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後藤ひろひと OFFICAL SITE ひろぐ

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「Piper」リーダーである
喜劇王・川下大洋」のブログ
『チビクログ』(仮題)には
『The Left Stuff』仙台公演の日付で
「安芸の宮島」を訪れた記事が掲載されていた!
なんと「喜劇王」は
ツアー先にパソコンを持参していたのか!
いっぱい歩いていっぱい遊ぶのが大好きな私は
Macintoshのコンピューターを持ち歩く
そんな元気がもったいない!
そう考えると
私より10歳年上な「喜劇王」は
とにかくパワーあふれる人物である!

「喜劇王」の「宮島」観光に関する記事を読み
「仙台」も楽しかったが
「広島」も楽しかったなぁ!
と沢山の楽しい記憶を辿ってみた!
「進みの遅い時計」で生きる私には
あまりにも昔の話なのである!

そんなわけで本日は
「喜劇王」のブログ記事と
同じ事柄について書こうと考えた!
なので「喜劇王」のブログ記事タイトルも
無断でそのまま拝借する事にした!
しかも「喜劇王」はその記事で
私の事をなぜか
「後藤ひろちゃん」
と呼んでいる!
なんだその呼び方は?
「喜劇王」からそんな風に呼ばれたのは初めてだ!
なので本日に限り
「喜劇王」の事を
「川下たーちゃん」と呼ぶ事にする!

「川下たーちゃん」と違って
私は何度も何度も「宮島」に行っている!
Piper第7回公演
『ベントラー・ベントラー・ベントラー』の際には
「カミさん」と二人で足を運んだ!
『ダブリンの鐘つきカビ人間』再演の時にも
原爆ドーム付近の船着き場を出発し
「片桐仁」やら「平田ガマ子」やらと
「宮島」で楽しく過ごした!
「ホリケン」らとわいわい「宮島」に行ったのは
『みんな昔はリーだった』の時だった!
その時などは帰りの船で
船長さんに無理を聞いてもらい
公演会場である「アステール」裏にある
普段はあまり使用されない船着き場に
船をつけてもらった!
つまり我々は
船で劇場入りしたと言うわけだ!
他にも私のワークショップ
「Royal Plant Hiroshima」の連中と
車で行った事もある!
とにかくそれぐらい好きな場所なのだ!

「川下たーちゃん」や
「こーちゃん」こと「竹下宏太郎」
そして「よっしー」こと「岡田義徳」らが
「一度行ってみたい!」
と言うからには
案内人として参加しないわけにはいかない!
前の晩に
「ホテルをチェックアウトしたら
 荷物をフロント預けて
 船で宮島に行こう!」
と計画を練り発表した!
そして翌朝の事!

「よっしー」がいなかった!
聞けば既にホテルを出たと言う!
あれほど「宮島」に行きたがっていたのに
どういうわけだろう?
しかしながら「よっしー」と言えば
「世界三大珍味」を

「トリュフ」「フォアグラ」「はちの巣」

と答える男!
私の尺度などでは決して計れる人物ではない!
仕方なく「よっしー」は忘れ
私は「川下たーちゃん」と「こーちゃん」とで
船着き場へ向かった!

そして
切符を購入すべく
小さなボートハウスの中に入った!
その時だ!
ふと壁を見るとそこには

「オカダヨシノリ」

と知性の薄い文字で書かれた色紙があるではないか!
私は驚いた!
なんだあいつ!
「一度宮島に行ってみたい!」
とか言っていたくせに
既に行った事があるんじゃないか!
なにしろその船着き場から出る船は
「宮島」行きしか無いのだ!
どういうつもりで私にあんな嘘をついたのだ?
いやいや!
彼の考えなど想像しようとするだけ無駄だ!
なにしろ「よっしー」と言えば
「徳川家で家康以外を3人挙げよ!」
と尋ねると

「いえなり」「いえのり」「いえたろう」

と答えた男だ!
(実際は一番最初に「家康」と答えて私の度肝を抜いた!)
そんな「よっしー」のこと!
「宮島にいっぺん行った事を
 今朝になって思い出した!」
と言われても
別に不思議はない!

