はんにゃ心境、シャカに説教?福きたる♪

何年かぶりで風邪をひいたら完全復帰に2週間もかかった!年だねえ〜

読書三昧

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鯨 統一郎

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   ☆時間の経過に伴い、忘れてしまうので勝手な感想を書いております^m^


 『 包丁人 轟 桃次郎 』       鯨 統一郎 
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 ふらりと現れ、小料理屋『ふく嶋』に住み着いた 流れ者の包丁人・桃次郎。 この店の立地が気に入ったらしい大店のオーナー 加賀善蔵が連日しつこい立ち退き要求に来る。  加賀屋の料理人7人と勝負して、負けたらここを 立ち退かなくてはいけなくなった。  それと平行して、犯罪が起こるたび、その関係者が 店に来ては悲しみを洩らし、後日なぜか加害者が 殺されるという事件が続く。 なんでも手口は鋭利な包丁での殺傷で 見事な切り口らしい・・・  料理対決も気になるが、事件の方も気がかりな ふく嶋の女将綾乃であった。   さあ料理対決の結果と、事件の真相はいかに!!  じわじわと怖さが増してきます・・・ 


宮部 みゆき

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   ☆時間の経過に伴い、忘れてしまうので勝手な感想を書いております^m^

   『 英雄の書 上・下 』  宮部 みゆき        
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 小学5年の友里子はある日、授業中に呼び出され 家に帰るように言われた。 両親が事故にでもあったのか?と不安を抱え家に着くと 中2の兄が同級生を二人刺して、現在失踪している ということを聞かされた! うちの一人は死亡したらしい・・・  スポーツも勉強もでき、友達もたくさんいた英雄の ような兄がまさか!  絶望のあまり言葉もでない両親と友里子だった。  不在になった兄の部屋で、長い時間兄のこと想っていると 声が聞こえてきた!?そしてそれは本の中からだった。 その本からの声で兄が英雄の書に魅入られて あんな事件を起こしてしまったらしい事を聞いた。  そして本の精?の助けを借りて兄を捜す旅に出ることに。  まるでロールプレイングゲームのように舞台が変わり その中で戦いながら成長していく話です。 ゲームのような展開でしかもとても長い話です。  ゲームに入りきれない私にはちょっと不満な作品でした。 
            

 『 おそろし 』  宮部 みゆき         
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 袋物問屋の三島屋は主の伊兵衛が振り売りから起こした 小さなお店だが、いまはお内儀であるお民の丁寧な 仕事振りと粋な意匠に、ひいきの良い 客筋にも恵まれ安泰の日々。  店には17歳のおちかという、長兄の娘が行儀見習いに 来たばかりだった。つまりは姪であるが あえて女中のような仕事を望んでしている。 嫁入り前の年頃の娘が一抹の事情から、まったく外にも 出ず、隠れるように暮らすのを心配して預けたのだった。  男ばかりで娘がいなかったので、養女としてそれなりの ところへと嫁がせてあげたいという心積もりであったが 当のあちかは、嫁には行かないので女中として おいて欲しいというのだった。 伯父が囲碁をさす黒白の間と呼んでいる部屋に 呼ばれ、これからここに来る人の話を聞いてくれ。 それがお前の務めとする。と言い渡される。  人と話は愚か会いたくもない生活を望んでいるのに・・・  ここに持ち込まれる話は不思議なものばかりだった。   今新聞の連載小説として掲載されている小説 『三島屋変調百物語事始』 の始まりの話です。     


 『 鳩笛草 』   
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 体に触っただけでその人の心の内部が 手に取るように判ってしまう。 その能力を隠し、うまく利用して 刑事になれた、と信じる貴子。 最近、その力が弱くなっていくのに、怯え、苦悩する。 “この力がなくなったら、 ただの自分では刑事の資格がない・・”(鳩笛草)  たった一人の肉親である祖母が亡くなった。 8歳の時、交通事故で両親を亡くし、 自分一人が助かった後13年間一緒だった祖母の死後、 遺品の片付けをしていて、ダンボール箱一杯の ビデオテープを発見し、興味本位で見ると、それは 自分の幼い頃の録画だが、何か普通ではなかった! 事故のあとそれまでの記憶がまったくない自分の過去の 能力を知り愕然とする・・(朽ちてゆくまで)   何もないところに火をつける能力がある 彼女のもう一度会いたい(燔祭はんさい)  各種特殊能力の短編3話。 どれも読み応え十分でさすがです♪


