ばおばぶ

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いのちの旅

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ネット縁

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縁・・・・血縁的つながりとしての「縁」は、親族・続柄 

英語でコミュニティ、「共同体」を意味する語に由来。地縁、血縁、友情などにより自然発生した有機的な社会集団のこと。

コミュとは共同・・・ニティとは贈り物との言葉が発展したそうで 贈り物をするような仲間、共同体
だそうです。

最近 日本社会ではその縁が薄くなり 無縁時代・無縁社会と言われる様になって来ました。
縁には血縁・地縁・企業縁と種類は変化し今、また大きく変わろうとしています。

人は原人時代獲物や野生果実などを採り食料とした時代が長く続きました、その生活では親、兄弟、子供
との生活が深まる家族で生活が成り立ち血縁が縁そのものだった。

狩猟や木の実拾いは家族単位の方が効率が良く役割分担も食料分担もやりやすかった、絆が深くなり
今でも共同体の基本、家族という共同体がこの時期に形成されたのだと思う。 家族愛もこの時点で
発生したものだろう。

しかし時代は稲作を代表とする農業の時代に代わり、農業に適した地域の共同作業を必要とする
コミュニティに変化していく。この縁を地縁と言うそうだ、農作業には大量に長い時間の労力を必要とし家族単位では出来ない水の確保、種まき、管理、採り入れ、貯蔵、分配がこの地縁を育んで地域の共同体を作った、この事が村や町、国を生み 地域愛 郷土愛 愛国心へと発展する、しかしその事が悲惨な戦争を生んだともいえる。

人類は農業を取り入れた事で豊富な食糧を手に入れた、その事で生活は格段に豊かになり
人は増え続け時代は新たな社会へ突入、産業革命を経て分業化が進み工業が社会形成に不可欠になる、そして社会は工業中心に変化しその工業を司る共同体、カンパニー(会社)が発展していく カンパニーとは共同でパンを食べるという言葉が発展し出来た言葉のようで 会社で、ものを作りそこで得た収益で食事をする事だそうだ、この共同体を企業縁と呼ぶことにします。

そこに生まれた愛社精神との言葉もあるように一昔の会社は社員を家族のように扱い家族も呼び寄せ
親睦会や社員旅行も実施していた。又社員も企業のために家庭を犠牲にしてまで尽くしていました。

今日は週末です・・・・・・・外食してきま〜す
続きは又、あとで・・・・・・

・・・・・・みそバターラーメンとチャーハンを食べてきました。
エ―ッとなんだったかな〜 そうそう!企業愛 いや・・企業縁でした。この企業縁も時代とともに
利益追求のため企業体質が変わりパートやアルバイトなどの社員を採用するようになり愛社精神は無くなり今までの様な企業縁は消えつつある。

このように時代とともに人の縁は変化してきたしかし長く続いた今までの縁のおかげで今でも家族縁・地縁・企業縁も未だに社会形成に寄与している。  しかし今、無縁社会と言われているようにそれぞれの
縁は薄弱化している。 親が子を殺し、子が親を殺す、近所の人を罵り排除する、仕事でのつながりも
今までの様に家族的なつながりは稀になってきた。

昨年洪水である老人施設が流され多数の犠牲者が出ました、葬儀のため慰影を作成するため施設に問い合わせ犠牲になった老人の写真を探したそうですが施設には老人の写真は無くまた家族や
親戚にもその写真はなかったそうです。 年を取って家族からは見放され施設に入れられ施設も
介護やお世話をするものの写真を撮るまでの繋がり絆・縁は生まれなかったようです。

まさしく無縁社会、自分たちが今、その年になって子供が世話するとは考えられません、育て方が悪かったと言えばそれまでですが周辺の人たちにもそのような人たちは沢山います。

家族縁や地縁は企業縁が出て来た事で壊されてしまいました。 人は働くため家を捨て都会へ仕事場
を探しに出て行きました。核家族になり世代の絆は途切れてしまいました。仕事場優先の生活は地域とのつながりも壊してしまいました。都会では隣の人の名前も知りませんし興味もありません、生活に必要ないからです。 ばおばぶが幼かった頃は隣の家から調味料をやり取りしたり、地域の人たちと花見や潮干狩りなどもやっていました。今では考えられません。

