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山がいい。林道がいい。

林道解禁 2018.6/24

一週間前は二日間ともオンロードで慣らしツーリングとし、約450kmの慣らし距離を消化しました。
期間は一応1000kmと決めてたので、この休日も丹後の舗装林道にて慣らしツーの計画を立ててましたが…







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我慢出来ませんでしたw


『え?ダートでも慣らし出来るんちゃうん?』
なんてお思いの方もいらっしゃるでしょう。

そりゃあ回さないよう頑張れば出来ないことはないです。
しかしワシは頑張れないです。

てへぺろ








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加保坂〜轟安井〜瀞川氷ノ山へ






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安井との分岐から先は復旧工事で通行止めとなってました。
簡単にすり抜けられますが・・・


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協力的な私は安井地区から一旦下界へ下り、八木谷大谷を目指します。

万久里から本谷線へ入ります。
大谷地区から走るより、こちらからの方が好きです。






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八木谷大谷
からの福岡作山〜笠波池〜(兎和野)〜瀞川氷ノ山〜野間〜仏ノ尾と繋ぎます。
瀞川はトレイルランの大会をしてましたね。





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そして久々の中辻肥前畑
これが苦楽園さんがブログに載せておられた崩落箇所ですね〜。
記念碑から少し中辻側のポイントです。
バイクなら越えられますよ。
細いキャンバーラインなので、前輪を取られたらアウトですけどw

重機が入ってるので復旧工事にかかるのも間近でしょう。

抜けて




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上山高原で昼食。
標高を上げると風が涼しく、初夏って感じですね〜

心の鍵を甘くする夏です



しかし何処で休憩してもスズメバチが飛び回ってますね
平均気温が年々上がるにつれ、その数も増えてるような。
もう少ししたらアブも乱舞し始めるでしょう。湿地帯や雨上がりなどはヤマビルにも注意です。
それにブヨに蚊、夏山は害虫だらけです。
ブッシュで賑わう林道ではマダニにも注意!
私は一度、マダニを連れ帰ったことがあります。



上山高原からの眺めの中で、向山の池ノ尾線が気になったので向かうことにします。
昨年は坂本線の終点にゲートが張られ、池ノ尾線には入れませんでしたから。

温泉町で給油し、坂本線を駆け上がります。
と、ここで本日初のオフローダーとすれ違いました。
XRとWRですかな?
ここ、坂本線ですよ?w
マイナーな林道で同業者と出会うと、サプライズ的な嬉しさを感じます。


終点のゲートは無くなってました。

池ノ尾線は全線舗装されてますが、まだ走破したことがないので先ずは浜坂方向へ向かいます。





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(・・?)
復旧してへんやん。

引き返して蒲生峠側の起点へ向かいます。
所々で眺望のいいポイントがありますが、平成25年に開通した基幹林道とは思えませんな。
路肩の草木は生い茂り、路上は落石だらけ。

起点側にもチェーンゲートがあります。
脇の側溝にバイクを落とし、なんとかパスします。





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蒲生峠 着
通行止めの看板の先が池ノ尾線です。
途中、温泉町の千谷地区に繋がる林道を発見しましたが、怪しい雰囲気たっぷりだったので入りませんでした。


蒲生峠兵庫側の廃屋を見ながら9号線へ。

このまま国道を帰るのは面白くないので、草太林道を走り柤岡から春来へ、村岡では笠波池〜福岡作山へ寄り道をして帰宅。

延べ15本の林道繋ぎでした。

帰宅してオイル&フィルター交換。
慣らし強制終了w



トルクが太くなったおかげで、ダートでもずぼらな運転が出来るようになりました。

今回の林ツーにあたっては、リアスプロケを48→45丁に落としチェーンも110から108リンクにカット。
KLX純正の二次減速比と同じになりましたが、フラット林道なら丁度いいくらいかな。

軽圧入クリップをセコくも再利用したが大丈夫やろかw




走行距離 290km

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予定より早く部品が届き、昨日の朝に組み上げました。










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いきなり完成。

兎に角早く乗りたいので、組み付けの写真も撮らず。



そうそう、一つだけネタを。

前回サーモスタット部の雌ネジを2本ナメた件ですが





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1本はタップ切り直してGM-8300で気持ち肉盛り。
もう1本はタップ失敗してネジ山が消失し、リコイルで再生オペしましたw

