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Kの国の不思議(暫定版) |
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*大津市でのいじめ、自殺事件は違う要因がありそうなので、ここでは取り上げません
以前は親が学校の教師に「子供が悪かったら叩いてもよいから厳しくやって下さい」と言っていました。
しかし、時とともにそういう親はいなくなり、そういう頃から「校内暴力」や「いじめ」が激しくなっていったといいます。
そして、教師は「とにかく父母がうるさい。県教委も体罰は絶対禁止、大声をあげて叱ったりすることまではやらないように指導してくる」と言う。
このような状況で、だんだん学校が事なかれ主義で問題を起こさないことが第一になり、「いじめ」や「暴力」の実態については極力隠すようになっていったのでありしょう。
さて、教育のガンといわれる日教組の教研集会は毎年行われています。
ある年には学級崩壊についてこういう発表がありました。
「子どもたちはチャイムが鳴ったら席に着く、つまらない話も静かに聞くもの、などを前提とする意識は捨てるべき時代だ」
日教組から分かれた共産党系の全教(全日本教職員組合)の大会ではこういう報告がありました。
「“荒れ”は子どもの人間らしく生きたいことの表れだ。その中から願いを受けとめ、発達の課題を探ろうとする試みが交流された」
全くトンチンカンとはこのことを言うのであります。こういう考えが学校をダメにしているのです。
日教組も全教も左翼のお家芸である抗争で分かれたのですが日本をダメにする教育では一致しています。
私は体罰は必要だと思っています。
こう言うと「人権尊重、民主主義の時代に体罰は絶対に認められない」と言う人がいます。
しかし、よく聞いてみると体罰と暴力を混同しているようであります。
我が国では座禅や茶道、武道において正坐など、必ず肉体的痛みを通して心身を鍛練し、道徳的修養を積んでいました。これが日本の伝統的な教育観でありましたが、今ではこのような我慢さえさせないのです。
学校教育法の体罰は子供を直接教師が叩くことだけではなく、肉体的苦痛を与える正坐や廊下に立たせることまで禁止しています。その代わり自由で平等で子供の権利など無責任なきれいごとを並べています。肉体的痛みを知ることを許されない子供たちにとっては人間として肝心なものを身をもって知ることが出来ないのです。果たしてこれでよいのでしょうか。
いじめや暴力が助長される背景はやはり道徳を学ばせないことがその要因です。
「愛国心」と言う言葉すら日本で口にすることがはばかれるのです。これはおかしなことです。
国を愛すると右翼と言われる。これにより我が国を愛する正しい人が肩身の狭い思いをさせられてきたのです。日本人は右翼はおかしなものと思わされていますが、右翼をおかしなものに貶めたのが朝鮮人だったのです。これは意図的にやられたのです。
今、憲法を破棄すべきであるという議論があります。あまり知られていませんが占領下のGHQによって天皇陛下を護持するためにのまされたのが現憲法です。同じくGHQに押し付けられたのが教育基本法です。ですから憲法を破棄するならば教育基本法も破棄し、その代わり「教育勅語」を復活させるべきであります。しかし、教育勅語が反対の人はこう言います。
「『一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ』とあるように、教育勅語は国民全体に強要するものである。これは現行の自由、平等社会の理念と全くかけ離れたものであるために廃止されたのである。特にこの部分は絶対に認められない」
自分の家に見知らぬ泥棒が入ってきたら、たとえ左翼思想の人間であっても、身近な棒でも手にとって追い出すはずです。同じように世界中どこの国でも外国から自国を侵略されれば武器を取って戦わない国などないのです。左翼の好きな共産国家でも戦うのです。それを日本だけに戦うなとは整合性がとれていないのです。それは「日本が悪かったから」と言うなら、今時、不勉強の大馬鹿者でありましょう。
「教育勅語は民主主義に反する」、「孝行なんて封建的な道徳だ」と言う。
この言葉にこそ反天皇、反国家、道徳軽視がみえるのです。こういうことが否定できずにいた結果が、青少年の非行が増大し、陰湿ないじめや暴力が増えた一因だったのでしょう。
教育勅語は反対だという人間に問う。
「父母に不孝を尽くし、夫婦は仲悪く離婚が増え、友は裏切り信じることが出来ず、思いやりもなく、謙虚さもなく、学校の勉強はせずに、働くこともせずに生活保護を頼り、人格も磨かずパチンコばかりして、世のため人のための社会貢献はまったくせず、法律や秩序もマナーも守らず、モラルも関係ない。領土が他国に盗られそうになっても興味もなく、国を守る勇気も覚悟もなく、祖先が守ってきた美徳を無視して、受け継がれてきたすぐれた国柄にも感謝することなく、今の自分さえよければすべてよし」
教育勅語が反対だという人の日本の姿がここにあります。
現在の日本と重ねてみれば本当にそれでいいのか、わかろうというものです。
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