秋原遊のブログ

このブログで貴様の運命を変えてやる!

科学と悪魔(夢小説)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

8章

8
 
「アイツがいなきゃ悪魔に負けるんだああああああああああ」
その言葉が遊間の頭を横切った
尻付近にある黒い尻尾、鋭い目それを見ると悪魔としか思えない
いや・・・・ありえない悪魔なんてこの世に存在するはずがない
と自分の考えを否定して男の方を見た
西淨の方に目をやると紫の炎がじりじりと西淨に迫っていた
(速攻で倒さなければ西淨が危ない)
「行くぜコスプレ変態野郎オオオ!」
「ふん、愚かな。貴様は誰に牙を向けているか理解しているのか?」
男は指を少し動かした
すると遊間の目の前に紫の炎が出現した
「うあっ!?熱っ」
「我は悪魔だぞ。人間ふぜいが我に逆らおうなど言語道断」
「悪魔?今お前悪魔って―」
言葉は紫炎によってさえぎられた
「丸コゲになって死んでいくがいい」
さえぎっていた炎は火力を上げ遊間の円形に包み込んだ
(風に穴を開けれたんだ。なら炎にだって・・・・)
「『重力操作』」
「き、貴様、能力者だったのか!!」
炎は遊間の思っていた通り炎の一部分に穴が開いた
「今だっ!」
床を蹴る音と共に炎を飛び越える事に成功した
(まずはあいつの動きを封じなければやばい)
男がたじろいでいる瞬間を逃さなかった
「『重力操作』」
男には何の変化もなかった
なぜなら能力が発動されなかったから
「能力が発動しない。どうし―!」
その時遊間は思い出した
西淨の言った言葉を
「君の能力のことなんだけど、その能力は無限じゃないんだ。全ての能力には当然、力を使うための源がいるんだよ。」
そして能力が発動しないということは感情が0になったということ
頭では男を憎いと思っている
しかし心には憎いという思いが無くなっていた
「能力が使えなくなったか・・・・好都合だな」
男はすさまじい速さで遊間に詰め寄り腹を殴った
ボキッ
とアバラが何本か折れた音がした
「ガハッ」
「人間が悪魔に刃向かうことに愚かさを身をもって知るがいい!」
男は遊間の首をつかみに持ち上げた
メシメシと首に圧力がかかる音が聞こえる
「ガ・・・アァ・・ァ」
「安らかに死ぬがいい」
力を込める寸前、男の尻尾に火がついた
「!?ぐわああああああああアァァァァ」
男は首から手を離した
「尻尾が弱点ていうのは本当だったのね・・・・」
炎を放ったのはさきほど倒れていた女だった
「ぐうっ、貴様どうやってあの炎を消したぁ!」
「火を持って火を制す。て知ってる?同じ火力の炎と炎をあわせたら炎が消えるのよ」
「ぐぅぅ、許さんぞ女ぁ!」
「別に許してもらおうなんて思ってないわよ」
 
8章完
 
急展開すぎだろコレと思いましたがまぁアリだろということにしました
みなさんの応援のおかげで8章まで行けました
これが本になったらいいのにと夢を見ますが
絶対無理ですねww
続きも頑張って描きますんで応援よろしくお願いします
そして小説の意見もよろしくお願いします