因みに↓要らないキャブでリコイルの練習。


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便利なモノがあるもんですな。
元の雌ネジより強度も上がります。
しかしサーモスタットの取付穴はサーモ本体とのクリアランスが狭いので注意を。

GM-8300はFZRに乗ってた頃から使ってます。
エンジン周りの修復には最適なパテですよ。
もう5年以上前に購入したパテだけどまだ使える。

ただ・・






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雌ネジの補修だけのために、これだけ練らないといけないのは実に無駄が多い。









では始動してみますか

その前に少し儀式を


まずはフライホイールを手動で回し、異音がしないか確認。
無問題。

次にプラグキャップを外した状態でセルを回しクランキング。
無問題。

プラグキャップを被せ、いよいよセルスイッチを押すか!?





まだまだ〜w




軍手と帽子を脱いで手を合わせ祈ります。
信仰心は薄いですが、こんな時だけは特別。

それから一服 ( ´Д`)y━・~~

セルスイッチを押すだけのことにどんだけじらすねんw
いやいや、勇気がないだけですわ。




そして運命の瞬間。

その前に十字を切ります。

ミーハーなんですw






「キュルル ブォーン」



「Oh Yes!」
「Yes! Yes! イエース!!」



かかりました。
信じられないくらいすんなりとスムーズに。

ワシって天才?
かと思いました。

サービスマニュアルに従って事を進めた結果とはいえ、素人整備でエンジンが再始動すればそう思わずにいられませんがな。

暫くアイドリングを続け
各部をチェック。異常なし。




よし、出発や。

いや、
なんぼなんでもそんな軽いノリになれるハズはなく、ビクつきながらの出発です。




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とりあえず慣らし中はオン中心で。



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↑土曜日




うむ。

トルクがこれまでとは全く違います。
パワーバンドが広がって、今までシフトチェンジに勤しんでいたのがウソのよう。
ちょっとした峠の登りなら6速でもグイグイ進んでくれる。
多々良木程度なら6速固定で。低回転から押してくれます。


ローだと荷重移動なしでアクセルを開けるだけでフロントが上がる。
F15・R48がショート過ぎに感じる。後2速欲しい。

バルブのすり合わせのおかげか、レスポンスがツインカムみたいw


費用対効果は合格。
と言っておかなきゃ悲しいくらいの出費をしてます。

でも次のステップへ進むための基礎が出来たなぁ。
ただ林道をメインにするならこのままでもいいように思うが・・・
絶対我慢出来んやろなw


排気音も以前と全然違う。
シフトダウン時の音がとても心地いい。

ブルルルルル〜って感じ(爆)
これ以上の表現が出来ません







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↑日曜日




慣らしなので4000回転以上は回してませんが、このタコメーターを信用していいんかな(^^;


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回転数管理のため、電池内蔵の使い捨てタコメーターを付けました。
配線1本をプラグコードに巻き付けるだけのモノです。








二日間走り、何ごともトラブルが無かったのは素直に喜んでますが、この一か月間毎日バイクを弄り続け、その日課が途絶えたのが非常に寂しいです。

もっと弄りたい








ポチるかw






走行距離 土曜 217km
日曜 236km

燃費 31km/L

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昨日は晴天、今日も雨は降らず。
たとえ雨でもOH後のシェイクダウンはこの連休になるはずだったが






火曜日にシリンダーとヘッドが返ってきました。






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磨きをかけてもらったシリンダー。




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で、で、ですよ (;´Д`A








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スリーブは上部へ0.03mm突き出してあるそうです。この細工でガスケットがビシッとキマるそうです。







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バルブすり合わせ完了のヘッド。
排気バルブにかじりが有り、排気側は2本共新品に交換しました。






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バルブフェースの黒い斑点がかじりです。
幸いカムシャフトにかじりはありませんでした。

ま、

既に気持ちはハイカムに向かってますがw






ヘッドとシリンダーが出来上がったので早速エンジン組み付け!
と、いきたいところですが、
先ずはバルブとカムを仮組みし、バルブクリアランスをチェックしておきます。
シム交換となれば早めに手配しておきたいですから。






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バルブステムシールは新品に交換。
こういうモノはケチらない方がいいですな。
このシールが逝くとオイル下がりの原因になります。






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バルブを組むのは楽しい。





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矢印のバルブコッターの扱いは慎重に。
ピンセットで摘むか磁石付きのドライバーにくっ付けて扱うか、専用工具もあるらしいが…なんせモノが小さいんで、どこかへ飛んでったら絶望的です。