縁はこの人間社会からなくなってしまうのでしょうか・・・・
いやいや縁も新時代に向かって変化しつつあるようです。それは最近北アフリカ諸国で連鎖的に起きている革命のきっかけとなったネットの縁です。チュニジアの革命はある青年の焼身自殺に発端したようですが民が繋がったのはネットの縁です。 ばおばぶもネットの縁を今から準備しておかないと無縁社会の
寂しい生活が待っています。ブログもそうでしょうがツイッターやMixi・・・・

先日今、話題のネット縁のface bookに登録してみました。すると近代の縁はすごいです。
以前英会話教室で教師を依頼していたアメリカに帰国し住所不明になっていた複数の留学生やある空港で知り合った英国の弁護士 そのほか趣味嗜好の共有できる人など世界中から縁を引っ張ってきます。
これからはネット縁が世界規模であっという間に人間社会を形成していくでしょう。

しかし今までの縁の衰退と同じようにこのネット縁が今までの縁を壊していくに違いありません。
ややもすれば無機質に思えるネット縁、温かみのあるほのぼのとするネット縁になることを期待して
ネットの縁を楽しみたいと思います。 この縁も社会がある限り命の旅に花を添えてくれるのです。

恐竜の色

鳥のこの鮮やかな色  恐竜進化鳥仮説 で恐竜も羽毛恐竜の化石が発見されたことでにわかに本説を帯びてきました。 鳥の世界ではこのように多様化した羽の色彩を駆使し 縄張り争いや求愛などの固体主張に使ってきました。
 
 
 
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恐竜は今の時点、緑や茶色で図鑑などに表されていますが、 鳥が恐竜の先祖となれば単純に茶色や緑ではなかったはずです。しかし今のところ化石情報でしか恐竜の情報は得られないのでどんな色をしていたのかは依然不明のままだと考えられてきました。
 
ところが中国の1億5千500万年前アンキオルニス・ハックスレイ (羽毛恐竜)の羽の化石が見つかり
その化石に残った羽の色素(羽の化石に纏わりついた構造物)を電子顕微鏡で調べた結果 白黒の斑を中心とした、赤褐色、灰色、白、黒、灰色 の色素の複雑な構造物が発見されたそうです。
恐竜は長い時代繁栄し生命の営みをつないできた先駆者です。今では解き明かす事の出来ないほど遠い昔ですが少しでも化石などの時間を越えた自然情報メールで解き明かし解明できる事をきたいしたいです。
 
今図鑑などに表されている茶色や緑一色の恐竜の色が解明され鮮やかな恐竜の色が再現されたらすばらしい事でしょうね。
 
カンブリア時代の三葉虫などの色は徐々に分かってきているようです。コウゾウ色(玉虫色)を中心とした色だそうです。これは細胞の配列から小さな凸凹が体表にありその体表がコンパクトディスクのようにそれ自体に色があるわけではなく凹凸に反射する光の屈折から生じるものと考えられています。
 
よく畑で見るミミズも光の加減で虹色に見える事がありますが三葉虫もあんな色をしていたのかと思うと見てみたくなります。  続く・・・・
 
 2011 2/18 続き・・・ ずいぶん時間がたってしまいました。
生物の色とはなんでしょうか 身を守る保護色、獲物を捕るための擬態色、敵を威圧する威圧色、異性にアピールするための装飾色、生物によってさ特徴的な色を持っています。 生物の多様性によって様々です。
しかし鏡もない自然界、自分の色が相手にどのように見えるか どうして知り得て進化していったのでしょうか
特に種の違う相手に見せるための色は相手の視力や色彩力は違うはずです、自然淘汰と言ってしまえば
片付きますが長ーい時間をかけ生きるために身に着けた色  その色には一切の無駄な色がありません。
 