第7章

7
 
さかのぼること3分前
風の槍『風刺』が放たれる前、遊間は意識をもうろうとしていた
(やべぇ・・いし・・・きがもうろうと・・・・・・・)
目が閉じる寸前に見えた走馬燈、それは家族の事ではなく学校の友達の事でもなく見えたのは西淨の顔であった
(・・・!ここで倒れたら西淨が奴らの手に・・・それだけは駄目だ。それじゃぁ西淨がまた悲しい生活を送れなくなる。あの笑顔が消えてしまう)
「そうだよな・・ここで倒れたら駄目だよな」
遊間は静かに手をかざした
そして現在―
「死ねよ」
風の槍が遊間にありえない速さで向かっていく
ゴウウウウウウウウウウウウウウウウ
「『重力操作』!」
風の槍は形が崩れ始めた
槍は形を失ったせいで的を外し鈍い音を出しながら消えていった
「なっ!てめぇあの状況からどうやって!!」
風に受けた傷の苦痛に耐えながらも言った
「俺がお前の風にミゾを作ったのと同じことをしたんだ。風ていうのはな抵抗があるから重く感じるんだよ。ならその抵抗を無くせばいい。俺は自分の周りに重力を円形にかけて風の抵抗をほぼゼロにしたんだ。」
「嘘だろ!?俺の『風刺』が破られるなんて・・・・・・」
完全に唖然としていた
まるで幻を見たような顔をしていた
「さぁ、覚悟はいいか?歯食いしばれよ科学者ぁ!」
拳を強く握りしめ凪原に向かって走り出した
「アイツは科学に必要なんだよ。アイツがいなきゃ悪魔に負けるんだあああああああああ」
ゴンッ
また鈍い音が河原中に響きわたった
もちろん殴られたのは凪原である
地面に頭を打ち付けたせいか凪原は気絶してしまった
「はぁはぁ、悪魔?何わけわかんねぇ事いってんだコイツ・・・・!」
遊間は思い出した
自分がここで闘っているのは罠だったということをそして自分が闘っている間に西淨がさらわれてしまうかもしれないということを
「西淨!西淨が危ない!!」
凪原に受けた傷に苦しみながらも遊間は寮に向かった
「な・・・・嘘だろ?寮が・・・・・・」
部屋の扉が溶けていた
それだけではない。
周りの部屋の扉も溶けていたのだ
まるでバターの様に
遊間は急いで部屋に向かった
「西淨大丈夫か!?」
「遊間君!」
部屋の中を見ると西淨の前に倒れている女と尻尾が生えている男がいた
男は一度遊間の声に気づき後ろを見たがまた西淨に視線を戻した
「お前は我々悪魔にとって邪魔な存在だ・・・獄炎により召されよ。」
男は手から紫色の炎を出しそれを西淨の周りに放った
炎は一瞬で西淨の周りに燃え移った
「何無視してんだよ、コスプレ男!」
遊間は男に殴りかかった
そして顔面に拳が当たったと思いきや拳は顔面に当たる寸前で止められていた
「貴様、我の邪魔をする気か?」
男は凛とした態度をとり遊間に問いかけてきた
「当たり前だ!コスプレ変態野郎」
「何を言ってるかわからないが邪魔者は排除するまでだ」
 
7章 完
 
 
 
 
なんとかつなげる事が出来たw
あの6章の最後の場面からどうやってつなげるかどえらーく
悩んだ結果こうなりました
次回も楽しみにしといてください
そして感想よろしくお願いします

6章

6
 
 
「さぁ、始めようか決闘を!」
凪原は始まりを告げるといきなり能力を使ってきた
「『流風!』」
凪原の手から出る風はさきほど遊間の足の動きを止める風の比ではなかった
ゴゥ!!
まるでコンクリートを頭にぶつけられる様な衝撃が遊間を襲う
「くっああああああああ」
能力を使いながら凪原は言う
「やはり君はまだ能力を使いこなせてないね」
遊間は風に襲われながらも余裕の笑みを見せた
「そりゃどうかな?『重力操作』(グラビドン)」
途端、風のミゾが出来た
「す、すげー。漫画に書いてある事ができた・・・・・」
遊間は驚きを隠しきれずにいた
「なっ!何をしたんだお前!!」
「はっ、わかんねぇか?」
「まっ、わかんねぇならいいんじゃねぇかっ!」
言い放った後そく能力を使った。
ドンッ
凪原の重力が一段と重くなる
「ぐっ、重力・・・・・っ!」
重たい顔をやっとあげると遊間がこちらに走ってきていることに気づいた
「うおおおおおおおおお」
(くっ、やばいこのままじゃ)
「『風刺』」
微弱な風が凪原の周りを包む
遊間は本能的にその風がやばいと感じた
「『重力操作』!」
重力は微弱な風の一部に穴を開けた
その穴をくぐって遊間の拳が当たる範囲まで近づいた
「何!重力を使って風に穴を開けただと!?」
遊間はもう目の前まで来ていた。
「そういうこった。喰らえ」
拳が凪原の顔にめり込むように当たる
凪原は1回転して地面にめり込んだ
(よし、あいつが地面にめりこんでる内に西淨の元へ―)
「・・逃がすわけないだろう?このっクソ野郎があああああああ!」
あきらかに人格が変わっていた。
「あーうぜぇうぜぇ。手加減して闘ってやってんのによぉ。本気で殴りやがって・・・・殺す!」
ゴゥ
「『重力操作』」
だがそれは無意味だった
なぜなら風が先に遊間の元へたどり着いていたから
ゴッ
「ガッ!?」
風力が強すぎて顔を殴られたように錯覚させられた
ゴッ
強い風は何度も遊間に襲いかかる
「どうだぁ、顔面を何度も風邪で殴られる感触は?ははははははは」
ゴッゴッゴッ
という音と同時に遊間は何度も何度も風邪によって殴られる
「・・・なんか飽きてきたな。フィニッシュにするか」
「『風刺』」
風が槍のように鋭くなるのが見えるぐらいに風が一点に集まっていた
「死ねよ」
グサッ
何かに刺さる音がした
それは地面に刺さった音でもなく遊間に刺さった音でもなかった
「なっ!てめぇあの状況からどうやって!!」
 