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そしてバルブクリアランス測定。
ワシにとってはナノワールドですわw


IN側もEX側も規定値内でした。
これでヤレヤレ。
全てを組んでいけます。

トラブルがなければ・・・





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しっかりトルク管理して






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カムをセットしてカムチェーンを掛ける。
バルブタイミングのケガキ位置もバッチリ。

ここまで来れば難所は全てクリアしたも同然。




鼻歌歌ってたら

6mm×135mmのボルトを入れ忘れてたことに気付いた。






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ブツブツ言いながら
せっかく組んだカムチェーンとカムを外す。
そしてボルトの締め付け。

そろそろトルクレンチが『カチッ』てなるで〜と思ったら
















『パキンッ!』









鼻水垂れるどころの衝撃で留まるはずがなく、速攻で絶望感が脳裏をよぎりました。








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設定トルクまで達してないのに折れました。

やってもうた (−_−;)







気持ちを落ち着かせて

願わくば事後処理のしやすい折れ方であって欲しいと祈りながら、ヘッドとシリンダーを外す。






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(−_−;)・・・

ほぼツライチです。




その夜は枕を濡らしました。








翌朝

落ち込んでても解決しないので

腫れ上がった瞼をこすりながら


ネジ穴に潤滑剤を大量に吹き







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マイナスドライバーで引っかかりを作り

*緩める方向へと叩き続けます。
*ドライバーが跳ねて周囲を傷付けないよう静かに叩きます。
*動きが確認出来なくても、無心に取り憑かれたように叩き続けます。










機械のように叩き続けること一時間。







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努力は報われるものです。






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ええ仕事しましたがなw
ハンパない達成感。

叩き始めから最初の40分くらいで90°しか動きませんでしたが、“継続は力なり”ですな。
ワシって、やればできる子なんだと知りました。



さて、

規定トルク手前でボルトが折れる惨事は珍しいことではないようです。
高トルクで締めるボルトは、場所によっては再利用しない方がいいみたい。
長年の熱や振動の中に置かれて、金属疲労しちゃってるのでしょう。

その事を踏まえて
ヘッドからクランクケースを繋ぐメインのアレンボルト10mm×165mmも交換することにしました。






納期が一週間後。

また枕を濡らしそうです (/ _ ; )



も一つ不具合を。






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サーモスタットの雌ネジが二本逝きました
タップで切り直してダメならリコイルですな。


長距離を走ってるバイクは、ボルトや雌ネジの劣化に要注意です
組み付けの際に規定トルクでいきなり締めるのはNGかと。
手トルクが一番かもw



はたしてワシのKLXが再び林道を走る日は来るのか??

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KLX250 腰上OH 解体編

先週日曜のツーリング後に腰上をザッとバラしましたが、更なる分解清掃のため平日の早朝にもコツコツとやり続けてました。

まぁ乗ることが一番の楽しみですが、整備するのもライダーとしての楽しみの一つではないですかな。





さて、
解体工程は省略しますが








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シリンダーについては、こびり付いたガスケットをスクレイパーで落としオイルストーンで整えた後、プチ工事へ出しましたw






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ヘッドからバルブの取り外しを。



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送料込み1,500円という奇跡的価格のバルブスプリングコンプレッサーを、更に更にポイントを使って1,000円で購入。
安っ。
もちろん価格相応のクオリティーです。
軸は狂っててネジ切りも雑やけど慎重に回せば使えます。
当たりハズレがあるようで、私のはハズレでしたな (爆)
しかしシャコ万で代用するよりはいいでしょう。






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バルブの当たり面までカーボンが付着してます (;´д`)

とりあえずヘッドに付着したカーボンの掃除を












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近所の某ホムセンにあるコメリブランドキャブクリーナーを吹いて一日放置し、歯ブラシでゴシゴシすればご覧の通り。
(写真ではポート内が黒く見えますが、実際は綺麗におちてます。)
私は昔からHoltsのキャブクリがお気に入りだったのですが、コメリブランドの方が強力そう。





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ワコーズのガスケットリムーバーは強力過ぎ。
バルブ専用に使うのがいいですね。
シリンダーに使うなら飛び散らないよう気をつけましょう。塗装面が剥がれてしまいます。