人に見える色、可視光線には七色あります。人にはその七色以外は見えないのですが赤外線や紫外線にも
光線はあり生物の中にはこの色が見える生物もいるのだと思います。
可視光線の七色は 紫→藍→青→緑→黄→橙→赤と有り紫より波長の短いのが紫外線
赤より波長の長いものが赤外線です。  
 
雨上がり空気中に霧状に水滴がプリズムの役目をするため
七色に光線が屈折し虹になって見えるようです。朝方や 夕方は太陽が沈み地球に対して水平位置になるため
太陽の光線が通過する空気の層が厚くなり波長の長い赤色が遠くまで届くため夕日・朝日が赤くなるのです。
 
赤く地球を染める朝日や夕日は地球誕生後空気が発生した古代からこの地球を長ーい間、大地を染めてきました、きっと恐竜の時代も大地を染めていたのでしょう。赤く染まった巨大恐竜が大地を闊歩していた事を思うだけで大きなロマンを感じます。命の旅には太陽から降り注ぐ命の源、光があればこそなのです。
 
  

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人には趣味、嗜好があり釣りや小物集めを楽しんでみたり、ギャンブルに講じたりと様々ですが一旦始めるととまらない趣味もあるようです。
知人の弟でギャンブル(パチンコ)にはまり離婚、自宅まで手放し挙句の果てに依存症と診断され入退院を繰り返している人がいます。 たかがパチンコされどパチンコです。
しかし何がここまで突き動かすのでしょうか? それは脳内分泌の仕業です。 特にエンドルフィンの作用が大きいようです。 このエンドルフィンは人が喜ぶ時に作用するらしく嬉しい時楽しい時に脳内に分泌され脳が気持ちよくなり、もう一度その事を繰り返すように働く、嫌な事は避け、楽しいことは繰り返し生活を向上させてきた人類にとって大事な仕組みだったのでしょう。 

この作用は何気ない日常でも分泌されるようで、誰も見ていない
道路のごみを自主的に拾いごみ箱へ捨てたりした時に気持ち良く感じたりする。こんな時にも分泌されるようです。このエンドルフィンは分泌されると気持ちよい感覚になると同時に体の免疫力も上げる作用があるそうです。神戸大震災の時、全国から集まってきたボランティアの人たちはあの寒い中、救援物資の運搬や被災者の介護で不眠不休の活動をされたそうですが、風邪を引いた人は極端に少なかったそうです。人は良い事をすれば気持ちよくなり体も元気になる素晴らしい仕組を持っているのです。笑ったり笑顔になる時も作用するようです。お笑いが体に良いことは最近立証されたようです。

どんぐり集めなど子供の時、こんなに拾ってどうするのと言う位拾った事がありますが昔、食料を手に入れるため木の実を拾う喜びがエンドルフィンの分泌を促しその習慣が遺伝子に組み込まれその習慣が芽生えたのでしょう。小物を集める趣味もそこから発展した趣味ではないかと思います。

この様に脳内分泌作用は昔から人の遺伝子に組み込まれていて、何かを(仕事)成し遂げた時、特に昔は食料を手に入れる作業を代表に衣食住に関してうまく仕事ができると脳は喜ぶように出来ているのでしょう。 

私は釣りが好きなので経験ありますが、同じ趣味の人は感じると思います。
準備から魚が釣れ持ち帰るまでは至福の時が脳を支配します。 特に釣れた時の釣り竿の振動・引きの強さ、魚との駆引きの時などはエンドルフィンやドーパミンが出っ放しです。この感触を一度味わうと脳がもう一度と、要求し釣りにはまってしまうのです。

これも昔から魚を食料として手に入れた時の感触が遺伝子に組み込まれているからでしょう。遺伝子は単に体の構造や容姿を伝えるだけではなく習慣や習性も分泌物や体の反応を操作することによって伝達するようです。

この事が動物達の習性や行動に見られる不思議な遺伝子力でしょう。
親がいない渡り鳥が何百キロもの遠方へ渡っていく、親が教えなくても蛇は蛙を襲い食べてしまう。不思議な遺伝はたくさん有ります。人も中には先祖の性格や癖なども伝えるような場面にも出くわします。あなたお父さんの性格しぐさに似てきたよね?などと家族から言われた事もありますが、このように遺伝子にはソフトの部分の遺伝も出来るように組まれているようです。

