|
8月の暑さを残す9月の初め 私達は後期教育訓練の成果を発揮する為 を受けました。※前回の検閲→http://blogs.yahoo.co.jp/goohkin/30780172.html 修了試験ってやつですね、今回は前回とは大きく異なり 父兄にも私達の訓練の成果を見せるとのことでした。 また、それ以外にも配属先の中隊長等の評価も加わり、まさに としての錬度みたいなのを見られるので、緊張も一入です。 そしてこの検閲が終われば 長く辛かった新隊員教育も、もう 思えば入隊する時、右も左も分からなかった私は 6ヶ月の新隊員教育も長いようであっという間・・・ 親の手に引かれ行った幼稚園に始まり それから小学校、中学校、高校、そして予備校 とても長いようであっという間に終わった十代の頃 そして自衛隊と共に始まった二十代 私の手を引いてくれた親は小さくなり、 いつも甘えてばかりいた私はもう成人し そして自衛隊での6ヶ月の厳しい訓練に耐え 検閲という形で、各御父兄の前で訓練を披露していました。 しかし、私はその父兄の中に私の親の姿を見る事は有りませんでした。 私と訓練を共にした同期は両親と親戚が来ていたので 訓練披露後の片付けの時に (`・ω)「片付けは俺がやっとくから、親や親戚のところに行ってやれよ。」 ( ´Д)「悪いな。ちょっと行ってくる。ごぉおきんちの親は来てないみたいだな。」 (´・ω)「ま〜色々事情があるからさ。しょうがないよ。」 ( ´Д)「そうか。何だか大変だな。」 (´・ω)「そうだな....。せっかくだしアンテナ倒す前に一緒に写真撮らないか?2人で。」 ( ´Д)「いいね。」 (´・ω)「じゃあ班長に頼んでくるよ。」 この同期と一緒の写真を撮るのは、その後の演習と、私が辞める日の朝、隊舎の前で取った写真だけでした。 こうしてこの検閲の1週間後、修了式を終えた私達は 6ヶ月の長い教育を終えて 遂に となったのでした。 これから陸上自衛隊の本当の姿にぶつかりながらも 退職するその日まで多くの思い出と、かけがえの無い経験と、 そして自分が自衛隊をあとにする時まで手を振ってくださった同じ部隊の人たちに支えられ 今に至ります。 〜「陸自時代 新隊員編」終わり〜 ※「陸自時代 部隊編」が始まります!こうご期待下さい(`・ω・´)ゞ
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用