汚れを落としたら一応バルブからの漏れをチェックします。

排気側1本に漏れあり。
漏れチェックは灯油でするのが一般的ですが、ある知り合いの方の動画でクーラントを使っておられたのでワシも真似しました。
色付きだから見やすい。



さて、
お次はバルブのすり合わせですな。
この作業は外注に出します。

自分でもやってみたいんやけど。
だがそのために揃えた道具類を次はいつ使う?っていう話しなんですよ。
それにシートカットが必要になると、ワシ程度の俄か素人整備では出来る自信がない。
工具も高いし。
我がスキル&財力限界突破分野ですww

ってことでシリンダーヘッドも、任せて安心なプロの元へ。





シリンダーとヘッドが出かけてる間に、カムチェーン交換の作業へ進みます。
当初は交換予定じゃなかったんですが・・・





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*カムスプロケットのケガキのズレ。
フライホイールのTマークを合わせてもカム側がズレズレ。
シリンダーヘッドの水色のラインと合わなければいけません。








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*カムチェーンテンショナーの残り歯数。
既に16コマ出ており、残り4コマ。












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*カムチェーンガイドの摩耗。
テンショナーで押す部分が変形してます。
そっちが摩耗するんや…って納得いきませんが。






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これらを総合的に見て、カムチェーンとチェーンガイドの交換に踏み切りました。

カムチェーンの長さ新旧比較です。

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マニュアルに従いながらクラッチカバーを外し、クランク右カバーも外します。
ここまでは特に難所は無し。

事前に調べた情報では、オイルポンプのビス(赤矢印)が強トルクで締まってるらしく、この工程でつまずいてる方がチラホラ。

ショックドライバーがあればいいようですが、そんな工具は持ち合わせておりませんので





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昔ながらの貫通ドライバーで。
原理はショックドライバーと同じですから。
しかし叩きながら回せる代物ではなかった。
一応軽く打撃は入れたので、バイクが倒れそうになるくらい全体重を乗せて回してみると

「パキンッ!」

高トルクで締められたネジを緩めた瞬間のあの金属音、堪りませんw
3本とも上手く緩みました。
決め手は滑り止めの付いた手袋です。←これ非常に大事。

因みにシリンダーヘッド内部のネジ類も全て高トルクで締められてます。
特にシリンダーを貫通してクランクケースまで繋がるアレンボルト。






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コイツはナメてかかるとナメますw
深呼吸してから渾身の力で挑みましょう。
ひとつコツをお教えしましょか?
「失敗したら愛車に明日はない」と覚悟を決めなはれw
さすれば回るかも?





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私は一般的な安物六角レンチにパイプの柄を足して回しました。
綱渡り的な手法で冷や汗モンです。



お次はクラッチAssy。
これはインパクトでサクッと。





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と運ぶ寸法が、全く回らない。
スピンナーハンドルを使ってもダメ。






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仕方なく知り合いのクルマ屋までバイクをトランスポートし、インパクトでサクッと外してもらいました。

やはり家庭用コンプレッサーでは根本的に吐出量が足らないそうですな。






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KLXスカチューン記念撮影。

はてさて、再びこのバイクが林道を走る日は来るのか!?



次回予告

「KLX250 腰上組み付け&試走」


又は

「バイク乗り替えました」

(爆)

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一ヶ月前に崩落のため断念した名色羽尻線へ、その後の様子確認のため再度行ってみました。






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何も変わっとらんがな。







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切っておきました。






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過剰な整備はせずちょっとした難所をわざと残し、その筋の方には嬉しい仕上がりとなってるはずです。
プロデュースド by ワシ です。
名色側から突入すれば難易度も上がり、ヒィヒィハァハァ出来るかもです。

後ろから前からどうぞw

この崩落箇所は、名色側から入り作業道羽尻線との三叉路までの区間です。







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万場スキー場

雨が降り始めたので雨宿りしますが、待てども待てども止みません。







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神鍋村岡線

降り続けてます。

嫌になったので帰ります。





さて、

私のKLXは2001年式で、走行距離もメーター読み56000km。
プラグやオイル交換はこまめにやってますが、距離的にそろそろOHか・・・と気にかけておりましたので










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バラしました。





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あっさり書きましたが4時間もかかりましたww







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とりあえずの部品も購入。

バラしながら点検しながら、必要になる部品はまだ増えそうです。

プチ改造して組み付ける予定です。




なので暫くは乗れません(泣)

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