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(ソースは最下) >同市教委は「睡眠不足だった子供がそれを解消しようと多く眠っても、眠りが浅くなり、リズムも乱れ >るというケースがみられる。その結果、脳の活性化が妨げられ、成績にも影響している」と分析してい >る。 【 なぜ、このようなことが、『いかにも真実のように』おおっぴらに報道されるのでしょうか? 】 ・・・さて。 それでは、まず分かりやすいところから、【 なぜ小6と中3で、結果が違うのか? 】を考えてみましょう。 今回のニュースから、端的に結果だけ列記すると、 1.小6は、寝過ぎでも、寝なさ過ぎでも、正答率が低い 2.中3は、寝過ぎると正答率が低い ・・・ということですが、この理由、もう分かっていただけたでしょうか? 【 寝過ぎは、小6・中3ともに「勉強時間が少ない」から、正答率が低い 】 【 寝なさ過ぎは、小6の場合、「遊んでいるから寝なさ過ぎの子ども」がずっと多いから正答率が低い。 中3の場合は、小6よりも「勉強しているから寝なさ過ぎの子ども」が多くなってくることから、正答率が低くならない 】 特に、中3で10時間以上も寝すぎているグループの成績が、小6で10時間以上寝すぎているグループより顕著に成績が悪いのは、 【 小学生に比べ、中学生では勉強する人としない人の成績の開きが大きいから 】 ・・・と考えるのが、最も自然ではないのでしょうか? なぜなら、感覚的に、小学6年生と中学3年生で、睡眠に対する脳の影響がそんなに大きいなんて、考えられませんよね? 本来なら、小6であろうと中3であろうと、ほぼ同じような傾向を示さなくては、おかしいはずです。 ・・・ぶっちゃけ結論を書いてしまいますと、 【 眠り浅い?寝過ぎると成績ダウン 】なのではなく、 【 睡眠時間の多寡よりも、勉強時間が少ないので、成績がダウンしているだけではないのか? 】 ・・・ということですね。 今回の調査も、 【 各グループの平均勉強時間を調べてみれば、睡眠時間より強い、成績との相関関係が出ると思います 】 ぜひ、公表していただきたいものですよね。 ・・・こういった統計もので注意しなくてはいけないことは、 【 他の要因は、影響を与えないのか? 】 ・・・ということです。そうでないと、簡単に騙されてしまうのですよ。 本来なら、どのように研究すべきかというと、 1.『 勉強時間が同じで、睡眠時間だけが違う 』グループ分けをして、調査する 2.同じ程度の知能の子どもを、一定期間、『 同じ勉強量、違う睡眠量 』で生活させ、調査する ・・・ですね。 最近は、大学でも、情けない統計ものを【 学会発表します! 】なんて言ってるところがあるくらいです。 ・・・教育委員会程度では、仕方ないのでしょうかね。 追伸: 『 全てのグループにおいて、勉強時間は同じ子どもばかり集めて、調査している 』 ・・・というのでしたら、申し訳ありませんでした。 (Yahoo!JAPANより) >眠り浅い?寝過ぎると成績ダウン 京都・八幡市教委が睡眠調査 >2月26日22時53分配信 産経新聞 >睡眠が「8時間以上」の中学3年生と、「6時間未満」「9時間以上」の小学6年生は、眠りの浅さな>どによりテスト正答率の低さが顕著であることが26日、昨年実施した全国学力テストと学習状況調査>を独自に分析した京都府八幡市教育委員会のまとめで分かった。市教委では今後、医師とともに児童・>生徒の適切な睡眠の在り方を探り、学力向上につなげる。 >分析は昨年、国語と算数・数学の全国学力テストを受けた八幡市内の小6生約600人と中3生約52>0人について実施。医師や現場の教諭らの声も聞いた。 >睡眠時間と正答率の相関関係が顕著だったのは中3。睡眠が「8時間未満」までは大きな差はなかった>が、「8時間以上9時間未満」の生徒は「7時間以上8時間未満」の生徒に比べ2〜7ポイント点数が>低く、「10時間以上」になると28〜35ポイントも落ち込んでいた。 >小6も「9時間以上」から正答率が低下し、「7時間以上8時間未満」に対し、「10時間以上」では>1〜6ポイント悪かった。一方で、睡眠不足も影響するようで、「6時間未満」では「7時間以上8時>間未満」の児童より7〜13ポイント低かった。 >同市教委は「睡眠不足だった子供がそれを解消しようと多く眠っても、眠りが浅くなり、リズムも乱れ>るというケースがみられる。その結果、脳の活性化が妨げられ、成績にも影響している」と分析してい>る。 |
ツッコミてー!!!