生物の生殖行動のときにもエンドルフィンは多量に分泌されるようでこの喜びが子孫繁栄に大きく役立っているようです。しかし晴らしい遺伝子も良い事ばかりでは無いようで、冒頭に書いたようにギャンブルや酒・タバコのように止めたいが止められない事にもこの分泌作用エンドルフィンが関っているようです。

To Be Continued
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
エンドルフィン (endorphin) は脳内で機能する神経伝達物質のひとつである。
内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の報酬系に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬(のうないまやく)と呼ばれることもある。
マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる作用「ランナーズハイ」は、エンドルフィンの分泌によるものとの説がある。二人以上で走ると効果が高い。また、性行為をすると、β-エンドルフィンが分泌される。β-エンドルフィンは脳内麻薬の一種で、モルヒネに比べて6.5倍の鎮痛作用がある。

意識保存の法則

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エネルギー保存の法則と言うのを聞いた事が有ります。太陽からさんさんと注ぐ
熱エネルギーは地球に届き地表を暖める。その熱エネルギーを植物は利用し発芽し光合成をしながら栄養を摂取する。その栄養で植物は育ち葉や幹や実をつける。その実や茎には
栄養がエネルギーとしてしっかり蓄えられ動物などに食べられる、食べられない分や食べた動物はやがて腐り地表の栄養となり次の世代へ引き継がれる。ここに食物連鎖の仕組みが出来上がりエネルギーは永遠に廻っていく。地球に注いだエネルギーで宇宙に逃げた分は宇宙のどこかの部分で光や熱に変わり同じように転生を繰り返す。と言ったことだったと思います。これに似た事で意識も変化するが不減ではないのではなかろうか?

会社の上役から怒られる、自分の起こした失敗より怒られ方が大きいと感じた場合
怒りの意識が発生する。その意識は脳の中で行き場を探す、蓄えられなかった分の意識は八つ当たりとなって自分の部下、家族、周囲の人への発散となる、そこで発散を受け止めた人は、その意識を再びどこかへ発散、それを発散できないと意識は行き場を失い脳や体の変調へと繋がる。それが体調不良や病気、鬱などのきっかけになり体を壊すエネルギーと成る。このように意識はエネルギーにも変換が出来る、それをうまく利用すればストレスとして溜め込み体の変調を来たす前にスポーツなどで汗をかいたり好きな事に熱中し熱エネルギーに代えて発散する事も出来る。このように意識もエネルギーと同じ物で不滅なのではないだろうか、とすると人は生まれて意識をもち生きている、死んだ場合、屍は腐り地に戻る。意識はどうなるのだろう。魂となって浮遊する? あの世の世界へ移動して次の世代の生物に宿る? こんな考えから輪廻転生などと考える人もいるが先ほどのように熱エネルギーに代わり空気の一部をほんの少しだけ暖めて滞留する、小さなエネルギーに代わるだけなのか?いのちのたびに意識はつながっていかないのだろうか?
To Be Continued

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
エネルギー保存の法則(エネルギーほぞんのほうそく、the law of the conservation of energy)は、『ある閉じた系の中のエネルギーの総量は変化しない』という物理学での最も基本的な法則(保存則)の一つで、エネルギー保存またはエネルギー保存則、熱力学第一法則ともいう。
輪廻転生(りんねてんせい、りんねてんしょう)転生輪廻(てんしょうりんね)とも言い、死んであの世に還った霊魂(魂)が、この世に何度も生まれ変わってくることを言う。ヒンドゥー教や仏教などインド哲学・東洋思想において顕著だが、古代のエジプトやギリシャなど世界の各地に見られる。輪廻転生観が存在しないイスラム教においても、アラウィー派やドゥルーズ派等は輪廻転生の考え方を持つ。

