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モトレボも終わりとりあえず片付けから 使用しなかったレインタイヤを取り外しして室内保存 片付けも終わりパンタレーサーの組み立て再開 クランクの組み立てまでブログでは紹介しましたが ちょこちょこ作業は進みベアリングの交換・仮組みは終了 スラストの調整をするためフラットバーでダイアルゲージを載せるSSTを制作 コクドベルトシャフト・クランクのスラスト調整は簡単に出来そうですが ミッションは位置を合わせないとチェンジが渋くなるので結構苦労しそうです・・・ |
パンタレーサー
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クランクの組み立て開始 まずオイルラインのメクラ蓋を外し内部のスラッジ除去 このクランクオイル交換が良くされていたみたいでスラッジはあまり出なかったです メクラ蓋はネジロック剤とポンチでカシメます コンロッドの組み立て メタル面をピカールで磨いて綺麗にしてから 新しいメタルを取り付けます コンロッドの組み付け メタルにオイルを十分に付け組み付け サービスマニュアルにはクランクの隙間を合わせるSSTで合わせて コンロッドボルトを締め付けるのですが 0.2ミリの隙間ゲージ2個で代用 クランクの完成 腰下の組み立て準備 ブラストしたケースをもう一度洗浄して組み立て準備は完了 |
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メインギアを旋盤で固定します そのまま旋盤で削ればイイじゃんと思いますがこの旋盤で100分の1の精度出すのは無理なんです・・・ 次にシャフトにパルブすり合わせ用のコンパウンド細目を均等に付けて 先日作ったラッピング用の道具で挟み込み回して研磨して行きます 目標値は0.015アンダー まずは20秒ほど研磨してチェック・・・0.005程です・・・ 結構簡単に目標値になりそうです 研磨しすぎてしまうとガタが出て使用不能になってしまうので ここからは慎重に5秒程づつ研磨していき少しずつ目標値に 結果は最大で0.018最小で0.015と中々上出来 ペアリングがニュルっと入るくらいになりました これでミッションのスラスト調整が出来るようになりました |
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その前にマフラーの最終仕上げ グラインダーで溶接ビートを削り仕上げました エンジンを分解した際ミッションのメインギアシャフトがベアリングに圧入状態だったのですが これを解消するためシャフトをラッピングして外径を小さくします まずは測定カウンターシャフトは上手くベアリングが入るのでそこを測定 カウンターシャフトは19.985でメインシャフトは20 0.015ほどオーバーサイズですね・・・ 次にラッピング用の道具を作ります これは簡単にベアリングのインナーを2つに割ったものを制作 メインシャフトを旋盤で回し先ほど作った物にコンパウンドを付けはさみながら 研磨していき外形を調節していきます |
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サイレンサーの前部の制作 これも3つのパーツを組み合わせて 最終的にはこんな感じで パンチングメッシュ部にはグラスウールを巻きます マフラーステーを取り付けて フレーム側にも取り付けます ここで集合部でバックシールドしたためにアルゴンガス切れ・・・・ 車体はマフラーステーの本溶接で完成です(^O^) やっとエンジン組み立て行えます |