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(ソースは最下) >(1)牛乳カゼイン(タンパク質)は消化が悪い >(2)牛乳を多く飲むと骨粗しょう症になる >(3)牛乳の脂肪は酸化されやすい ・・・僕は生物学に関しては素人ですけれども。 「牛乳が身体に悪い」としたら、 【 それを飲んでいる子牛は、どうなんだろう? 】 ・・・と考えないのでしょうか。 確かに、牛乳を飲むとおなかを壊しやすいことから、消化は良くないのかもしれませんが、 【 有害 】 ・・・とまで言うのはいかがなものでしょうかね? 以上、あくまで私的な感覚ですけれども。 おまけ: 昔、小・中学生のころは牛乳が好きで、1日1Lは飲んでました。 ・・・でも、背はあまり伸びませんでしたね orz (infoseekより) >体に良いの悪いの!? 牛乳論争ヒートアップ (夕刊フジ) >牛乳は体に良いか悪いか−。数年来、新谷弘実医師Vs酪農協会の間で繰り広げられている牛乳論争。>昨年末に牛乳有害説を主張する新谷氏に公開質問状をたたきつけるなど、ケンカを売られた酪農協会側>も負けてはいない。消費者やマスコミを集めて講演会を開き「牛乳無害」をアピールしているが…。 >そもそもは、新谷氏が著書「病気にならない生き方」で、(1)牛乳カゼイン(タンパク質)は消化が>悪い、(2)牛乳を多く飲むと骨粗しょう症になる、(3)牛乳の脂肪は酸化されやすいなど、牛乳批>判をぶちまけたのが事の発端だ。それでなくても、国民のダイエット意識の定着から牛乳の消費は低落>の一途。一方「病気にならない−」は大ベストセラーになり、酪農業界は大ダメージを受けた。 (後略) |
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(ソースは最下) ・・・また、こんな香ばしい記事ですか。 ・・・こんどはどこですか? 【 北九州市立大の森田洋准教授(生物資源工学) 】 ・・・あーあ、また対照実験をまともにやってない研究ですか。 ・・・こんなもの、僕なら恥ずかしくて表に出せませんよ。 いつぞやも、「朝食は和食の方が」云々、というのがありましたけど・・・。 なぜこんな怪しげな記事が、まともな論文のように載せられてしまうのか・・・。 『 統計ほど人を騙しやすいものはない 』 と言いますが、そのとおりですよね。 >調査の対象者は中学1年生と小学5年生の計323人。畳を敷いた教室と通常の教室で、数学の問題を >30分間に何問解けるかを調べたところ――。 >結果は、普通の教室より畳の部屋での解答率の方が、平均で14.4%増。学年別でみると、小5は >24.3%で、中1の12.4%と比べて2倍近い伸びがみられたという。 >森田准教授の分析によると、イグサには森林の木々が発散しているフィトンチッドやバニラに含まれる >バニリンなどの香り成分が含まれている。どちらもリラックス効果の香りとして親しまれていて、両方 >を兼ね備えたイグサはイチ押しなんだとか。 1.本当にイグサにそれだけの力があるのでしょうか? イグサを束ねて教室に置いたらどうなるか、古くてなんの匂いもしない畳ならどうなるかとか、実験したんでしょうかね? ・・・でも、これは本当にあるかもしれません(理由は2.参照) 2.単に、「いつもと雰囲気が違う」 ということが大きな要因ではないのでしょうか? 畳ではなく、ふかふかの絨毯の上とか、ござの上とか、体育館でとか、床に畳模様の緑のシートを敷いたところとか、対照実験はしてみなかったんでしょうか? 香りについても、バラの香りとか、シトラスの香りとか、シャネルの香水とか、対照実験はしてみなかったんでしょうか? 3.持続性があるのか? 2.でも挙げましたが、「いつもと違う」ということが大きな要因になっている可能性が大きいと思います。 長期にわたって研究してみたのですか? 1年後には全く同じというオチではないのですか? ちなみに、誤解を招くかもしれませんので追記しておきますが、僕は、 「畳に使われるイグサが子どもの集中力アップに効果があることが分かった」 ・・・事に関して反論しているわけではありません。 僕が言いたいのは、 「イグサを使用したことによる効果」よりも、 「いつもと雰囲気が違うことによる効果」の方が要因として大きいのなら、 「イグサ」を強調するのはおかしいのではないか? それに対する対照実験も、きちんと行うべきではないのか? ・・・ということなのです。 