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後藤ひろひと OFFICAL SITE ひろぐ

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日本の「サッカー」リーグ「J.League」
3つに別れている!
「J1」と呼ばれる1部リーグと
「J2」と呼ばれる2部リーグ
そして「JFL」と呼ばれる3部リーグだ!
そんな「J1」で現在トップを独走しているのが
「ベガルタ仙台」
更に「J2」で首位にいるのが
「モンテディオ山形」だ!
なんとどちらも東北が1位なのだ!
12月には学校のグラウンドが雪に埋もれ
3月まではびじゃびじゃで使えない東北!
つまり1年の2/3しか「サッカー」をできない環境で学ぶ
そんな東北サッカーが今!
1年中グラウンドで「サッカー」をしていられる他府県よりも
上に立っている!
牛タンの消費量以外で
「仙台」がどこよりも上にいる!
さくらんぼの出荷量以外で
「山形」が1位を譲らない!
そんな事はめったにあるものではない!
私の中の「東北人」魂は大きく鼓動する!

我が「レアル・マドリード」
スペインのサッカー・リーグ「リーガ・エスパニョーラ」で優勝!
我が「チェルシー」
「イギリス国王杯」で優勝!
大嫌いな「マンチェスター・ユナイテッド」
同じ街の大好きなチーム「マンチェスター・シティ」によって
あまりにも劇的に優勝を奪われ
「チャンピオンズリーグ」
大好きな「チェルシー」か
大好きな「バイエルン・ミュンヘン」が優勝する!
どういうわけか応援するチームが
どこもあまりに好調だ!
なので先日「安尾信乃助」先生から

「ここらで僕を応援してみませんか?」

とのお誘いを受けた!
現在検討中である!

先日「万博記念競技場」
首位「ベガルタ仙台」と
17位の「ガンバ大阪」による試合を
わいわいと観戦に出かけた!
「京都」出身のデザイナー「笹田子爵」
「八尾南」在住の”山岳隊長”「やまーん」
そしてなんと「仙台」からはあの「みぃこ」も応援に駆けつけた!

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「僕も別の席で見てますんで!」

とマネージャー「サー・ストライカー北橋」から
メールがあった!
彼が言う”別の席”とは「ガンバ大阪」の応援席である!
実は「サー・ストライカー北橋」は
「ガンバ大阪」の下部組織
「ガンバ大阪ジュニア」の選手だったのだ!
なのでこれだけ「仙台」人以外の者が「ベガルタ仙台」を応援しようとも
そこに混ざって「ガンバ大阪」が負ける事を祈るのは
冗談にも許されない人生を歩んで来たというわけだ!
いいだろう!
他人の信念を邪魔する事は決してするまい!

たいそう白熱した面白い試合だった!
普段は無口に腕を組んで何も言わず観戦する私だが
チャンスとピンチの連続に
ついつい無意識に「スペイン語」での野次を飛ばした!
しかし!
実は私は
この試合が引き分けに終わればいいと思っていた!
なぜなら試合が終わった後には
「サー・ストライカー北橋」のお別れ会が控えていたからだ!

彼が私のマネージャーに就任したのは
2010年におけるPiperの公演
『The Left Stuff』が終了した時だった!
その時点でPiperは全員(他事務所の竹下宏太郎を除く)
「吉本興業・東京本社」の所属だった!
短い期間ではあったが
私は大阪在住ながら東京事務所に籍を置いていたのである!
しかし日々「大阪」をひろぐ私には
「東京」中心でスケジュールを組まれる事が
あまりにも不都合だった!
そこで『The Left Stuff』終了後
会社に申し出て
私だけ所属を「吉本興業・大阪本社」に戻したのである!
川下大洋山内圭哉腹筋善之介らは現在も東京所属だ!)

その際に新マネージャーとして就任したのが
入社してまだ2年目ほどの「サー・ストライカー北橋」だった!

思えば当時の彼には
私の仕事などまったく理解できてはいなかっただろう!
更に言えば私の存在そのものが不可解であった事だろう!
私には細かい余興の出演は必要ない!
レギュラー番組も欲しがらなければ
「なんばグランド花月」から「京橋花月」
あわてて移動する事もない!
私は執筆のために家にいる時間を長く欲しがり
たまに出かけて演劇プロデューサーと話すのは
最低でも1年か2年先の話だ!
それまで芸人としか接した事のない彼は
私の生き方をある意味”不気味”にすら感じたはずだ!

そんな彼に私を理解してもらうのに
「Royal Plant」という私の「ワークショップ」は
あまりにも好都合だった!
主催者側でありながらも
彼はジャージを着て一緒になって受講した!
私と一緒に走り回り
私と一緒に大声で笑い
私と一緒に大酒をくらった!
「Royal Plant」は俳優養成の教室ではあるが
私が自分のいい加減な生き方を伝える場でもある!
そこでは”がんばる人が負ける”世界を次々と体感させる!
やがて”遊んでいれば勝ちも負けもない”という事を
人生観として伝える!

「サッカー」に打ち込んで青春を過ごしたため
”勝ち”と”負け”の世界ばかりを歩んでいた
「サー・ストライカー北橋」は
やがていつしか私の優秀な生徒となり
同時に優秀なマネージャーとなった!
私が仕事を通して向かうものが
”大金”や”名声”ではなく
”喜び”や”出会い”である事を理解してくれた!
人生を勝負と呼ぶならばそこで多く得るべきものは
”財産”や”地位”ではなく
”愛情”や”尊敬”である事をわかってくれた!
そして多くの”愛情”も多くの”尊敬”も
一直線に突き進んでいては得られないという事を
私と共に感じてくれた!
だから我々はいっぱい遊んだ!
仕事場では楽しく!
遊び場では真剣に!
いつも一緒に愉快な時間を過ごした!
やがて!
そんな時間にもいよいよ終わりが来たようだ!

1-1で引き分けた「ガンバ大阪」×「ベガルタ仙台」!
あれこれお互いの贔屓チームに苦言を述べつつ
どっさりと飲んで騒いだ!
多くの同席者達が名残を惜しんだが
特に涙などなかった!
それはそうだ!
死別するわけでもなければ
外国に行ってしまうわけでもない!
名字が変わるわけでもないし
縁切りするわけでもない!

私だけが引く辞書「ひろペディア」で
「別れ」を調べるとこう書かれている!

「”別れ”とは
 ”再会”という名の素敵な贈り物をもたらす行為である」

「サー・ストライカー北橋」は
私のマネージャー職を離れ
「東京」へ異動となる!
彼の事だ!
きっと「サッカー」選手時代の不屈の闘志で
どんどんと突き進む事だろう!
そして私のマネージャーを務めた経験から
どんな苦境にも冷静に笑って対応していく事だろう!
悲しくなったりつらくなったりしたら
私が君に教えた言葉を思い出しておくれ!

「君の人生が
 君を主演とする映画だとしたら
 悲しい時
 つらい時こそが
 見ていて一番面白いシーンのはずだ!
 ちょいと主役をやめて客席に降りてごらん!
 そしてスクリーンを眺めてごらん!
 そこから主人公がどうなるのかわくわくするはずだよ!」

ありがとう「サー・ストライカー北橋」!
これからも時々私と遊んでおくれ!

さーて!
次はどんなマネージャーが私を担当してくれるのだろう?

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