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後藤ひろひと OFFICAL SITE ひろぐ

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喜劇王とアホ笛

先日の『ひろぐ』で紹介した
劇作家・土田英生によるブログ『土田頁』!
9月24日付の記事タイトルはうっとおしくも
『ヒロと魔法の絵本』
内容は私が記した『土田英生を信じるな!』
に対する反論だが
どうせこの記事も嘘でいっぱいだ!
以前「つっちー」が『ヒロと魔法の絵本』と同じ内容の話を
大阪の飲み屋で語った際には
『せっかく来たのにあなたがいなくてとてもイヤな気持ちになりました』
というメッセージを
私が「病室の壁に直接鉛筆で書いた」
という事になっていた!
いくら昼間にビールを飲む私でも
病室の壁に直接鉛筆書きするような暴れん坊ではない!
今回の『ヒロと魔法の絵本』では
そうした私に簡単に否定される部分を一切排除し
私が去った後の同室の入院患者の証言といった
本人しか知らない事だけで構成されている!
そうする事によって「つっちー」は
自らの嘘フィールドを確立しているわけだ!
本日25日付の記事『地球がひっくり返るらしい』
恐らくは嘘9割9分!
「つっちー」の話で信じていいのは
いつだって最初の1行だ!

ちなみに「つっちー」は以前
間違い電話を何度もかけて来る女の子と仲良くなり
果てはテレホン・セックスに至り
「いじめて下さい王子様!」
と言われたと語った事がある!
普通どう考えても
「王子様」とは言わない!
信じていいのは最初の1行!
「最近何度か同じ女の子から間違い電話がかかって来た」
という程度だろう!

これだから『土田頁』はやめられない!

さて!
新作『ベントラー・ベントラー・ベントラー』の稽古が
着々と進行している!
演出席でひろぐ私が見る限り
出演者の馬鹿パワーは
かつてない危険な領域にまで達していると感じる!

中でも特筆すべきはリーダー・川下大洋!
8月に50歳をむかえ
夫婦で行けば映画が安く見られる
そんな川下大洋の演技はすさまじい!
稽古中、馬鹿演技に集中し過ぎて階段を踏み外す事2回!
そのどちらもが笑いの神が足元をすくったとしか思えない
奇跡的なタイミングだった!
アクションを指導する腹筋善之介が
川下大洋に転倒する動きを教えるのだが
川下大洋が転倒するとなにやら
「ピュッ!」
と笛のような音がする!
こんなアホな音は聞いた事がないというような
不思議な音色の笛が
「ピュッ!」
と鳴る!
転倒のダイナミックさでは
腹筋善之介の方が圧倒的にコミカルな動きなのだが
川下大洋が転倒すると必ず
「ピュッ!」
と笛が鳴る!
何が鳴っているのかは本人にもわからないのだが
転べばなぜか
「ピュッ!」
と鳴る!
これもまた笑いの神が横でアホ笛を吹いているとしか思えない
まさに聖なる現象だ!
ちなみに「アホ笛」というのはなんだかわからない!
なんか!
なんかアホな笛だ!

現在の稽古場では誰言うとなく
川下大洋を「喜劇王」と呼ぶ!
今日も稽古場では「聖なる喜劇王」の笛が鳴るのだろうが
あまりにおもしろ過ぎて
私には「小さき聖なる喜劇王」の演技を
直視する事ができない!
だから演出できない!
けど大丈夫!
「黒く小さき聖なる喜劇王」は
演出家ではなく
笑いの神と対話しながら
その演技を作り上げているのだから!

そんなわけで
舞台美術家の中根ちゃん(『大王集 ver.1』P.238)と
電話で打ち合わせをしたら
また撮られました!
レッサーパンダが立った瞬間のように
みんながわーっと集まって来て
今回は集合写真のように撮られました!

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