源でコンセプト別に6枚に分けて収録(各2500円)。8年間の年間1位を網羅しており、 その曲数は100曲以上に及ぶ。 さらに、司会の2人がオープニングで「ザ・ベストテン!!」とコールする掛け声や、 ランキングボードがパタパタとめくれる効果音まで再現。当時の音楽番組としては画期的で、 莫大な制作費を投じて作られた、スタジオセットの美術デッサン画も初公開される。 同番組のコンピ盤化は多くのレコード会社が何度も企画を立てたが、TBS側は“門外不出”として 許諾しなかった。 だが、放送開始30周年を迎えた昨年末に、番組プロデューサーだった山田修爾氏(63)が著書 「ザ・ベストテン」を出版。その歴史を綴ったことで、CD化も実現した。 ようやく認可のおりた逸品は、レコード会社の枠を越えて制作された。ソニー・ミュージックが 78〜79年編と、ブレーク前の注目曲を紹介した人気コーナーの「スポットライト」編、 ユニバーサルミュージックが80〜81年編、ビクターエンターテインメントが82〜83年編、 ポニーキャニオンが84〜85年編、コロムビアが演歌を中心とした歌謡曲編を発売する。 制作サイドは「伝説の偉大な音楽番組を冠してのCDですので、当時を懐かしんでもらえるように 作り込んでいます」と意気込んでいる。30〜50代には待望のコンピアルバム誕生だ。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 邦楽




