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こんにちは、ゲストさん
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17年前の体験です。 小学生になった私は 親から自転車を買ってもらい 毎日乗って遊んでます。 誰の手も借りずに乗れるようになり 行動範囲が広がりました。 少し冒険してみよう! そう思い友達のナオミと2人 隣町まで自転車で行くことにしました。 小さな子供が知らない町に行くのはとても不安です。 でも自分の知らない町に行ってみたいという好奇心もあります。 隣町との境には山道があり そこは民家も無く人も車もあまり通らないので 薄気味悪い所です。 野犬も出るとのうわさです。 1人ならまず通りたくない道ですが 2人ですので若干安心感はあります。 自転車を漕いで ようやくその山道に差し掛かりました。 う〜ん。 やはり気味が悪いです。 ですがこの道を抜けると 隣町に到着です! よし! 頑張ろう! 不安と好奇心でいっぱいの私は ペダルを漕ぎ始めました。 山道に入ると脇に 車が止まっているのが見えました。 あぁ〜。 誰かいるんだ。 人がいるのが分かると とても安心してきました。 停車している車の横を通る過ぎるときに 車の中を見ましたがガラスが真っ黒の為 中が全然見えません。 人がいるのを確認して もっと安心したかったのですが 残念です。 そう思いながら友達と2人 車の前に出た瞬間 キュルル! ブォーーン! 車のエンジンが掛かりました。 やっぱり人が乗っていたんだ! 大人が近くにいるとわかって とても安心しました。 うわさの野犬やらなんやら出てきた時に きっとこの人が助けてくれるだろう! そう考えると不安は一気に吹き飛びました。 このまま隣町へGo! 笑顔になった私が 隣にいる友人の顔を見てみると ! 青ざめてます。 私『どうしたの?ナオミ。』 ナオミ『う… うしろ…』 !!! なんと先ほどの車が私達の後ろを 同じスピードでついて来ています。 私達が通ってる場所は車道ではありません。 車道はその隣にあります。 あきらかにおかしいです。 ちょうどその頃、 誘拐話しの噂も聞いていたこともあり 恐怖が込み上げてきました。 膝が震え うまくペダルを漕げません。 50m程進んたところで 後ろから声が聞こえました。 『お穣ちゃん。 お菓子あげようか? こっちにおいでよ!』 完全に狙われてます。 唇まで震えてきました。 恐怖のあまり後ろを振り返ることも出来ません。 隣町までかなり距離があり 民家も無く助けを呼べません。 絶対絶命です。 ちょうどその時、 遠くの方からベビーカーを押して 歩いてくるお姉さんを発見しました! その瞬間、2人でありったけの声を振り絞って 叫びました 『助けてーーーー!』 大声で叫んだ後、 車は直ぐに猛スピードで走り去って行きました。 それを見た私達は慌ててUターンして 全力で逆方向に逃げ出しました。 人生の中でこの時ほど 自転車を速く漕げた日はなかったと思います。 必死に逃げました。 人通りの多い場所まで来ると ナオミが話しかけてました。 ナオミ『ここまできたら大丈夫よね?』 私『うん。 たぶん…。』 私『でも怖い。 早くお家に帰りたい!』 ナオミ『私も!』 2人とも恐怖で頭いっぱいです。 まだ膝の震えも止まりません。 しばらく無言のまま自転車を漕ぎ続けていると クラスメイトの男子に遭遇しました。 その男子はジュンという名前で 学校でよくちょっかいをかけてくるので 私もナオミも大嫌いな人でした。 ジュンが話しかけてきます。 ジュン『おう!』 何も知らない彼はいつも通りの挨拶をしてきます。 ですが明らかに普通じゃない私達の表情を見て 何か変だと彼は気付きました。 ジュン『大丈夫? 何があったの?』 その言葉を聞いた時 安堵感からナオミは泣き出しました。 私は事情を彼に説明しました。 ジュン『マジか…!』 ジュンに話した事で少し落ち着くことが出来 震えもようやく止まりました。 持っていたハンカチをナオミに渡し 涙を拭かせました。 ナオミも落ち着いてきたようです。 ナオミに帰ろうと声を掛けようとした時 ナオミ『あの車…』 私とジュンはナオミの視線の先に目をやりました。 !!! 先ほどの車です! 戻って来ました。 恐怖が蘇ってきます。 