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何の木でしょうか? 今までこんな実のなる木見たことがありません。
ある散歩道で見かけたおいしそうな木の実。しかし今まで見た事もなく、木の実にしては歪な形のものもなっている。 又成っている木がナラの木の様でこんな実がなることが信じられない ブログに投稿すると早速、kimataさんより教えていただきました。ナラメリンゴフシという木に宿る虫こぶでした。

kimataさんありがとうございました蜂の一種の仕業のようです。しかし木のどの部分をどう操作するとこんな風に変化するのか?
自然って本当に不思議です。 多分DNA操作のような事を虫たちは太古の時代からやっていたのですね。何のためにどうやってこのような産卵場所を設けたのでしょう。敵から守り餌を確保し成長に欠かせない虫にとっては良い場所です。しかしなぜ木の実に似せて作るのか、どうやってこのような木の細胞をコントロールし膨らませ色づかせるのか不思議で成りません。それも小さな虫がやっている事なのです。研究所で考えてもこんな木の実をならせることは無理でしょう。どうやって蜂がこの術を身に付けたのか不思議で成りません。

生物の不思議 進化の術は何処までも可能性を秘めています。
おそらく仮説として、第一に卵や幼虫の敵から身を守るためのシェルターの役目、雨風などの災害からの身の確保、次に木の実に見せかけたのは他の動物に食べ物と思わせちぎって貰いその場所から遠い場所に運ばせ移動させる繁殖場所の拡大が目的だと考えます。それは他の虫こぶを作る虫たちと同じ進化を遂げて行く中でより高度な実に似せる虫こぶつくりに発展させた素晴らしい子育て術。 最初は木の幹に卵を産み付けその部分の樹液などを利用し幹を膨らませ卵の場所確保から始まったに違いないでしょうが、進化とは自らの体や生態をより環境に適したものに変化させる事で進んでいる認識だったが、このナラメリンゴタマバチは産卵の方法を進化させながらその産卵場所の確保から宿主のナラの木の遺伝子操作までやれるように進化させている。


ハリガネムシも不思議です。
ハラビロカマキリなどに寄生するハリガネムシを見たことありませんか、カマキリを殺したりするとお腹からカマキリの何倍もの長さを持った黒い線虫のような虫が出てきた経験がありませんか。あれがハリガネムシです。

奴らの生態も不思議な生態を持っています。
池や川で産卵しカマキリなどの昆虫に寄生するのです。大きくなるまで昆虫の体内で過ごし成虫になると水場に戻るのですが、カマキリをその時期に水場へ移動させる不思議な力を持っています。針金のような細い虫なのに宿った昆虫を水場へ導くことが不思議なのです。多分昆虫が水分を補給したくなるように体内の水分を減少させるのか脳の水分欲求機能を刺激するのでしょうね。これも脳内分泌を操作するすごい進化ですよね。

生物の多様性は人間の想像を越えています。
自然界の生物たちのやることは本当に多種多様でいろいろなものたちが次々と変わったことを見せてくれ、飽きることがない。To Be Continued
http://www.geocities.jp/kuriharanaoki333/2006.6-1さんのページより
新緑の季節、コナラの枝の先に、直径2〜3cmくらいの球形の塊がついているのを見つけた。色は黄緑色のものが多く、オレンジかがったもの、黄色っぽいものなど多少のバリエーションがある。
 
最初見たのはもう20年以上前。埼玉県ある林の中でのことだった。そのときは何か果物の実ではないかと思ったりしたものだ。それほどみずみずしい姿をしていて、いかにも美味そうに見えたものだが、後になって、実は虫こぶ(虫えい)であるということがわかった。よく考えれば、コナラの実はドングリである。この虫こぶの名前は「ナラメリンゴフシ」という。小さなリンゴのような姿をしていて、なるほどという命名である。触ってみると、表面はやわらかく、ツルツルした感じがする。

