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主人公は市役所職員。民間企業を退職し、地元にUターンした中年男性です。


市の負の遺産と言われるテーマパークの再建に乗り出すわけですが、その紆余曲折を時にコミカルに、そしてシュールに描きます。
ミステリーでも謎解きでもありませんが、所々にキーワードを散りばめ、後で絡ませてくる手法は、読み手を飽きさせません。



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途中、主人公の妻が外出しがちになり、夜も遅く帰宅するくだりは、後でどう展開するのだろうと空想力を刺激されました。
スピード感もあるあたりは、さすが荻原浩。


面白い作品でした。
さーて、次は何を読もうっかなー。


*2011/07/29に読み終える


閉じる コメント(2)

なかよし小鳩組とこの作品は5年ほど前に読んだ記憶があります。
ただし、いつものように内容の半分も覚えていませんが、あの頃立て続けに荻原浩の作品を読んでいました。
最初は、題名が愉快だったので「オロロ畑でつかまえて」でした。

最近、本が読めてません・・・ちょっとストレス感じるくらいにw
買ったまま積んである文庫が10冊こえちゃってるのには、我ながら呆れてますけど(笑;

2011/7/29(金) 午後 1:40 のりさん

☆のりさん☆
本を読めないストレス、わかりますー。

2011/7/31(日) 午前 1:28 ・


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