
☆時間の経過に伴い、忘れてしまうので勝手な感想を書いております^m^
『 魔法使いの弟子たち 』 井上 夢人
| 山梨の大学病院での院内感染の発生はみるみる拡大し 2ヶ月の間に372人の死者を数える。 そこに取材に向かった京介も感染していた。 後に竜脳炎と呼ばれるウィルスで生き残ったのは 京介・めぐみ・興津たち3人だけで、彼らから ワクチンを作りなんとか蔓延を緩やかにできた。 しかし彼ら3人には特別な能力の後遺症が現れる。 それぞれ千里眼・千里眼・若返りが備わり しかも訓練により、パワーが増大していく! 家族もすべて竜脳炎でなくし、住むところも焼かれ 研究施設で暮らす3人。 研究材料とされているからかみんなよくしてくれる。 もう普通の人間として生きていけないのならTVで公表して キワモノでも社会と繋がっていたいめぐみ。 しかしTVに出て顔を知られると、反発する人間からの 攻撃でめぐみは犯罪者にされ、逃亡するはめに! 頼るところもなく、逃亡生活を続ける3人・・・ どんどん大きくなる事態に3人の生きる道はあるのか・・・ そして人類の未来は・・・!! |
そういえば、こんな題の映画もあったな・・・全く別物です(笑)
『岡島 二人』この名前を見て、もう解散したやん、と思われた方もいるでしょう。
徳山淳一と井上泉のコンビで書いていた 最後のほうの作品です。
この作家が好きでした。古本屋で見つけてすぐ買って
一気に読んでしまいました! 素晴らしいです!
井上泉は 今は『井上 夢人』として作家活動をしています。
この作品は ほとんど井上の作では と言われています。
99%の誘拐 岡嶋 二人 ☆☆☆☆☆(完璧ですね!)
| 慎吾は5歳の時に誘拐された。 誘拐から7年。 父は病院のベッドの上で時効を迎える。 死期を悟ったのだろうか、誘拐の細かい 流れを必至で書き上げた慎吾宛の手記が見つかる。 この手記で物語は幕を開ける。 が、実際この手記を慎吾が目にするのは 父の死後から11年後。 慎吾24歳の時だった。 最初の手記だけでも読み応え十分! そして第2の誘拐が起こる。 20年も前に書かれたとは思えない コンピューターを駆使した犯罪。 携帯電話がないだけで十分今にも 通用する古さを感じさせない作品です。 映像が無くてもこれだけリアルを 感じさせる作品があるでしょうか? しかもあっと言う事実も! もう100%の歴史に残る作品です! |
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