 
 
 
 
なんか途中で終わらせちゃってすいませんねw
何かアイディアが思いつかなくて
コメントよろです

第5章

5章 「凪原の罠」
 
ピピピと目覚まし時計が目を覚ませといわんばかりの音を出し遊間を起こした。
遊間は大きなあくびをしながら冷蔵庫へと向かった。
冷蔵庫を開けると昨日作った野菜炒めとおかゆがあった。
「・・・・朝ご飯がおかゆって俺は病人かよ。」
と愚痴をいいそれらを電子レンジに放り込み温めた。
遊間は温めたおかゆと野菜炒めを机に置き、西淨を起こしに行った。
「お〜い、西淨。朝だぞ〜。起きろ〜」
声と同時に体を揺すっても起きなかった。
西淨の体を揺すっている時に自分のカメラアングルが自然に胸を見ている事に気づき遊間は揺する行為をやめた。
遊間はもういいかと思い一人で朝ご飯を食べようとすると西淨がベッドから跳ね起き
「朝ご飯を一人で食べようとするなんていやらしいんだよ!。」
と文句を言いながら目覚めた。
(おいおい、お前は犬かよ・・・・・・)
遊間はよいしょっと言いおかゆをおわんによそいで机に置いた。
「ん〜ありがとう。」
文句を言いながら起きてもやはりまだ寝ぼけている様だった。
朝ご飯を食べ終わり寮を出る途中、西淨はねまきのまま寮を出ようとしたのを遊間はすかさず止め制服に着替えさせた。
「しかし、西淨もかわいいところがあるんだな。」
「え、かわいいってパジャマのまま登校しようとしたこと?」
「それ以外に何があるんですか?眠りの姫様。」
「むー、遊間君て以外に意地悪なんだね。」
西淨はふくれっ面になり遊間より少し早く歩きだした。
西淨の少し細いを背中を見て思った
(今日は凪原と決闘の日・・・・・絶対勝ってやる。)
こぶしを強く握り遊間は西淨を追いかけた。
「おい、待てって西淨。」
そして追いかける途中、真咲のシャーマンスープレックスの餌食となった。
遊間は真咲の技にかけられたまま言う
「てめぇ昨日より一段階上の技をかけてくれるじゃねぇか・・・」
「あぁ、この技はお前を滅するためだけにあみ出した技だ!」
「お前・・・そんなに西淨と登校したのか?」
「あ、当たり前だ!あんなかわいい西淨さんと登校できるのなら魂を売ってもいい!」
「じゃぁ、今日から俺達と一緒に登下校するか?」
「本当か!?」
「あぁ、本当だ。だからこの技から俺は今すぐ解放してくれ。」
遊間は今にも口から泡を出しそうな顔をしていた。
「すまん。そしてありがとう我が親友よ。」
「昨日はお前なんか友達じゃねぇとか言ってたくせによ。」
「メンゴメンゴ、今日ジュースおごってやるから許せって。」
(あの大技の代償がジュースかよ。・・・・まぁいいか)
「真咲走らないと西淨が学校に着いちまうぜ。」
「おうそうだなよーし走るか!」
二人は猛スピードで走り西淨になんとか追いつき一緒に登校した。