『 楽 園 上・下 』  
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 今は弱小出版社でライターとして働く、前畑滋子を 頼ってきた小柄な中年女性の話は不思議なものだった。 この春交通事故で亡くなった小学6年の息子は 超能力者だったのではないか? そのことを記事にしてもらえないかという依頼だった 会うだけと思ったが話を聞くうちに前畑は興味をもつ。 お洒落気もない一昔前の人のいいおばさん風の彼女は 息子が書いた絵が事件を予告していたというのだ。 大学ノートに描かれたその絵は、もうすぐ中学に 進学する子が描いたとはとてもみえない稚拙なものだ。 普段はすばらしい絵を描いて賞もいくつももらっている という少年が、ノートに描くのは頭に浮かんできた ものを吐き出すために描いたというのだ。 前畑は9年前、被害者13人も出した連続誘拐事件に 大きく関わり解決に導いたことがあった。 その事件の残虐さにしばらく立ち直れず、仕事から 離れていたがやっと書きたいという気持ちが溢れて 3年前に復帰したのだった。 その事件と思われる絵を発見した瞬間から 少年の描いた稚拙な絵の内部に深く関わることになる。  『摸倣犯』に深く関わったあの前畑のその後とでも いう話ですが、さすが読み応えがあり 寝食を忘れるほどでした。 


 『 名もなき毒 』   
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犬の散歩の途中、老人はコンビニで買った紙パックの お茶を飲んで毒死した。無差別殺人の4件目か! 社内報編集部に勤務する杉村は ひょんなことからこの事件に関わり調査することに。 杉村の奥様は勤務する大企業の会長の娘。 経営には関わらないことを条件に結婚したが 会長には気を使う日常。 そればかりかアルバイトの女性の支離滅裂な 行動に部内の誰もが悩まされ、辞めた後も 彼女は悪質な嫌がらせを次々とする。 こころの深部に少なからず持っているであろう 毒が表に出るとき犯罪は起こるのか・・・  特有の丁寧な描写と時間の流れの細密さ。 作者特有のたくさんの人のそれぞれの家族を 思うやさしい心もあちこちに書かれていて 犯罪ものであるが、課題を提示される作品です。


 『 東京下町殺人暮色 』  
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 両親が離婚して警察官の父との二人暮しを 余儀なくすることになった順。  新しい生活は東京下町の借家に決まり家事ベテランの 通いのスーパー家政婦ハナさんもみつかった。  大正14年生まれの家政婦ハナさんは家事もいろいろと 丁寧に手ほどきしてくれるし、頭の冴えも抜群!  そして界隈で起こるバラバラ殺人事件に巻き込まれて いく順だがハナさんに相談しながら切り抜けていく。   忘れてしまった道徳感 厚い人情を教えてくれる本です。  こんな理想的な家政婦として働きたい! 

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雫井 脩介

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 この作家の作品は、どれも読みやすく、構成が安心して読めます♪

 『 クローズド・ノート 』     
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大学2年の香恵は引越しした部屋の クローゼットの奥の奥でノートを見つける。 日記らしいが人のものを読むなんて・・・ と思っていた香恵だったが つい興味を憶え読んでしまう。 そこには教師であった彼女の生徒に対する 愛情がいっぱい詰っていた。 そして読んでいくうち彼女にとても惹かれていく。 恋愛のことも書かれていてそっちも 顛末がどうなるかはらはらドキドキする。 実生活ではバイト先の文具屋さんの 万年筆売り場に来た青年が気にかかる日々。 自分のアパートの部屋を見上げていた人だった。 客と店員という立場から先輩・後輩だったことも 判明してすこし近づいてるようには見えるが・・・  とっても素敵な話です。 心の奥が温かくなるような そして哀しいような。 映画にもなりました。 

 『 ビターブラッド 』     
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小さい時に離婚して、実家に戻った母親は その後行方不明。それからずっと 祖父母に育てられた夏輝と忍の兄妹。 そして兄の夏輝は、あんなに嫌っていた 父親と同じ刑事になっていた・・・。 そして刑事として初めての帳場ではなんと 父と一緒だった・・・ やたら先輩ぶってはしゃぐ父親。 こんな性格だったか?とあきれながらも いつしか一緒に行動している夏輝だった。 ヤクザがらみだが奥が深い事件で鋭いところも 見せる父親のあだ名はジャケット刑事(爆) まるでヒロミ豪のようなパフォーマンス(爆) そしていつしか同じように ジャケットを翻している自分がいた(爆)  もちろん事件自体も面白く、 とても文章の流れも上手です。 絶対、ドラマで見たい! 

