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毎年新春干支巡りをしていますが
今年は龍としては少しマイナーなお寺や神社に行ってきました。
皆様の健康と一層の飛躍を願って京都の龍を幾つかご紹介します。
まず伏見神宝(かんだから)神社です。
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けた奥の山道にあります。
天照大神と稲荷大神を祭る本殿を見守るように、
天を翔ける天龍と、蛇を意味する地龍が向かいあっています。
狛犬ならぬ狛龍です。
日蓮宗大本山の本圀寺(ほんこくじ)です。
八大龍王のうちの九頭龍銭洗い弁財天です。
灯篭にまとわりついた龍です。
瑞光寺(ずいこうじ)はこれも金運のご利益があるという
白龍銭洗弁財天のご神体からでている水です。
ここは縁切り寺としても有名です。
興正寺(こうしょうじ)は西本願寺の南隣にあるお寺です。
ここにも龍がいました。
西本願寺の阿弥陀堂門の柱の下のほうにも龍がいろいろとりまいています。 門の中心の柱2本に龍の彫刻がありますが、
一本の柱に4匹龍がいます。
少し綺麗に撮れた2匹だけご披露しました。
この阿弥陀堂門の両側にある併の上にも、小さな龍が乗っています。
おまけは「とらや」の干支の生菓子です。
なんとなく龍の雰囲気がある「辰の伊吹」という生菓子です。
他にも瀧尾神社、天竜寺、仁和寺など巡りました。
京都のお寺の天井には龍の絵が描かれているところが多いのですが、
撮影禁止で対象から外しました。
見て頂いてありがとうございます(*^_^*)
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京都四季折々に
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皆様、お正月はいかがお過ごしでしたか。
今年の初詣は京都府の北部、宮津市(みやずし)にある智恩寺通称文殊堂に
遅いお参りをしてきました。
何故ここにしたかといいますと初詣と兼ねて、天橋立松並木の飛龍観が
見たかったのです。
あいにく雨まじりの雪で撮影には今一つの天候でしたがそれでも今年の干支の龍を
はっきり見ることが出来ました。
ここが「天橋山智恩寺(ちおんじ)」です。
通称文殊堂(もんじゅどう)といわれる文殊菩薩の霊場で日本三文殊の一つです。
この建物は丹後地方、最大の山門で江戸時代初期のものです。
これは知恵の仏様。文殊菩薩の祀られている本堂、文殊堂です。
三人寄れば文殊の知恵ということわざで知られる文殊菩薩は知恵の仏さんです。
これ以上悪知恵が働かないようにお願いしました。へへへ
日本三景の一つ「天の橋立(あまのはしだて)」です。
宮津湾と内海の阿蘇海(あそかい、あそのうみ)を南北にへだてる全長3.6キロの砂洲です。
松並木には4000〜5000本の松が植えられています。
今から4000年前にできたものだそうです。
この松並木、天の橋立ビューランドから見た景色を
龍が天に昇る姿に例え、「飛龍観(ひりゅうかん)」と呼ばれています。
いかがでしょうか、龍にみえましたかしら^ ^
可愛い雪だるまでしょ^ ^
「股のぞき」の台なのですが一緒に見ていた若い女性の作品です。
「阿蘇海(あそかい、あそのうみ)」は京都で唯一コハクチョウが飛来する場所ですが
残念ながらお留守でした。
ここの鴨類の確認数は最大で2600羽、コハクチョウは61羽だそうです。
ヒドリガモ(緋鳥鴨)が雪の上でくつろいでました。
左がオス、右がメスのようです。オスは目頭から頭頂にかけてのクリーム色が特徴です。
嘴は小さく、先が黒くなっています。
鳥の名前は自信がありませんので間違っていたら教えてください
これがオスのヒドリガモの顔です。
おまけは知恵の餅です。門前でいただきました。
あんこの下はお餅が三つあります。
地元では天橋立を世界遺産にする取り組みが進められています。
長々と見て頂いてありがとうございました。
い
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紅葉を見に訪れた智積院の東にある、
太閤さん(豊臣秀吉)のお墓に行ってきました。
正式の名を豊国廟(ほうこくびょう)と言います。
秀吉の墓は東山の阿弥陀ヶ峰の頂上にあり
この墓に行きつくのに石段を485段を登らなければなりません
石段の登り口にあったモチノキ科のソヨゴ(冬青)の実です。
和名の謂れはそよぐの意味で葉が風に吹かれ
ざわざわと音を立てることから名づけられました。