授業中、遊間は凪原との決闘のことで頭がいっぱいだったせいか今日の授業の内容は全く覚えていない。
そして授業が終わり凪原との決闘場所に行こうとした時、一つの関門をくぐりぬけなければならないことに気づいた。
西淨である。
「遊間君、どこ行くの?」
「え・・・・いや夜ご飯の買い出しに行こうかと・・・・・」
ばれるな、気づくなと心の中で何回も念じた。
「そっか、それじゃぁ今日の夜ご飯をカツ丼だよ!」
「カツ丼か・・・わかった。それじゃぁ先に帰っていてくれ。」
「うん!」
なんとか関門をくぐりぬけた遊間は決闘の場所へと向かった。
まだ530分だというのに凪原がいた。
「おぉ〜来るのが早いな。」
決闘前だというのに凪原はえらく余裕をかましていた。
「それじゃぁ、決闘を始めるぞ!」
遊間は戦闘態勢になろうとした時、凪原がそれを止めた。
「おいおい、待て待て誰が体を張った決闘だと言った?」
「どういう意味だ?」
「もしかしたらカードゲームの決闘かもしれないでしょ?」
ふざけるな!と言う言葉と同時に遊間は凪原に殴りかかった。
しかし、何も考えずに振り回す拳を避けるのはとても簡単である。
案の定、遊間の攻撃はたやすくかわされてしまった。
「おお怖い怖い。そうだねーごめんの代わりにいいことを教えてあげようか。」
「いいこと?」
「なぜ僕があのとき君をその場で殺さなかったのか。」
あの時とは遊間の寮を訪問した時だろう。
「それはね、面倒だったからさ。僕があの子を狙ったら君は必ず邪魔をするだろう。だからここに呼んだんだよ。さぁ、僕が言っている意味がわかるかな?」
遊間にはすぐにわかった。
‘罠’だった。
遊間がいない隙を狙って西淨を奪うことが凪原の目的だった。
「・・だが、西淨は確か多くの能力を保有しているはずだ。そう簡単に倒せるはずがない。」
「そう、その通りだよ。波動遊間君。しかし、それは能力を使えたらの話だ。」
「?・・・・どういう意味だ!」
「あの子はね吸収した能力を使うと記憶が無くなるんだ。」
「―っ!?」
「しかもランダムにね。だから自分の名前や忘れたくない思い出がいつ消えてもおかしくない。だから、あの子はあまり能力は使えないんだよ。使いすぎると自分が誰だかわからなくなるからね。」
(クソっ!ハメられた。西淨を助けに―)
遊間はそのことを聞いて走りだした。
しかし、罠にはまった獲物をみすみす逃すハンターはどこにもいない。
「助けにいかすわけないだろっ!」
ビュウウウウウウウ
風が遊間の走る速度を極限まで遅くさせる。
(足が・・前に進まない!?)
ブオオオオオオオオオオオオ
明らかにさっきまでとは違う風が吹き始めた。
その風を遊間の服をまるでハサミように切る。
そしてその風はそれだけにとどまらず遊間の体を切り始めた。
(後ろに下がってアイツと闘うしかない)
遊間は凪原と闘うことを決意した。
「お!闘う気になったか。それじゃぁ始めようか決闘を!
 