膝がまた震えだしました。 私とナオミは抱き合って うつむいたままで 車を見ることが出来ないでいます。 肩をポンと叩かれました。 !! ジュンです。 ジュン『さっきの車なら通り過ぎて いなくなったよ。』 私『本当?』 ジュン『怖かったろ? 早く家に帰ろう。俺も一緒について行くから。』 私『でも…。』 ジュン『大丈夫! さっきの車がまた戻ってきても 俺が2人を守るから…!』 !!! 衝撃が走りました。 一瞬で大嫌いな人が大好きな人に変わった瞬間でした。 ジュンの言葉を聞いたナオミは また泣き出しました。 嬉しかったようです。 泣きじゃくるナオミと私をジュンは 家まで送ってくれました。 家に入るとすぐに家族に話しました。 今日起こった出来事全てを… 話しが終わると 母は私をそっと抱きしめて言いました 母『よかった。 私の大事な宝物が無事で…』 泣きました。 虐待でも受けてるんじゃないかと思うほど大きな声で… 私が泣き終わるまで母はずっと抱きしめてくれました。 母の温もりが伝わってきます。 世界で一番安心できる場所でした。 昔から今までずっとこの思いは変わっていません。 私は母のように子供に愛情を伝えられる母親になりたいです。 ジュンと私達はその事件以来 とても仲良しになりました。 中学に入り ナオミとジュンは付き合い始めました。 そして時は経ち 現在… ナオミとジュンは結婚することになりました。 2人が結婚すると聞いて この昔話を思い出し記事にしました。 ナオミ、ジュン! 結婚おめでとう! 幸せな家庭を築いていってね^^
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プロレス好きの兄教えてもらいました。 プロレスを見ていると色んな技が出てきます。 タイガーほにゃらら… ドラゴンほにゃらら… その中でSTO(エスティーオー)という技があります。 元柔道選手で現プロレスラー小川直也さんの技です。 STO… 何かの頭文字をとってるみたいですね。 何の略でしょう? プロレス好きの兄に聞いてみました。 兄『あぁ。知ってるよ! まずはS! スペースや!』 私『う…宇宙?』 兄『そう!宇宙や! そして次のTは! トルネードや!』 う〜ん。子供が考えそうなネーニングです。 私『で、Oは?』 兄『Oはあれや! 小川のOや! スペース・トルネード・小川! 略してSTOや!』 ( ´艸`) ずい分安易な名前です。 どうやらその当時宇宙にハマっていたアントニオ猪木さんが 思いつきでつけたそうです。 猪木さん テキトー過ぎますね。 でも名前の決め方って 案外そんなもんかもしれませんね。 その猪木さんで思い出しました。 かなり昔の話ですが、 プロレスの試合中にいきなり 覆面レスラーが乱入してきて 場内騒然となりました。 ですかその覆面レスラー よく見てみると思いっきりアゴが飛び出てます。 シルエット的に 完全に猪木さんです。 バレバレです。 顔は隠せてもアゴの形までは隠せなかったようです。 その場にいた全員が あれは100%猪木さんだ! と思っていたはずです。 ですが皆分からない振りをしています。 さすがプロです。(観客からは猪木〜!の声援が送られていたそうですが…) そして試合が終わった後 その覆面レスラーは駆け足で 会場から出て行きました。 レポーターがその覆面レスラーを 追っかけて会場を出てみると イスに座っている 猪木さんを発見しました。 もちろん覆面を被っていない猪木さんです。 猪木さん『ゼィ、ゼィ。』 レポーター『猪木さん! 先ほどの覆面レスラーは猪木さんじゃないんですか?』 猪木さん『ゼィ、ゼィ 違う! ゼィ、ゼィ 俺じゃない!』 レポーター『じゃあ、覆面レスラーがここを通って行かれたと 思うんですが、見かけませんでした?』 猪木さん『ゼィ、ゼィ あ… ゼィ、ゼィ 向こうに ゼィ、ゼィ 走って行ったよ ゼィ、ゼィ』 一試合した後なのでメチャメチャ息切れしています。 ですが本人が否定しているのでレポーターも そこまで突っ込むことなく終わったそうです。 …と、 こんな話しを兄がしてくれました。 ですが未だに信じられません。 こんな事が本当にあったのでしょうか? マニアックな話しですみません。
できれば真実かどうか知りたいです。 |
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