 『 犯罪小説家 』   
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 3年前に新人賞を受賞し、デビュー3年後の今回 文学賞も受賞した待居は、注目される存在。 本人も充実していた。 受賞作の映画化の話も舞い込んで来て 脚本を手がけるのは、小野川充。  彼の脚本した、ホラー映画が大当たりし ノベライズ本はベストセラー。 彼自身も役者をこなして、30歳にして 奇才とも称される注目人物だった。 小野川は受賞作品に惚れこんで自分から 名乗りをあげてきたらしい。 まだ、映画化の話も決定してないうちに執拗と 思われるほどコンタクトを取って来る小野川に 振り回される日々となった待居。  芸術家とは、一つの作品にここまで エネルギーを注ぐのか!  奔放され、危険を感じながらも、小野川の感性に 引き込まれていく・・・ 小野川から目が離せない待居だった・・・  そして、まったく思いもよらなかったラストには カウンターパンチをくらったような衝撃を 受けました! 

 『 犯人に告ぐ 』      
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 刑事を続けていて、見えない犯人に対し 恐怖心を抱くことがある。 巻島は特殊犯係りだった45歳時、はじめてその感情を 抱いた相手は幼児誘拐犯の『ワシ』だった。  犯人に振り回されたうえ、捕り逃し、幼児も殺される という痛恨の結果だった。 ずっと『ワシ』を引きずり刑事を続けてきた。  そして6年後。地方で特別捜査官という便宜上の肩書きに ついていた牧島に、古巣の神奈川県警の事件の捜査が 行き詰まり、別な発想を求められて呼び戻された。 すでに4人もの男児を誘拐殺害してる犯人に 『ワシ』を連想し、失敗は出来ないと奮い立つ。  まったく姿が見えず、活動を止めてしまった犯人の 手がかりを引き出すためTVのニュースに 連続出演という上司からの申し出を受ける。 市民から情報を引き出す名目と犯人からの反応を あぶりだすという真の目的はうまくいくだろうか!  捜査の経緯をアナウンサーの彼女の気を引くため 漏らしていた上司には、どんな方法で ケリをつけてもらうか!  しっかりした読み応えのある中身です! 

『 火の粉 』    
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 幼い子供含む一家惨殺の事件の裁判で 死刑求刑が世間で騒がれる中、裁判官の梶間は 証拠不十分として無罪をいいわたす。 その後退官し法学部の教授として生活をおくる。 ある日の授業中に、聴講生の中に被告の姿を 見つけた梶間は、彼にその後の 話を聞くことにして、授業でも 冤罪の悲劇を話してもらうことにする。 その後、偶然にも空家だった隣に 被告が越してきた・・・  恩を感じてか、彼は家の家族に いろいろとよくしてくれる。 しかも財産はふんだんにあるので、 アクセク働かなくてもよく、次第に 家族のなかの入り込んでくる。  信じられない思考というものはあるのですね・・・ 本当の恐ろしさを感じます。 

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PLUTO

 
  今日もハッキリしない天気ですね・・・
  
  いよいよ今夜は総会です! これが終わるとやっと新年度になるわ。
  7時受付開始なので、5時過ぎに出かけて準備するつもりです。
  9時半頃から、ご苦労様会なので、今日は午前様かしら・・・(爆)
 
  おととい図書館から借りている本を読み終えてしまった・・・
  活字中毒のワタシ。 昨日はひどい雨風の中、借りに行ったら休館だった!
  
  それではいよいよその時が来たようです!
  落ち着いたら読もうと1Pも開いてない、珠玉の作品!\(。→∀←。)/
 
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  『 PLUTO 全8巻 』 画も内容も満足しました!さすがです!
 
   おかげで夜中の3時まで読んでしまいました
   今日はお肌が・・・・(T_T)/~~~

山本 音也

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 他国の宗教を禁ずる時代、布教のため長崎を訪れて いたポルトガル人フェレイラ牧師は、幕府に捕らえられ 劣悪な環境の牢獄生活と度重なる過度の拷問に ついにコロンだ。 朦朧とした意識の中に入り込んできた鰯を焼く臭いに 生きて今一度、鰯が食べたいという欲望が強く 湧き出たのだった。自分はなんと欲深いのか・・・  そしてサムライの格好をして隠れキリシタン摘発のため 目明しとしての職業につかされる。  貧しく、ただ生きるだけでも過酷な人たちがこれほど 信じているのに、信じるがために命まで捧げている のに、なぜ神は救いの手をさしのべないのだ!  すでにコロンだ時、信じていた神は捨て、後悔の念は ない。だが!キリストや神を憎む気持ちさえ抱く。 ただ命令のままでなく、毎日大日如来を拝み、念仏を 唱え、万物に神が宿るという考えに、その国々にあった 違う信仰があっていいのではないか?  感情がなくなってしまったような自分だが いつも疑問を感じる。  なぜ神は一人ではないといけないのだ!? そして怒り、神に問う自分がいる。   信仰とはなにか・・・?  なぜ人はそんなに神という存在にすがるのか・・!?  
  
 

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