言い方を変えるなら、「イグサだけに特徴的に見られる現象ではないと思われるものを、これだけ大仰に騒ぎ立ててもいいものか?」 とも言えますね。 例えば、「米には、食べることによりカロリーが摂取できる効果があることが分かった」というのと同レベルではないのか? ということなのです。 おまけ: ま、短絡的に >頭のいい子に育てたいなら子供部屋は“和室”にしろ ・・・なんて表題をつけるゲンダイさんの方がよっぽどおかしいのですけどね。 おまけ2: これだけ書いておいてなんですけど、きちんと対照実験されているのでしたら、すみません orz 素人のたわごとと思って聞き流してください。 (Yahoo!JAPANより) >頭のいい子に育てたいなら子供部屋は“和室”にしろ >2月15日10時0分配信 日刊ゲンダイ >頭のイイ子に育てたいなら、参考書よりも畳!? >北九州市立大の森田洋准教授(生物資源工学)の研究で、畳に使われるイグサが子どもの集中力アップ>に効果があることが分かった。調査の対象者は中学1年生と小学5年生の計323人。畳を敷いた教室と通>常の教室で、数学の問題を30分間に何問解けるかを調べたところ――。 >結果は、普通の教室より畳の部屋での解答率の方が、平均で14.4%増。学年別でみると、小5は24.>3%で、中1の12.4%と比べて2倍近い伸びがみられたという。 >森田准教授の分析によると、イグサには森林の木々が発散しているフィトンチッドやバニラに含まれる>バニリンなどの香り成分が含まれている。どちらもリラックス効果の香りとして親しまれていて、両方>を兼ね備えたイグサはイチ押しなんだとか。 >「そうはいっても、子供部屋をリフォームするゆとりがない」という家庭は、こんなイグサグッズを試>してみてはどうか。ここ数年の和ブームやエコブームも追い風となり、洋室にも合いそうな気の利いた>ものが出回っている。 >これで難関校突破なら安いものだ。 (後略) |
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(ソースは最下) 書庫は「ツッコミてー!!!」ですが、僕の経験上も、この調査はあってると思います。 ・・・それにしてもなんか久しぶりですよね、こういうきちんとした調査ものって。 ちょっとうれしくなっちゃいますね。 (Yahoo!JAPANより) ><性格と体形>社交家は肥満、心配性「やせ」多い…東北大 >1月19日15時1分配信 毎日新聞 >社交的な人や自己中心的な人ほど肥満が多く、心配性の程度が強いほどやせの人が増える傾向にあるこ>とが、辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)らの大規模調査で分かった。性格と肥満の関係については従>来、十分な根拠がないまま議論されることが多く、1万人以上を対象に調べた研究は世界的にも例がな>いという。国際心身医学会誌に掲載された。 >宮城県内の40〜64歳の男女約3万人を対象に調査。身長や体重、生活習慣などに加え、「話し好き>か」「人が何を考えているか気になるか」など48項目を尋ねる性格検査を実施した。▽外向的(社交>性、陽気さ)▽神経症的(心配性、緊張しやすい)▽非協調性(攻撃性、自己中心性)▽社会的望まし>さ(律儀さ、虚栄心)−−の各傾向について、程度別に4グループに分けて体格指数(BMI)との関>係を調べた。 >飲酒量や運動習慣などを考慮して分析した結果、「外向的傾向」が強いほど、「肥満」と判定される体>格指数(BMI)25以上の人の割合が増えた。最も外向的なグループの肥満の割合は最も内向的なグ>ループに比べ、男性で1.73倍、女性で1.53倍になった。「非協調性」が強い場合も肥満が増え>た。 >一方、「神経症的傾向」が強いと、BMI18.5未満の「やせ」が増えた。神経症的傾向が最も強い>グループのやせの割合は、最も弱いグループの2倍以上に達した。 >研究チームの同大大学院生、柿崎真沙子さん(心理疫学)によると、因果関係は明確でないが、性格と>関連する神経伝達物質の一部が食欲にも関係していることが背景にあるかもしれないという。柿崎さん>は「肥満改善指導で外向的な人には指導回数を増やすなど、より効果的な健康教育プログラムの開発に>つながる可能性がある」と話している。【大場あい】 |
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