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今日の樹木はナワシロイチゴ(苗代苺)です。
ナワシロイチゴ(苗代苺)バラ科
別名、サツキイチゴ(皐月苺)
キイチゴの仲間で全国の山地、道端など日当たりの良いところで見られます。
蔓性の落葉低木でキイチゴ類では最後に完熟します。
茎が地表面に沿って伸びる性質があり、花はこれ以上開かずに実を付けるようです。
名前の由来は田植えのころに実がなるところからだそうですが北山では今食べごろです。
少し酸味もあって中々美味です!
ナワシロイチゴの花です。
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樹木の詩
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今日の木の花はハナヒリノキ(鼻嚏の木)です。
ハナヒリノキ(鼻嚏の木)ツツジ科
北海道、本州の近畿以北の山地の岩場に生える落葉低木です。
日本の固有種で有毒植物です。嘗てこの葉を粉にしてウジの殺虫剤に使われたそうです。
この粉がくしゃみのもとになるところからこの名があります。
なお「はなひり」はクシャミのこと。
釣鐘状の壺型の花はドウダンツツジにそっくりですが
花の色は白に近い薄緑色で今が花期です。
私は初めて見ました。
撮影地は福井県の美浜の山地ですが北陸には変種も多く区別が付きにくいそうです。
解説文は図鑑、ネットなどの寄せ集めですので間違っている場合もあります。
遠慮なくご指摘ください。
京都北山花便り〜 |
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今日の木の花はウリノキ(瓜の木)です。
ウリノキ(瓜の木)ウリノキ科
大きな葉が瓜の葉ににているところからこの名があります。
生育地は谷筋や林の縁で、北海道から四国、九州に分布しています。
樹の高さは2〜3メートルで大きな木にはならないようです。
花の形がユニークで開くとこのように6〜8の花弁が外側に巻きあがります。
蕾は細長い円柱形です。
まだ咲き始めたばかりでした(^^)
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未だに鼻の調子が悪くすっきりしないのは温度差アレルギーによるものらしいのです
知人も私と同じことを言っていて、花粉症が治らないのかと思っていました。
朝と昼の温度差や乾燥が影響しているそうですがこんなに辛いのは初めてで戸惑っています。
不安定な気候が自然の花には影響が有るのかどうなのかわかりませんが、
里山の初夏の木の花達はいつもと変わらずに綺麗な花を咲かせていました
①スイカズラ科のタニウツギ(谷空木)です。
北山の里山の道路沿いや山道のあちこちにみられます。
私の好きな花の一つでわが家にもあります。
別の名はベニウツギ、田植えのころに咲くことから田植え花、早乙女花とも呼ばれています。
②キリ(桐)はゴマノハグサ科なのですね。
大きな木で、離れた高いところに咲く花は望遠で撮影しました。
③マメ科のヤマフジ(山藤)です。
蔓は他の木などに左巻きにつきます。
庭などに植えるフジ、野田フジは右巻きにつくと言われています。
⑤ハリエンジュ(針槐)マメ科は
北アメリカ原産の落葉高木でニセアカシアとも呼ばれています。
フジの花程ではありませんが房状に垂れ下った白い花の花序はよく似ていますね。
④ジャケツイバラ(蛇結茨)マメ科の別の名はカワラフジ、
落葉の蔓性木本で蔓状に延び鋭いトゲがあります。
和名の意味は茎が互いに結びあって蛇がとぐろをまく姿に由来しています。
⑥スイカズラ科のコツクバネウツギ(小衝羽根空木)は
小さなラッパ状の花です。ツクバネウツギより小さいのて゛この名が有るようです。
コツクバネウツギは鄂片は二・三枚ですがツクバネウツギの鄂片は五枚あります。
北山で見るのは初めてでした。
⑦モチツツジ(黐躑躅)ツツジ科
今このツツジが北山のあちこちで花盛りです。
名の由来は新芽と鄂なと゜に腺毛が多くトリモチのようにねばつくところからこの名があります。
おまけがあります(^^♪ カワトンボ科のニホンカワトンボのオスです。
渓流地で何匹も飛んでいました。メスらしきものも(^^ゞ
最後までお付き合い下さってありがとうございました!
ゆっくりご訪問させていただきます^_^;
カエルラインは、はるっちさん、ネームは、はまりさんからです。 |
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今日の花の木はわが家のミヤマキリシマ(深山霧島)です。
ミヤマキリシマ(深山霧島)ツツジ科
九州各地の高山に自生しています。
枝先に二、三個づつ紫紅色の花をつけます。
1909年に植物学者の牧野博士が「深い山に咲くツツジ」と言う意味で
「ミヤマキリシマ」と命名されたそうです。
雲仙のほぼ全域に分布しているそうです。
雲仙のブログ友、さくらさんから去年の春に頂いた鉢植えです。
とっても可愛いツツジです。白花はまだ蕾があります(^^)
画面上のクリックで少し大きくして見ていただけます。
平成の月、さくらさんのところで出来た品種だそうです。
天女の舞、重ね咲きです。
ラインははるっちさんからお借りしています。 |