第5章完
 
 
 
【感想】
どういうふうに遊間を凪原と闘わせようと考えた結果こうなりました
ここからどえらーく盛り上がってきますので
次の話は期待してください

第4章

4章 「決闘の申し込み」
 
学校が終わり遊間と西淨は一緒に下校していた。
途中で真咲の目に遊間達が写り遊間はまた真咲からドロップキックを受けた。
「いててて、真咲の奴ちょっとは手加減しろよ。」
「うらやましいなぁ。」
「何でだよ。殴られるのはいい気分じゃないぜ?」
「それはわかってるよ。でも、あんな喧嘩が出来るのはまた仲直り出来ると思っているからできるんだよ。私には・・・そういう人はいなかったから。小さい頃から実験体として研究所に入れられて友達なんて一人もいなかった。」
「西淨・・・・・」
「でもね今は違う。学校は友達がたくさん作れるし、なにより楽しいから。」
西淨は満面の笑みを遊間に見せた。
「あっ、そういえば西淨はどうやって学校に転校してきたんだ?」
「それわね私の能力に入っている『記憶改変』(ブレインコントロール)を使って先生の記憶を少しいじって私は転校生ということにしたんだよ。」
「そうなのか・・・グロいことするな。」
「む!?グロいとは何!確かに記憶をいじったことは悪いと思うけどグロいはひどいよ。」
「ははは、ごめんごめん。」
こんな感じのやり取りを寮に戻るまでしていた。
二人は寮に帰り夜ご飯の支度をしていた。
「遊間君、夜ご飯は私が作るね。」
「ああ、頼むよ。」
(作ってくれるのはいいんだけど朝みたいに調味料を大量に入れるのはだけはやめてくれよ。)
ピンポーンと誰かがドアホンを鳴らした。
遊間は「はーい。」と返事をして玄関に向かった。
(宅配便か?)
ドアを開けると遊間は驚愕した。
驚きのあまりに声が出なかった。
なぜなら遊間の前に立っていたのは凪原だったからだ。
「どうしてお前がここにいる!?と聞きたそうな顔だね?」
凪原がここに来たという事は西淨を狙いにきたということだと瞬時に理解し、遊間は手をかざした。
「あー今日は君達を狙いに来たわけじゃない。これを渡しに来たんだ。」
凪原がポッケから紙を取り出し遊間に渡した。
遊間はその紙を受け取り内容を読んだ。
「これはっ!」
「そう、挑戦状だよ。君が勝てば俺は西淨ちゃんから手を引こう。しかし、君が負ければ西淨ちゃんは渡してもらう。それじゃぁ、明日の夜の6時に河原に来てね♪・・・・あっ、このことは西淨ちゃんには内緒だよ?」
凪原はそう言うとどこかへ帰って行った。
遊間は手紙をその場で破り捨てドアを閉めた。
「遊間君、何か来たの?」
「いいや、宅配便が間違えて来たんだよ。」
遊間は笑顔を繕いごまかす事を試みた。
「・・・・そっか。」
試みが成功したことによって遊間は安堵した。
「あわわわ。」
西淨はシチューを作っていたみたいだが失敗してあたふたしている様子だった。
しかし、楽しんでいるようにも見えた。
その様子を見た遊間はふと思った。
(俺が凪原との決闘に負ければ西淨の笑顔はもう見れないのか・・・・)
遊間が思いにふけているといつの間にか西淨が前に立っていた。
「ん?うわっ!ど、どうしたんだ西淨?」
「うん、料理のことなんだけど・・・・・・・・」
西淨が後ろに隠しているいるのはおそらく失敗したシュチューだということは馬鹿な遊間にでもわかった。
「失敗しちゃった。」
後ろに隠していたシチューを遊間の前に出した。
シチューは朝ご飯と動揺、本来シチューは白い物だが何故か真っ黒になっていた。
これは失敗の次元を超えてる・・・・そう思った遊間であった。
「あー気にしないでくれよ。俺が作るよ。」
「えっ遊間君、料理できるの?」
「あぁ、ちょっとだけだけど・・・・野菜炒めでいいよな?簡単だし。」
「あっ、それなら私も―」
遊間は手を前に出し、「それはいい!」と西淨の言葉をさえぎった。
(簡単に作れるシチューが真っ黒になるんだから野菜炒めを作らしたら灰になるかもしれないからな)
「遊間君、今絶対失礼なこと思ったでしょ?」
西淨はわずかだがふくれっ面になっていた。
い、いや思ってないよ?と疑問系で否定したが西淨は「何故疑問系なの!?」と痛い所をつかれ遊間は何も言えなくなってしまった。
沈黙が3分ぐらい続いた。
これ以上の沈黙はさすがにヤバいと思い遊間は台所へ向かった。
野菜炒めを作る前にご飯を作らなければならないので炊飯ジャーの中を見た。
西淨が用意してくれていたのだろう。
炊飯ジャーの中には米と水が入っていた。
遊間は炊飯のスタートスイッチを押した。
次は野菜炒めである。
野菜炒めはとても簡単なものであった。
冷蔵庫に入っている野菜を適当にフライパンに入れて塩・コショウなどで味付けをすれば完成であった。
西淨、野菜炒めが出来たぞ。と言う前に机の上にはいつのまにか人数分の皿と箸が用意されていた。
そして、西淨が米の水の分量を間違えてご飯がおかゆになるのはまた別のお話である。
 
4章完
 
 
 
【感想】
とまぁこんな感じです。
どうでしょうか?皆さま。
私の夢小説は?????
文節やら何やらおかしいと思いますが暖かい目で読んでください。
これからもっともっと盛り上げていこうと思いますので
皆様が応援してくれればうれしい限りです。
 
by  Card_Player_2010

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
秋原遊
秋原遊
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(121)
  • ばすたーさん@ばすみ
  • 銀時
  • バクラ
  • すーまり@アニ関民
  • 宝石@鼬アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ
  • INTEL
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事