さて皆さん!
『第6回ひろいだコンテスト』というのを
覚えておいでだろうか?
わかっている!
そう尋ねたいのは私ではなく
読者の皆さんの方だろう!
集計はすぐに終わったのだが
知っての通り「ひろいだコンテスト」は
”受賞記事に登場する人物からコメントを頂戴する”
というシステムになっている!
私はそれが揃うのを待っていたというわけだ!
今回も読者の皆さんからは
実に沢山の投票と
実に暖かいメッセージをいただいた!
感謝の限りである!
なるべく感動的な「いい言葉」を意図的に避けて綴った
そんな100件だったにも関わらず
ほんのちょいとではあるが
読者の方々の心を温める記事があったようだ!
そんな中からまずは2つの記事が
同点で3位に選ばれたようである!
第3位(その1)
『始める・続ける・辞める〜おめでとう「まいど先輩」!』
(2012年4月24日記事)
これは17年間の芸人生活に別れを告げた
「ストリーク」の「まいど先輩」こと「吉本峰之」君
を讃える記事だった!
ではそんな「まいど先輩」からの
とても感動的なメッセージをどうぞ!
☆「まいど先輩」からのメッセージ
「三位とは光栄です。
僕自身、このひろぐを見て泣き崩れてしまいました
Tシャツ屋のバイト中にも関わらず、泣きました
向かいの店員が心配して駆けつけてぐれるぐらい泣きました
”そんなにTシャツ売れてないんですか?”
と勘違いされるぐらい泣きました
本当にありがたい言葉を頂き
これからの励みとなりました。
別世界でもがんばりますので
これからもよろしくお願いいたしまいど〜
ちなみに、
こないだコンビニの店員さんに声をかけてもらった時に、
”もうやめたんです”と言ったら、
”知ってます。ひろぐで知りました”と言われました。
そして
”おめでとうございます”
と言っていただきました。」
この後半部分を読んで
今度は私が涙を流してしまった!
私は”『ひろぐ』読者”をたいそう誇らしく思えた!
「まいど先輩」の今後の人生をいっぱい応援したい!
改めておめでとう「まいど先輩」!
第3位(その2)
『関大前をひろぐ』
(2012年5月8日記事)
25年前に私が初めて住んだ「大阪」の土地
「関大前」をぶらぶらしながら
過去を振り返る回顧録がこの記事だった!
この記事に関して誰からメッセージをもらおうか?
あれこれ考えたのだが
やはりこの人しかいないのだろう!
本文後半に登場する
”当時付き合っていた彼女”にして
現在は”私と同じ名字になっている”方だ!
☆楠見薫さんからのメッセージ
「だめな過去を振り返る素敵な記事ですね。
当時、生活力はあるが世間知らずな私には、
どんなことが「だめ」なのか、
どんな人が「だめな人」なのかをよく分かっていなかったので、
迷惑とも感じていなかったようです。
現在、着られないほどのユニホームを買い込んだり、
一日中テレビの前でサッカー観戦している姿の方が迷惑に感じるのは
私がまだまだ未熟だからでしょうか。
嗚呼、見る目を持った立派な大人になりたい。」
・・・なんだか悔しい名文です!
さて!
それでは第2位の発表といこう!
第2位
『天井の星』
(2012年2月27日付記事)
「43歳」の誕生日直後に
書斎「LEVEL 4」で家庭用プラネタリウムを抱えながら
なんだかとっても昔の話を思い出した
そんな記事であった!
登場する「おばあちゃん」はなんと101歳で健在であるが
コメントを頂戴するのは少々難しかった!
なのでそれ以外に登場する方々全員にメッセージを依頼してみた!
そうなるとこういう方々になるわけだ!
☆「山本奈臣実」嬢からのメッセージ
「皆様こんにちは!ロボコン山本です!
私がお誕生日にプレゼントした「R2-D2」のプラネタリウムから
素敵な思い出を思い出して下さった事が凄く嬉しかったのに、
更に”ひろいだコンテストで私の名前が載った記事が2位!”
ぎぇぇ。
嬉しくて嬉しくてベッドの上で2回転しました!
これからも大好きな「ひろぐ」に
たくさん登場できたらいいなぁ〜と思います!
ぐふふ。
あのーちなみに王さま!
ブラックライトはLEVEL4に付いたのでしょうか??」
えーっと!
ブラックライトはまだ設置しておりません!
しばらくは「R2-D2」で星を眺めますよ!
☆「かおちゃん」(姉)からのメッセージ
「『天井の星』ランクインおめでとうございます。
昔から変わった子供でね、
頭の中の妄想を形にするのは今と変わらないね。
エピソードはまだまだありますから
次の誕生日コメントもお楽しみに。」
なんだか次の誕生日が怖くなってきた!
☆「ごんぼちゃん」(父)からのメッセージ
「『天井の星』をあらためて読んだ。
まさしくこの部屋の天井が
夜光塗料で塗りたくられたところだ。
今ではパソコン・ハードディスク等を置いた
自分の安らぎの場所である。
想いを込めて天井を見上げた。
・・・と・・・驚いた。
薄汚れた天井に30数年前の痕跡が
点々と残っている。
家族に命じて塗料や糊を拭きとらせた
子育て期の名残が残っていた。
夜の星空が一夜にして消え去った。
変化のある日々が楽しかったなー
と想い起こされる今日この頃である。」
そうか!
