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今朝、読み終えました。 伊坂幸太郎の第三作です。 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女の四人組が銀行強盗をするというお話です。 本の裏側に書いてある短い紹介文「映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス!」に惹かれて購入しました。 うん。僕はスピード感があるサスペンスが好きなんです。 ところがーーーー。 登場人物の会話が饒舌すぎて、時にのんびりしています。 全然スピード感がないやん・・・と途中で感じ、僕の読むスピードも鈍りました。 ストーリーとしては、あっと驚く展開が用意されているわけでもないのですが、最初に振っておいた話題が、後のストーリーに繋がるという独特な井坂ワールドは健在。 ある意味「まわりクドイ」言い回しや、のんびりした展開が好きな人にはウケルでしょうが、僕には少し合いませんでした。 やっぱり、まずはデビュー作で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した「オーデュボンの祈り」を読むべきでしょうね。 次は、宮部みゆきの作品を読む予定デス。
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確かにスピード感はなかったですね(^^ゞ
映画版はもっとスピード感なかったですよ(笑)
4人のキャラ設定はおもしろいんですけどね・・
2009/6/2(火) 午前 10:02
☆ken2さん☆
映画には誰が出ていたのかなー。
後で調べてみまっす。
2009/6/2(火) 午後 5:10