ん?
あれ?
いやいやおかしいぞ!
色紙のサインの日付は
まさにその日の物ではないか!
私はボートハウスのお女中さんに
そのサインがいつなされた物なのかを
尋ねてみる事にした!

「今朝おひとりで船に乗られましたよ!」

わからない!
まったくもってわからない!
前日の楽屋では
「みんなで宮島に行こう!」
と計画を立てて
たいそう盛り上がっていたはずだ!
ならばどういう理屈を並べれば
同じ行き先に
”一人だけ先に行く”
などという事ができるのだろう?
・・・いけないいけない!
「よっしー」の脳内など探ってはいけない!
「”ザトペック”は何をした人でしょうか?」
と尋ねたら 
はつらつとした笑顔で

「船の底を発明した人!」

と答えたそんな男だ!
(実際はマラソン選手)
だいたい「船の底」ってなんだ!
船という物はそもそも
底がない状態で発明されたのか?
ならばそれは一体
何をする物として生み出されたのだ?
浮くのか?
乗れるのか?
いやいや落ち着け私!
相手は「よっしー」だぞ!
ザトペックは船の底を発明した事によって
「人間機関車」とあだ名されたのだ!
そういう事にしておこう!

なにしろ私達は
「よっしー」の奇行に悶々としながら
「宮島」行きの船に乗船したのだった!

かつては驚異の芸名
「ハリケーン・バンビ」
を名乗っていた「川下たーちゃん」!
バンビ同士でたわむれた!
イメージ 1

「こーちゃん」は
自宅のある伊豆大島が恋しくなったのか
ちょいとしょんぼりしたりもした!
イメージ 2

私は相も変わらず騒いだ!
イメージ 3

そんなところに奴が現れた!

「あははー!
 チェックアウトの時間を
 1時間間違えちゃいましたぁー!」

どうやら1時間早くホテルのロビーに集合し
あろう事か
「誰も降りて来ないじゃないか!」
と怒りに震えた上で
ひょっとして自分だけ置いていかれたのか?
という不安に襲われた挙げ句
単身船に乗り込んだのだと言う!
ひとりであわて
ひとりで怒り
ひとりでおびえて船出する男
その名は「よっしー」!
さすがは
「ルネサンス三大発明」を

「火薬」「羅針盤」「パンドラの箱」

と答えるだけの事はある!

しまった!
いっぱい書きすぎて
「宮島」に到着したところで
終わってしまいそうだ!
ならば続きは
「川下たーちゃん」のブログでどうぞ!

そうそう!
名物「あなご丼」のお店に入ると
「川下たーちゃん」の実家である
長崎からはるばる広島に来て
前の晩の『The Left Stuff』を見てくれた
という女性二人連れに出会った!
「楽しかったです!」
と言われ
私はなんだかとっても嬉しくなった!
もしもこの『ひろぐ』を読んでくれていたら
「いっぱい楽しく過ごして
 ちゃんと無事に帰れましたか?」
と尋ねたい!

そんな我々の「宮島道中記」は
ボートハウスの時点から
私のプライベート・カメラにしっかりと納めた!
後々編集してナレーションを入れようと思い
翌日には仙台の楽屋にて
「腹筋善之介」にお願いし
アドリブで音声だけを吹き込んでもらった!
試しに動画に載せてみると
それなりに『世界遺産』な映像になった!
しかしながらカメラに納められた中で
世界で最も珍しい遺産といえば
「日本三景を全て述べよ!」
という問いに対して

「アコの函館」「フジサンケイ」「宮古島」

と答えた男
「よっしー」に他ならないと
私は感じた!
「フジサンケイ」は
「見る物」「聴く物」「読む物」と認識していたが
「眺める物」としても
国内3位以内にランクインしているようだ!

・・・ところで・・・
・・・「アコ」ってなんですか?

イメージ 4



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