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前から思っていた事。
カメラの中のゴミを取りたい!
そこで、パソコンで検索
分解してCCDの掃除をしているひとのHPを知る。
http://shiro13.txt-nifty.com/seaview/2008/05/finepixf30e.html
ゴミが気になっているカメラは二つ
一つはfinepix a800これは単三乾電池が使えるタイプで800万画素
当時1万円くらいで購入し、サブカメラとして活躍したが、ズームで影が写るようになり引退
今は娘のおもちゃになっている。
もう一つはfinepix F30 室内での撮影に強い またバッテリーの持ちも驚異的で活躍していたが
動画を撮る為に LUMIX DMC-TZ 7を購入したことで、引退となる。
とても気に入っていたが、F30にもズームしたとき一カ所影が写っていた。
まえまえから思っていたカメラの清掃。
しかし、これらのカメラはY字ドライバーが無いと分解できないのでそのままとなっていた。
でも、今回ついに重い腰をあげて、T字ドライバーを購入し、清掃を実行に移しました。
まずはじめに A800 ドライバーでネジを外すと いきなり壁にぶち当たります。
ペラペラのフィルム状になったケーブル「フレキシブルケーブル」の取り外し方がわからない。
でもこれを外さない事には先に進めそうにない。
左右少しずつ引いて外しました。でもこれコネクタの形が複数あり頭を悩ませてくれました。
引き抜く時にはまるで、爆弾のタイマーを解除するためのケーブルを引き抜くみたいな感じ
知ってる人にはなんて事ないものなんでしょうけど、素人にはどきどきものでした。
それでもなんとか、分解に成功 CCDに辿り着きます。
で、CCDを見てみると案の定 ホコリがついてました。
エアダスターでこのゴミを飛ばすと、なんと周りにあった黒いふちまで飛んでしまいました。
おそらくこのふちは重要なものでしょう。まさか飛ぶとは思ってなかったので向きなどよく観察
してませんでした。それでも自分の記憶をたよりに組み立ててみたところ
電源を入れると、最初に日付設定になったものの、その後は順調!
白い紙をズームでとってみてゴミが無いかを確認すると問題なし 成功のようです。
これに気を良くして、次はF30の分解です。
いざ分解してみると またしてもフレキシブルケーブルで悩む事になります。
裏蓋と基盤を繋ぐケーブルがうまくとれません。ケーブルの長さは十分なのですが、
このケーブル途中で折れていましてあまり伸ばすと切れてしまいそうで怖くて伸ばせないのが原因です
でもここは伸ばすしか無い。伸ばしてなんとか抜きました。基盤のネジを抜き
基盤を外そうとすると、すべてのフレキシブルケーブルを抜いていなかったため取り外せません。
中央のケーブルをとり、右上のケーブルをとり、そして左上。これがまた簡単には抜けてくれません。
またまた、考える事になります。一体どうなってるのだろう。
コネクタをケーブル方向に少しずらすとケーブルが抜けました。
あとは、下にあった普通のケーブル2本一組になっている白と黒のコネクタを外して再挑戦
基盤がとれました。ここまで参考にしたHPでは「感電してビリビリきた。」とか書かれていたので
正直、ビビりながら分解しておりましたがなんとか感電する事無く無事作業ができました。
F30もCCDを見てみると、確かに一つそれらしき汚れがありました。これをエアダスターで吹いて
作業完了。今回は枠も飛ぶ事無く清掃できました。しかし、これからが問題でした。
結構組付けでなんども失敗しました。このカメラにはACアダプタをつける部分が左側にあるのですが
そこの蓋の組み付けがむつかしかった。蓋を閉めた状態でV字に折り返さなければいけませんでした。
はじめはそれがわからず、引っ張りだしてはしまい込めなくなるの繰り返しでした。
また、一度ネジを締めて組み付けしてからキチンと収納できるか確認していたので 失敗するたび
はじめからネジを外して分解を繰り返しました。はじめはおそるおそるでしたが、何度もやってみて
それほど慎重にならなくても何とかなる事がわかりました。
で、5度ほどばらして組み上げるを繰り返し、ようやく完成。
ズームでのゴミが無いかを確認。どうやらこれも成功です。よかったよかった。
いまのところどちらも問題なく動いていますが、今後外で写真を撮ってみて問題ないかどうか
確認したいと思っています。
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