『天井の星』は完全に消え切っていなかったのか!
うっすらと輝く『天井の星』を
今では「ごんぼちゃん」だけが見上げているのかと思うと
なんだかそれもまた心や目頭などを熱くするのであった!
「ごんぼちゃん」!
まずはなにより「クロアチア」の一勝おめでとう!
☆「ママ」からのメッセージ
「ママも、お星様が大好きです!
でも、ひろちゃんがこんな思いで、
天井に描いた宇宙の世界を理解してあげられず、
パパから守って上げられなかった事が、
悲しく、申し訳なかったと、後悔の念で涙が溢れます。
我慢の試練と、強く、優しさを積み上げ、
立派な人間性をもたらしたのですね!
どうぞママを許して下さい。
大好きなひろちゃんへ!
今お庭の薔薇の花が満開になり、
お外にでないママは、
家中花瓶に生け、
一番幸せな毎日です。」
いいえ!
決して「ママ」が悲しんだり悔やんだりする事ではありませんよ!
いい事もわるい事も!
楽しい事も悲しい事も!
ぜんぶが私の人生です!
どの笑顔もどの涙も欠けてはいけないのです!
ありがとう「ママ」!
これからも「ママ」がいっぱいの笑顔でいられるよう
息子はおもしろい生き方をしてみせますよ!
なんだかここまで来て
私がどれほど家族や友人や読者に大切にされているのかを
今まで以上に感じてしまった!
多くの愛情を感じて
つい涙が流れてしまった!
ありがとう!
「ママ」だけではない!
みんなありがとう!
みんなみんな本当にありがとう!
だーが!
第1位
『俺たち冒険野郎〜地獄の登山編』
(2012年4月16日記事)
圧倒的多数で1位となったのは
涙も感動もまったくない
衝撃の登山会を記録した記事だった!
実は今読んでも自分自身で爆笑してしまうのが
この記事だ!
「アントニオ猪木」な写真のあたりからは
どれだけ頭を振ってもまったく記憶が甦らない!
これは本当に私なのか?
仕方がない!
明らかにその場にいた人間にコメントを依頼してみよう!
誰だよそれ?
と言われるかもしれないが
そんな「Royal Plant」メンバーで敢行した登山会だったのである!
☆「やま〜ん」登山隊長からのメッセージ
「ありがとうございます!
あはは!1位ですか!!
おめでとうございます!!
『俺たち冒険野郎』には突き抜けた明るさがございますね!
本当に傑作だと思います!
何か辛いときがあればこれを読もうと思います!
そもそも『ひろぐ』記事『君も”村人A”になろう!』が、
ぼくにとっての背中を押す風で
Royal Plantに参加し、
素晴らしい仲間とも出会えました。
こういう形でコメントをするのはやっぱり不思議ですね。
自分で何か行動に移すという結果が、
あの登山企画を産むわけで、
楽しくないはずがない!とは思いましたが、
「げすひと」さんが部屋のなかを走り周ったときには、
みんな笑いすぎて腹筋がちぎれるところでした。
危ないところでした!
”ジョージ&アンディ”をひっさげての『俺たち冒険野郎』シリーズ。
続編が楽しみであります。」
☆「サラリー」君からのメッセージ
「全国のひろぐ読者のみなさま、初めまして!
大王のお股を座布団で隠している者です。
何かコメントをと求められたのですが、
あいにく私も純米・櫛羅(くじら)を宴の際に摂取したものでして、
なにぶん記憶が曖昧で…。
かすかに残っている記憶を辿りますと、
大王はその後、
僕の座布団さばきもなんのそので、
ちょっと広めの部屋を一周しはりました。
いろんな意味で飛び跳ねておりました。
これは大変だと冒険家一同で服を着せたのですが、
また服を脱ぎ、
部屋を所狭しと駆け回っておりました。
いろんな所がくるくる回っておりました。
最終的に、大王は
『ええか!おまえら!
43なっても、こういうことできなアカンねんぞ!!』
と叫ばれ、
冒険家一同は『オー!』と右手の拳を天高く掲げながら
呼応したようなしてないような…。
なにはともあれ、
今後とも後藤げすひとをよろしくお願いいたします。」
えーっとえーっと・・・
私は・・・
全裸で皆さんにお説教したというわけですか?
ですね?
・・・すみませんでした!!!!
そういうことは20歳ぐらいで卒業するべきだと
ノンアルコールな私は思います!
感動記事3つをしのいで
結局ばか記事が1位!
ええ!
いいのです!
それこそが
私が『ひろぐ』読者全員を愛するゆえんなのです!
これからもいっぱい泣きます!
いっぱい笑います!
いっぱいばかをやって
いっぱい人を愛します!
そうやって心が動いた瞬間が
「ひろぐ」という動詞なのだと私は思います!
『第6回ひろいだコンテスト』!
皆さんの投票本当にありがとうございました!