虫こぶというものは、植物に昆虫が卵を産み付けて、そこの部分が変形してできるものだ。このナラメリンゴフシをつくった主はナラメリンゴタマバチというらしい。残念ながら成虫の姿は見たことがない。コナラの枝をひとつ折って、ナラメリンゴフシを採集してきた。虫こぶとわかっていても美味そうに見える。本当に中に虫がいるのだろうか。そして、その虫の状態はどうなっているのだろうか。単純で素朴な疑問がわき上がってきた。そうなれば、もう確かめてみるしかない。切ってみるに限る。だが、中がどんな状態なのか見当もつかないので、適当に切るしかない。そこで、最初にカッターナイフでまっぷたつに切ろうと試みたのだが、中心部が硬くて切れない。中心部のまわりは軟らかく、刃が入っていくのだが、中までは素直に切れてくれないのだ。中心部のまわりは水分が多く、果物の果肉のようでもある。まさにリンゴだ。だが、ここには卵も幼虫も見あたらない。
 
仕方ないので、まわりの軟らかい部分をすべてはぎ取り、硬い中心部だけにしてみた。ここまでくると直径は1cmくらいになっている。そして、その硬い中心部に力を込めて、カッターナイフで切り込みを入れた。すると、現れたその断面には小さなつぶれた楕円形の部屋があり、そこに小さな白い幼虫らしいものがいた。幼虫の大きさは約2mm。米粒をもっと小さくしたようにも見える。それも1匹だけというわけではなく、数匹がそれぞれの部屋の中に入っている。虫こぶは1匹の虫が作るのではなく、幼虫が集団でつくっているのだった。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
ハリガネムシ(針金虫)とは類線形動物門ハリガネムシ綱(線形虫綱)ハリガネムシ目に属する生物の総称。

ミミズや線虫などと違って体に伸縮性がなくのたうち回るような特徴的な動き方をする。体は左右対称で、種類によっては体長数cmから1mに達し直径は1〜3ミリと細長い。内部には袋状の体腔がある。表面はクチクラで覆われていて体節はない。

カマキリ(主にハラビロカマキリに寄生)やバッタ、ゴキブリ等といった昆虫類の寄生虫として知られている。 地方によっては「ゼンマイ」とも呼ばれる。アメリカでは馬を洗う水桶の中から発見されたことからhorsehair wormという俗称がある。

ジャガイモや大根などの害虫として知られている「ハリガネムシ」は本種ではなく、コメツキムシの仲間のマルクビクシコメツキ、クロクシコメツキ、クシコメツキ、トビイロムナボソコメツキ、コガネコメツキ等の幼虫である。

生活史 [編集]
水生生物であるが、生活史の一部を昆虫類に寄生して過ごす。

水中に産卵された卵は孵化し、その幼虫は水と一緒に飲み込まれ水生昆虫に寄生する。 その宿主である水生昆虫がカマキリなどの陸上生物に捕食されると、その体内で寄生生活をおくり成虫になる。また、寄生された昆虫は生殖機能を失う。 成虫になると何らかの方法で宿主から出て、池や沼、流れの緩やかな川などの水中で自由生活し、交尾・産卵を行なう。陸上生物に寄生した場合は水中に脱出する機会に恵まれず陸上でそのまま乾燥してしまうケースも少なくない。乾燥すると外見が錆びた鉄の針金のようになり硬くなるが、水を浴びたりすると元に戻る。

ハリガネムシは宿主を水辺へ向かうよう仕向け身体を破って外へ出るが、このメカニズムに関しては未だ不明な点が多い。一説によると宿主に自殺を誘発させる物質により水辺へと誘うと言われているが現段階ではまだ研究中の領域である。 フランスOPMグループの研究者によると「ハリガネムシが寄生しているバッタの脳からは、寄生されていないバッタにはないタンパク質が見つかった。そのうちいくつかは神経伝達物質の活動に関係するもので、そのほか重力走性に関係するタンパク質があった」と報告されている。

一般的に寄生生物は宿主と運命を共にするがハリガネムシの場合、宿主が上位の生物に捕食される場合も宿主の体外に出ようとすると言われている。

カマキリのほかにはカマドウマやバッタにも寄生する。 また、昆虫だけではなくイワナなどの魚の内臓に寄生する場合もある。

ヒトへの寄生例が数十例あるようだが、いずれも偶発的事象と見られている。ハリガネムシを手に乗せると、爪の間から体内に潜り込むと言われることがあるが、全くの俗説で、成虫があらためて寄生生活にはいることはない。

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