|
著者の原雅明さんは、エレクトロニカ好きな音楽ファンでは知らない人はいない批評家です。
レーベル運営もされております。佐々木敦さんと仕事が少しかぶります。
そんな原さんのブログは
http://corde.seesaa.net/
福岡の書店で購入しました。宮崎と違って品揃えが豊富で、近くに住んでいる人がうらやましいです。
目次
PART 1
「word and sound」
資料インタビュー:オウテカ/ヤン富田/山本精一/デイヴィッド・トゥープ/レイ・ハラカミ×原雅明対談
PART 2
1. beats&texture:「サウンド」の源泉 1996-2000
DJクラッシュ/ポストロックに受け継がれるフリージャズの記憶/マイルス・デイヴィス・イン・'70/ビル・ラズウェル/オーネット・コールマン再考/ソフトウェアと電子音楽/ムーディーマン
●ライナーノーツ:ファンキー・ポルチーニ、トータス、キップ・ハンラハン、ローレン・マザケイン・コナーズ、ジム・オルーク、Pole
2. scenes:「サウンド」の現場 2000-2005
ハウス国家の愛と幻想──ラリー・ハードとテーリ・テムリッツ/ターンテーブルが生み出す音楽の形/ストーリー・オブ・DJクラッシュ/MFドゥーム
ナップスター騒動が引き起こしたもの
●ライナーノーツ:インドープサイキックス/オピエイト/スクエアプッシャー/ゼムセルヴズ/デイデラス/サン・ラー
3. recycling:「サウンド」の循環と再生 2005-20XX
ジェイ・ディー追悼──音楽を甦らせる『Donuts』の円環/LA?NY?UK ベース・カルチャー・コネクション/LAシーンに見る音楽のリサイクル LOW END THEORY/マッドリブ/モス・デフ/アーサー・ラッセル/JAZZ NOT JAZZ/宇田川町の解体から見える音楽の現状/コーネリアス
●ライナーノーツ:カルロス・ニーニョ&リル・サイ/富樫雅彦&高木元輝/ビター・フューネラル・ビアー・バンド・ウィズ・ドン・チェリー&K・シュリダール/ボーズ・オブ・カナダ/アパラット
ディスクガイド55
|