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ナガラが風邪気味です。
昨年の11月あたりから、鼻水とせきが続いていました。
投薬治療で鼻水は治まってきたものの
なんとなく本調子でない感じです。
今年に入ってから事務所に入りたがる事が多くなったので
もしかすると、オオタクン、タケ、スコティッシュ姉妹に続いて
事務所系の猫になるのかもしれません。
時々、内猫・外猫の基準を聞かれるのですが、
人間が恣意的に区別している訳ではありません。
あくまでも選択権は猫にあるのです。
①室内で粗相をしない、②書類などを汚さない、③猫とケンカをしない等
いくつかのルールを守れる子は、フリーで事務所に入れます。
そうでない子は、かつてのオオタクンやゴンザレスのように
1シーズンかけて人間との生活を覚えて
事務所入りの権利?を実力で勝ち取る子もいます。
とりあえず、ナガラが事務所にいると
スコティッシュの琥珀と親子だと間違える人が多くて、
説明が面倒なので、忙しいときは
適当にヘラヘラ笑いながら「よく似てますよね〜」と
お茶を濁したりすることがあります。
ナガラは強面で人相悪いですが、とても人当たりがよい猫です。
抱っこも大丈夫です。
是非おひざに乗せてやってください。
ただし6キロ超ですが・・・
御誕生寺山内
是真 合掌
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秘密という程のモノではありませんが、
オオタクンの名前の由来を聞かれることが多くあります。
猫が何故「ネコ」と呼ばれるようになったのかと
言われるのと同じように
「オオタクンは”オオタクン”という生物だと思ってね。」
というニュアンス的な事を
名付け親である近所の中学生に言われて
納得出来たような、できないような感じで
なしくずし的に彼の名前がオオタクンに決まったのです。
ちなみに、「さとうくん」という猫も同時期にいましたが
早々に新しい家族の元に引き取られました。
オオタクンは当初、瀕死の状態で境内に捨てられていた猫です。
ガリガリに痩せ、人慣れもしておらず、
血液検査の結果も相当悪いもので、
「それほど長生きしないと思います。しかも相当医療費が
かかる可能性がありますよ。」
と獣医の先生に宣告されていました。
あまりにも可愛そうに感じたので、 当時、修行僧として上山したばかりの私が
夜中にこっそりと寺を抜け出して、
近くのコンビニでササミフライを買っては
オオタクンに食べさせていました。
ササミフライのお蔭でしょうか
徐々に元気になってくれたのは嬉しいのですが、
その代わり四六時中、私の姿を探すようになり
座禅中でも、法要中でも
外から「んなぁ〜〜〜〜」と
大声で啼きながら私を探し続け、
挙げ句の果てには、
他の猫から「人間に媚び売りやがって」的な感じで
攻撃を受けるようになったので
心を鬼にして距離を取るようにすると、
案外、あっさりと猫のコミュニティの隙間に入るようになりました。
それから数年、
今では、「オオタボックス」で眠るオオタクンが
御誕生寺の冬の風物詩として、
一部のマニアの間でカルト的な人気を得るまでになりました。
この冬、御誕生寺に遊びに来られる方、
オオタクンの寝姿を生温かく見守ってあげてください。
御誕生寺山内
是真合掌
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