山地に生える常緑小高木で、関東以西、四国、九州に分布しています。
この石段から有料になり登拝料大人50円を
石段下にある志納金箱に入れます。
まずは313段の石段を登りました。
石段の途中には綺麗な山の木々が癒してくれます。
登りきったところにある中門です。
この中門の奥にさらに残りの石段、172段があります。わかりますでしょうか。
すれ違った外国人の男性から「頑張って」と声をかけられ
元気を出して登りましたが半端じゃないしんどさでした。
485段登りきったところにある秀吉のお墓、大五輪塔です。
秀吉の遺言によってこの山頂に埋葬されました。
豊臣滅亡後、徳川幕府によって破壊されましたが、
秀吉300年忌の明治13年に再興されました。
この豊国廟ヘのアクセスは京阪 七条駅より徒歩25分
プリンセスラインバス 京都女子学園前下車でも行けます。
「京都女子学園行き」の赤いバスです。
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毘沙門堂の帰りに智積院に立ち寄りました。
智積院(ちしゃくいん)は京都市東山区にある真言宗智山派の総本山の寺院です。
美しい庭園と(今修理中)と国宝の障壁画を持つ荘厳な寺です。
境内は四季を通じて花を楽しむことができます。
紀州の根来山に建立された智積院が江戸時代にこの地に移転されました。
成田山新勝寺、川崎大使、名古屋の大須観音などの総本山です。
アローンアゲイン
よろしければお聞きになりながらごらんください 金堂です。人はまばらでした。
綺麗な五色幕です。 空はどんよりしていました。
下の四枚は同じ鐘楼の写真ですが角度を違えて撮りました。
若い修行僧が落ち葉をかき集めておられました。
スギゴケとのコラボ
紅葉は今が見頃です。
東大路通りの門から入ったところです。
この↓の門を撮り忘れていました。信号待ちの車の中からの撮影です。
東大路通り、西正面の門です。
桔梗のご紋ですね。
この智積院はブロ友さんに教えていただきました。街中なのに人も少なく ゆっくりと紅葉を楽しむことができました。
智積院はJR京都駅よりバスで「東山七条」下車、すぐのところです。
境内に駐車場もあります。
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12月に入ってようやく京都の紅葉も見ごろを迎えましたが、このところの荒れた天候で
せっかくの紅葉もピークを早々と過ぎたように思います。
京都の人間は「紅葉の時期は家でおとなしくしていましょう」などと観光客の方達にとっては
「いけず」な発言も聞こえてきそうですが、私も人ごみが苦手で紅葉狩りの時期を少しずらし、
今回は我が家から40分の京都洛東山科区にある毘沙門堂門跡を訪ねました。
毘沙門堂門跡は高い格式とひなびた山寺の風情を伝える古刹です。
前身は出雲寺と言って僧「行基」によって開かれました。
はじめは京都御所の近くの出雲路にあったそうですが
たび重なる戦難によってここ京都山科盆地を見下ろす山腹に再建され
後西天皇の皇子、公弁法親王がこの寺に隠居してより門跡寺院となったそうです。
ご本尊が毘沙門天であるところから毘沙門堂門跡といわれています。
秋の紅葉は知る人ぞ知る京の名所で
境内にある諸堂はその多くが京都市の有形文化財に指定されています。
奥の門は勅使門で特別な事でない限り開かずの門です。
この勅使門へ通じる勅使坂の敷き紅葉は枯れたもみじで埋め尽くされ
深紅の敷き紅葉をみることができる筈なのですが、今年は紅葉が汚くそれが見られませんでした。
この参道、人が多くて本殿だけを写しました
日射しがあれば良かったのですがこの日もお日様はあまり顔を出してくれませんでした。
晩翠園は谷川の水を引いて滝を造った江戸初期の回遊式庭園です。
建物は観音堂です。
中央ピンクの花は山茶花です。 弁天堂を渡り廊下から見ました。
境内の紅葉をいくつか・・・
山科盆地を見下ろしています。
毘沙門堂はJR山科駅から歩いて20分の山の中腹にあります。
車で毘沙門堂境内の駐車場へも行くことができますが車が一台通るくらいの
とても狭い道です。
それが理由なのでしょうか観光バスは一台も見かけませんでした。
ウイークディとはいえ静かに見ることが出来ました。
おまけは先日の大原の様子です。
12月5日現在三千院の紅葉の見ごろは過ぎましたが
まだ沢山の人で参道が埋め尽くされていました。
最後まで見ていただいてありがとうございました
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